エレニア(67)からのメッセージ:
エレニア「ライエルさんを敵に回したら寧ろ私が返り討ちってか沈められそうな気がしてならないですけどね、どこにとは言いませんが。しかしなんでしょうね、何を食べれば細身のエルフがライエルさんみたいにこう、凄くなるんでしょう。」
エレニア「あら、ミリィさんはもうじき島を出てってしまう用が出来たんですか?残念ですねー、せっかくもっと闇鍋を食べて…いえいえ、なんでもないです、ええ。はっ、もしかしてスキンヘッドで羽根が生えてる人のところに言っちゃうんですか!?そういうことなんでしょう!?」
エレニア「んー、私はレティさんみたいに爆発するってことはないかなー。私の髪はほら、私に似て素直なのですよー。でもレティさんは数百の世界回ったぐらいですから、野宿も多かったでしょうし長いと大変なんじゃないですか?」
エレニア「…エルさん、何か勘違いされてますけれど…このコミュに入ったからには闇鍋は指名されたら強制参加ですよ?頑張ってくださいね。」
シリル(131)からのメッセージ:
シリル「何気に奪取したい人がちらほらいて驚いたわ! あー、奪取希望の方はどのくらい奪取したいのかをこの羊皮紙に書いてアタシのところまで送ってね(何か違う気がしたが、考えるのをやめたようだ)」
シリル「新しい子ね、いらっしゃい。 何かの陰謀で闇鍋が定着しているけど、れっきとしたエルフコミュよ。>テスちゃん」
アンジェ(156)からのメッセージ:
アンジェ「お酒は飲みませんねぇ…この島に、飲酒の年齢制限に関する法が有るとも思えませんが。」
アンジェ「僕は血啜り人形が怖いです……。」
ミリィ(456)からのメッセージ:
ミリィ「あ、あははッ、らぜさんッ!こちらこそあはは、ありがとうございましたわっ。 闇鍋はあのあと──こっそりいただいちゃいました、せっかく用意してくださったんですもの。あはは…」
ミリィ「今度改めてごちそう……うふふ、やっぱりちょーっぴりこわいですけれど、きょうふを楽しみにお待ちしておりますわねッ。らぜさん、昨日の練習試合共々、ありがとうッ! なんだか、鍋のこんな不思議な感覚が、わっくわくして、とても心地が良いなぁ、うふふ」
マリンセレス(507)からのメッセージ:
マリンセレス「ライエルさん、ざんねーん。闘技大会とか練習試合ではね、たいていしぇりが一番に倒れてるよ〜う。うん、でも全滅はなれっこなれっこ。へーきへーき。大丈夫、慣れればこわくないよ!」
マリンセレス「エイルさん身長ほしいの? だいじょーぶ! 肥料と水と太陽をいっぱいもらってたら、すくすく伸びるよー。とりあえずモーさんのミルクどうぞっ。」
マリンセレス「フルーティデンジャラスなこの鍋に合うお酒〜? ……お酒もいろいろ混ぜたら合うのかも?」
マリンセレス「レティさん、寝癖なら〜、三つ編みしてから寝たらクセになってもへーきだよ! そのまま結いなおしちゃってもいいしぃ。」
マリンセレス「てしやんがやっときた〜。大丈夫、ここはエルフコミュで合ってるよ。間違ってないよ。一応。」
マリンセレス「エルさん、入れたら食べるのにも参加しなきゃー、だめだよっ?(がしっ!)」
マリンセレス「さてとー、鍋はアカネさんがサイコロ振って食べるの決めてから、あとは指名制なんだね? なにがでるかなーなにがでるかなー……。」
しぇり(898)からのメッセージ:
46回までに闇フルーツポンチ鍋に入った物「1:ドリアン 2:ドリアン 3:新米 4:黄桃 5:ライチ 6:水菜 7:血啜り人形 8:アップルマンゴー 9:リンゴ 10:業務用アンコ 11:パイナップル 12:パイナップルボム 13:白菜 14:バナナ 15:海苔 16: ハバネロ 17:アボガド 18:卵 19:こんにゃく 20:ちくわ 21:大根 22::コカ・コ○ラ 23:シュールストレミング 24:白い粉 25:するめいか 」
しぇり「髪って爆発するんだ……」 ライターを片手でカチカチ言わせながら周囲を見回す 「じ、実験してみたい」
エイル(1062)の声が風に乗って聞こえてくる:
エイル「あ…ああ、一瞬コミュ名に「闇鍋」の文字が見えたのは気のせいで良かったんですね…。」
エイル「うーん、鍋ですがやはり果物が多いですね。白菜や大根、ちくわに水菜といったいかにも鍋!という食材もありますが…ところでこの鍋の出汁って何でしたっけ。お酒?」
レティ(1185)からのメッセージ:
「ああ、そういう自然の中でのさわやかな一杯というのも捨てがたいね、ライエルさん。 ―――となれば、この季節はやはり麦酒かしらん」
「え、なにエレニアさん。 私のそういった体験談を聞きたいって?」
「……私の描写はねちっこいわよ……」
「……なんて言えるような体験、私にだって無いやーい! 自称清純派のエレニアさんが腰抜かすぐらいの武勇伝、誰かもってないものかしら?」
「い、いま確かに”ありすぎて困る”的なワードがシリルさんの口からッ!! それはアレか、デスパノラマでもカーリーでもどんとこいという挑戦かッ!! お、斧か格闘を開花しなくちゃ……遠いよお、うわーん!」
「なんだかミリィさんの混乱深度が凄いことになってる気がする」
「あっはっは、それを言ったら私だって貧乏舌よローランさん。 大抵のものはなんでも楽しく食べられるし、何でも美味しく呑めるわ。 高いものでも安いものでも、それぞれの味を楽しめればそれでいいんじゃないかしら?」
「え、お酒に詳しそう? いやあ、私なんて自分の好きなお酒ばっかり好きなように呑んできたようなものだから、 その手のヒトから見ればお酒を語るにはまだまだ知らないことだらけの若輩よー、エルさん」
「あ、ところで……次回からしばらくの間、ちょっとしゃべれそうにないの。 その間にもし闇鍋で私が当たっちゃったら、とりあえずスルーしておいてー」
ローラン(1370)からのメッセージ:
ローラン「おや、何か間違ってましたかねぇ?そういうものだと聞いていたのですが…基準とは難しいものばかりですねぇ>アレナ殿」
ローラン「ええ、そりゃもう!パンパンに膨らんでましたよ!!何でも10年物の特上品とかで「絶対に振るな!味が落ちる!」と貰った方から言われてましたよ。」
ローラン「テス殿、初めまして。その考え、大体あってる。」
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