ムナ(249)からのメッセージ:
ムナ「あら?都合よく雨が振ってきましたね これで小火もおさまりそうです」
ムナ「ごめんなさいね、ブラスさん 他の看板が出来上がり次第撤去しますので > 吊るされ看板」
ほむりゃ「…… で、くろこ、お前なにしてんの?」
くろこ「火薬集めてるの…… 花火のひとつもないと、夏っぽくないし…………」
ほむりゃ「……爆発だけして色がない光景が目に浮かんできたんだが…………」
ABCD(92)からのメッセージ:
ABCD「ああ――… あ。(鮪を炙る調理場の火の外に、燃え移っていた事に気づくがぽつぽつ降り出した雨に足を止めた) 良かった。僕、水とか魔法は全然使えないから……。」
(鮪ステーキは安全に焼いているようだから大丈夫だろうか、と思いつつ)
アリア(357)からのメッセージ:
アリア「ありあ、おまじないは得意なのです!むなさんーも、また吊られた時にやってあげるのです!!(えっへんと胸を張って)」
アリア「(まだオニオンさん撫でつつ)ほぇ、やっぱり撫でてもらうとふわもこ度ばいぞーなのですか?ブラッシングみたいなものなのですね」
アリア「はっ!!お許しがでたのです!!!思う存分くりゅーさんをもふるのですよ!!!(もふもふ中。幸せそうだ)」
アリア「ぅやーぶらんーの回りから、なんだか雨がポタポタしてきたのですよ!!これで火はー…消えたです??燃え移らなくてよかったのですよっ!」
Mr.オニオン(395)からのメッセージ:
Mr.オニオン「…おー、雨だ雨だ。梅雨は終わったと思ったが…随分降ってるね…ってこれ、ブランしゃんが降らせてるのか?」
Mr.オニオン「火が消えていくねぇ。いい景色だ。やはり雨も自然の力にゃんだねぇ。」
Mr.オニオン「>クロさん んー。見て楽しむんだよ、アレは。食べにゃがらだんだん…ホラ、言わにゃくてもわかるだろ?」
ヴィヴァーチェ姉弟(515)からのメッセージ:
イメト「ふぅ……大変、美味しゅうございましたわ♪(色んな意味で)」
ブラス「またえらく間違った達成感を感じさせるような表情を… 姉様、大丈夫ですか?」
シスト「…僕、もう…これから先、どんな恥ずかしい目に遭っても、 怖くないや……多分…。あははは…」
レフ「…目が死んでますね」
イメト「ん?別に本当に食べたって訳じゃないから、大丈夫よー。 …別の意味で頂いたけれど>アリアちゃん」
イメト「残念ながら、覗きに来たとしても、幻術で結界のようなものを張らせてもらっていたから、 台所の中に潜入でもしない限り、見えなかったわよぉ♪ そう易々と拝めるとは思わないことね〜>ほむりゃ君」
シスト「お楽しみ…?ああ、そうだね…イメト姉だけが、ね…>九柳」
シスト「ああ、スレンダーの魅力とかそういうの?そりゃ、分からなくも無いけど…。 「きっと」は余計よ…>オニオンさん」
イメト「そうねぇ、くろ君の疑問の答えとしては、結局の所、落 シスト「言わないでぇぇぇぇーーーーーーーーー!!!!」
イメト「ミュータント?ふーん、一見して私達と同じような種族かと思っていたけど… 何か違うみたいね」 シスト「合掌はしなくていい…」>こっちゃん
イメト「術式の起動のためには、印を結んだり、動作を加えないといけないのよー。 まぁ、程々にはしておいたわよ?…私基準で>フスハ君」
ブラス「終わってしまったので、もう良いかと…ただ、助けようとしても、 巻き込まれる事になるだけだったと予想いたします>リュー」
イメト「……そうねぇ、愛と憎しみは裏返し。近い所にあるものだもの。 今のこの感情はもしかしたら、愛なのかもしれないわね、ぴょんたさん」
イメト「という訳で、そんな私からプレゼントをあげるわ。 縦スイングか横スイング、好きな方を選びなさい♪」 <どこからか、『200t』と書かれたハンマーを取り出した>
リィゼ(517)からのメッセージ:
リィゼ「…(姉妹の方は気になりつつも目を背けつつ」
リィゼ「本格的に暑い季節が…ですね…とりあえずは水を用意した方が良いんじゃにゃいでしょうか…色々にゃ意味で(そう言っている間にぽつぽつと降ってきたのを見て。傘を差した」
くろとルナ(717)の超突撃:
くろとルナ「おおぅ? くろ酷い事を言ったの?? くろ全然酷い事なんて言ってないよ? 見たままの事を言っただけなの>オニオンちゃん」
くろとルナ「おう、くろは友達食べないよ〜 だって友達がいなくなっちゃうと寂しくなるもん〜 (じゃれるようにこっちも甘噛みをしている」
くろとルナ「ってことは、まだくろと友達になっていないぴょんたちゃんだけ燃やせばいいんだよね(違う」
暴走合成師エックス(1009)からネコミミ通信が届いた。:
暴走合成師エックス「皆見えないですか?既に100名突破してるんですよっ!?」
暴走合成師エックス「え?何も見えないって?それはそうでしょう。だってあの15匹の獣は霊体なんだから!!!(マテコラ」
暴走合成師エックス「みゅ、鮪いるですか?順に取り分けますからねぇ〜・・・、ほほ肉に、トロに、赤身に・・・ピョンタさんには目玉を上げるですよぉ〜」
暴走合成師エックス「こんだけおおきな鮪ならたくさん中落ちとれるよぉ〜>りゅーさん」
暴走合成師エックス「ご飯もあるよぉ〜、中落ちは鮪の中でも鮪丼にしやすい部位ですからね。」
フスハ(1365)がいる方角から黒い文字が飛んできました:
『夏は海で泳ぐよりバーベキューの方がいいかな。皆お肉好きそうだし。』
「アレ?」(鮪待ちしてたら、橋から鮪と一緒に落とされる。落下の衝撃で首と胴体が分かれてしまったが、本人は状況が飲み込めず、キョトンとしている。)
疾風の狼マックス(1599)からのメッセージ:
疾風の狼マックス「海!いいねぇ 波を追いかけるのも面白いし中に入って泳ぐのもいいな(喜) でも後で毛手入れが大変なんだよなぁ」
疾風の狼マックス「バーベキューもいいよな。 (周りを眺めて)幸いここは食材に困りそうにないしな(笑)」
リュー(1729)からのメッセージ:
リュー「ふぇ?!あ、うぇっ…橋がくるんtってひっくり…?!(マグロの骨にくっついたまま落ちていく)」
良牙とぴょんた(1907)からのメッセージ:
ぴょんた「ふぅ、火も無事に消えて助かりました。 海辺の近くで遊ぶですと・・・やっぱ夏の海辺と言えばバーベキューですよねー。 とりあえず、お決まりとしてネギは必須ですよね。あとお肉と魚。 足りない材料はきっと現地調達なのですよ。いや、深い意味はないですよもちろん。
偽ハリーさん、そこはたとえ水でも『てへへ〜♪間違えちゃった☆』位のことをサラッと言ってのけなきゃ!うっかりさん的な可愛さは大事よ、でも本当に灯油だったら大惨事だったので良しです。」
ぴょんた「さらさん、私の体の構造がきになりますか? そうですね、大体夢と希望と幻想が詰まってますね。まあ見たままですけどねー。
マックスさん、ひょんた・・・ぴょんた・・ひょんた・・・ぴょんた・・・そう!ひょんたとは私の偽者、その方が愛されていて魅力的とな・・・でも主人公って必ず自分の黒い奴と出会って苦労させられるとかそういうのあるのできっとひょんたは強敵。」
斧神の巫女(1941)からのメッセージ:
斧神の巫女「近場の海でイベントですか……。なにやらまた、すばらしい騒ぎが起きそうな感じがしてならないのは、思いっきり毒されてしまっているのでしょうか? 沙奈、懺悔します。」
斧神の巫女「飛行機もいいのですけど、上昇を続けるコミュニティというイメージのもと、上昇続けるスペースシャトルあたりを考えていたのですよ、エックスさん。沙奈は地上から見送っているのです。「キラリ光った一番星。きっとあれがスペースシャトルなんです」とか心の中で思って、画面左下にエンドマークが浮き上がるのです。」
斧神の巫女「って、何ですかぴょんたさん、その可哀想な子を見るような目は。見える人に見えるのが空想写真じゃないんです! それだと、見える人のほうが少数みたいじゃないですか。逆にしてください。見えない人には見えないんです。そこを間違えないでください。まったく……」
斧神の巫女「といいますか、真実を覆い隠してるのは、どう考えてもそこの着ぐるみうs……ごほごほごほ。って、ちょまっ。真実持ってかれましたら、沙奈に残るのって虚偽だけですか? なんかハメられてる気がするのですが、返してー、沙奈の真実〜。」
ビシュク(1967)からのメッセージ:
ビシュク「 初めまして、っと。なんか居心地が良さそうだったから参加させてもらったわ〜。よろしくね?」
シュレーディンガー(2053)からのメッセージ:
シュレーディンガー「にふふ・・・さぁて魚魚・・・にゃにゃっ! 灰になってるにゃ・・・」
えんちゃん(2057)からのメッセージ:
えんちゃん「火は便利ですよね、確かに・・・でもでもやっぱりちょっとびくびくしちゃいますね>三月兎さん」
えんちゃん「暖かい食べ物を作るのには火は便利ですね。でも鳥はダメですよ〜(ぶるぶる>おにおんさん」
えんちゃん「なんだか、動物本能が先に出ちゃうんですよね、私は。 火が怖くないって凄いです〜>ぶらすさん」
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