アト「本日も恒例、遭難救助隊の戦果報告から行くでー！
　　　前回はなんと、アト、ゆう、エックス、メルト、ジャック、ウシャス、小石、アルト、ファナはん、フィーぐるみ、
　　　合計10名もの遭難者が救助を待っている！
　　　みんなーっ！　気合を入れて行くでー！　つーかワイを助けるんや！！」
アト「　イリス　　　　　　　救助失敗　-2
　　　　ノルンさん　　　　１名救助！　※12回目　ファナさん救助！
　　　　　〃　　　　　　　　 １名救助！　※13回目　フィーぐるみさん救助！」
アト「　ティナちゃん　　　１名救助！　　　　　　　　エックスくん救助！
　　　　　〃　　　　　　　　 １名救助！　※２回目　小石ちゃん救助！
　　　　ガウくん　　　　　１名救助！　　　　　　メルトちゃん救助！」

アト「　くろちゃん　　　　１名救助！　　　　　　　　ジャックさん救助！
　　　　マリナさん　　　　１名救助！　　　　　　　　アルトくん救助！
　　　　ヒビキさん　　　　救助失敗　遭難！
　　　　　　　　　えんちゃん　　　　救助失敗　-4」
アト「　タルテさん　　　　救助失敗　-4
　　　　ちゃとらんくん　　１名救助！　※５回目　レベルアップ！　ウシャスさん救助！
　　　　緋蓮さん　　　　　救助失敗　-2
　　　　エリーさん　　　　１名救助！　※２回目　ゆうくん救助！
　　　　　　　　　らすぬこさん　　　救助失敗　-2」

アト「今回の皆の活躍は凄まじかったなーっ！
　　　上記の通り、10人の遭難者のうち9名までもが救助されるとは思わなんだわーっ！」
アト「ちなみに、レベルアップしたちゃとらんはんは、副隊長に昇進や！
　　　おめでとう！　おめでとう！」

アト「ところで・・・救助されなかった哀れ者は誰やろう・・・」
アト「――ってワイかよ！！」
アト「救助されなかった者は、救助されるまで遭難し続けるのがルールや。
　　　ってコトで、ワイはもう１日遭難延長でス。うわーん、誰か助けてよーっ！！」
アト「ちなみに、ヒビキはんが２重遭難してもうたので、
　　　次回はワイとヒビキはんの２人が救助対象や！
　　　救助隊の諸君！　がんばってくれたまえ！　頼むから！！」

イリス「続いてぬい山の現状報告いきまーすっ！
　　　　　ぬいぐるみの数……115
　　　　　前回の山の高さ……73
　　　　　　　　　　倒された数…………2 + 4 = 6
　　　　　　　　　　直された数…………6 + 2 + 9 + 5 + 5 + 2 + 5 + 9 + 5 + 4 = 52！
　　　　　　　　　　救助失敗での被害… 2 + 4 + 4 + 2 + 2 = 14
　　　　　　　　　　現在の山の高さ……73 - 6 + 52 - 14 = 105！」

イリス「・・・2/3まで崩れていたぬい山が、今回で一気にほぼ全快まで回復しましたっ！
　　　　これも一重に皆さんの協力の賜物なのですっ！　ありがとーっ！！」
イリス「アハトさん、ガウくん、ルナさん、黒猫さん、クリスさん、マリナさん、ウロホロさん、
　　　　えんちゃん、レフトティアさん、ライトティアさん、ご協力感謝しますっ！！」

イリス「（手を取られて）おおっ！　アハトくんなら判ってくれると思ってたよーっ！
　　　　更生したアハトくんの、今後の活躍に期待するぜーっ！ヽ（´▽｀）ノ」

アト「ゆうはーん！　せっかく2人仲良く遭難したと思ったのに、
　　　ゆはんだけ助かっちゃって！
　　　ワイの力なんてあるのか無いのか判らんモンを信じなくていいから、助けておくれよー！」

イリス「アハトくんの引退で、エックスくんが悪の華の最高幹部に？！
　　　　ひょっとして・・・前々回の10人遭難事件も・・・裏でエックスくんが糸を引いていたんじゃ・・・」

アト「前回はノルンさん達孤児院メンバー大活躍でしたっ！
　　　遭難を恐れず加速装置の使用、そして見事な救出劇！
　　　いやー、救助隊の鏡やでーっ！」

イリス「ええっ？！　10人遭難事件の真犯人は・・・くろちゃん？！」

イリス「黒猫さん、いつも修復ありがとうなのだーっ！　頼りにしてるぜーっ！」

イリス「メルトちゃん、落ち着いて！
　　　　最大火力でぬい山を破壊するリスクとか、救助には関係ないからっ！」

アト「聞こえんな〜って、思いっきし聞こえ取るやんけ！　＞ジャックさん
　　　ウィグル獄長は、鞭をあんなトコロにしまってるから、耳が遠いんだと思います！」

イリス「クリスさん・・・その積み方は・・・ウシャスさんを更に埋めるコトに・・・？！」

イリス「ヒビキさぁあああんっ！！」

アト「みょんみょんみょん・・・あれ、遭難ってそんなに悪くないかみー　＞えんちゃん」

アト「ちょ・・・タルテはん？！　ワイ以外を助けるって、ソレはあんまりやーっ！！」

アト「ほえ？　地デジ化とプレ○ターって何か関係あったっけ？　＞小石ちゃん」

アト「ちゃとらんはん、副隊長就任おめでとうなーっ！」
イリス「・・・でも、ちゃとらんくんには、10人遭難事件の真犯人と言う疑惑も・・・」

イリス「う、うん、何ともない、何ともないんだよ・・・・・・ブハッ（鼻血　＞アルトくん」
アト「アルトはん・・・一緒にそうなんしたワイを置き去りにして、先に救助されていってしまうのね・・・」

アト「遭難しても、クロはんと一緒ならいいかもー♪
　　　・・・ところで、コレはクロはんも遭難したと見なすべきなんやろか？」

イリス「八重さーん！　そんな高いトコロ登ったら危ないよーっ！！
　　　　修復は手近な場所からコツコツとっ！　小さな努力が実を結ぶんだよーっ！」

アト「うおーっ！　ねこじゃらし！　ねこじゃらしの二刀流とわーっ！
　　　（アトはエリーの持つねこじゃらしに必死にじゃれついている！）」

イリス「そして今日は偶数日！
　　　　ほほう、おかわりもあるとは、気が効くなーっ！
　　　　（イリスは負けじとノルンぬいにギャーンという効果音が似合いそうなポーズを取らせた！）」

アト「ほほう、ガルはんには娘さんがいらっしゃるのですな！
　　　ぜひ紹介してください！　そして好きなだけ抱っこして下さい！」

ルティ(60)からのメッセージ：
ルティ「お人形ができあがったー嬉しい！今回アイコンの数増やして次回から使わせていただきます！わくわく。」

ルティ「さーて、前回休んじゃった分もはりきっていくわよ！副隊長だしね！［1d6+1：3］」

アハト(61)からのメッセージ：
アハト「自分のぬいぐるみの場所を一瞬見失ってしまうぐらい増えましたね〜。イリスさん、ご苦労様です。」

アハト「エリーさんも洗脳されてたｗ。いやまあ頑張ってね、私は愛とか愛とか愛とかに生きることになったので。さて、本日は救助隊として参加しようかな［1d6：5］。ついでにぬい山修復です。さて神々の怒りに触れるまで積み上げるぞ〜［1d6：3］」

ゆう(128)からのメッセージ：
ゆう「んあー　ぬい山の中はあったかいにゃあ　うにうに」

ゆう「でも暇だにゃあ　えっくすさんでも助けに来ないかにゃあ　あっぷっぷう［1d9999：7146］」

サーカス団見習いエックス(171)からネコミミ通信が届いた：
サーカス団見習いエックス「寒い、ヌイを抱こう。（そういって、「［1d115：38］」番目付近のヌイにまぎれた。
ん〜、ぬくいぬくい。」
サーカス団見習いエックス「むむむ、勢い余って遭難しましたよ。ええ、たっぷり遭難しちゃいました。狙ったわけではないのに・・・ハッ、これは、アト君の仕業だな？（みょんみょんみょんみょん」
サーカス団見習いエックス「ふっふっふ・・・多分アト君が一番最初に救助されるんだろうなぁ・・・。」

サーカス団見習いエックス「ぼ、僕だって崩したくて崩してるわけではないんだからなっ！崩した先にアト君の借用書があるから仕方なしに・・・(プルプルプル・・・心なしか震えているようだ」
サーカス団見習いエックス「＞アハトさん
アハト君、おいで、おいで、もどってお・い・で！悪の華はアハト君が居なければ解散になっちゃうのですよ。さあ、何とかしてイリスさんを丸め込んで悪の花の幹部を目指すですよぉ！！！！」

サーカス団見習いエックス「＞メルト
人は、それをヌイ山の奇跡と呼ぶのです。ヌイ山にもぐるのは楽しいのです、さあ、一緒に潜ってかくれんぼでもするですよ。さあ、見つかった瞬間に、中から一気に火力爆発するですよぉ？」

サーカス団見習いエックス「＞ジャック殿
ふっ、だって、サインするしないは2択だろ？他に方法がなかったのさ。と、いうか、自力で遭難しているじゃないかっ(ケラケラケラケラ」

破戒僧ノルン(204)からのメッセージ：
ティナちゃん「むにーー♪プララお姉ちゃんのぬいぐるみゲットなの♪可愛い服なの、ティナもこんなお洋服着たいなー♪」

破戒僧ノルン「まだ遭難者が多いな、早く救出しなくてわ、最後の手段だ　ルテイ副隊長　えんちゃん副隊長後は頼んだぞ　鳳凰飛翔拳　神技　神移　［1d10+2：7］　［1d10+2：6］　［1d10+2：10］ /一瞬姿が消えたと思ったら遭難者を抱えて出てきたが足が血だらけになって倒れた（反動で次回捜索できなくなった）」

ティナちゃん「ぬいぐるみ崩れまくってるの、皆ちゃんと片付けなきゃ駄目だよー［1d6：2］」

ふうちゃん「ふうちゃん良い子だからお片づけするの♪」

ガウ君「もう皆片付けないと駄目だよーー［1d6：1］」

くろ(208)の超突撃：
くろ「うぉぉ〜〜〜　くろどこだどこだっ　見つけたぞ！！！　やったねっ　姉ちゃんもいるよいるよ！！　」
ルナ「ホント凄い多くなっているわねぇ〜　でもこれだけの縫いの中に埋もれている人とかいると考えると大変そうよねぇ！？」
くろ「ファイト！！！　一発って感じにジャックン救出できたんだよ！！！　よぉ〜し　残っているのは誰だろう？　確実に埋まっている響き姉ちゃんを救いに行くんだよ！！！　［1d6：1］ うりゃぁぁ〜〜 」
ルナ「じゃあ私もいつもどおり直しますかねぇ？　［2d6：8（6＋2）］ 結構、いい感じで直せたかしら？」

ルナ「らすねこさんとイリスさん
あらあらっ？　かわいらしいおままごとしているわねぇ？　私にももらえないかしら（にこにこと嬉しそうに」

ファナ(323)からのメッセージ：
――ファナぐるみはノルンさんの横でせっせとぬい山の修復をしている。［1d6：4］

――アトちゃんをを救出すべく、バールのようなものを手にぬいの山に飛び込んだ！［1d6：3］

ファナ「遭難は大変ですけれど…このもふもふ感と暖かさはとっても魅力的です。
　　　　でも、助けてもらえないのも困りますし…。」

―― 一仕事を終えたファナぐるみはえんちゃんともふもふしている。

ねこ(335)からのメッセージ：
ねこ「また、すごい勢いで遭難者がでたにゃ。」

ねこ「二重遭難は嫌にゃ、ちまちま修復作業するにゃー。［1d6：2］」

ヤヨイ(403)からのメッセージ：
「えへへー。アト君が助けてくれるんでしたら、
　私も安心して救助にいけます！」

「……っと、救助に行く前に近くのぬいぐるみさんを直しておきましょうか
　［2d6：11（5＋6）］」

「それじゃー救助に行ってくるでありますっ！［1d6：6］」

凛璃「ふむ。ぬいぐるみに埋もれたら暖かそうだな
　　　少し中に入って行ってみようか[遭難]」

メルト(465)からのメッセージ：
メルト「うう…、わかったです、イリス、ノルン。これからはやり方を変えるです。１回分のぬい山破壊エネルギーでは足りなかったから、次は２回分溜めるです！」

メルト「エックス、メルトは悪の華は目指さないです！？ 天使たるもの、悪と名のつく行為には加担できないです！ ぬい山をはさんで(ここ重要)、エックスと戦うですーっ！」

メルト「くろ、さすがです！ メルトは知ってました。やればできる子と！ その勢いで救出の鬼を目指すです！」

ジャック(471)からのメッセージ：
ジャック「8人も二重遭難するとか・・・やだ・・・なにこれ・・・
くっ、呪いなんて桶狭間のだけで十分なのに！（？）」

ジャック「＞エックスさん
『悪の華』だと、普通に北斗のジャギが主人公の『極悪の華』に似すぎてると思うぜ・・・（汗）
名前、変えたほうがいいんじゃないかな？特にこだわりがなければ。」

ジャック「＞くろっち
な、す、すごい！救助成功！？てっきり遭難するかと思ってた俺を許してくれ！
そしてありがとう！感動した！」

ジャック「＞タルテさん
くろっちに助けてもらったので、また救助しては遭難する流れになるんですね？
わかりたくないーっ！」

クリス(485)からのメッセージ：
ウシャス「遭難するたびに経験が入らないものかしらね」
クリス「そんな、どこぞのルーンフォークじゃあるまいし（積み）［1d4+1：2］」

歌の皇妃マリナ(541)からのメッセージ：
歌の皇妃マリナ「アルトさんの救助に成功ですわ♪」

歌の皇妃マリナ「あらあら…沢山の方が遭難されていますわね…では、今回はアトさんを救助に向かいますわ！［1d6：2］」

歌の皇妃マリナ「ぬい山修復もいつもどうりに頑張ります♪［1d6：4］」

アルマ(570)からのメッセージ：
アルマ「ぬい山を修復しますー［1d6：5］」

ウロホロ(674)からのメッセージ：
ウロホロ「…所詮、アトに色恋沙汰は無縁というという事じゃて。
　　　　　　しかし、モテぬナマモノが女子漁りに必死となる様は、何とも言えぬ哀愁があるのう…」

ウロホロ「ほれ、アトよ。そんな処で平べったくなっとる場合ではないぞ。
　　　　　　あれ以来、行方不明の赤ヒツジを探すのじゃ。
　　　　　　今ならまだ、大事に至る事もなかろうて。」

緑眼のカフカヒビキ(790)からのメッセージ：
緑眼のカフカヒビキ「アト君＞私は間に合ってるから一人でどうぞ♪（やんわりと遠慮」

緑眼のカフカヒビキ「メルトさん＞いや刺青なんてしてないし！？」

緑眼のカフカヒビキ「さすがダイス神空気読めてるｗというわけで遭難しちゃったから仕方ないよね！」
緑眼のカフカヒビキ「うーん、もふもふｖ」

えんちゃん(926)からのメッセージ：
えんちゃん「てへへ、遭難しなかっただけで十分さんでしたか〜。今回は沢山遭難しちゃいましたものね〜」
えんちゃん「でもでも次はちゃんと救助するですよ〜。え〜い！
［1d6+1：7］」
えんちゃん「何だかぬい山修復の方が上手くなっているようなぁ…でもでも修復もするよ〜［1d10：6］」

タルテ(953)からのメッセージ：
タルテ「む…アト以外を救出と言うのは駄目なのか!?神はアトを救えと言っておるのだな!?
神の意思ならば仕方あるまい…アトの救出に向かう［1d6：3］」
タルテぬい「もう救出されておるやも知れぬな。」

レクト(1043)からのメッセージ：
レクト「はい、よろしくおねがいしますねっ　＞イリスさん」

レクト「…コレが、ぬいぐるみの山ですか、凄い数ですね。　　…あ。　［1d6：4］　　（触った際に、崩れてしまった」

レクト「と、とりあえずここだけ修復しないとっ　［2d4：6（3＋3）］　…こんな所かな？」

小石ちゃん(1098)からのメッセージ：
小石ちゃん「・・・・・・あー、外は寒くなって来ましたけど、ここはぬくぬくしてるんですー（小石は遭難中だ！）」

ちゃとらん(1144)からのメッセージ：
ちゃとらん「＞アトさん　　アト君わかってくれますかっ！猫に猫じゃらしは反則技だと思うのなー。だって抵抗できないもん。」
ちゃとらん「…ってアト君、そのステキ猫じゃらしはなんだー！ステキすぎるぞぉ！こっちむいてー！！（やっぱり猫じゃらしに夢中だ。　」

ちゃとらん「＞ジャックさん　　黒蔵君よかったなぁ。笑ってくれる人いたぞぉ。」
黒蔵君「すっげ。俺今めちゃくちゃ感動してる。（黒蔵君の目からは涙が次々とあふれている。あたりに水溜りが発生した。）
レッツ、スターダスッ！（涙声だっ！」

黒蔵君「＞えんちゃんさん　　ふーん、遭難したときの経験が生きる…ねぇ。（ジャックさんをチラリ。）…いや、にゃんでも無いぜ。ただ、にゃーんも考えずに生きてる人間に経験値による成長を期待するのって結構きつかったりする…にゃ、次郎。」
ちゃとらん「んんん？呼んだぁ？（まだ猫じゃらしとじゃれている。」

ちゃとらん「＞エリーさん　　（うずうず）…救助いくぞぉ！［1d6：1］今日こそレベルアップなのなー。」

黒蔵君「＞イリスさん　ところでさぁ、雪崩の原因ってもしかしてぬい山ロボ？遭難者大量発生とあまりにもタイミングが…ｗ」

アルト(1257)からのメッセージ：
アルト「マリナ姫さん＞
はぅ〜、助かりました、マリナ姫さん（＞＜；）。でもでも、本来なら僕がマリナ姫さんを守る、護衛役なのにね（XＯX；）」

アルト「イリスちゃん＞
はぅ〜、僕ってそれなりに力も器用さもあると思ってたけど、
救出するセンスって全くないのかな〜（；x；）」

アルト「イリスちゃん＞
あっ！、あれっ！？。また、心が腐女ってたって言うのかな？。
でもでも、あわあわっ！（止まらぬ鼻血に慌てふためくアルトwww）」

アルト「イリスちゃん＞
そうだっ！、イリスちゃん、僕のぬいぐるみを作ってくれたんだっ！。
武器が着脱式だったりする、ふわふわもこもこな、素敵なぬいぐるみをありがとう、凄く嬉しいよ、イリスちゃん♪（にっこり）」

アルト「僕、救出する腕は未熟すぎる…でもっ！、助けを求めている人がいるんだもんっ！。
僕、何度失敗してもめげない、アルマちゃんに見てて欲しいっ！。僕の頑張りをっ！（＞○＜）/。
［1d10：6］（遭難者を救助する）」

プララ(1504)からのメッセージ：
プララ「アルト君を助けないとね。遭難者を救助する［1d6：3］」

クロ(1608)からのメッセージ：
クロ「イリスさんもおいでおいで…一緒にもふもふしようよー（ゆうらゆうらしっぽが招く）」

ダブル(1766)からのメッセージ：
ライトティア「上手な…？（崩れた後を見て）…あ、あははは！イリスさん上手いやり方ぜひぜひ教えて！」

レフトティア「笑ってごまかしは無謀。私ははいつもの修復ナノ　［1d6：3］」

かぐや(1820)からのメッセージ：
かぐや「お初にお目にかかる。兎々軒のかぐやじゃ、邪魔さててもらうぞよ」

かぐや「まずは遭難から始めさせてもらってもいいかの？」

”硝子の扇”エリー(2156)からのメッセージ：
”硝子の扇”エリー「…いややなぁ、アト。ウチがいつ暴れてん。」

”硝子の扇”エリー「一つ積んでは、父のため……二つ積んでは、母の為……（［1d6：3］修復）」

”硝子の扇”エリー「＞らすぬこはん
なでなでなでなでなでなでなでなでなでわしわしなでなでなでなでなでなでなで」

らすぬこ(2222)からのメッセージ：
らすぬこ「２・・危ない！でももう一回助けにいくよ！［1d6：5］」

＞アトさん
「なん・・だと・・・！それはまさかあの伝説と謳われた・・」
「いいのかい？私の前にそんな名刀を見せても・・ボロボロにしちゃうぜ？」

＞エリーさん
「二刀流とな・・！？」
「ならば・・！私の・・」
「本気を・・・」



　　　　　　


「やりました♪」
「はっ・・・！」