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No.385 Mimirs Stausee | レナーテ&マリア |
Mimirs Stausee(ミーミルの溜池)へようこそ。 このコミュニティの活動内容はただ一つ。 「参加者が専門分野の知識をだらだらと語る」 それだけです。語り合うのではなく、一方的に喋るだけで結構です。 勿論、語らなくても構いません。レス不要。ROM歓迎。 ただ、専門分野の知識と言っても専門的すぎる内容だと他の誰も理解できなくなるので、適度に加減してくださいね。 雑学的な事でもいいですが、できれば「実際に何かの役に立っている」知識であると好ましいです。 どのように語ればいいかわからない場合は、コミュ主(のキャラ)が色々喋るのでそれを参考にして下さい。 私は主に徴税、水道、行政、茶道について語ります。 ※禁止事項 ・公序良俗に反するような発言 ・他の参加者に著しく不快の念を抱かせるような発言 ・その他、常識的に駄目だろうと思われるような発言 |
コミュニティメッセージ |
レナーテ(385)からのメッセージ: レナーテ「今回も壁に関する話をいくつかするとしよう。 さすがに次回は別の話題にするがな」
レナーテ「壁の建設の準備は極秘裏に進められた。
レナーテ「その一方で、どうも東独の国民は薄々気がついていたらしい。
レナーテ「ここで、1961年1月から8月12日までの東から西への逃亡者数を見てみよう。
レナーテ「実際に、逃亡した者達が『壁の建設』まで予想していた訳ではないだろう。
レナーテ「では、本当に西側は何も気付いていなかったのか?……どうもそうらしい。
レナーテ「壁が出来てから崩壊するまで、壁越えを試みる者は後を絶たなかった。
レナーテ「また、第一世代の壁の完成直後は壁に面した建物の3、4階あたりの窓から壁を飛び越えようとする者が多発したため、そう言った建物の窓はレンガで埋められた。
レナーテ「その他の逃亡手段としては、ソ連兵への変装、川を利用、自家製熱気球など様々なものがあったが、成功率は1割程度だった。
レナーテ「まあ、この程度にしておくか。
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コミュニティ参加者 |
参加者 計 20 名
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