「ソニア嬢＞ペッターにも関係する話ね。　うふふ、耳が痛いわ。
　頼りにしてばかりで不甲斐ないったら。　私も彼らのためにしてあげられること
　考えなくてはね。」　瓶を手に空になったグラスの側へ―――

掲げられた酒器に目を細め小さく会釈し、小鉢をそっと前に―――
「レティ嬢＞見目好し、味良しはさながらたおやかな和服美人。
　味わい方ひとつ違うだけでも・・・宜しければ冷えた翡翠豆腐を。」

フォウト(586)からのメッセージ：
ふらりと白に近い髪の女が立ち寄った。
「……ここは？　酒屋？　随分とこの島には酒所が多いですね」

ソニア(959)からのメッセージ：
ソニア「傭兵は無秩序で統率がないと思われているが、それは一部の連中だけだ。ほとんどの傭兵は、そういった役割を遵守するものだ。＞神楽殿」

ソニア「ふふ、貴殿もなかなかの飲みっぷりだな。悪くないぞ。（そう言って、再度注がれた杯を一息で乾かして）＞レティ殿」

レティ(1185)からのメッセージ：
（杯を傾けながら）
「あー、イベントは５０更新目かぁ。　うーん残念、私は背後の都合でちょっと出れそうに無いわ。
　良ければ、次に来たときにお土産話を聞かせてね！」

レド(1494)からのメッセージ：
レド「良い味を出すには熟成が必要だからね…耐える心がなければ美味い酒には出会えないね」

　　　　　厳かに語り、SPD修正での自棄酒を煽る