シル「でもほら、武器ではないので。アブナクナイデスヨー……。
世の女性はそんな瑣末なこと気にしなくてもいいと思うんですよ……？（ふ」

シル「今の強化の状況とか見てるとねー……あそこまでの技術要らないにしても、それなりに腕は必要でしょうから。
うん、本当に居なくてよかった…」

シル「韮とか腐ったような何かとかよく判らない生物の素とか、なんでもなっちゃいますしねー。どういう組成してるのか一度分析してみたい物です。
ニラハルコンはきっと韮の味がしますよー……。」

シル「まぁ、訓練する時間はいくらあっても足りないわけで……。
ありゃー、ぜんぜん被らない。私のほうはサニーからカツアゲしてから8隊の予定ですので…うーん。」

シル「大丈夫ですって。最悪死にそうになっても気がつけば遺跡の外なだけですっ（ぐっ」

シル「何時の間に宗教になったのか…！
や、そりゃ私も最初は面白がって壷買わせようとしたりしましたけど（…」

シル「そのよーな無理は二度としないように…（あはは
まぁソロですしどうなるかなー、いけるといいなぁ……。」

シル「うぅ、なるのですか……ちきしょうっ、ぬいでやるーっ！？（じたばた」

シル「……うん、落ち着いた。脱がない、うん。sakujo怖い。
私の方も基本の強化は概ね。あとはもう一品なんか作っておきたいかなー、という感じでしょうかねー。ガスティさんほどのものはまだまだですけど。」

シル「大傘は鞭になりました。…大傘も悪くないんですけどねー。他にも色々あっぱーばーじょんなものがありますから…」

シル「荷物枠を奪取ー！？（がばぁっ」

シル「……うん、落ち着いた、大丈夫。二回目。
お子さんにお酒飲ましたら怒られますので、別の人とー……コブ付き……。」

シル「だって人の作ってるほうが楽しいですし。（ｷﾘｯ」

七折(1502)からのメッセージ：
七折「えぇ、機会があればぜひともそうさせてもらうわ、自分に無いところを誰かに補ってもらわないとここでは生きていくのも難しいからね」

七折「ま、まぁ確かにこの格好をしていればメイドと間違われても文句は言えないわね……普段着として……はおかしいけれど普通に着ているだけで誰かに仕えているわけじゃないのよ
一番いいの、か。なんか最近良く聞きそうなフレーズだけれど、オッケーちょっと考えてみるわ」

七折「これはどうもご丁寧に、蜃気楼見習い……か初めて出会うタイプねぇ
これは失礼、あたしは七折ユリエ。料理だけが友達なわけじゃない料理人よ」

オートレスト に技回数を 3 振り分けました！
インカンテイション に技回数を 3 振り分けました！
マーヤ に技回数を 2 振り分けました！
スプリングコール に技回数を 3 振り分けました！
アバンダンス に技回数を 4 振り分けました！
ウォームアップ に技回数を 2 振り分けました！
ブリザード に技回数を 2 振り分けました！
アイディアルファクト に技回数を 3 振り分けました！
アクアマナ に技回数を 3 振り分けました！
プシューアイシクル に技回数を 4 振り分けました！
パリィ に技回数を 1 振り分けました！
ピッチダークブルーム に技回数を 1 振り分けました！
クリオスピンクス に技回数を 2 振り分けました！
クルーエルビジョン に技回数を 1 振り分けました！
オーレルゲイエ に技回数を 2 振り分けました！

現在の体調は いい感じ！
大丈夫！いつも通りだね☆

武具に 蜃気楼の大空 を装備！
防具に 幻惑の法衣 を装備！
装飾に 暗闇で光る！動く！ガイコツキーホルダー を装備！
自由に 蜃気楼の水平線 を装備！

【第50回更新からの闘技大会参加メンバー】
　ファム(947)
　カノ(1601)
　ガスティ(2217)
３人揃ったので参加準備完了です！

闘 技 大 会 に参加中です！

訓練により 魔術 のLVが 1 上昇しました！(戦闘CP - 23 )
訓練により 魔力 が 47 上昇しました！(能力CP - 84 )
訓練により 魔力 が 48 上昇しました！(能力CP - 89 )
訓練により 魔術 のLVが 1 上昇しました！(戦闘CP - 24 )
訓練により 魔力 が 50 上昇しました！(能力CP - 94 )
訓練により 魔力 が 51 上昇しました！(能力CP - 99 )
訓練により 魔力 が 53 上昇しました！(能力CP - 104 )
訓練により 魔力 が 54 上昇しました！(能力CP - 109 )

技 エクシキューター を修得しました！
技 スクラップ＆スクラップ を修得しました！
技 ディープクレバス を修得しました！
持久最大値 が上昇しました！（ 36 → 38 ）

コスモス(1189)から 200 PS 受け取りました。

万華鏡の歌(1672)から 500 PS 受け取りました。

レパードさん(1696)から 50 PS 受け取りました。
レパードさん「お気持ち」

ダブル(1766)から 50 PS 受け取りました。
ダブル「気持ち程度だけど、お礼渡しておくね！」

ジオール(2139)から 10 PS 受け取りました。
ジオール「こんにちは、この度はお取引ありがとう。」
ジオール「こちら代金よ、確認お願いできるかしら？」

すず(1973)に 2500 PS 渡しました。
てるや(1633)に 200 PS 渡しました。
星見ザリス(2312)に 1000 PS 渡しました。

てるや(1633)から 黒い液体入りの瓶 を受け取りました。

万華鏡の歌(1672)に 暗闇で光る！動く！ガイコツキーホルダー を渡しました。
ジオール(2139)に どうしようもない物体 を渡しました。

コスモス(1189)の所持する 竜の牙 を ポーションSP40 に合成し、 スチール缶 に変化させました！
鳳の合わせ鏡 を 水鏡の鳥籠 に合成しました！
とり「ぴよ」
ねこみみとり「ぴぃ」
（二匹で鏡を合わせると、眩い光が鏡の間を行き来し、その光がお互いを照らし出している）

ダブル(1766)の所持する ラベンダー を消費して Virgo に効果付加し、 平穏LV2 の付加に成功しました。
レパードさん(1696)の所持する ラベンダー を消費して マクシミリアン式 に効果付加し、 平穏LV2 の付加に成功しました。

すず(1973)に、 薔薇宝石 を消費して 蜃気楼の水平線 を強化してもらいました。（ 370 → 651 効果A不変）
すず「とりさんとりさん。おおきくなーれ♪」
イェーガ「いや、そいつは１こ下だゾ？」
すず「あれ？」

星見ザリス(2312)に、 苔石 を消費して 蜃気楼の大空 を強化してもらいました。（ 325 → 448 効果A不変）

B2F N-22　魔法陣〔憂いの坂〕　に移動しました！

M-22 に移動しました！
L-22 に移動しました！
K-22 に移動しました！
J-22 に移動しました！
I-22 に移動しました！

【合言葉＆場所チェック】
　合言葉一致者なし！
単独行動！
パーティ名： 蜃気楼は幻を見るか

【成長】
能力CP が 69 増加！
戦闘CP が 67 増加！
生産CP が 18 増加！
上位CP が 48 増加！
NP が 1 増加！

ロベルト 綺麗な藍色の髪に銀色の瞳。美しく装飾された鎧を身に纏っている。

エルビラ 銀色の長髪に黒い瞳。長剣を携えている。細く長身。

ディアナ 脚に届くほどの長い金髪に蒼い瞳。沢山のナイフを身につけている。

モニカ くせっ毛の短い茶髪に緑色の瞳。ハープを抱きかかえている。

アンジェ カールのかかった長い金髪に緑色の瞳。白い十字架を握りしめている。

ビビアナ 桃色のボブヘアに紫色の瞳。眼鏡がキラリと光る。

シノ 綺麗に整った黒髪に茶色の瞳。長刀を構えている。

ロディッサ 茜色の長髪に藍色の瞳。林檎ジュースを飲んでいる。ちっさい。

アメリー 茜色の瞳、橙色の長髪を１つの三つ編みにしている。銃を携えている。

　「ロベルト様・・・・・・あちらに。」

　「・・・・・・ん？・・・あぁ、ありがとうビビアナ・・・・・・ようやく僕の出番か。」

男がこちらに向かって会釈する。

　「やぁ、お客人。僕たちはベルクレア騎士団、第3隊だ。僕はロベルト、そしてこちらの麗人たちが左から、エルビラ、ディアナ、モニカ、アンジェ、ビビアナ、シノ、アメリーだ。」

　「・・・私抜けてる、ロベルト。」

　「あぁ！ごめんごめん・・・・・・、あの子がロディッサだ。」

　「後ろでジュース飲んでるからいけないのよ。」

　「ディアナは黙れ。いいから黙れ。」

　「・・・ッ！アンタが黙りなさいよガキィッ！！」

　「落ち着きなディアナ、そこで怒るなら貴方も一緒だよ。」

　「エルビラの言う通り。ロディッサはまだ小さいんだからぁ。」

　「そうそう、いっろいっろねー！」

　「アメリーも黙れ。モニカは一言いらない。」

　「えぇー、気にすることないってばぁ。シノと並ぶとどっちも小さくてかわい・・・」

　「あと１文字発せば背中をいきます。２文字発せば胃にも効きます。」

　「・・・・・・はっははー、冗談冗談・・・。」

　「あらあらまぁまぁ。うふふ、楽しいですわねぇ。」

　「・・・ロベルト様、そろそろ戯言を止めましょうか。」

　「ん？・・・いや、いいんじゃないかな。」

　「そうですか、でしたら。」

　「っていうかぁ。私たちってここ守る必要あるの？？だって騎士団長様はもう装置の起動まで辿り着いて、あとは装置に行くのみでしょう？ここ全然関係ないわよね！？敵も味方もあわせて全員無駄足よね！？」

　「でもさっき、ボーンズ先生が先のほうに飛んでいったから・・・・・・また何かするのかもぉ。」

　「部下の男達を連れて飛んでいってたわよねぇ・・・・・・一体何を考えてるのやら。」

　「ははっ、ほら僕らは騎士団長様の邪魔になる要素をすべて消しておけばいいんだよ。それ以上の働きは無意味さ。騎士団長も言っていたじゃないか。」

　「・・・”私の未来を最優先すれば、君達は過去から遡り未来すべてが勝手に幸せになる。”・・・ですか。」

　「・・・・・・うさんくさ・・・。」

　「・・・騎士団長様に暴言を吐くのでしたら１文字につき120cmほど喉元を裂きます。」

　「やれるもんならやっ・・・・・・」

　「はいはいはいはい、ちっちゃいの２人で殺し合いしないの。」

　「あらあらまぁまぁ。うふふ、楽しいですわねぇ。」

　「・・・ロベルト様、そろそろ・・・。」

　「ん？・・・いや、いいんじゃないかな。」

　「いえ・・・・・・そろそろ・・・・・・」

　「・・・ん？そうか？」

　「えぇ。そろそろ。」

　「そうか。」

　「・・・じゃ。」

全員が一斉に構え、こちらに視線を向ける。

　「 は じ め よ う か 。」

（この戦闘に勝利できなかった場合、戦闘終了時にK-22に強制移動）