「こういうところじゃ流れ弾で死ぬぐらいのことは珍しくないんだろうし、
　 暗い話って感じじゃなかったけど……あんまり慣れたくはないことだ」

キル(23)からのメッセージ：
キル「……一応、今上げタ３つトも、外来語でカタカナ言葉、なのだケレど……。
　　　 歴史と出展の問題、カナ？」

キル「カンタンなのは同意。
　　　 ま、ダカラちまちました姦計に直情は掛かりやすいのだケレドね？
　　　 例えバ、えさと籠と木の棒で作ッた罠とか、落トシ穴とか」

キル「ふーん……例外処理ヤ記憶量が多いノカな？
　　　 デも難しくてもまともに勉強しなくテもカンタンに操る、クジョウは天才？」

エルク(52)からのメッセージ：
エルク「槍はともかく召喚の才能があるかどうかは疑問だけどねー、手伝ってもらえるようお願いする事しか出来ないし」

エルク「対価が必要で精神面が劣るって…何か凄い駄目なよーな気がするんだけど。あー、なるほど…まぁ魔法だって苦手な人はいるし」

エルク「それ出来るなら嬉しいけど…何か悪い気がするなぁ」

エルク「でしょ？かなりのお人よしだと思うよ」

神剣士ジョルジュ(564)は高らかに宣言した！：
神剣士ジョルジュ「……やった！　勝てた……造られしものに…勝てた…」

神剣士ジョルジュ「頼みの綱のローバストアサルトのおかげでしょうか。他の技もあまり外れなかったから良かった…」

アスカロン「でも肝心のローバストはメチャクチャ避けられてたじゃない！！」

神剣士ジョルジュ「まぁまぁ。勝ったんだからいいじゃないか。」

神剣士ジョルジュ「ボクの望み……改めて聞かれて…自分でも良く考えてみたんですけど…」

神剣士ジョルジュ「元々はボクの来た世界に見え始めた黄昏の兆しに対して、何か打てる手はないだろかと…いうなれば世界を救う為の手段を求めてこの島に来たんです。」

神剣士ジョルジュ「でも、元の身分とか、世界を離れてみて…ボクは本当に世界を救いたくて此処に来たのか…疑問に思うようになっちゃいました。本当の望みは別にあるのではないか、と。」

神剣士ジョルジュ「ボクは、ボクの幸せを取り戻したかった…　　」

神剣士ジョルジュ「そんな個人的なちっぽけな望みの為になりふり構わずこの孤島にとんできたなんて…信じたくないです。でも、どうやらそうみたい。自分の心に嘘をついてもしょうがないですもんね。」

神剣士ジョルジュ「ボクは、死んだ姉を……」

藤花(626)からのメッセージ：
藤花「丸太の斧はとっても強そうだね、玖条さんが振り回すなら、特に問題なく使えそうだし。」

藤花「回復というか、ある程度は耐えられないと……闘技ですぐに落ちたりとか、もうね……。」

藤花「自分のやり方で強くなればそれが一番よね。ええ、私も、玖条さんに負けないくらいの大暴走をするかな♪」

くろとルナ(717)の超突撃：
くろとルナ「ちがうのちがうのちがうの　母ちゃんはくろのえっとえっと　（姉ちゃんには良タッチをした」

ルナ「（ハイタッチをうけたて）えっと、母はくろの様子を見に来ただけなんですよね。　でくろが頑張っているのを見てこれなら大丈夫と言って帰って行ったのよね」

くろとルナ「それがいいたかったんだよ！！　だから、母ちゃん帰っちゃったの」

ルナ「そうね。　一応、この子の姉を務めている、ルナっていうわね。　あなたの事はこの子から聞いているわ（くろの頭をくしゃっとなでた」

ルナ「獣人族って言えばそんな感じねぇ……　この子は普通の人間だけどね」

くろとルナ「おおぅ？　でもそれはくろの姉ちゃん達もそうだから分かっているよ（Vサイン」

リガちゃん(1292)は突然喋りだす！：
フェマ/4/楽しくないぞぅ〜？
メンドクサイめんどくさい。我や宿主では相性が悪いわ。

ユーリィー(1442)からのメッセージ：
ユーリィー「変態に変態と言って何が悪いのですかー！！訂正はしません。して欲しかったら土下座ですね土下座！！……あ、そうそう自画自賛することは良いことなのですよー♪」

ユーリィー「そうそう、油断したらお…ペギャッ（ユーリィーは叩き落とされた）」

ユーリィー「ふふふ（饅頭に伸びる手を見つめながら笑っている）さぁさぁ、負けを認めてしまえば楽になれますし、美味しい思いができますよー（ニヤニヤ）」

ユーリィー「抜かさなくても良いのですよ！！悪戯が仕掛けづらくなるじゃないですかー」

ユーリィー「いやいや、ヒトによってなのですよ。ヒトの範疇を超えた人？たくさんいますしね（何故か玖条さんから眼をそらした）」

かなた(1650)からのメッセージ：
かなた「混浴だと水着は必須かもしれませんね。
最近はタオル風の水着もあるとかっ」

カレン「タオルを湯船に浸けちゃダメとか注意されそうだけど」

かなた「そ、尊敬ですか？
なんだかそこまで言われるとちょっと怖くなっちゃいますけどっ」

カレン「後は、南方の島で食べられてる芋虫の丸焼きとかはクリーミーで美味しいらしいわよ？」

かなた「かなたは別にゲテモノが好きなわけじゃないんですけどっ」

かなた「なるほどっ。
きちんと使うためには理論も勉強しなきゃダメ、って言うことですね…
ええと、保留、しちゃダメかなぁ？」

かなた「玖条さんも魔王なんですねっ！
魔王は魔法のキャパシティが増えるらしいって聞きますけど…
あんまり実感はないかもですねっ」

カレン「そういえば、ここの魔王って女性魔王なのよね」

カレン「まぁ、物語の常よね。
序盤でばらしちゃったらつまらなくなるからだと思うんだけど。
あんまり気を持たせすぎるのもどうかと思うわ、ホント、心臓に悪いし」

かなた「あはは。
他には恋人が待ってたり、その人にプロポーズしようとしてたり、花束とか買ってあると確定ですよねっ！」

カレン「あれだけ発動率が落ちても脅威なのかしら…と思ったりもしないんだけども。
以前のインパクトが強すぎたのかしらね？」

カレン「語源って結構そういうものが多いのよ？
一般的にはこうと思われてるものが実は間違ってるって言うこともざらなんだから」

かなた「そうですねっ！
もっともっと光特性を強めて威力を出したいところですからっ！」

カレン「活泉は修正でだいぶ食らったと聞いたけど…どうなのかしら。
平穏は確かに大きいけど、夢幻相手じゃ意味がないのよね。
消された効果を復活させるようなスキルがあればいいんだけど」

かなた「良かった…んですか？」

カレン「まぁ、何があったとしてもそのどれが欠けても今の自分がないと考えれば”それでよかった”と思えるのかもしれないわ。
特に今の自分に満足してる場合は、ね」

かなた「そうですねっ！
この力で、救えるならこんなに素敵なことってないですもんねっ！」

カレン「エゴを捨てられないのが人間の性。
いつから自然との調和を忘れたのかしら…
邪神なんかよりよっぽど性質が悪いかもしれないわね」

かなた「きっと、その上でとんでもなく強いボスが出てくるんですよっ。
…そういうボスには反撃設定できるようにして欲しいですけどっ」

かなた「それなら、かなり有用ですねっ！
狙撃技の威力自体も下がってますし、いろいろ併用したらかなり生存率が上がるかもしれません」

カレン「成長の実感ってとっても大事だと思うわ。
そういうものがないままにただ修行を積むのって難しいもの」

カレン「フロイドよ。人の名前。
自分を知って、ダメだと思ったら戦いを回避するのも強さだものね」

かなた「いい付加の武器は強化して使うと愛着も湧きますしねっ！」

カレン「でも、読みが当たると楽しいでしょう？
読まれると悔しいけど」

かなた「相手の付加を奪うんですかっ！
そ、それは絶対防ぎたいですねぇっ！」

かなた「そうですよねっ。
いつまでもくよくよしてても仕方がないですし。
…いっそ毒物に手を出してみようかなぁ？」

かなた「賑やかに食べると何倍も美味しく感じられますからっ！
やっぱり、食事ってそのものの味だけじゃなくて雰囲気とか気持ちも美味しさに影響すると思うんですよねっ」

かなた「うまく行けば、今回で儀式を取れてるはずですよっ！
なんだか、凄く長かった気がしますけどっ」

かなた「リバースとかゴヴニュとかですねっ。
死霊術で自動復帰もありかもしれませんけど、その前に全滅してたら意味がないですもんねぇ」

現在の体調は いい感じ！
大丈夫！いつも通りだね☆

武具に 綉球花 を装備！
防具に 具現装甲《白綱》 を装備！
装飾に 護法石《蒼葛》【ｖ】 を装備！
自由に 血の活力 を装備！

【第50回更新からの闘技大会参加メンバー】
　白翼の歌姫ユーリ(15)
　玖条(314)
　十字路のマイト(721)
３人揃ったので参加準備完了です！

ロザリー(1935)から 150 PS 受け取りました。

ロザリー(1935)に 砂金 を渡しました。
奄陽(248)に 尻尾と羽根のお守り を渡しました。

普通の保存食 を買いました。(- 150 PS)
普通の保存食 を買いました。(- 150 PS)
普通の保存食 を買いました。(- 150 PS)
普通の保存食 を買いました。(- 150 PS)

三色菫 を 犬蓼 に合成しました！
鬼灯 を 犬蓼 に合成しました！
実験槍5 を 具現魔装《灼獄凍華》 に合成しました！

B2F S-17　魔法陣〔戦慄〕　に移動しました！

S-18 に移動しました！
R-18 に移動しました！
Q-18 に移動しました！
Q-17 に移動しました！
Q-16 に移動しました！

【合言葉＆場所チェック】
　合言葉一致者なし！
単独行動！
パーティ名： 妖狐一人旅

【成長】
能力CP が 70 増加！
戦闘CP が 68 増加！
生産CP が 19 増加！
上位CP が 49 増加！
NP が 1 増加！

ミオ(1919)の声が届いた：
みお「お料理、ゆっくりつくれそうな日みたいなの。
　　　ちかくに来ている、だれかに、つくってみようかな？」

純粋たる悪意ヴォックス(1685)の声が届いた：
純粋たる悪意ヴォックス「………」

アナスタシア(1327)の声が届いた：
アナスタシア「Lv.53付加引き受けますよん♪伝言でも地底湖でもお気軽にどぞぅ？」