アリア(357)からのメッセージ:
凶「(アトラとナギシロにニコニコしながら)ん…おれ、元気。二人も…元気そうで、嬉しい」 アトラへと視線を向けて。 凶「ん…?損傷…?(包帯に触れて)ぁ……やっぱり、コレ、かえたほうが、いい?きになる?」 ナギシロに頭撫でてもらい、嬉しそうに。 凶「…?ん、オレ…幸せ、だよ?皆、いるし」
凶「ほーたい…………とったら、『消えちゃう』よ…?それでもいいなら…ルミナ、とってほしいなら、とるけ・ど」
アイン「(溜息をついてから)残念ながら照れるという感情はつけられていないようですよ……って、イブキさん、菌なんてそう簡単についたりしませんし大丈夫ですよ…(頬拭かれながら)」
アイン「いきなり呼ばれてビックリはしましたけど…大丈夫ですよ、ボクもそんなにやわじゃないですから。ツヴァイさんも元気そうでなによりです」
ルミナ(99)からのメッセージ:
ルミナ「なるほどねぇ…オレは毎日居るわけじゃないからそういう相談参加できなかったのは残念かな。楽しそうだったのに」
ルミナ「そうだね、イブキ君にそう言ってもらえると助かるよ〜。頑張って格闘あげちゃわないとね」
ルミナ「あー……うん、他の人にもその比喩はよく使われるけど、そういわれれば納得かもしれないねぇ…でも、オレの気持ちってそんなに周囲にタダ漏れ?違ってはいないから否定もしないんだけどね」
ルミナ「ううん、なんでもないよー。気にしないでツヴァイ君」
ルミナ「話には聞いてたから、こんな人だったんだなぁと思ってちょっと見ちゃっただけかな。ごめんね」
ルミナ「あぁ、確かに元アサシンだしそうみえるかもしれないね。正直格闘はサムライ目当てーでとっただけなんだけど」
ルミナ「んー、まぁそうなんだけどね。ナギって女っ気なかったからそう思ったーっていうか…」
ルミナ「一応そうなるのかなー…?ここでこうして会えたのなら、皆知り合いになれるチャンスでもあるしニルちゃんもよろしくね?」
シィン(601)からのメッセージ:
シィン「えー、ボクの悪戯は可愛いものじゃなーいー! それにアインにはしてないはずだよ!!主なターゲットは丈夫そーな男性陣っ(ぐっと親指立てて)」
シィン「抱きつき頬擦りときましたか…ルミナさんならそれ以上だと予測してたのに(ちっ、と舌打ちしつつカメラ隠し)」
シィン「バド大正解だったね!!前回でインヴォークは切れちゃったってことで、今後は素でガンバレ!」
イブキ(622)からのメッセージ:
>アイン イブキ「アインそれはとてつもない誤解だ。殺し合いをする仲を仲良く見えるのなら別だが、親愛の情を持っているとかのほうなら大誤解」 <ご褒美 「って、アインまて、流石に二度目だから理解はしている…うらやましい、じゃなくて止めるぞ(肩掴んで止め)」
>ルミナ イブキ「……アリアなら和める光景だが、ルミナがやると………危ないな、色々(何)」
>バド イブキ「いかにも、そうだが?オレは最初の一度だけだしオマエみたく何度もやってはいないしな。別に攻撃したいのならしてもいいぞ…三倍にして返すが、な」
>ウツギ イブキ「そうだな…楽しいといえば楽しいか。色々な世界のモノがこうして会合できる場は貴重でもあるしな」
>ケイオス イブキ「……オマエが一番厄介なんじゃなかろうか、と思えてきたよ」
バド(658)からのメッセージ:
バド「アインよ……我と爬虫類が仲良く見えるというのなら、それは暑さによる幻覚だ」
バド「ふむ、アインの手助けになるには違いないということか。それならば気合をいれるかの…」
バド「……そうか、幻覚を消す為にも防具つくりの修行のためにも、アインに水着をつくってやるから海に行こう(がしっと手を握って)」
ツヴァイ(678)からのメッセージ:
視線を返すようにアリアを見つめ。 ツヴァイ「えぇ、呼びやすいようにご自由にどうぞ…。でも自分が気付ける範囲の名称でお願いしますね」
アインへと視線を戻し、首を傾げて。 ツヴァイ「……自分も正直に言えば『ご褒美』とやらはもらえるんでしょうか?」
ルミナのほうを向き。 ツヴァイ「はい、ありがとうございます…。早く追いつける…のは無理かもしれませんが、何か恩返しできるよう頑張ります」 シィンを見て。 ツヴァイ「こちらこそ宜しく頼みます…。シィンだけは単独行動なんですね。自由に動きやすいからですか?」
イブキを見て。 ツヴァイ「……そうです、ね。現に世話になってしまってますし、よろしくお願いします。借りは返しますよ」 続けてバドを見。 ツヴァイ「人形だからこそ、護るモノの為には自動的に動く場合もあると思うがな。こちらでもバドは相変わらずということか…」 溜息をついてから手にしていた武器を消す。
ウツギのほうを向き。 ツヴァイ「こちらこそ宜しくお願いします…。羽根…そうですね、ニルと自分は元々の種族が同じですから」 アトラへと頭を下げて。 ツヴァイ「武器、本当にありがとうございました…自分で作ろうとしても中々上手くいかないですし、助かりました」
ナギへと頭を下げて。 ツヴァイ「何だかニルがお世話になっているようですね…。ありがとうございます。人見知りする子ですから苦労したかも……は、杞憂かもしれませんね。何だか懐いてるみたいですから」
クリスをじっと見て。 ツヴァイ「ファミリア…っぽいですけど違いますよね。頭が良いんですね。文字まで書けるなんて…」 ケイオスを見て溜息をつき。 ツヴァイ「……天誅は、やりたいのは山々ですがアインに見られているとあまりできませんし…無理ですよ。寧ろ魔法とかのほうが見つからずにできるのではないでしょうか」 ぼそっと黒い事を呟いた。
ニルの頭を撫でて。 ツヴァイ「…ニルも元気そうで、良かったよ……喧嘩とかはしなかったか?」
ウツギ(1701)からのメッセージ:
ウツギ「>ルミナさん 装備合成ーとかやりはじめると高レベル必要みたいだしね。うん、ご期待にそえるよう頑張りますよー!!」
ウツギ「>シィンさん それはあれじゃないかな。人徳とか日ごろの行いの差ってやつで(こちらも茶を啜り)」
ウツギ「>イブキさんバドさん 確かに……アインさんの言う通りで仲良しに思えてはくるんだよね。二人とも最低限大人ってことなのかな」
ウツギ「>ナギシロ んー、そういうふうには見えないんだけどさー、ナギシロってそれ系統の噂まったく聞かなかったじゃない?だからもしかして特殊趣味なんだろうかとかー考えたりしたりなんかしてはいないよ!!うん!(逃げ腰)」
ウツギ「>ニルちゃん あー、うん、わからないなら気にしなくてOKだよっ!寧ろ知らないままのキミで居てくださいっ」
アトラ(1939)からのメッセージ:
アトラ「そうですか…?バドさんから見ると自分はどう見えていたのでしょうか…」
アトラ「表情もあまりないですし…。あぁ、でも、仲間の事は好きですね。惚れるというのとは違うのでしょうけど」
ナギ(1987)からのメッセージ:
アインに同意するように頷いて。 ナギ「仲良さそうに見えるよな…うん。やっぱりオレ視点だけじゃなかったのか」
バドへと視線を向けて。 ナギ「中々早い復活だったみたいだな。流石魔族…というよりは、ギャグ体質の復活速度にも見えたかもしれないが(ぼそっと)」 アインを見て。 ナギ「なるほどね…そういう意図があるならまだわからないでもないけど…それで嫌われたら本末転倒にならないか?」
ウツギを見て。 ナギ「そうか、じゃあオレと同じってことだな。そうだな…オレは表情が乏しいということでこれのみにしてもらったけれど、ウツギみたいに表情あったほうが見る分にも楽しいのかな?一度頼んでみるべきか…」
クリス(2062)からのメッセージ:
ケイオス「だって!このままだとお二人だけでアインさんを占領してしまいそうだったですしっ!!自己主張くらいしておこうかなーって思ったんですが…っ」
ケイオス「って……え゛」
ケイオス「いや、それは欲しいような勿体無いような嬉しいような…!?」 ケイオスはこんらんしている! 「う…で・でも、褒美じゃなくて……アインさんがしたくなったら、で、いいです(ヘタレ)」
ケイオス「いやぁールミナさんにそう言ってもらえるとは思わなかったですよ。やっぱり言うべき時は言わないとダメだと思いましてっ!」
ケイオス「って、シィンさん?私は男ですし可愛いって表現はどうにも違和感があるんですけど…」
ケイオス「むむむ、でも言ってしまったからにはもう引きませんよ!!胃薬さしあげますから、正々堂々と勝負です!!」
ケイオス「(バドに頭抑えられながら)流石に魔法はダメかなーって思ったですし…そうなると本しかないんです!」
ケイオス「確かに恋敵さんは多いみたいですけど…」
ケイオス「はっ!そういえばこの中だとアインさんの性別ご存知なのはバドさんだけですかっ!?」
ケイオス「やっぱりバドさんが一番危険ですー!!(本アタック)」
ケイオス「ツヴァイさんもお元気そうでなによりです!!…え・溜息つかれてますが、正直すぎるとダメです…?」
ケイオス「そうなんですよ…私はもう想い続けて5年程なんですけど、ここ最近でいっきに増えてきて困るんですよね……。空木さんは恋敵になったりしないですよね?」
ニル(2153)からのメッセージ:
ニル「(バドをじっと見て)…………魔族、なら滅ぼさないと…思うけど、バドはそんな感じ、あまりしない。やっぱり威厳って大事…?」
ニル「(ナギへと頷いて)…うん!ナギ…ありがとう…!」
ニル「(袖掴んだまま)マスター…探しにきたんだよ…!!私だって、一人でお外出れるもん…っ!」
サジ「って、ケイオスも突っ込みされる側サイドになったのかなぁ…まぁシィンの言う通りで、イブキやバドほど邪気感じないからいいんだけどね(隣に座ってお茶啜り)」
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