くま八先生(241)からのメッセージ：
あきら「うわーん、なんだかしーくんがえらいことにっ！？」
くま八先生「なんだか随分不用意なことを言ってしまったようだねえ、あきらちゃん。」
あきら「ええっ！？あたしだけっ？」

くま八先生「ともあれ、これは実際問題しーくんの身長をいかにしても伸ばすか、ということを真剣に検討しなければいけませんねえ。」
あきら「はいっ、それではー『第一回しーくん身長のびのび会議』はじめまーす。
議長はあたくしあきらちゃんでーす♪」
くま八先生「いきなりっ！？それもあきらちゃんが仕切るのっ？」

あきら「まずはー、現状の把握からー。
んーとね、しーくんが手人形であるっつーことがまずもって大問題だと思うのね、あたしは。」
くま八先生「ふむふむ。で？」
あきら「手人形ゆえに当然どんなにご飯食べても牛乳飲んでも…おっきくはならないのね。」
くま八先生「まあ、そうだろうね。」

あきら「しかーしっ、手人形ってことがポイント。
ここを利用しない手はないってあたしは思うわけよ。」
くま八先生「ふむ。」
あきら「手人形なんだからー、作り直せばいいんじゃね？」
くま八先生「ええっ！？」

あきら「はちみつまみれの次はしーくんのよだれでべとべとだーふひゃひゃひゃああああ…」
（ばたん。）
くま八先生「あ、倒れた。」

飛鳥(275)からのメッセージ：
飛鳥「えぇ、こう……室内の暑さと室外の寒さの差が結構きつい感じですわ〜……うぅ、私着替えは持って来てませんのに、これから寒くなったらどうしようかしら？……へくちっ」

飛鳥「え？違いましたの？私、言わないでいい事言っちゃいました！！？？」
「はぅ、私も桃は滅多に食べれないので……これは譲れないのですよ〜（もぐもぐと盛大に口にほおばり……でも、こっそり一個だけ差し出してみたりして）」

エイム(450)からのメッセージ：
エイム「生まれた家が音楽一家だったのですよ。宮廷音楽家とかそういう。でも、私には全然音楽の才能なかったですけどねー」

エイム「私はどちらかと言うと、お姉さん的な立場でしたね。子守役は別に居たのですけど、多分今この島のどこかにいて、私はその人を探しに来たんです」

エイム「勝っても負けてもナデナデできる……！　コレは一刻も早く練習試合を実現させましょう！」

ち〜さな槍使い”翠”(1126)からのメッセージ：
ち〜さな槍使い”翠”「い鯛の居たいの飛んで毛〜♪（すずっちのおでこをなでなで」

ち〜さな槍使い”翠”「はやや？なんだか誤字脱字があったよ〜な気がするのですよ？」

ち〜さな槍使い”翠”「ま〜気にしたらだめですねっ」

ち〜さな槍使い”翠”「すずっちに必要なのは、散華じゃなくてざんげかもっ！？」

ち〜さな槍使い”翠”「・・・ざんげ？」

ち〜さな槍使い”翠”「散って咲く華ってゆ〜と・・・真っ赤なしたi・・・？」

調(1554)からのメッセージ：
調「いやいややや、えとね、あたしってまだなりたてタヌキだから化けるの下手で上手くいかないんだけど、この杖が上手くいってない『化けるイメージ』を補正してくれるというか……」
調「システム的には必須装備というか」

調「あの、か、かわ……」

調「……ぇ、お腹がすくと、変身できない……？そ、そういうのもあるんだ……」

調「しーくんさん大きくなってなかった変わってなかった！あたしの目はどぼどぼだ！」

調「あれ、しーくんさん天使さん？……ぁ、良く見たら羽生えてる！」←今気が付いた

シン(1641)からのメッセージ：
シン「何、気にすることは無いのです。では気を取り直して…」

シン「おやつですか？　ならとりあえず飴をあげますね（飴を手渡す）」

シン「んーとですね、私と知り合う少し前に別の男の人と仲良かったって噂を聞いたものですから…ね
それになんか琴莉さんに手を出そうとした人が、可哀想なくらい酷い目に遭ってってのも聞きましたし」

シン「みかんですか？　欲しいのなら用意しますけど、食べるんです？」

シン「前の島は…今とは逆のことをしていた、とだけ教えておきます。…秘密ですよ？」

みっきー(1756)からのメッセージ：
みっきー「ああ、あれはとりあえず作っとけ的な感じというか、
プリンさんだから作ってもらいたかったというか。」

みっきー「正直どうしても必要というわけではなかったので
全然気にしてないですよ〜」

みっきー「ペットに関しては順調だったんですけどね、
今回後継技無しの考える人とかひどいのが誕生しました」

みっきー「せっかくなのでそのアンラッキーもネタにしようかと。
色々とやっつけですけどね。」

のーら(2135)からのメッセージ：
のーら「なかなかメッセージ送れなくて申し訳ないですにゃぁ」

のーら「いよいよ闘技大会も最終戦だにゃん」

のーら「すずにゃんのところも無事６勝ですにゃぁ♪
よかったにゃん」

のーら「うんうん、お互い最後の試合も勝って、召喚コミュチーム両方とも7勝を目指すにゃ！！」

のーら「・・・・・・でも・・・・・・ぼくたちの・・・次の相手・・・・・」

のーら「そうだったにゃ
まさか、今大会唯一負けてるチームと再戦とか、ひどいにゃ」

のーら「なんていうか、やってられにゃいにゃ！！」

のーら「・・・そう・・・だね・・・・・・まぁ・・・すずにゃんの・・・ところの・・・お相手さんよりは・・・・・・・」

のーら「ああ、確かににゃぁ・・・・変態3兄弟とか・・・・・・ちょっと引くにゃ」

のーら「そんなことより、イェーガにゃんがガブリエルになっちゃったことにびっくりにゃぁ〜〜」

のーら「ああ、あれにはびっくりだったにゃ。イェーガにゃんって天使にゃんだったのにゃぁ」

のーら「わたしも頑張って天使になるのにゃん♪」

のーら「い、いや・・・無理にゃから・・・・・・・」

ユーリ「こりゃまた盛大に負けたね……。」

レティ「なるほど……。そこまで飛んだことないから…わからなかった…。」

アルト(1257)からのメッセージ：
アルト「わわぁ〜ん、おこたでぽかぽか居眠りできる季節が近づいてきた、かな（＝▽＝？）」

ミオ(2098)からのメッセージ：
ミオ「ときどきは、呼んでみているけれど、
　　　じっくり出てくるよりも、見に来るときが、多くなっているみたい。」

ミオ「でも、ときどき聞いてみたり、おはなしするときに触れてみているの。

　　　ぐぐぅ。」

サモン・エンジェル に技回数を 3 振り分けました！
アナザーゲート に技回数を 4 振り分けました！
ロワラニ に技回数を 4 振り分けました！
ディプレッション に技回数を 2 振り分けました！
リアライズ・ベルゼブブ に技回数を 2 振り分けました！
リアライズ・バハムート に技回数を 3 振り分けました！
リアライズ・フェンリル に技回数を 4 振り分けました！
ライトシンパシィ に技回数を 2 振り分けました！
サモン・カーバンクル に技回数を 4 振り分けました！
アナザーライフ に技回数を 3 振り分けました！
メイクシフトワクチン に技回数を 2 振り分けました！
サモン・ガブリエル に技回数を 1 振り分けました！
サモン・ヨフィエル に技回数を 1 振り分けました！
サモン・ラファエル に技回数を 2 振り分けました！
ソウルブレン に技回数を 2 振り分けました！

ユフィ(745)から 白黒のエプロンドレス を受け取りました。

ユフィ(745)に 羽根 を渡しました。

現在の体調は いい感じ！
大丈夫！いつも通りだね☆

韮袋 を使用しました！
　 辣韮 を獲得！
韮袋 は消滅しました。

武具に SSJコンボメダル を装備！
防具に 桜色の晴着 を装備！
装飾に ひるねこししょー を装備！
自由に 鳥の詩 を装備！

【第50回更新からの闘技大会参加メンバー】
　あぼ(530)
　すず(1973)
　駄無(2084)
３人揃ったので参加準備完了です！

闘 技 大 会 に参加中です！

ラス(378)から 50 PS 受け取りました。
ラス「助かったぜ。サンキューな！」

フェルワーメ(449)から 1500 PS 受け取りました。

マイク(509)から 2000 PS 受け取りました。
マイク「良い取引だったぜ、ありがとう」

要(1593)から 800 PS 受け取りました。

ぐりにぃ(1493)に 1000 PS 渡しました。
ハナ　と　アキ(1398)に 300 PS 渡しました。
揚衣(1946)に 4000 PS 渡しました。
no name(仮)(545)に 200 PS 渡しました。

ガスティ(2217)から 2500 PS 受け取りました。
（どこからか凄い勢いで、ねこみみをはやし、首から小さな鏡をぶら下げた鳥が飛んできた。無事に目的地にたどり着くと、「久しぶりです」とでも言いたそうに一声鳴いて、どこからともなく取り出したお財布を差し出した。ちなみに、財布の中には綺麗な手紙が一緒にたたまれて入っている）
『すず様へ。
先日のねこみみと、今日の魔石強化と、いっつも大変お世話になっています。所定の代金を包ませてもらってますので、ご確認下さい。本当は、他にも何かお礼が出来れば良いんだけども。。。
せめて、道中、すず様の進む道が良いものであるよう、いつも願っています。あと、またどこかであなたにあえますように！　- ねこみみとり より -』

フェルワーメ(449)に 桜色の晴着 を渡しました。
マイク(509)に 彼岸花 を渡しました。
要(1593)に 実験用魔法物体 を渡しました。

質素な保存食 を買いました。(- 20 PS)
質素な保存食 を買いました。(- 20 PS)
質素な保存食 を買いました。(- 20 PS)
質素な保存食 を買いました。(- 20 PS)
贅沢な保存食 を買いました。(- 300 PS)
加速装置 を買いました。(- 8000 PS)

ユフィ(745)に、 質素な保存食 を 質素な保存食 に合成し、 白い枝 に変化させてもらいました！

ユフィ(745)に、 質素な保存食 を 質素な保存食 に合成し、 白い枝 に変化させてもらいました！

マルス(1544)に、 SSJコンボメダル を 紅葉色の晴着 に合成してもらいました！
マルス「……ふぅ、無事に合成できたみたいだな。
今回の仕事は勘違いに気づく良い機会になったぜ。またよろしくな。」

揚衣(1946)に、 月桂樹 から 空色の着物 という 衣装 を作製してもらいました。（- 400 PS）
揚衣「こんにちは。ご依頼ありがとうございます。素敵な着物ですね。それでは、今後ともご贔屓に。」

ユーリィ(2324)の所持する 質素な保存食 を料理し、 ライムジュース をつくりました。
二の腕（ItemNo.18）を料理しようとしましたがダメでした。
二の腕（ItemNo.19）を料理しようとしましたがダメでした。

ユーリィ(2324)に、 贅沢な保存食 を料理してもらい、 オムライス を受け取りました。
ユーリィ「お待たせ！私の方、作ってきたよ」
ユーリィ「・・・えっと、手渡して大丈夫？
両手に人形つけたまままだと、不便じゃないかな・・・？」

ラス(378)の所持する ラベンダー を消費して ディンバット・ハンマー に効果付加し、 祝福LV1 の付加に成功しました。
ルファ(2096)の所持する 火焔草 を消費して マテリアル１ に効果付加し、 命中LV3 の付加に成功しました。
ユーリィ(2324)の所持する めのう を消費して 赤いかけら に効果付加し、 水LV2 の付加に成功しました。

ガスティ(2217)の所持する 薔薇宝石 を消費して 蜃気楼の水平線 を強化しました。

B2F N-22　魔法陣〔憂いの坂〕　に移動しました！

M-22 に移動しました！
L-22 に移動しました！
K-22 に移動しました！
J-22 に移動しました！
I-22 に移動しました！

【合言葉＆場所チェック】
　ユフィ(745)と一致しました！
ユフィ(745) とパーティを結成！
パーティ名： 最近大人数ですねぇ。

【成長】
能力CP が 74 増加！
戦闘CP が 72 増加！
生産CP が 23 増加！
上位CP が 53 増加！
NP が 1 増加！

ランダム選別による練習試合が発生！

最近大人数ですねぇ。 ENo.745 Euphoria=Marguerite ENo.1973 S's

V S

サーラ様と不思議な仲間たち ENo.748 サーラ ENo.1387 市屋 美咲 ENo.1932 バーン=ミリバール＝ブラスター

ロベルト 綺麗な藍色の髪に銀色の瞳。美しく装飾された鎧を身に纏っている。

エルビラ 銀色の長髪に黒い瞳。長剣を携えている。細く長身。

ディアナ 脚に届くほどの長い金髪に蒼い瞳。沢山のナイフを身につけている。

モニカ くせっ毛の短い茶髪に緑色の瞳。ハープを抱きかかえている。

アンジェ カールのかかった長い金髪に緑色の瞳。白い十字架を握りしめている。

ビビアナ 桃色のボブヘアに紫色の瞳。眼鏡がキラリと光る。

シノ 綺麗に整った黒髪に茶色の瞳。長刀を構えている。

ロディッサ 茜色の長髪に藍色の瞳。林檎ジュースを飲んでいる。ちっさい。

アメリー 茜色の瞳、橙色の長髪を１つの三つ編みにしている。銃を携えている。

　「ロベルト様・・・・・・あちらに。」

　「・・・・・・ん？・・・あぁ、ありがとうビビアナ・・・・・・ようやく僕の出番か。」

男がこちらに向かって会釈する。

　「やぁ、お客人。僕たちはベルクレア騎士団、第3隊だ。僕はロベルト、そしてこちらの麗人たちが左から、エルビラ、ディアナ、モニカ、アンジェ、ビビアナ、シノ、アメリーだ。」

　「・・・私抜けてる、ロベルト。」

　「あぁ！ごめんごめん・・・・・・、あの子がロディッサだ。」

　「後ろでジュース飲んでるからいけないのよ。」

　「ディアナは黙れ。いいから黙れ。」

　「・・・ッ！アンタが黙りなさいよガキィッ！！」

　「落ち着きなディアナ、そこで怒るなら貴方も一緒だよ。」

　「エルビラの言う通り。ロディッサはまだ小さいんだからぁ。」

　「そうそう、いっろいっろねー！」

　「アメリーも黙れ。モニカは一言いらない。」

　「えぇー、気にすることないってばぁ。シノと並ぶとどっちも小さくてかわい・・・」

　「あと１文字発せば背中をいきます。２文字発せば胃にも効きます。」

　「・・・・・・はっははー、冗談冗談・・・。」

　「あらあらまぁまぁ。うふふ、楽しいですわねぇ。」

　「・・・ロベルト様、そろそろ戯言を止めましょうか。」

　「ん？・・・いや、いいんじゃないかな。」

　「そうですか、でしたら。」

　「っていうかぁ。私たちってここ守る必要あるの？？だって騎士団長様はもう装置の起動まで辿り着いて、あとは装置に行くのみでしょう？ここ全然関係ないわよね！？敵も味方もあわせて全員無駄足よね！？」

　「でもさっき、ボーンズ先生が先のほうに飛んでいったから・・・・・・また何かするのかもぉ。」

　「部下の男達を連れて飛んでいってたわよねぇ・・・・・・一体何を考えてるのやら。」

　「ははっ、ほら僕らは騎士団長様の邪魔になる要素をすべて消しておけばいいんだよ。それ以上の働きは無意味さ。騎士団長も言っていたじゃないか。」

　「・・・”私の未来を最優先すれば、君達は過去から遡り未来すべてが勝手に幸せになる。”・・・ですか。」

　「・・・・・・うさんくさ・・・。」

　「・・・騎士団長様に暴言を吐くのでしたら１文字につき120cmほど喉元を裂きます。」

　「やれるもんならやっ・・・・・・」

　「はいはいはいはい、ちっちゃいの２人で殺し合いしないの。」

　「あらあらまぁまぁ。うふふ、楽しいですわねぇ。」

　「・・・ロベルト様、そろそろ・・・。」

　「ん？・・・いや、いいんじゃないかな。」

　「いえ・・・・・・そろそろ・・・・・・」

　「・・・ん？そうか？」

　「えぇ。そろそろ。」

　「そうか。」

　「・・・じゃ。」

全員が一斉に構え、こちらに視線を向ける。

　「 は じ め よ う か 。」

（この戦闘に勝利できなかった場合、戦闘終了時にK-22に強制移動）