まぐろー(922)からのメッセージ:
まぐろー「華は重要。うん、すごーく重要。マーキングしとくべし。」
まぐろー「ムサいのが好きな子には「アニキ」って単語をお勧めするが・・・オレは遠慮しておこうか。うん。」
まぐろー「ほほーう、世界的にまずいとな。ハルカさんちょっとその辺詳しくおぢさんに話してみようぜ?な?」
まぐろー「実は後ろにチャックがついてましたー!とか? ・・・ちょっとコミュ長、まな板の上に来てみないか・・・?」
まぐろー「実はオレもあったことはないんだが・・・うん、いろんな意味でそっとしておくのがいいかな・・・」
まぐろー「なッ・・・名探偵がこんなところに潜んでいたとはっ!?」
まぐろー「というかいきなり性別変わっちまうとかそんなことが・・・そんなことがあってたまるかってんだ!」
まぐろー「・・・なんというツンデレ育成講義。ちょっと勉強に・・・いやいや。」
まぐろー「マジで行ったのかーッ!!!」
まぐろー「アーベルさんの行動力に乾杯・・・。しかし暑いってもはや味以前の問題になってやがる・・・!」
アーベル(1892)からのメッセージ:
アーベル「世界の半分以上が女に・・・全てといわないところが良心なんだろうか。」
アーベル「そう、改めて言われると生々しいな。<ニンゲンノオンナダイスキー 冷凍マグロなんて軽く100kgはある本気になったらハルカなど・・・」
アーベル「・・・と思ったがよく考えたらそれを素手で振り回すハルカの方がすごいな。 あんな冷たい(であろう)ものを素手で・・・常人なら凍傷を起こす、きっと。」
アーベル「おや、意外だな、君ならアワビやらウニやら軽く採ってこれそうなものだが。<良いもの食わない」
アーベル「まあ、そういわずに・・・君も気付かないうちに腹の内で性転換してしまっているかもしれないじゃあないか。」
L・デカプリ男「ところで前回の焼そば写真は、わざとらしすぎまつえん?」
アーベル「私の合成レベルは15だからな、それで精一杯だ。」
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