獅子Ｐ「さて、今回からオイラもＰとして宣伝に勤しむよっ！ウサギと亀には負けらんないっ！」

獅子Ｐ「というわけで、軽くキャラ紹介！
『人呼んで、IQ200を誇るみんなの嫁めりーちゃんだ！』」

めりーちゃん「（ぽけらっ）…挨拶ですかぁ？ええっと、初めまして、皆様方。ごきげん麗しく…。えっと、これだけじゃダメ？…喋るの苦手…」

めりーちゃん「世間では天才って言われてますけど、そこのところどうなんでしょうかね？
いまやってる研究はクォークと反クォークです。でも、何故かアイドル候補生なんですよ？ヘンですよね？何故なのでしょう？これ、喋り出すと止まらないんで割愛しちゃいますね。えっと…（クッキーの食べ残しを運ぶアリに気を取られる）…何の話でしたっけ？」

獅子Ｐ「えっと、次は…」

つづりん「（ZZZZZzzzzz…）」

獅子Ｐ「くぁーっ！寝てるっ！えっと、最後は、この子『人呼んで、下町の日陰にそっと咲いたみんなの嫁まるちだ！』」

まるち「下町にそっと咲いたみんなの嫁っていうコンセプトが今一つ飲み込めていないのですが、ご紹介に預かりました”まるち”です。
えっと、先に言っておきますけれど、某重工業のメイドロボとは全く関係がございませんっ」

まるち「料理と洗濯と家計のやりくりなんかが得意です。え？歌ですか？…踊りよりは嗜んでいるかと自負していますけれど…。ううっ…。ダイコンの葉っぱの味噌汁作りなんかは得意なのに…」

アイス(10)からのメッセージ：
アイス「ええと、キャッチコピーは…『愛に生きる』『ロマンチスト』…」

アイス「可も無く不可もなくって感じかな…微妙にナルシーっぽいけどね…」

アイス「色々ツッコみたいことはあるけど今回からアイドル候補なので発言には気をつけまっす☆」

キアンコウ(59)からのメッセージ：
絶叫Ｐ「さぁて、いよいよプロデュース開始。福耳のに一歩遅れを取っちまったが、デビューするアイドルの紹介を開始するぜっ！！」

　　　しゃらん

レラ「人呼んで、愛に生きるロマンチスト……レラ！」

　　　しゃらん

カグヤ「人呼んで、男嫌いのプリンセス……カグヤ！」

　　　しゃらん

アリス「人呼んで、ミステリアスなチャレンジャー……アリス！」

絶叫Ｐ「我が絶叫亀Ｐがプロデュースするアイドル、ユニット名っ！！」

　『　檜　舞　台　！』

レラ「って、ちょっと待ったキーアン！」

絶叫Ｐ「今の俺は通称絶叫Ｐだぜ、んで何だ？」

レラ「この見るからにアイドルっぽくないユニット名は変更不可なの？」

カグヤ「そもそも檜舞台って、どう意味なんでしょうか？」

アリス「えーっと、『ひのきぶたい』は晴れの場所という意味を持つ言葉で、もとは歌舞伎に使われた最高級の舞台のことを指します」

カグヤ「つまり、このアイドルユニットは最高級の晴れ晴れとしたユニットです。ということに？」

絶叫Ｐ「どうだ、何だか活躍できそうなユニット名だと思わねぇか？」

レラ「思わない思わない」

アリス「……アイドルっぽくはないと思いますね」

カグヤ「このユニット名だと、踏み台にされてしまいそうな気がします」

絶叫Ｐ「全員否決で満場一致っ！？揃いも揃って容赦ないな！！」

レラ「そもそも主役は私たちなんだから、絶叫Ｐは裏方に行った行った」

絶叫Ｐ「チクショウ！だが、覚えていろよ……第二、第三の俺が必ず立派なユニット名を考えて現れるのだからなぁぁ……」

カグヤ「第二、第三の絶叫Ｐ？」

アリス「少年漫画やＲＰＧなどで、最後のボスが絶命前に残す台詞でよく使われる言葉ですね。あんまり気にしなくていいと思いますよ」

レラ「さて、それじゃあ改めてユニット名を考えよっか！パッと思いついた物を言ってみよう、せーの！」

カグヤ「三人の頭文字をとって『アレカ』！」

アリス「えっと……」

レラ「…………」

レラ「『アレカ』！いい、それ採用で！」

カグヤ「え……あれー？」

アリス「短いから呼びやすいですし、語感も悪くないです。シンプル　イズ　ベストとはこのことですね」

カグヤ「あのー、お二人の意見は？」

レラ「それじゃ、表明しちゃおっか！せーの！」

『私たちのアイドルユニット

　　　　　　　　　　ア　レ　カ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　の応援よろしくお願いしまーす！！』

カグヤ「ところで、結局お二人はどんな名前を考えてたんです？」

レラ「……『ちみっこ三姉妹』」

カグヤ「悪くないと思いますけどー」

アリス「私は、『ガールズ３』とかそんな感じのを考えてました……船頭多くして船山登る、ですよカグヤさん」

ヒュペ(119)からのメッセージ：
ヒュペ「今回参加しないのは、アイドルってどんもんかを裏で調査するためなんだぜ・・・。きっと・・・。」

風森るしあ(124)からのメッセージ：
風森るしあ「おいっすー、じゃなかった、グワシッ！」

風森るしあ「。o 0 （おかしい、キラッ☆　と言おうとすると　なぜか　グワシッ　といってしまうだす　）」

風森るしあ「（ここは間をとって）　こんにちは、くらさんだよっ！」

風森るしあ「あらたなイベントに誘われて、風森るしあ、優雅に活躍！」

白銀の魔導師アス(273)からのメッセージ：
白銀の魔導師アス「え〜っとアイドルって普段どうしてたら良いのでしょうか？とりあえずプロデューサーさんの言うことをしっかり守っておけば良いですよね。・・・たぶん。
ミステリアス・・・電波？・・・チャレンジャー・・・冒険家？・・・ヘルメット必須ですね。どこから調達してきましょうか」

白銀の魔導師アス「というわけで。ヘルメットと懐中電灯探しに行ってきます！」

エア・ウォーターめる(391)はゆっくりと語りかける：
エア・ウォーターめる「どこまで地を隠すかが勝負かも」

ジェイク(510)からのメッセージ：
ジェイク「やー、”ダチの超弩級美少女な彼女”がアイドル候補生かー。これは応援しねぇとなー(ニコニコと笑いを浮かべ」

ジェイク「何せ俺の心の友(一方的・今決定)なキアンの”超弩級美少女な彼女”が、やらないっていってたアイドル候補生からなー(ニコニコがニヤニヤに」

ジェイク「しかも立候補した理由が……いやまぁ、”ダチのっ超弩級っ美少女な彼女っ”らしい可愛い理由だからなぁ？(筆舌に尽くし難いムカつく笑い顔で」

散々弄り倒して満足したのか爽やかに汗を拭っている

ジェイク「と、そうそう。一応ちゃんと応援はしとくぜ？　まぁ贔屓するのは多分今回だけだがな、頑張りな候補生の『レラ』ちゃん ［1d100：93］」

ジェイク「しっかし…(あたりを見回し)…華やかだなぁ、普段はクソ暑いわ男臭いわのモテ隊小屋がイメージ的にフローラルだぜ(苦笑」

ジェイク「ま、快適に楽しんでもらえるように……冷房だけは絶対壊れないように調子見てこよう、死活問題だしな」

福耳Ｐ蓮(561)からのメッセージ：
◆◆◆本日は、サマバケ会場から生中継です◆◆◆

るっしー「こんにちはー！『少しお馬鹿な　舞姫』風森　留詩亜でーす！」

ちーねえ「『我が道を行くセイレーン』大須　千明！」

なな「こ、『恋する　天使』丹下　菜々です///；」

「三人合わせて『Hyper Excellent Special Operation』でーすっ！」

ちーねえ「では早速、聞いてください。『Hello! Sun＆Ocean』！」

♪パンくずをかじって　旅にでましょう〜♪
♪Hello! Sun＆Ocean　装備の付加は　まだ上がる…♪
♪続きは蓮のHPで〜♪

るっしー「みんなー今日は私たちの為に来てくれてありがとー！」

なな「え、そうだっけ？！えー？」

アレックス(584)からのメッセージ：
アレックス「［1d100：20］アスラリエルさんを応援しちゃうのです！チャレンジャー！かっこいいー！
でも結果を見に行ったらジャッジメント偽妖精の台詞がいつのまにかすげーかっ飛んでることに気づいて惚れそうになった、とかは口がさけてもいえないのです。」

フェンネル(600)からのメッセージ：
フェンネル「差入とか用意して良いのかな？」

フェンネル「差し入れななちゃんに純米大吟醸をプレゼント。（↑色気値／↓踊り値）」

淡雪(604)からのメッセージ：
尾田君「ルミナ＞　じゃあグラビア！…（体型見る）」

カノン(837)と愉快な仲間達（笑）からのメッセージ：
シオン「［1d100：63］レラちゃん……（萌）」

イトーくん「［1d100：97］歌と踊りを兼ね揃えたちーねぇは、まさに向かう所敵なしって感じがするぜぇ！」

カノン「差し入れあ。これ、めりーちゃんにりんごジュースの差し入れです〜（歌唱↑/演技↓）」

狐憑きの少女つづら(896)からのメッセージ：
狐憑きの少女つづら「…ハ！。どうしようもないミスをorz申し訳ありません。」

狐憑きの少女つづら「ほ…掘ります〜埋まるのですよ〜orz」

特級厨師金さん(971)からのメッセージ：
特級厨師金さん「差し入れ　ちーちゃんに、中国四千年の小龍包をプレゼントなんだな。鶏肉を使ってヘルシーなんだな。（↑演技値／↓色気値）」」

特級厨師金さん「［1d100：9］　ななちゃん、いいオレンジ色なんだな。」

特級厨師金さん「［1d100：46］　ちーちゃん、気合が見えるんだな。」

特級厨師金さん「［1d100：9］　るーちゃん、まだボケるにははやいんだな。」

スズメ(1145)からのメッセージ：
スズメ「ぅー…、出番終わったでしょか、戻っていいかなー…（こそこそ）」

スズメ「ふぅー、…って、アキさんがー、アキさんがーっ（わたわた戸惑った）　はっ、それともこっちが本性だったりっ！？（はっとして観察し直し）」

尾田斬りバットゥー斎アキ(1817)からのメッセージ：
尾田斬りバットゥー斎アキ「なんだかしばらくぶりの登場なような…」

尾田斬りバットゥー斎アキ「それはさておき皆ガンバレーといいつつ微妙に分け隔てしちゃったらごめんなさい」