エレニア(67)からのメッセージ:
エレニア「嫌ですよユーリさん、そんなに真っ黒く笑う人が何を仰るんですか。ま、アイドルたるもの自称は清純じゃないといけないかもしれませんね?大変ですねユーリさんは、本当はエロスエロス過ぎてそういうのぶちまけたい衝動に駆られてるんでしょう?」
エレニア「尾田ぁー!誰が図星なのよ!誰が!アンタなんかその辺の鍋で煮干と一緒にダシにしてあげるわ!」
エレニア「つまりシルヴィアさんは永遠の17歳教か何かってことですね?大丈夫ですって、判ってますから、例えいい加減17歳と言い張るには厳しいとしても生暖かい目でおはようからおやすみまで見てみなかったことにしますから。諸般の事情…つまり普段のシルヴィアさんはsakujpされるから抑えてると。流石はエロスな人ですねー?」
エレニア「その辺はスズメさんの解釈にお任せしますってば。安心して下さい、悩んでいる間に部分的な脂肪よなくなってしまえーって呪いかけておきますから、ええ。スズメさんの水着姿を見に来た男性陣は泣き叫ぶかもしれませんけど純粋な怨恨ですし問題ないですよね、ええ。だってスズメさんが際どいサマバケしてくれないのが悪いんですよー(棒読み」
エレニア「へぇー。アルクさんってばエロスの修行してるんですか?一体全体どのような修行をされているか良かったらお聞かせ願いませんか?あ、なんかこう、無駄に意味深っぽくお願いしますね?男性陣の期待を煽る感じに。」
エレニア「シェオールさんってば、私はまだまだツッコミは修行中ですよ、ええ。持って生まれた天才的なボケに対する嗅覚も超速反応の突っ込みも出来ない一般人ですからー?で、シェオールさんはつっこむのと突っ込まれるの、どちらがお好みなんですか?何が、でもイイデスヨ。」
エレニア「私はぴょんたにえろふだなんて言われる筋合いはないんだけどなー。このエロウサギってか変態ウサギに。言われて悔しかったらオフで良牙って言って判ってもらえるように知名度上げてきなさいよー。それが出来たらきれいなぴょんたって認定してあげなくもないわ。あと手と足が出ないから口と耳と尻尾だすっての禁止ね?」
エレニア「だからマリーさん、誘いうけなんかじゃありませんってば。それにマリーさんは誘い攻めでしょ?食虫植物の如く甘い臭い?を出して誘ってはフタを閉じてがぶりみたいな。それにツンデレも違いますってば、何でそんな誤解が。」
ローラ(196)からのメッセージ:
ローラ「…よそのこのえろす絵の依頼がありすぎて、自分のえろす絵をかいてる時間が取れません。…ほんまつてんとう…」
獅子P(228)からのメッセージ:
獅子P「最近、エロスなこと全然していない自分に気づいた…。夏なのに、何で誰も水着とか着ないのだ?」
淡雪(604)からのメッセージ:
尾田君「エレニア> ああ…それならほんとにどんなにか…俺男の子なの。可愛い可愛いってちやほやされるとチョット嬉しくないこともないけど切ないのよね?忘れてくれないかな…。」
尾田君「シルヴィアたん> そこまで言うシルヴィアたんは俺をどう思ってるか、三行で!おっと、俺が例文を作っておいてあげよう。 尾田君 好き好き 愛してる」
尾田君「シェオールたん> 生きてって言われたアアアアッ!哀れまれてるゥゥゥゥ!!!でも俺今回から通常の姿ですから!から!だから普通に接して!?」
尾田君「マリーさん> えええええええんりょします!俺、初めては女性がいいです!!2回目は男でもいいってわけじゃないけどぉぉ!!」
ケイロン(1069)からのメッセージ:
ケイロン「(変な道と聞き) >ボス ……共に、来るか?(手を差し伸べた)」
スズメ(1145)からのメッセージ:
スズメ「エレ☆ニアさん、シルヴィアさん>とことん勝手なことをおっしゃってるですよーっ!? ダメですシルヴィアさんっ、騙されちゃいけません、詐欺です犯罪です!! …私がその通りにしたら詐欺じゃないとか、気付いちゃってもダメったらダメですからーっ!
…エレニアさんは、ナチュラルツンデレさん、と…!(こくこく力強く頷いて頭にインプット)
マリーさん>…に、見えるですよね?(同意求めた)<エレニアさんはツンデレです?」
スズメ「尾田君>え? ヤですね、そんな他の方と尾田君さんを一緒くたにするなんて失礼なことっ、尾田君さんは世界に一人ぼっち…じゃない、一人だけの尾田君さんですからっ、誰ともイコールで結ばれたりなんかしませんとも、はい♪(笑顔でした)」
スズメ「キョウさん>ぁー…、…ぁー…うん、おしあわせにーです…(合掌して全力脱走を見送った)
…そして、何気に心配そうなマウリツィアさんがいじらしく見えて、傍からですけども、きゅんとしました…(微笑ましそうに見た)」
アルク(1162)からのメッセージ:
アルク「ケイロンさんだからこそなせるエロス…… 内部構造チラとかでしょうか…… 歯車がチラリ! 光霊炉がキラリ!」
シェオール(1352)がうたうように言葉を紡ぐ。:
[エレニアを見守ってみた。]「何もないマスに止まるのは、ちょっと寂しいよね」 [違うコミュニティの話だった。]
[尾田君には眼を瞬かせ] 「そうかな……、メルヘンでは仲がよさそうだったように思うのだけれど」 [あたたかい眼。]
良牙とぴょんた(1907)からのメッセージ:
ぴょんた「あ、エレニアさんが誤爆してる。 と、尾田君。普通に女性陣と会話しているじゃないですかー。 特にエロニアさんには容赦ないアタックしまくりに見えますよ。あれですね、何か同じにおいがするんですよキット。」
マリー(1958)からのメッセージ:
マリーは1100PSを握り締めてシルヴィアの後ろに並んだ!
マリー「あらヤだ、アタシにヴィーナス誕生っぽくして欲しいの? エレニアちゃんもやっぱりエロスの達人よネェ★ ちなみに、確かに海で何か食べるのは好きだケド…でもやっぱり、食い気より色気がメインかしらネェ? エレニアちゃんの水着姿楽しみ★」
マリー「そこは『ケンカする程ナニがいい』ってヤツよぉ、尾田君★ 尾田君とエレニアちゃんは良いカップルだと思うナァ?」
マリー「ケイロンさんは…えー、検閲入らない範囲でー? んー、そうネェ。手が増やせるなら、1対1なのに多手攻めが出来るしィ……それに、ひんやりした無機質な手でのボディタッチはかなりエロスだと思いますわヨ? ウフフv」
マリー「…あれよネ、キョウ君って……誘い受け?(ぇ) ちょっと眺めてるのが楽しくなってきちゃった」
マリー「そうカシラ、いつも肌とかには気を使ってるのが幸いしてるのカナ? ありがとシルヴィアちゃん、うん、エレニアちゃんはちょっと若過ぎるわよネ…。
若さを分けてもらいつつ、その若さをアタシ達好みにしていくっていうのはどうカシラ?」
マリー「…あは、あはは…シェオール様もそう思われますわよネ、はぁ(ほろり) でも頑張りますワッ(にぎりこぶし)」
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