ファニィ(237)からのメッセージ:
「はァいアツイ夏をノりきるタメに元気出して参りマショォウ!」
「とイク前にお詫びカラ。 フェイクハリー&Mr.ロアールへの連絡を完全にスッぽかしテおりマシタ。 今日にナッて送ッテおきマシタのデ確認願いマス。ゴメンナサイネ」
「サテサテ。そんなこんなデ復調に向けて地味ィにガンバッてまいりマス。 今日カラは恐らく数回続けて点棒の奪い合い。ジャーンケンケン。 他にモ何カするかなァトカ……は、チョイと様子を見つつ」
「どォんまァい──Ms.メリル。首の皮一枚繋がッテおりマスナ。 夏がナツかシィ……オッケェオッケェ、ちゃんと駄洒落シてマスネ。 しかしマァ、Ms.ブルマは随分あのトキのスイーツ裁判を根に持ッテいる様子。アッハ」
「……タダでさえフラフラなのに再禁煙トカ拙者が死にマスヨ、Mr.キル。 ウサギを苛めると末代マデ祟りマスカラネ、コンチクショー」
「シカシおまじないッてなァナイスアイディア! じゃあ拙者、煙草沢山吸ったらハッピィにナれると願掛ケしときマス!」
「海で膿んダと。サマー派が多数の中で目立ちマシタネ、Mr.アイルス。 傷は海水で消毒デキちゃう点もオトク感が出テてナイスでありマスヨ」
「さァてMr.なァぎ。ユゥの快進撃もココまでデスネ、狙い撃たれるがヨロシィッ。 落ちタときにャ拙者カラおつかれサマーをお返しシマショ」
「Ms.クリスは顔出したときにャソコソコ持ッテきマスネェ。 派手に負けたトコをナカナカ見マセン」
「15点だ何ダで変わらナイのはキット自分のせいデスヨ、コマ。 しかしダジャレとナると急にイキイキしてキマスネ。楽しそォで何ヨリ」
「生首ダケに首をヒネるとナ! 案外ヤりマスネ、リンドゥ! こりャ次負けたトキぁダジャレリサイタルとかにしマセンとッ」
「何ダかんダでノッてくれるMr.ジェイクだァいスキィ。 頭がホットうたァ結構ヒネッてきマシタネ、グッジョブ」
「サマはサマでも何サマと。サマーだけデモ結構色んなパターンがありマスネ。 というカその縄をシマッてクダサイ、シスターイメト。宇宙人保護条約違反デ訴えマスヨ」
「サテ、そんなこんなデ次のバツゲームとナりマスガ……フェイクハリー 夏ダッてコトで海に沈んでもらうトカ……サスガに死にマスカネ?」
「アリガトサマー! おつかれサマーは結構被りマスナ、Mr.リト! ちなみにイエローは拙者にワイロを払うと解消早いと噂デス」
「勝負は時……ならぬ賽の運デスからネ、ナカナカ思い通りにイきマセンナ、Ms.フィサリス。 今日カラしばらく読み合いもデキそォなカンジにシてみましたんデ、ファイトッ」
「……オチャメにはコチラも全力でオチャメ返しマスヨ、Mr.来世。 マ、本気で不利にナるよォなこたァしナイと思いマスガ。 というカ、そのダジャレは案外裁判モンでありマスヨ?」
「いャいャ悪事だナンテ、Mr.ロアール。そんなマサカ。 バツを軽くすれバ、その災難とやらカラは逃れられマスかネ?」
「──めっちゃ堂々とシテる!?」 ソニア嬢の勢いに軽くびびった。
「砲弾カ球かと言われたら球デスガ、本音を言えばドッチも痛いのデ勘弁デス」 ぼやきながら薬酒を飲んでみた。 「苦ァい。……シカシこりャ確カにキきそォデスネ」
「ジェントルボーンのトコのガァルはリンドゥと気が合いそォデスネ。 コーンとホラー、夏の風物詩を二つも入れタのはお見事デス」
「BK……バ・カ、ッてのはサスガにナシでありマスカ?」 暴言。 「ご心配ありがとォゴザイマスナ。コレこの通り生きてはおりマスヨ」
「ギャーと言う方の身にもナッてクダサイ、主任殿。 しかしココは拙者のテリトリー、好きにヤらせテなるものカッ。覚悟するとヨロシィデスネッ」
「ァ、キャメルは無事逃げ出す前にキャッチ出来マシタネ、Mr.イル。 ホントに連れてキてくれテありがとォゴザイマスナ。 というワケでコレはお礼のジャーキーデス。どォぞ召し上がレ」
「拙者とシても予想外の儲けだッタもんデスからネ、アネゴネーサン。 労いと基本に忠実なダジャレもサンクスでありマス」
「スーイスイ!」
「さァすがダジャレといえばMr.ネイ。スーイスイと表現も涼やカでグッド 二連勝からグイグイ勢いツケてきとりマスナ」
「……サテ」
「ソレじゃ今日の勝負と参りマショ。さーいしょーはグーッ、ジャーンケーンッ」
「ホイッとナ!」 グー。1.竜胆さん 2.リトさん 3.シストさん-大-
「ァ、そォそ。ゲーム案やバツネタ、その他諸々は夏に限らず募集中でありマス。 何カ面白いコト思い付いタラ言うだけ言ッテくれると助かりマス」
「……実行出来るカどォかは相変わらず微妙デスガ」
メリル(22)からのメッセージ:
メリル「……なんとか首の皮、繋がったかな 今日はじゃんけんで奪取……誰かを狙いつつ、自分の所に来たらその人とも相手して、あいこでも−1点……」
メリル「………… ……」
メリル「パスで」
三「えー」
メリル「うるさいよ」
キル(23)からのメッセージ:
キル「寒い駄洒落デ実際温度も下がると良イノダけれドね? 残念ながらソウハイカナイのが困りもの。むしろ暑くなリヤすい?」
キル「さて――じゃんけん? ま、ナラ適当に……」
【第一希望、968、DG。第二希望、1452、イル。第三希望、22、クマヘッド】 【手札:パー】
薙(69)の口から煙と共に言葉が吐き出される:
「なんだか今日の賭博場は心なしか涼しいな……」
「お、クマヘッドの旦那ご名答!ま、今日で勝って一回りしてそっちに座ってやるから……」 「って、おい、今日の勝負は絶対的に俺がヤバくねぇか!?」
「気休めと言われちゃ、オマジナイも形無しだぜ…だが、自己暗示ねぇ」 「く、熊の頭を齧る…は、ちょっと頂けねぇなぁ……いや、もしかしたら」 クマヘッドを横目に見ながら唾を飲み込んだ。
ススス―…と、クマヘッドの後ろにさり気無く移動して…… 「これは……無理だろ!?」 諦めて戻ってきた。
「クソ、このままじゃヤベェ…って、え?じゃんけんもう始まるって?!」
「えぇい、ままよ!」 「いくぜ?俺の指名は【1.DGの旦那 2.竜胆 3.リトの坊主】」 「最初はグー!じゃんけん!【パー】」
ミー(144)からのメッセージ:
コマ「早速だが、このゲームには必勝法があるっ 得点表を見てあたいはピーンときたね!」
コマ「勝利まであと3点、なんとしても取っておきたい人間がいるからなッ あたいは薙さん一筋でいかせてもらう!」
コマ「数合わせは熊パーティーと兎でいいや。(69 > 27 > 237) じゃんけん、パーッ!」
竜胆(426)からのメッセージ:
竜胆「ジャンケンは勘…… 1.衒月薙間 2.時読来世 3.メリ…クマヘッド! 敬称略で、パー」
ドォル「見事に不戦勝はまず狙えないコースまっしぐら……」
ジェイク(510)からのメッセージ:
ジェイク「(ルールを読み) ……ふむ。相手を指定してジャンケンを挑む……か。」
ジェイク「ここは得点とか無視でお近づきになりたい相手を指名するのが男ってモンだな(爽やかな笑顔」
ジェイク「んじゃまぁ、一人目は当然夜歩きの嬢ちゃん……ロザリンド=レイクルス嬢だ。 手はパー」
ジェイク「二人目が……モテ隊で見かけちゃいるが、まともに話したことねぇな。気風のいい嬢ちゃんのえーと…ティアリス=エルシュニア嬢。 手はパーでいいか」
ジェイク「三人目はー……正直近づくとどっかから矢が飛んできそうで怖いんだが、和服の嬢ちゃん。 コゼット・ブラン嬢だな。 手は…もうパーでいいか」
ジェイク「他にもいないこたねぇんだがな……欠席でいない可能性高そうだしなー(遠い目」
ヴィヴァーチェ姉弟(515)からのメッセージ:
イメト「せっかく良い目が出たと思ったらああだもの…。 さすがにトップの壁は厚かったわね…」
イメト「…空気は冷えたのかしら、ね?今回は、ジャンケン? 賭博場でジャンケンというと、某希望の船を思い浮かべるけど」
シスト「……何それ」
イメト「深くはツッコまないで。じゃあ、行くわよ……」
イメト「1、薙さん 2、雪花ちゃん 3、竜胆君 ! パー!」
シスト「自分より上位に丁度3人いるからって、それやるかな!? 返り討ちに遭うのがオチだと思うけど!?」
偽ハリー(535)からのメッセージ:
偽ハリー「あ、危ねぇ、ギリギリだぜ…(只今20:42)」
プラム「偽ハリーさん、ギリギリにも程がありますよ…」
偽ハリー「自宅だからと…っ! と、ともかく、「キル」→「クマヘ」→「X」にグーで!」
プラム「…そういえば、0点になったペナルティはこのときに限り発生しないんでしょうか?」
風来坊リト(643)から紙飛行機が届く:
風来坊リト「今回はジャンケンっすねぃ。んん〜・・・(手を組み合わせた隙間を覗いて)」
風来坊リト「じゃーんけーん、ポン!【1.薙さん、2.キルさん、3.竜胆さん、グー!】」
フィサリス(657)からのメッセージ:
フィサリス「指名戦なんだ…、誰を名指ししてみようかしら… んー、じゃあ…」
フィサリス「1.メリル=シルバークロスさん 2.リトリー・サンタスさん 3.ティアリス=エルシュニアさん」 (出した手は”パー”)
来世(832)からのメッセージ:
来世「…みなさん、サマー好きですねぇ。どこぞの軍人じゃあるまいし… 人の事はいえませんが」
来世「ファニイさん!? 僕の借金とか有効活用しなくていいですから! ああ、むしろ自分から消費しに行けばいいんですね… ふむ、何か考えるとしましょうか」
来世「今回は… ジャンケンですか? ふーむ… 第一:ユーグ 第二:クマヘッドさん 第三:ロザリーさん グー」
来世「ふふふ、どうでしょうね? 覚悟してください、ユーグ」
ソニア(959)からのメッセージ:
ソニア「ふむ、狙う相手にも戦略が要求されるようだな……。(少し考え込むような表情) では、 1、薙殿 2、ロザリー殿 3、樟葉殿 私の攻め手は『チョキ』をセレクトさせてもらおうか。」
ソニア「……ん? 駄洒落には、触れてくれるな……。(黙って瞑目した!!)」
暴走合成師エックス(1009)からネコミミ通信が届いた。:
暴走合成師エックス「む、ぎりぎり6位でしたか。それじゃあ、とりあえず挑戦者として皆に立ち向かおうかな。」
暴走合成師エックス「1回戦、ミーさん。2回戦、ハリーさん。3回戦、姉御さん。手はパーでお願いします。」
暴走合成師エックス「もう奪取される気はないですヨン♪」
ユリウス(1048)からのメッセージ:
主任「夏isサマー!多いな! それはそれとしてジャンケンか。知己も少ないし誰とやったものやら。」
主任「1.−29999点がまぶしい来世殿 2.死者に鞭打つクマ者(メリル) 3.名簿にいるから問題ないなファニ者 でパーでぽん。 この組み合わせだと第3希望まで出す意味がない気がする!」
清純派姉御(1488)からのメッセージ:
清純派姉御「今日はじゃんけんか。出す手によって点数が違うのが面白いな。ではチョキで2.ソニア嬢(959) 2.快音ミーネ嬢(144) 3.ネイラの旦那(1623)ということでよろしく哀愁でいと( ´ー`)y―┛~~」
たぬき(1557)からのメッセージ:
たぬき「狙われやすい人は負けた時に悲惨になるグーは選びにくいはず。しかし、チョキで勝っても旨みが薄い。」
たぬき「1,来世さん2,ユーグさん3,樟葉さんで「グー」!」
ネイ(1623)からのメッセージ:
ネイ「…わーい、駄洒落の山だ…(あんまり元気ない) …………今回の勝負!(次に進んだ) 三名を選んで同じ手でジャンケン、と。」
ネイ「1、衒月 薙間(69)さん 2、月代 雪花(35)さん 3、紅掛 竜胆(426)さん。手は…グー! ちょっと考えてみた結果、上位のヒト達を選びました!」
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