なぜる(328)からのメッセージ:
なぜる「い、いやはや……前回のメッセは燦々たるものでしたね……。 もうちょっと余裕を持って宣言をしろと、神様に肝に銘じるように言われた気がしました」
なぜる「ところで全く関係ないのですけど、木漏れ日で、 角を100PS、白い枝を60PSで販売していらっしゃる方がいました。 価格設定に少し首を傾げましたが、なんてことはない、 やはり角というものは高価であると、世間にも認められているのですね!」
なぜる「……えっと、そういうわけで、 皆さんも角を奪われて売られたりしないように気をつけましょう……」
>アーシャさん なぜる「てへへ、ありがとうございます。 空いてる時間があるときに少しずつでも進めないと、いけませんね…… ということを、前回猛烈に思い知らされましたです」
なぜる「えっ……ま、待って下さいアーシャさん、 そこのジルコさんも私達の大事なお仲間ですし、角をとってはいけませんよ……! 」
なぜる「……とは言うものの、そういえば鹿さんは冬になると角が抜け落ちて、 毎年生え変わる……というお話を聞いたような気もします。 ジルコさんは、そのあたりどうなのでしょう……?」
>コヨミさん なぜる「う、ううっ……(目をそらす) ……でもそういえば、コヨミさんって、何か種族のお名前とかってあるのでしょうか? まだお伺いしたことがなかったような……」
>たつみさん なぜる「えっ!?せ、せんぎりっ!? 風は大丈夫ですけど、さすがに千枚におろされてしまっては、 私も生きてはいられないとおもいます……はい」
なぜる「ですので、せめて千斬りならぬ千突きでお願いしますっ。 そのたつみさんのお可愛らしい角で!」
イナサ「どっちにしろ死ぬだろ。 ……っていうかやっぱりこのコミュと風霊コミュって場所近いんじゃね?」
なぜる「はっ……?!いまどこからか、死んでないという声が聞こえたような……! じょ、成仏して下さいーー……!ナンマンヅノナンマンヅノ」
数ヵ月後、そこには元気に走り回るウルリの姿が―――
「ほんとに死ぬかと思ったね。もう防具なんて作らないよ」
>メリュさん なぜる「ご旅行、行ってらっしゃいませ!もしくは、お帰りなさいっ。 旅だなんて、よいですねぇ……どちらに行かれていたのでしょうか」
>銀角の鹿猫さん&泰山蟲ちゃん なぜる「きゃーーーーかわいいですーーーー!!!」 銀角の鹿の猫耳があるあたりを重点的にモフモフする!
なぜる「「うう、角があるだけでも素敵ですのに、猫耳までご用意されるなんて……っ。 ……あ、そういえば蟲ちゃんには、何か耳を付けてあげたりはしないのですか?」
コヨミ(231)からのメッセージ:
コヨミ「皆さん順調に突破して羨ましい…こちらも3隊へ挑みます。1戦は負けを覚悟していますが…できるなら勝ちたいですね」
コヨミ「どこからともなく声が…こ、これはもしやウルリさんが化けて…」
たつみ(322)からのメッセージ:
たつみ「>なぜる 未踏の地域は怖いけどワクワクするよな。」
たつみ「そしてまた誤爆してゴメンなのだ…。」
たつみ「…そういえばさー、角コミュで角っぽい技使っているヤツっているのか?」
メリュ(1450)からのメッセージ:
メリュ「>なぜるさん 最終戦ですけれど、戦う事は無かったですわね。少し残念」
メリュ「とうてい上位にはいけませんけど、せめて最後は花を咲かせる心意気で頑張りますわ☆」
メリュ「>アーシャさん ええ、角が未だ生えていなくても参加して良いとの事でしたので♪」
メリュ「一度治ったのですけど、また風邪引いてしまいましたわ・・・・・・飛行機の空調寒すぎですわ」
銀角の鹿(1680)は神々しく存在しているにゃん。:
鹿はアーシャを警戒して居るにゃん。
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