クニー(394)からのメッセージ:
クニー「新しく来たのはシリルか。さすがハイエルフの血を引くだけあって美しいな」
テリスに向かって クニー「テリスもセーラー服が似合いそうだよな。涼しげだし着てみたらどうだ?」
エレニアに向かって クニー「世の可愛い娘達を口説かないのは失礼だろ?エレニアを落とすにはどうしたらいいんだ…」
シリルに向かって クニー「さっそく質問に答えてくれたのか。大切な人との約束か…それがいったいどんな約束なのか気になるが、簡単に話すわけにはいかないよな?」
セレスタに向かって クニー「今日明日はこの島も夏祭りみたいなもんだし、花火大会も期待してるぜ。夜空に奇麗な花火を打ち上げてくれよ」
ロストに向かって クニー「ロストは蝉が苦手なのか?意外な弱点を聞いたな。子供達に悪戯されなければいいが」
足元を転がるアリアが可愛くてしかたない様子で クニー「おいおい、そんなに転がって目が回らないのか?赤い瞳同士仲良くしようぜ。…て、ロストがアリアの師匠っぽいのか?まさか本物の師匠じゃないんだろ?」
千里に向かって クニー「等価交換と錬金術か。それはこの島にも言えるかもしれないな。この島に眠る宝を得ようとしたらそれ相応の何かを失うことになる…そんな気がしないでもないな」
ピーチに向かって クニー「フフ、甘い言葉でも囁いてオレを照れさせてみてくれよ。人妻の魅力ってやつでさ。ファンシーは相手がモコだからやったまでさ。モコに頼まれたら断れないからな」
キアロに向かって クニー「寒いのも苦手じゃないが、どちらかと言えば今日みたいに暑い日の方が好きだな。見た目的にも華やかだろ?」
メロウに向かって クニー「今の“にぅ”は忘れないぜ。オレはメロウのそのノリの良さが好きだぜ。その様子なら猫耳でも女装でもいけそうだな」
トトに向かって クニー「へえ、トトは菓子も作れるのか。菓子作りといえばアミィも得意だったのに最近は姿を見せなくて寂しいぜ」
フィスに向かって クニー「フィスの国も寒いところなのか?なら今日みたいに暑い日は大変だな。そのローブを脱ぎ捨てて水浴びでもしたらどうだ?」
クアドリに向かって クニー「その場で1人だけ反対したら微妙だろ。空気を読んで覗いたってわけさ。言い訳に聞こえるかもしれないが言い訳じゃないからな。それはそうと今日はクアドリも水着になるのか?」
レクに向かって クニー「わかったわかった。どっちがぺったんでもそんなに気にするなよ。女の魅力は胸だけじゃないぜ?お互い胸以外のチャームポイントをアピールしてみな」
キル(23)からのメッセージ:
>Wandererマスターへ 「暗器ハ意表をツイて、ソのスキに――という品ダシネ? 他にも見た目かラ【キケンダヨ?】ト声高にイって実際危険ナノモ混じってイルと、そちらに目を惹くカら効果が高くなる、カナ?」
テリス(58)からのメッセージ:
テリス「雷様すごかったね。ちゃんとおへそ隠さないと取られちゃうって言われたんだけど、ほんと?」
テリス「特製ビキニってどんなの?クニーが作るの?」
エレニア(67)からのメッセージ:
エレニア「WANDERER特性ビキニ…特製じゃないんだ?一体WANDERER特性ってどんな特性なんだろう。クニーさんにダメージを多く与えられる様になるとかかな?まあまっとうに考えればエロフのクニーさんが喜ぶような際どいビキニなんだろうけど…うーん。」
エレニア「あらクニーさん、優しくして欲しいんですか?それはそれで構いませんが、別料金になりますけど大丈夫です?ま、私は元々優しいのですよ、例えば死に逝く変態相手の時とかー?」
エレニア「ルビーさんはご自分から無茶振りを実行されれば…!ほら、クニーさんが配布されたビキニを自ら着てみるとか!大丈夫、きっと砂浜で男性の視線を釘付けですよ!」
エレニア「たつみさんは現状ぺたんでも『私はまだ2回変身を残している』とかそんな状況じゃないですか…!うぅ、これが勝者の余裕ってヤツなんですかね、その内闇討ちをかけないと…!」
エレニア「クアドリさ-ん?何でそんなに不可解な顔をしてるのかなー?それとも私が一般人ってことに何か問題でもー?ほら、よく見てくださいよ。細腕のただの魔術師じゃないですか、私ってば。クアドリさんみたいにきりもみ回転しながら砂浜に垂直落下出きる様なプロの芸人さんでもないのですよ、ええ。クニーさん?クアドリさんに攻められて喜ぶドM総受けデショ?」
シリル(131)からのメッセージ:
シリル「特製ビキニ・・・合うサイズがあれば着てみたいかな。 どんな形かはわからないのが怖いところ・・・(ゆっくり挙手)」
ロスト(204)からのメッセージ:
ロスト「美し…;なんだか複雑な気分だな。」
ロスト「っ????!(いきなりのアリアの不意打ち行動に驚いている)」
ロスト「む、ピーチまで私の事を女だと…?まぁ、自覚が無い訳じゃないんだ…それほど気にしていない。これからはクアドリを見習って少したくましく生きようかな…」
ロスト「(フェンネルの方を向いて)む、髪の毛か?確かに自由自在だが…ハゲは、試した事は ないな。というか、嫌だ」
ロスト「それにしてもフェンネルは背が高いのだな…(ロストは少し羨ましそうに見ている)」
ロスト「む、体型を女性に羨ましがられるとは・・・ふむ、…魔法系なクアドリ…なぜだかそれでも逞しそうなイメージが拭いきれな…ぃゃ、すまない。なんでもない」
アリア(357)からのメッセージ:
アリア「ほぇ、びきにーなのですか???ありあ水着もってないのでくれるなら欲しいのですよっ!!」
アイン「狐姿になれば必要ない気もするんですけどね…」
アリア「と、噂をすればなんとやらーなのですよ!!くにーさんが呼んでくれたのです??ありがとーなのですよっ!」
アリア「(てててーとモコさんに駆け寄り)おぉぉぉ、たしかにお名前ぴったりなふわもこで優しそうなおねーさんなのです!!」
アリア「初めましてなのですよっ!!ありあ、ありあっていうのです!良ければそのふわふわ髪の毛ーをさわらせてほしいのですよー(キラキラした瞳で見上げ)」
アリア「(メロウさんにたかいたかいしてもらい)…ありあ子供じゃないからこれくらいじゃよろこば………おぉぉぉ、高いのです!!きもちいーのですよ!!(あっさり喜んだ)」
アリア「(トトさんのケーキをもぐもぐしながら)ほぇー…美味しいのですよ、ありがとーなのですよ!!ありあもいちおー料理はするから、お菓子とか作ったらお礼にもってくるのです!!」
竜胆(426)からのメッセージ:
竜胆「無茶振りじゃないと優しくして貰えないってのが何かおかしいんじゃ…… 僕、普通にしているだけだけど女性に手ひどい扱い受けたことないよ? (メロウさんから頑張って目を背けている)」
千里(440)からのメッセージ:
千里「特性ビキニってどういうものなんです?(なんだろうと思って質問)」
ピンキーモモピーチ(494)からの愛の言葉:
ピンキーモモピーチ「そうだねぇ、クニーの言う通り、本格的に暑くなってきたねぇ…。 じゃあ、WANDERER特性ビキニ、一つおくれでないかい…?」
ピンキーモモピーチ「って! そんなわけないだろう!? なに、さらっと言ってのけてるんだよ…! さすがはクニーだねぇ…(ごくり)」
ピンキーモモピーチ「(さっと、トトさんの持って来たレモンのパウンドケーキを一皿手にし)わぉ、トト、ありがとうね! 美味しく頂くことにするよ…! (一口さっそく頬張りながら)おや、シリルじゃないか! 久しぶりだねぇ…こっちでもよろしく頼むよっ。」
ピンキーモモピーチ「それにしても、ホントにWANDERERはバリエーションに富んだコミュニティさねぇ! 以前クアドリが取ってくれた統計にも変化が出てきたねぇ、ふふっ。」
ロウヒ(620)からのメッセージ:
ロウヒ「夏でも涼しいマフラーを、と思ったからかどうかわかりませんが、水着にマフラーなんて、いかがでしょう。」
ロウヒ「という不用意な発言から、クニーさんにある意味酷過ぎるムチャ振りどころか、多大な迷惑をおかけしてしまった気が…します!」
ロウヒ「そしてシリルさん、いらっしゃいませっ!よろしくお願いしますー」
キア(716)からのメッセージ:
キア「(クニーに向かって) 雪用の厚い外套や、寒さが酷い時は毛皮のジャケットを着込む時もありますね。でもあまり着込みすぎて動きが制限されてはいけませんから、ある程度は我慢しますよ。」
キア「(次いでピーチとレティを見やり) ふふ、口が少しアルコールで緩くなれば貴重な冒険談や…失敗談なんかも聞けるかもしれませんね?」
レティ(1185)からのメッセージ:
「う、うーん? 」
「うん、ごめん。 だからロングホーントレインはやめてやめて痛い痛い」
「ピーチさんはさぞ、楽しい武勇伝をいっぱい持っているんでしょうね。 そんな話を聞きながら傾けるグラスというのもなかなか。 今度是非、お酒の席で聞かせてください」
混沌で愉快なアホ青年ソーサク(1752)からカオスメッセージが贈られた:
混沌で愉快なアホ青年ソーサク「姿がない我がめっちゃ参加しずらい、ってか場違いだろう我!!よろしくお願いしますッ!! (※彼のことは事細かく書いた設定から想像で書いてしまって構いません」
混沌で愉快なアホ青年ソーサク「『島に来た目的』なんて無いッ!!無法地帯の学院から招待の手紙逃げてきただけだッ!!」
混沌で愉快なアホ青年ソーサク「『暗器』!? あんこのこと!?ああ、隠し持ったサブウェポンのことか!!あれってあれだ、その、ペット!我には幸運の精霊と水の精霊が常についているんだ!!それ以外には暗器といえるものはないよ!! (※彼の後ろに本当に居る精霊、ディーネとエレンは彼以外には見えません」
混沌で愉快なアホ青年ソーサク「『生まれた国』か!日本だ!!日本!!ジパング!!東洋!!アジア!!うん。」
混沌で愉快なアホ青年ソーサク「『瞳の色』は、日本人だから黒、真っ黒ですよぉい!!」
混沌で愉快なアホ青年ソーサク「こんなところかな!?」
シュレーディンガー(2053)からのメッセージ:
シュレーディンガー「にゃ・・・湿気が!湿気が!!」
クアドリ(2112)からのメッセージ:
シリルの胸を見て 自分のを見て なかったことにした。
クアドリ「しかしまぁ、確かに赤系統の目が多いような…」
生暖かい目でメロウを見ている!!!!!
>シュレーディンガーさん クアドリ「わ、わざとじゃないならいいんだけどさ。そんな事したら、そのフィルター傷つかない、かな…?」
レク(2175)からのメッセージ:
レク「特性ビキニ…特性…きっといいものなのだ!`0)ノ(挙手)」
レク「私を男と間違うなんてクニーの目は節穴なのだ。」
レク「私は女らしいとご近所でも有名なのだ、うむ(嘘)」
レシル(2176)からのメッセージ:
レシル「特性ビキニ…欲しい…(挙手)」
レシル「でもどうして…女の水着なんて持っているのかしら…?」
レシル「クニーは友達多そうなのに…照れるなんてちょっと意外…」
レシル「レクは…男と思われたり幼女と思われたり…忙しい…(くすくす)」
レシル「たつみもぺたんこ…ぺたんこ好きの変態には気をつけて…」
レシル「おやつ…ありがとうトト…とても美味しそう…」
|