赤眼のユキト(326)が話しかけてきた:
赤眼のユキト「ほぉ、マコトは絵習ってたのか〜。オレは専門学校以外はずっと美術の授業だけでしか習わなかったなぁ。何を思ったか高校の選択授業で音響とか取ってたからなー」
赤眼のユキト「クロッキーはなかなかやり始めるのが難しいよな。まぁなんでもそうなんだけど。公園でスピードクロッキーか。オレも通学途中の電車ん中とかでやったことあるな〜。でもすごいコワいんだよな。気づかれたらどうしようと。すごい勉強にはなるけどあんまし心臓にはよくない笑」
赤眼のユキト「自然界に多くある色か。それはたしかにいい判断材料かも。今度参考にしてみるぜっ」
赤眼のユキト「あー、うんうん。その作業は使ってみてすげーって思ったけど、ペンタブでずっと線画描いてた側からすると、手間が掛かってメンドくさかったんだよな。オレも最初からこれを使ってればすごい便利だったんだろうなぁと思うよ」
赤眼のユキト「ふむふむ。じゃあリアルではないってことか。クロッキーはどうかわかんないけど、ヌードデッサン会とかならあるから、調べてみて参加してみるのもいいかもな。そこそこの値段するけど、値段分の価値は十分あると思うぜ」
赤眼のユキト「あぁ、そだな。収支ギリでやってるからそんなもんかな。いろんなやつと話せたり絵を見れたりするのはすごい楽しいよ。当たり前だけど人によって道具や線の引き方も違うから新鮮だし勉強になる」
赤眼のユキト「あ、それはそうとシロクロの話、何話そうとしてたのか忘れたorz」
赤眼のユキト「お詫びにはならんけど、プロフ絵で筋肉描いてみたのでよかったらご覧くだされ。まぁただ描きたかっただけなんだけど」
赤眼のユキト「pixivで筋肉がすごい上手い人がいて、それを参考にして描いたんだけどなかなか難しくて;まぁ経験差が一番の原因だと思うから、数こなしていこうかなと」
マコト(406)からのメッセージ:
マコト「旅っちゅうのは確かにええかもしれんな。他に手近で済ませて同じような効果が得られるとしたら、美術展とか博物館とかそんなんやろか……映画なんかは月10本近いペースで観に行くけどアレも結局二次元やしなあ……」
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