ぴょんた「ジャックさん＞ツェペリも波紋も完全になくなったものだと思っていたので意外すぎですよ。ディオって良いですよねぇ。
たぶん作者は前に自分で言ったのを覚えてないんですよ・・・地面を蹴る格闘技だから完成されてるって話だったのに、今は未完成って感じですからねぇ。でも何でだろう、我が中国武術の圧勝かととか思ってる人にちょっと負けてもらいたい。ラスボスがアライＪｒじゃなかったらどうしよう。
サムワンの方がヤムチャより格上ですよーだって、あっという間に白目をむかせてやると言えばリボンをつけて返され、怪しい2人組を見なかったか？と怪しい二人組に話しかけ・・・口は災いの元ですよね。」

ぴょんた「ちゃとらんさん＞煌びやか強いですねぇ、特にあのサザンクロスとかってのがしんどいですね。スマートに力ずくでやっつけちゃいましょう。
んーでも見た感じ勝てそうなんですけどねぇ。といい加減な事を言ってみます。
そんな私は今どっかに美女軍団と戦えると噂を聞いてそこに向かってる感じですよーテンション上がっちゃいます。」

ぴょんた「ディーンさん＞幻視なんですから気のせいですよ、ほらっ最近ＰＫで疲れているじゃないですか。それとも・・・ディーンさんも中身と言われるものを見たいんですか？命がどうなっても知りませんよ。
大兎は本物のウサギって噂ですよ。大兎さんは私のように強いのでぜひとも味方になって欲しいものですよね、そう思いませんか？
れっレントゲン！？そっそれはまずいですね・・・私にはレントゲンに当たったらいけない病が・・・空けちゃうから駄目なんです！
いやぁだって女性が脱ぐよりも男性が脱ぐ方が『需要』があるんですよ。この島は女性率が高いですからねぇ。そりゃあもうウハウハパラダイスでウハウハタクティクスですよ。」

ぴょんた「ティールさん＞そうですね、人を倒したあたりで我が羽軍の勝利は確定的に明らかでしょう。人は数と兵器で攻めきますからね。厳しい戦いになるでしょう。
黄金聖闘士なら光速戦闘が可能って聞きますし鎧の強さはやっぱり関係するのかもしれませんね。あ、でも紫龍は脱いだら強かったような・・・アジャパァ！
ガチャピンは圧倒的な身体能力に加えて財力もありシルベスタスタローンに微妙に似ているという非の打ち所が無いですからね。ガチャピンに勝つ方法ってありませんかねぇ。
停電ありましたねー懐中電灯で遊んで凌げるあたりもドリフターズの凄さが伺えます。台本に全くないイレギュラーが起きた時に逆に盛り上げられるって憧れますよ。水泳大会の生放送はやってみたいですね。キティちゃんのポロリはヤバそうですね。」

サーカス団見習いエックス(171)からネコミミ通信が届いた：
サーカス団見習いエックス「開始時点で20時過ぎてる・・・それ、完全にチキレイヤーじゃないですか。
そんなピョンタンにチキレイヤーの称号を与えましょう。」

サーカス団見習いエックス「アリスって、そんな緊張感のあるお話ですか？核とか怖いもの出てきませんよ。もしかして、それは不思議の国のアリスではなく、核の国のアリスではないですか？ま、まさか、そんなアトラクションがウサギーランドにあるのですね！
素晴らしいです、他にも、偽島的ウサギーランドのアトラクションをこの際紹介してくださいよ！きっと面白いものが揃ってるはず。」

サーカス団見習いエックス「ウサギさんはメタボリックにならないのですか？では、その出た感じの腹は・・・ああ、おなかに何か隠しているのですか。ふむふむ。ピョンタさんのおなかの中には何が隠れているのだろう・・。ああ、ピョンターZの売れ残りですね。」
サーカス団見習いエックス「ふむむ、このチケットか・・・な・・・ぉお、韮のマークと兎のマークの招待状がありました。もしかして、僕は来るところを間違えたかな？とはいえ、宅急便で送られた僕から言わせたら、選択の余地などなかったのですが・・・。
にしても、パンフレットはどこにあるですかぁ？たっぷり遊ぶですよぉ〜〜〜〜」

サーカス団見習いエックス「ピョンターZはいろんなところを滅ぼしているのですね。ってことは、悪の権化？ピョンターZって、悪い人だったのですね。ふぅむ、地球を滅ぼしにきた怪獣を倒すならまだしも、まさか他の惑星に攻め込むとは。。。まさに、侵略者。「背中に犯人は私です」って、張り紙張ってあげよう・・・おや？」
サーカス団見習いエックス「もしかして、ウサギーランドのアトラクションでしたか？ピョンタンの中から何か出てくるのも、きっと中の人が出てくるのとなんら変わりはないですよ。ねぇ？」

ジャック(471)からのメッセージ：
ジャック「いや、それはPTMさんの判断の方が正しいと思いますよ・・・だって森2のアイテムが欲しいかどうかは、人次第ですし
スリルを味わいつつPSよりは普通に通常戦の方が・・・ガスクラウドに出会うと悲惨ですけど。」

ジャック「あの漫画ではグローブは武器ったら武器なんでしょう、そういえば勇次郎が
ボクシングジムに乗り込んでボコボコにしまくった話が大昔にあったような・・・？
それとツインラビットより強いウサギといったら、やはり大兎ですかね？心なしかぴょん太さんに似てますしね。」

ちゃとらん(1144)からのメッセージ：
黒蔵君「＞ぴょんたさん　　次負ければ３敗目。三度目の正直を信じる俺達。」
ちゃとらん「キラキラ倒してペット混ぜ混ぜするのー。勝つぞっ！勝つぞ黒蔵君っ！！（ちゃとらんはいつになくやる気だ。」

カナ(1496)から通信が入った：
カナ「高速型の鋼は知らんですが、鈍足型の草鋼は私のものです。あと確か、虫鋼が２体ほど増えてた気が？　ゲーフリはなにを企んでいるのだ…」

カナ「ただ。ただですね。第五世代はちょっと…　自爆が…大爆発が威力半減てどゆこと…？　そりゃ、ＳＳでコガネマラソン再開するわ」

ディーン(1609)からのメッセージ：
ディーン「吸血鬼がトマトジュースで…あれで持つってことは、疑似人参でもいいってことか？
……粘土でいい？」

ディーン「シンが中身を見て言葉を失ったって…中身ってまさか内臓とかか？
大人になっても、そんなのは見たくねーな。
でもサンマとかは内臓が美味いっていうしなー…兎の内臓が美味いのかは知らねーけど。」

ディーン「…そういや兎ってせi…えと、恋多き動物らしいな。
気がつくと兎算って言葉を作りたくなるぐらい増えるとか。
なるほど…自由って恐ろしいんだな。」