マリー(1958)からのメッセージ:
マリー「…えー、本日は勝手ながら無礼講とさせていただきマス。いいわヨ、今日振舞うお酒は全部アタシのおごりでイイから。 大自棄酒大会始めるわヨ(ぇー)」
マリー「大体がもって、何でいきなりあんなにアタシの身体が重くなったかって話ヨ。追加行動を重視した訓練計画を立ててきたし、敏捷特化とは言わないけどスピードを上昇させる訓練と上位技能は選択しつつ来たつもりだし。 それにしたって今回のマナの変調は最悪と言っていいレベルだったわヨ(秘技・バーボンストレート一気飲み)」
マリー「(再び並々とグラスにバーボン注ぎつつ)この島じゃ、マナとやらの変調が良く起きるのは承知の上ヨ? それにしたって今までの努力が水の泡サヨーナラーは無いわよネ(ぐびりと再び一気飲み) ぷはー。原稿でただでさえ追い込まれてた精神が、更に追い込まれて色々やる気が無くなったわヨ(現実を混同しないで下さい)」
マリー「再度の変調でもう少しマシな状態に戻ってくれる事を切に祈るしかないわネ。それがまたダメだったりした時は、有志で自棄酒大会続けるわヨ(ママ失格だと思います)」
マリー「あ、セリューさんはスモークチーズね? じゃあ盛り合わせにしようカシラね、普通のスモークチーズにスモーク・カマンベール、それに…ちょっとマイナーだけど、ウブリアーコなんかいかがカシラ?(スモークチーズ2種に加え、スライスされたチーズが差し出された。周りがじんわりと赤に染まったチーズだ)」
マリー「空狐ちゃん、居心地良いみたいで嬉しいワ……今日だけは自棄酒大会を許してネ(ぇー)。 もーちゃんはこの店の癒し系になりつつあるわネ、それはそれでいい事…な、のカシラ? このくらいの苦味が平気なら、ちょっと次はカンパリ系で出してあげましょっか★」
マリー「鞭を食べるって事になるわけよネ。それちょっとシュールだと思うワ、ソフィちゃん…… んー、せっかくだしローズにちなんだモノにしちゃおうカシラ。クリムゾン・ローズの色に彩った、ワインゼリーなんてどうカシラ? お酒にも合うし、デザートで食べてもらうも良し、なんてネ」
マリー「ふふ、リヤンちゃんは流石にお酒飲ませられないものネ。そうそ、もしお菓子作りたかったら奥のキッチン使ってもいいわヨ?」
マリンセレス(507)からのメッセージ:
モーさん「モ?(島きた目的?) モ。(『基本行動』→『連れてって!:Eno.507』)」
モーさん「MO〜♪(ジョニ黒水割りをぺちぺちと舐めている)MOooooooo♪(よい♪)←酔ってきたらしい。」
モーさん「MO?(セリュー?) モー。(外に出て行った。)モー。(帰ってきた。)MOoooー!(チーズの包みをくわえている。多分モーさんミルク製チーズnotスモーク。)」
モーさん「モ〜?(空狐、ナゴム?)モー。(おいしい草をもってきた。おみやげ?)MO。(うまい。) モ。(リヤン。)も〜♪(絞る、いい。)」
モーさん「MOoooooooん♪(ごろーん。)←横になった。イイキモチらしい。」
フォウト(586)からのメッセージ:
フォウト「……失礼、Bar[PinkRose] というのは、こちらですね? (手に持った異様に派手な名刺モドキと、看板を見比べて聞いた。店主に招待されたようだ)」
熱血冒険家セリュー(690)からのメッセージ:
熱血冒険家セリュー「この島に来た目的か…。今回やってきた目的は島の謎を解き明かす事だ。独自の進化を遂げた怪生物、とても地下とは思えない超文明の技術の結晶である遺跡、そして7つの宝玉。今回はサンジェルマン博士から資金援助を得られた事も有り、前回よりも充実した装備を持ってくることが出来た。なおさら手ぶらでは帰れないな。」
熱血冒険家セリュー「こう見えて俺はベテランの冒険家で、この島には以前にも財宝探しに来た事が有るんだ。あの時は事情があって宝玉を見つけることなく島を去ることになったが、いずれ再訪しようと思っていた。謎の招待状を送ってきた奴にも結局会えなかったしな。」
熱血冒険家セリュー「さて、今夜は赤ワインを飲みたいな。そうだな…ロマネ・コンティの1993年物はあるかな?」
ソフィ(906)からのメッセージ:
ソフィ「おーっほっほっほっほっほっほっほっほ。 それではアラウンドザワールドをリクエストいたしますわ」
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