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探索48日目

基本行動の宣言を確認しました。

「取引行動」の宣言を確認しました。
「生産行動」の宣言を確認しました。
「遺跡外行動」の宣言を確認しました。
「対集団メッセ」の宣言を確認しました。
「闘技大会」の宣言を確認しました。
「装備とセリフ」の宣言を確認しました。
「キャラクター」の宣言を確認しました。


Diary
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====

 白い砂浜の上で、眼を覚ました。
 見上げればどこまでも抜けるような、高い青い空。絵に描いたように、いやに輪郭のくっきりした雲。
 広すぎて円形に歪んだ青のど真ん中をぶち抜いて輝いている太陽は、まるで空に開いた大穴みたいに見えた。

 ここは、憶えがあった。
 以前、オレは、こんな場所でこうして倒れていたことがある。
 でも、それがいつ頃の事かを思い出す前に、砂に投げ出した手が小さな固い物に触れた。
 思わず目線を向け、拾い上げてみる。何かの破片だ。砕けたガラス瓶かなにかだろうか。
 砂に洗われたのか、歪んだ丸みを帯びて,一部は泡立ったように白く濁っていた。

 
 そのまま何気なく見ていると、不意に胸が痛くなった。
 慌てて立ち上がり、オレは周囲を片っ端から調べた。熱い砂の上を這い回って、中に埋まった手につくものを洗いざらい掴み上げた。
 でも、殆どは、オレが触れた瞬間に形を無くした。
 オレが壊してしまったのか、それとも最初から壊れてたのか、わからなかった。
 
 そのまま延々と、砂の中を歩いた。
 周囲は静まり返っていて、風の音すらもなかった。

 ここを離れよう。

 こんな場所にはもう、いたくない。
 眼を凝らして、次の『道』を探した。
 でも、見当たらなかった。

 その代わりに見つかったのは、遠くに立っている高い塔だった。
 鈍い銀色と灰色に輝いている、少し曲線を描いた大きな柱。
 それが平坦な地平線を縦に割るように、上天に向かって聳え立っている。

 空に砂漠に、灰色の、どでかい一本の線。
 それはまるで、空に突き出した剣みたいだと思った。
 これを作った連中は、きっと、空によっぽど恨みでもあったんだろう。
 あの遠く離れた、絶対に届かない高い場所から何もかもただ見ているだけの空に。
 いい加減愛想をつかして、こっちから直接出向いてやろうとでもしたんだろうか。
 自分で石を積んで、道を作って。そうやって一段一段距離を詰めながら、空に乗り込んでいくつもりだったんだろうか。

 その気持ちは、わかるような気がする。
 空は必ず見ていてくれている。そして、いつだって見ているだけなんだ。


====

 小町が目を覚ましたその夜に、オッサンは宿に戻った。
 サイツェさんの力添えもあって、無事三人で再会出来たオレ達は、その日の夜のうちにお互いのことをすべて話した。
 どうやって逃げて来たかの詳細。小町の事も、目的も。そしてオレ自身のした事も。
 上手く説明出来たかどうかはわからない。けれどオッサンは、以前オレが打ち明けた時と同じようにオレや小町の話をしっかりと聞いてくれた。
 そして、「ワシにはなんやようわからん」と、一言で片付けてしまったのだ。
 でも、オレは知ってた。それがオッサンにとって、どれほどの意味がある言葉かを。
 それは、受け入れてくれたって事だ。
 オッサンは、先入観も屈託もなくどんなものでも鷹揚に受け入れて、そして決して、否定しない。
 オレは何度も、オッサンのその目線や言葉に助けられて来たか分からない。
 だから、小町も、きっと同じようなことを感じてくれているとオレは思う。

 オレ達は話しに話し、最後は景気付けにと飲み食いまでして、長い一夜が明けて見れば。
 小町もオッサンもオレも、結局今まで通りだった。
 分かった事、明らかになった事はみんな何もかも過去の事で、今のオレ達がどうこう変わったって訳じゃない。
 過去を、経験や情報を知れば、それだけ理解を深める手助けをしてくれる。けれど、肝心なのは今どうしているかで、それを決めるのは自分自身だった。過去もまた、判断材料のひとつであり、決して今を縛り付けたりはしないのだ。まさに、オッサンの言葉通りだった。

 そしてその後、オレ達は『先』に進むことを──地下四階層のさらに奥を目指すことを決めた。

 疲れが抜けてなかった上に、昨夜騒ぎ過ぎたのと相まって、翌朝のオレの体調は正直微妙だった。
 寝不足の頭を抱えて顔を洗っていると、後ろから声を掛けられた。

「むし、ようやっと起きたんかい」

「あーオッサンか…って、あれ?」顔を拭いきつつ振り帰ると、巨体の後ろからひょこっと淡緑の頭が覗いた。

「小町じゃねえか、どうした?」

「ん、ああ、なんやオノレに話がある言うてな」
 
「むし殿、おはようでございます」

 オレの前に立つと、小町はそう言って微笑んだ。いつも通りの笑顔だった。
 元気そうな様子を見て正直ホッとしたけど、まだ油断できないと表情を引き締める。

「小町、あんま無理するなよ?出立は明日なんだし、まだゆっくり寝てていいんだぜ。
 話があるなら、オレの方からおめえんとこ行くって」

「大丈夫でありますよ。それに、ふわ殿もご同席された方がいいですし」

 そう言って、小町はオッサンの背を押すように、オレ達の部屋へ入って来た。


 改まって話と言うんだから、一体どんなものかと思っていたものの、内容はいわゆる『次の探索』に向けての作戦会議だった。
 基本は昨夜の内容の確認だけれど、昨夜は経緯が経緯だったので、細かな調整がまだだ。
 それに、小町が気になったのは、オレの事だった。
 先の戦いで敗走した要因にもなった、何故『オレが敵を認識出来なかった』かを、調べたいんだと。 

「そういやオノレ、全然見えん言うてたな。小町はどうやった?」

 オッサンはふーむと唸りながら、寝台に腰掛けた小町に視線を向ける。
 すると小町は、申し訳無さそうに視線を下げた。

「…正直、憶えがないのであります。真っ先に倒れてしまいましたし…」

 となると、あの状態ではオッサンは唯一『見えて』いたって事になる。
 だから立ち回りも普通だったし、殿も任せられた。
 オッサンが言うには、厄介な相手ではあったけど、決してやり合えない相手じゃないと感じていたそうだ。
 
「まあ確かに、あそこに出て来た連中はなんちゅうか…幽霊、みたいなモンやったわ。
 人の気持ちん中に潜んどるような、怨念だの煩悩だの、そんなモンが形んなったような類のな」

「でもよ、そういうのはこれまでもあの遺跡にゃ出て来たぜ?
 腐りかけた仏さんだ火の玉だ、デケえ髑髏だってそうだし。それに…」

 言いかけて、オレは思わず口を噤んだ。何か引っかかる。
 認識出来ない、視界や感覚、いろんなものが正常に機能しない状態には、憶えがあった。
 確か、あの───


「そうだ。例の…『造られし』だかなんだかん時と同じだ」

 オレの呟きに、小町は我が意を得たって感じで頷いた。
 
「あん時は、オノレ自身がおかしくなっとったが…それと似たようなモンかい?」

「おそらく、むし殿に知覚できない何かを相手が持っている、あるいは…」

 考え込んでしまった小町を見下ろし、オッサンは腕を組む。

「でも、二度目は勝てたやないか。むしだって、えらい勢いで立ち回っとったやろ」

「それは…」言いかけて、ちょっと躊躇ってから、オレは首を振った。
 昨晩、ちゃんと話したはずじゃないか。なら、正直に答えるべきだ。
 それに第一、この問題はしっかり突き止めておかないと探索の成否が危くなる。また、小町をあんな酷い目に遭わせる訳にはいかないのだ。

「あん時戦ってたのは、オレの身体だけだ。オレ自身は外に出て、遠くから動かしてたんだよ」

 オッサンは首を捻りつつ、オレに向き直った。

「オノレの離れ癖は知っとるが…いまいちピンと来んわ。
 要するにオノレは、上にある言うモンの方に生霊飛ばしとんやろ。
 そうやるとおかしくもならんし、物がよう見えたりするっちゅう事か」

「そ、…そういう…モンなのかなあ?」

 それはあまりに乱暴な要約だったけど、ある意味当たってるのかも知れない。
 
「だとすりゃ、オノレ、無理して身体に入っとる事はないんやないか?」

「って、そんなに簡単に言うなよ!」オレは素っ頓狂な声を上げた。「『出て』る間だっていろいろ面倒だし、負担も掛かるし、だいいちその…なんつうか…」

「ハッキリせえ」

「その、やっぱ寂しいじゃねえかよ。なんかこう…仲間はずれみてえで…」

 オレの答えにオッサンは一寸眉を広げてから、大声で笑った。

「笑ってんじゃねえよっ」

「なに、まったく相変わらずや思うてな。あくまで立ち回りん時だけの話や」

 確かにオッサンの言う通りではある。
 ものを見る事も身体を動かす事も、今となっては身体から離れた状態のほうがより自然に動かせるのは事実だ。
 それでもこの身体に、ここに留まっていたいというのは、オレ自身の拘りでしかない。

「…むし殿、その事で、お話があります」

 ずっと黙っていた小町が、何かを決心したように顔を上げ、オレを見た。
 その目線の深さに、オレは思わずたじろいだ。
 心の奥底を覗き込むような緑の色に、以前ここでオレを見つめたクロさんの眼を思い出す。
 似ていると思った。でも、同時に少し違う。
 機械のひとの眼差しであるそれは真っすぐでひたむきで、そして、力強く、優しかった。
 それは以前こんな風にオレを見つめた、オッサンの目と何も変わらなかった。

 オレは目を逸らさず、まっすぐに見返した。「なんだ?」

 小町は頷くと、懐に仕舞っていた金属片を取り出した。
 
「お預りしていたこの『環』を、お返しします」

 それは以前、オレが預けたものだった。
 自分が身体から離れることが分かった時。どこに行ってもこれを目印に戻って来れるように。
 それは何の根拠もない、単なる気休め。あるいは、願掛けみたいなものだった。

「これはむし殿が本来持つべきものです。むし殿のために形作られた大事な『道具』であります。
 ふわ殿にお預けした環と一緒に、次の探索では…もう一度これを完全な形で使いこなして欲しいのです」

 小町はそう言って、オレの手に環をそっと握らせた。
 手に馴染む。金属の重さすら感じさせない、まさに身体の一部のような感触にオレは一瞬唇を結ぶ。

 最初に首の環が外れた時から。 
 オレは今まで、これを体のいい逃げ道としてしか使って来れなかった。
 でも、今なら分かる。これはオレと『あいつ』を繋いでいる糸、それを制御する鍵だ。
 もう二度と逃げるまいとオレはこれを預けた。だけど、それ自体が逃げでしかなかったんだ。

 人の生み出す機械を、『道具』を、よりよいものへ。
 小町の言葉を思い返しながら、オレは頷き、手の中の環をしっかりと握りしめた。

「…わかった」

==47==

 




Message
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【パーティメッセージ】

ふわさくら(282)「ワシも、そない頭のエエ方やあれへんからなぁ。
考える事をやめてもうてもエエんやろうけど、この辺は性分やな。
ソコソコ年食うてくると、自分の生きた足跡が気になるもんや。」

ふわさくら(282)「子供でも居れば手っ取り早いんやけどな。
二度、三度と生き方変えてもうてると、なかなか形には残らん。
それが無駄かっちゅうと、そうとも言えん。考えれば難しいもんやな。」

ふわさくら(282)「オノレは、ちゃんと人に囲まれて生きとる。
正直やしな。色々と伝わっとるやろ。エエ事やないか。」

ふわさくら(282)「さて、あのクソガキは引き取られて行きよったな。
これで、しばらくは出てけぇへんか・・・次、どないする?」


【つぶやき】

(※PL:こここ今回もメッセ無理でした…ごめんなさい!!
今週末完全復帰ですので次回より通常営業となります…ので…


うめ&わん太(49)からのメッセージ:
(ノイズが晴れ、画面アップに鼻先)
わん太「わんわん(ふむ、お待たせして申し訳ありません、ようやく繋がったみたいですね)」

わん太「わんわん(ふむ? はっはっは、合縁奇縁合縁奇縁。むしさんたちも外に出られておられましたか。そんなわけでお久しぶりです)」

うめ「こんにちわーわんっ!!」

わん太「わんわん(こちらは見ての通りの絶好調ですが、そちらはいかがでしたか?)」

わん太「わんわん(ふむ、……ふむ。どうやら随分と難儀な目に遭われておられていたようですが……)」

わん太「わんわん(挫けなかった、もしくは諦めなかったようですね。お疲れ様です、そしてひとまずはおめでとうございますですね、はっはっは)」

うめ「おお、サニーさんたちを撃破、だね! おめでとー!」



 以下のキャラクターにメッセージを送りました。

くま八先生(241) むし(389) みかん(1632)




長編日記倶楽部

コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。



偽島超人タッグトーナメント(肉)

コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。



17TATPKW集積層

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なびけ!布のなにか

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高速戦闘コミュ「Speed Eater」

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自キャラが絶対言わない事を言わせるコミュ

コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。



NANDEMO許可!

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レンタル宣言

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実戦心理学研究所

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絵を描くのがだいすき

コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。



偽島マッチメーカー

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Main
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追加アイコンを 3 増やしました!

ハカ(199)からの生産行動を許可しました。
ハナ と アキ(1398)からの生産行動を許可しました。

ふわさくら(282)に連れてってもらいました!

サモン・ダーククラウド に技回数を 3 振り分けました!
クイックビート に技回数を 3 振り分けました!
イニシアティブ に技回数を 3 振り分けました!
コールクラウド に技回数を 3 振り分けました!
トリックレイク に技回数を 2 振り分けました!
ネハッスキム に技回数を 3 振り分けました!
ムスカ に技回数を 1 振り分けました!
ミザリー に技回数を 2 振り分けました!
スタリーカップ に技回数を 3 振り分けました!
アポート に技回数を 3 振り分けました!
タラリア に技回数を 3 振り分けました!
アナバシス に技回数を 2 振り分けました!
クライシス に技回数を 3 振り分けました!
ボイステラスウィンド に技回数を 2 振り分けました!
ウィリーウィリー に技回数を 2 振り分けました!

小町(84)から 青魔法石 を受け取りました。

現在の体調は いい感じ!
大丈夫!いつも通りだね☆

魔石強化 を忘れました。(上位CP + 2 )

武具P-8”DN/D-Crescent” を装備!
防具瓔珞・夏引【電霆】 を装備!
装飾願掛け鉢巻 を装備!
自由P-5”DN/P.R-Angler” を装備!

【第50回更新からの闘技大会参加メンバー】
 小町(84)
 ふわさくら(282)
 むし(389)
3人揃ったので参加準備完了です!

闘 技 大 会 に参加中です!




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訓練により 竜巻旋風 のLVが 1 上昇しました!(上位CP - 26 )
訓練により 竜巻旋風 のLVが 1 上昇しました!(上位CP - 27 )
訓練により 体格33 上昇しました!(能力CP - 57 )
訓練により 竜巻旋風 のLVが 1 上昇しました!(上位CP - 28 )
訓練により 竜巻旋風 のLVが 1 上昇しました!(上位CP - 29 )
訓練により 体格34 上昇しました!(能力CP - 61 )
訓練により 魔力22 上昇しました!(能力CP - 31 )
訓練により 魔力23 上昇しました!(能力CP - 33 )

スプレッドイーグル を修得しました!
持久最大値 が上昇しました!( 3839

小町(84)2000 PS 渡しました。

メリュ(1450)から 2000 PS 受け取りました。
メリュ「ありがとうございます」

駄無(2084)から 1010 PS 受け取りました。
駄無「売ってくれてありがとうむー∈(・ω・)∋」

ふわさくら(282)から 白魔法石 を受け取りました。
ふわさくら「ほい。持っとけ。」

メリュ(1450)赤魔法石 を渡しました。

簡単な保存食 を買いました。(- 40 PS)
簡単な保存食 を買いました。(- 40 PS)
簡単な保存食 を買いました。(- 40 PS)
簡単な保存食 を買いました。(- 40 PS)
ポーションSP300 を買いました。(- 150 PS)
駄石 を買いました。(- 20 PS)
駄石 を買いました。(- 20 PS)

ハナ と アキ(1398)に、 SAGAIAP-3”DN/King Fossile” に強制合成し、 白い枝 に変化させてもらいました!
ハナ「こんにちは、お仕事ありがとうございます!鞭と…なんだろう?まあいいや、強制合成です!」
ばちんばちん

ハカ(199)に、 白檀 から P-9”DN/Risk-Storage” という を作製してもらいました。(- 380 PS)

駄石 から PROCO という 防具 を作製しました。(- 20 PS)

駄石 から TIAT という 装飾 を作製しました。(- 20 PS)

ふわさくら(282)に、 簡単な保存食 を料理してもらい、 茄子の山葵漬け を受け取りました。
ふわさくら「ようやっと食材が買えるなぁ。まずは漬物で我慢せぇ。」

小町(84)の所持する 結晶 を消費して 手刀・飛翔白麗 に効果付加し、 吸収LV3 の付加に成功しました。

B4F D-16 魔法陣〔谷間〕 に移動しました!

D-15 に移動しました!
D-14 に移動しました!
D-13 に移動しました!

【合言葉&場所チェック】
 小町(84)と一致しました!
 ふわさくら(282)と一致しました!
小町(84) ふわさくら(282) とパーティを結成!
パーティ名: 衛星桜小町

【成長】
能力CP69 増加!
戦闘CP67 増加!
生産CP18 増加!
上位CP48 増加!
NP1 増加!




声が聞こえる・・・

動像使いユーキ(1459)の声が届いた:
動像使いユーキ「とても久しぶりに戦闘技能を訓練しましたの」






樹を慎重に調べると、樹の内部への隠し扉を発見した!

扉を開け中に入ると、目が回るほどの長い螺旋階段が上層へと続いていた。

 

 くるくるくるくる ぐるぐるぐるぐる ・・・・・・

 

  B3F D-13 に強制移動!



Next Battle
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B3F D-13 / 下り階段
通常戦が発生!

衛星桜小町
ENo.84
小町

ENo.282
不破桜 力王

ENo.389
S-C64=”ED/Pharos”

V S
遺跡に棲む者
ワイヤーデーモン

ハーフシェイド

アイアンナイト




Data  (第47回  第49回)
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ENo.389 S-C64=”ED/Pharos”
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Character Data
棲家すみか * 喋り場
場所B3F-D13 * 下り階段
HP 6505 / 7032

SP 767 / 811

持久 38 / 39

PHP3773
体調いい感じ!
宝玉○○○○○○○
CP 221 368 347 69 (7320)
PS5226 GIFT150
0 前科0
撃退0 連勝6
体格644 魔力360
敏捷717 魅力50
器用196 天恵204
[ 修 得 技 能 ]
1LV30(熟練LV41
2風霊LV32 
3呪術LV25(熟練LV33
4気象LV35 
5魔術LV10(熟練LV26
6---  
7付加LV48 
8---  
9魔導流術LV25
10武器強化LV1
11竜驤虎視LV30
12轟鞭LV20
13竜巻旋風LV30
14--- 
15黒風白雨LV1
16八岐大蛇LV1
Illustration

Party Member

ENo.84 小町



ENo.282 不破桜 力王

Character Profile

愛称むし
種族人間
性別
年齢17歳くらい
守護幸星メディルサーカス
<プロフィール>
 本名不明。通称むし(64=『むし(虫)』)。身体の神経系(脳幹系統)を人造物に置き換えた一種のサイボーグ。昏睡状態に陥った身体の治療を目的に実験的に処置を受けたものの、失敗。意識が回復しないまま『とある場所』に献体保存されていた所に謎の高次性能人工衛星のデータが混ざって復帰してしまった浦島太郎。
 ひとりぼっちで意識回復した彼は、とにかく家に戻るためにそこを脱出。その後『彼なりの方法で』方々を文字通り転々としつつ家路についていた途中、島に迷いこんだ。

 何故か自分の名前を思い出す事が出来ず、最初は衛星側の認証名を名乗っていたが、『長い』『何言ってるかわからない』『意味不明』と仲間に付けてもらった『むし』という名で通っている。
 
 素身が衛星の外部端末であり、そこから得られる情報や機能を駆使することで様々な芸当が出来るが、どうやら優秀なのはあくまで衛星の性能であって彼本人は基本は脆弱。事実上かなり無茶して身体を動かしているせいかちょっと負担がかかるとすぐ卒倒する上、基本的に衛星の影響範囲が及ばない所では活動どころか存在することすら不可能。

 そんな状況に彼自身もかなり混乱しているものの、性格自体はいたって普通。
 持ち前の順応性の高さ、および勢い任せで行き当たりばったりのノリで様々な状況を体当たりで潜り抜けている。
 得意技はケンカおよびふて寝。端的に言って基本はイキがってるだけのガキ。
 過去の経験からさびしんぼうで涙もろく、妙に感動屋。
 多少悩みはするものの、基本的にあまり頭はよくないので大したことはない。

 島にたどり着いて最初に知り合った仲間で(一応)僧でもあるふわ兄ィに勢いで弟子入り。
 色んな意味で人生勉強を一からやり直している最中。最近よくバグる。


======

<PLからのおしらせ>

 背後事情が逼迫しており、前回に次いで今回も個人メッセまで手が回らず申し訳ありません…!!
 
 次回以降今度こそ!段階を踏んでお返事させていただきますので!何とぞご容赦を!(平伏)

 現在プロフ絵はご存知ふわさくら兄さん(のPLのWARLOCKさん)に書いて頂きました!!
 登場絵とアイコン0も同じくふわ兄さん作。一生付いて行く所存でございます。
 ほかはてけとうに自作でございます。


<補足ごあいさつ>

※呼び名はてけとうに『むし』でよろしくお願いします。
※基本は突撃歓迎です。まったりペースかつ状況次第でレスポンスが非常に鈍い場合があるかも知れませんが、メッセージはお気軽にどぞ。
※コミュニティご参加くださった皆様におかれましては平身低頭しきりで…ツッコミお叱りなどは随時受付中でございます。
※フェバってくださってた方々ほんとにありがとうございます!スッゲー勇気湧ます(平伏)!時折ブログでコッソリお返事したりとかしてます。
※全身ドットアイコンは夢幻さん(1025)PL様作のいただきものです!ものすごくありがとうございますー!
※今期は日記はまじめ、他ではっちゃけ、というスタンスでやってた結果、やりすぎて分裂症状態甚だしいです…。
※なんか投票とかですごく有り難いコメント頂いちゃって爆涙してるんですが…のちほどお返事御礼をさせていただきます!ので!!

所持アイテム一覧

[*] アイテム名 ( 種類 / 強さ / 効果A / 効果B / 装備 )
[1] α型波形制御環
      ( 鞭 / 21 / 命中LV0 / - / - )
[2] 木綿の患者衣
      ( 防具 / 10 / 活力LV0 / - / - )
[3] P-6”DN/N.L-Illusion”
      ( 鞭 / 146 / 魔攻LV1 / 貫通LV3 / - )
[4] 謹製『まわしエプロン』
      ( 衣装 / 77 / ぷにぷに / 平穏LV2 / - )
[5] 白い枝
      ( 材料 / 12 / - / - / - )
[6] 簡単な保存食
      ( 食材 / 54 / - / - / - )
[7] P-8”DN/D-Crescent”
      ( 鞭 / 329 / 命中LV3 / 物攻LV3 / 武具
[8] P-9”DN/Risk-Storage”
      ( 鞭 / 563 / 軽快LV3 / - / - )
[9] P-7”DN/DoubleDealer”
      ( 風印 / 32 / - / - / - )
[10] 青魔法石
      ( 材料 / 30 / - / - / - )
[11] 白魔法石
      ( 材料 / 30 / - / - / - )
[12] プリムラの花弁
      ( 消耗 / 1 / - / - / - )
[13] 茄子の山葵漬け
      ( 料理 / 111 / 平穏LV2 / - / - )
[14] P-5”DN/P.R-Angler”
      ( 鞭 / 134 / 物攻LV3 / 貫通LV2 / 自由
[15] 簡単な保存食
      ( 食材 / 54 / - / - / - )
[16] ---
[17] 毛皮
      ( 材料 / 2 / - / - / - )
[18] 願掛け鉢巻
      ( 装飾 / 138 / 体力LV3 / 物防LV3 / 装飾
[19] 簡単な保存食
      ( 食材 / 54 / - / - / - )
[20] 瓔珞・夏引【電霆】
      ( 衣装 / 193 / 活泉LV3 / 活泉LV3 / 防具
[21] 駄木槌・刻印十三・一型
      ( 槌 / 39 / 物攻LV1 / - / - )
[22] ポーションSP300
      ( 消耗 / 1 / - / - / - )
[23] PROCO
      ( 防具 / 24 / - / - / - )
[24] TIAT
      ( 装飾 / 13 / - / - / - )
[25] ---
[26] ---

修得技一覧

[*] 技名消費残り/最大必須
[57] フラッグ100 / 13-
[61] マジックミサイル100 / 9魔石
[63] カース100 / 12---
[277] ショックウェイブ400 / 3--
[279] 触手300 / 7--
[284] スパイラル450 / 7--
[294] テリトリー500 / 6--
[298] アンレスト400 / 6-
[393] バインディング400 / 4--
[398] ブラッドレイン400 / 4---
[408] フェアウィンド200 / 4--
[412] ヘイスト400 / 3--
[449] サモン・ダーククラウド903 / 8--
[459] 絡みつく風350 / 6--
[463] スロウ400 / 6-
[546] ハードウィンド400 / 7--
[616] ウィンドシンパシィ500 / 6---
[646] エンチャントウェポン400 / 5--
[647] スパーク400 / 4---
[648] フリュィドゥプレ800 / 3---
[649] シンセシスリコイル1500 / 2--
[700] クイックビート503 / 7-
[704] ウーンズ600 / 3魔石--
[706] ブロードカース500 / 6--
[922] ヘイトリッド800 / 5--
[927] ヴァイオレントタイフーン1400 / 5--
[937] イニシアティブ1003 / 5--
[941] アスプ1200 / 4--
[1036] グラビティブラスト1100 / 3---
[1041] コールクラウド703 / 4--
[1051] サイクロン1400 / 3---
[1092] カースクラウド1100 / 6---
[1102] ラトゥンエアー300 / 4---
[1106] ミスフォーチュン900 / 4--
[1186] 脱がす1600 / 1--
[1189] フリーズ・サイ1200 / 5---
[1259] ノトス1200 / 5---
[1349] ウィキドリング1400 / 5---
[1565] トリックレイク1002 / 4--
[1570] サンダーブレン800 / 4-
[1580] フィジカルストーム00 / 3-
[1745] ヴォーダン1400 / 3---
[1832] カリナ1300 / 4---
[1902] ピクシーレッド1000 / 4---
[1986] スラッシュウェイブ1600 / 4--
[1992] ペップサック1600 / 4---
[2208] プルート3000 / 3---
[2213] セルペンス1200 / 3-
[2227] ネハッスキム1703 / 3-
[2378] ムスカ2401 / 4--
[2392] ミザリー1202 / 3--
[2475] スタリーカップ1103 / 3--
[2545] アポート1603 / 3-
[2610] タラリア1003 / 4---
[2611] アナバシス2002 / 3---
[2612] ヘイルストーム3000 / 2---
[2629] リヴァイアサン1800 / 3-
[2635] ブラッディマーチ1600 / 3---
[3021] エロイ800 / 3--
[3877] クライシス803 / 4---
[3878] クロウクルーウァッハ800 / 3---
[4097] ボイステラスウィンド802 / 4--
[4098] ウィリーウィリー1602 / 3---
[4099] スプレッドイーグル2401 / 2--

移動可能魔法陣

[*] 魔法陣名( 階数 / 地点 )
[1] 始まりの右足( B1F / B23 )
[2] 始まりの左足( B1F / D25 )
[3] シリウス浮ぶ河( B1F / F20 )
[4] シルフの通り道( B1F / F6 )
[5] ステンドグラス( B1F / Y21 )
[6] 中流のおと( B3F / C6 )
[7] 最後のせせらぎ( B4F / H2 )
[8] 下流のおと( B4F / C6 )
[9] 谷間( B4F / D16 )

追加アイコン
[1]

[2]

[3]

[4]

[5]

[6]

[7]

[8]

[9]

[10]

[11]

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[14]

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[17]

[18]

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