ジミー宛
「ああ、よろしく頼む。
俺はアノーティだ。ここの管理人のようなもの、か」

「闘技も最終戦か。皆、具合はどうだ？」

パン製造機械フィルン(62)からのメッセージ：
パン製造機械フィルン「・・・未だ死亡中です。すいません。。。いずれ、そのうちっ！なんとかっ！」

みゆき(598)からのメッセージ：
＞アノーティ様
みゆき「いえ、増えましたよ。此方のブレードなのですけど……一見ただの剣ですが
実はウェポンコンテナになっていまして。刀身を展開すると、様々な小型武器が……」
金属質のパーツを纏ったメイドが、そう言って身の丈ほどもある両手剣を取り出した。
テーブルに置かれた其れは、刀身の継ぎ目が展開する事によって、数多の武器を吐き出す。
長剣・拳銃や投擲用の短剣等、中に収まる小型武装が主だが、よく見ると誘導弾や重火器の類もある。
＞ジミー様
みゆき「初めまして、舞鶴みゆきと申します。宜しくお願い致しますね」
メカメイドはそう言うと、スカートの両端を摘み上げ恭しく一礼した。

＞メーサ様・ハピィ様・ニケ様
みゆき「よかったですね、さつき。ほら、ご挨拶っ」
蒼き鋼の娘がそう言って、膝くらいの身長しかない猫耳少女を促す。
さつき「──────」
緑髪の猫耳少女はじっと眼前の三人？を見回すと、
深々と頭を下げた。精一杯のご挨拶なのかもしれない。
＞アルカンさん
さつき「……ッ？」
ぷにぷにと頬を突かれても不思議がるだけで、逃げ出す気はないかもしれない。
流石に謎生物ほど大きく変形はしないが、むしろ柔らかさは上昇しているのかもしれない。
みゆき「日々の活力って、私はマスコットか何かですか……？」
その様子を眺めつつも、溜息だけで否定はしない。気を使ったのだろうか？

メーサ(1318)からのメッセージ：
ハピィ「アノーティさん…アルカンさんの女性機体化…気になりますわ…」
メーサ「……」
ニケ「…女装？」
ハピィ「女体化はイイとして…女装はマズイですわ!!」

ハピィ「みゆきさん、さつきさんの猫耳は、呪術的な温泉の“呪い”ですの!?と、言う事は猫耳の生える温泉でもありますの!?お姉様！早速その温泉へ!!」
メーサ「いや…ワタシには外装オプションでキツネ耳がありますし、間に合ってます…」
ニケ「ニケは元々猫耳です!!」
ハピィ「チビには聞いていませんわ!…残念ですわ、お姉様の猫耳姿…」
メーサ「そもそも、その呪い？は機械にも付くのでしょうか…」

メーサ「ジミー・ツーさん、初めましてヨロシクお願いします」
ハピィ「ヨロシクですわ！なかなか高起動そうな方ですわ！」
ニケ「ヨロシクです!!」

フェリシア(1818)からのメッセージ：
フェリシア「ううう」

フェリシア「みゆきさん・さつきちゃん＞
か、かわいい(どきどき)
(思わず指先で頬をつつく)」

フェリシア「ハピィちゃん・ニケちゃん＞
そ、そんな断言しちゃうほどのものなんだ・・・(若干引き気味」

フェリシア「ジミーさん＞
はじめましてこちらこそよろしくお願いしますね
車両整備等ご用命がありましたら是非」

グングニル に技回数を 3 振り分けました！
アブラプトクラッシュ に技回数を 3 振り分けました！
ゲイボルグ に技回数を 3 振り分けました！
ブリンクリンクス に技回数を 4 振り分けました！
ナイトフォッグ に技回数を 2 振り分けました！
アイオリア に技回数を 2 振り分けました！
アウトロー に技回数を 3 振り分けました！
ワールウィンド に技回数を 1 振り分けました！
ブルーウィング に技回数を 2 振り分けました！
残影 に技回数を 2 振り分けました！
呪掌 に技回数を 3 振り分けました！
ストライキング に技回数を 2 振り分けました！
マリス に技回数を 2 振り分けました！
エンジェルフェザー に技回数を 2 振り分けました！
スクランブル に技回数を 2 振り分けました！

現在の体調は いい感じ！
大丈夫！いつも通りだね☆

武具に 槍×槍 を装備！
防具に 機動殻“抱腹絶倒” を装備！
装飾に 眼鏡がなかったら危なかった を装備！
自由に 王国式ジュストコールスタイル を装備！

落ちてた薬 を買いました。(- 0 PS)
ポーションHP10000 を買いました。(- 600 PS)
パンくず を買いました。(- 0 PS)
パンくず を買いました。(- 0 PS)
パンくず を買いました。(- 0 PS)
パンくず を買いました。(- 0 PS)
パンくず を買いました。(- 0 PS)
パンくず を買いました。(- 0 PS)
パンくず を買いました。(- 0 PS)
パンくず を買いました。(- 0 PS)

魔法樹の欠片 から エプロン という 防具 を作製実験しました。
　作製結果：エプロン( 防具 / 178 / 緑護法LV2 / - / - )

沙耶(1855)に、 パンくず を料理してもらい、 白い粉 を受け取りました。
沙耶「白い粉です。多分毒物じゃありません、多分。」

鈴音(1602)に、 ポーションHP10000 を消費して 槍×槍 に効果付加し、 活力LV5 を付加してもらいました。

B2F I-5　魔法陣〔終わりの石〕　に移動しました！

J-5 に移動しました！
J-6 に移動しました！

どれも、刃物で切られたような綺麗な断面をしている。

　　Ａ´は ただの石 を入手！

【合言葉＆場所チェック】
　沙耶(1855)と一致しました！
　アリーチェ(1950)と一致しました！
沙耶(1855) アリーチェ(1950) とパーティを結成！
パーティ名： 第1917パーティ

【成長】
能力CP が 69 増加！
戦闘CP が 67 増加！
生産CP が 18 増加！
上位CP が 48 増加！
NP が 1 増加！

マナ・ピースめる(364)の声が届いた：
マナ・ピースめる「武器とか風印とか、つくります。」

不定期更新(2218)の声が届いた：
不定期更新「光印、暗器作製できます」

ライアス(2136)の声が届いた：
ライアス「いくぜテティ！！」
テティ「うん！」



二人「クロス・チェンジャー！！」

サザンクロス 長く美しい金髪に細く綺麗な碧眼。 どこかの王子様のような衣装を身に着けている。

第8隊煌びやか兵 第8隊への入隊条件を通過した精鋭。審査は煌びやかかどうか、ただその一点のみ。

長身の男が床に這いつくばっている。

高価そうな服を着ているが、切り刻まれてズタズタになっている。

その周りにも兵士らしき数人がぶっ倒れている。

　「・・・・・・ま、待ちたまえキミ・・・ッ！！」

男が苦しげな表情で立ち上がり、道を塞ぐ。

　「この私が・・・・・・そう易々とここを通すわけ・・・っ・・・無い、だろぉッ！！」

周りに倒れていた者たちもその声に反応して、必死に立ち上がる。

　「ベルクレア騎士団第８隊のサザンクロスともあろぅ・・・ものがッ！！・・・あのようなッ！・・・得体の知れないッ！！怪しい・・・ひょろ男にッ！！！・・・理由も無く斬りかかられッ！！！！代えの少ないこの衣装をボロボロにしッ！！！！！挙句の果てにこのタイミングで・・・・・こうして敵に出くわすッ！！！！！」

深く深呼吸をして、上を向く。

　「・・・ありえなぁぁぁいいいいいいぃぃぃぃぃぃぃぃッ！！！」

周りの兵士がつぶやく。

　「まぁ、これは無ぇよなぁ・・・」

　「隠し通路は安全だ、って隊長がよぉ・・・」

　「宝玉をここに隠して守っとけばいいって、なぁ。」

　「通路壊されて・・・一番楽そうなポジションが何でこんな目に・・・」

　「わけも無く・・・・・・あぁでも確かあの男、言ってたよなぁ。」

　「宝玉はもっと深部に持ち運んでもらわないといけませんねぇ・・・ククッ！」

　「それだそれだ！お前うまいなぁ口真似っ！！」

　「シャラァァップッ！！！」

サザンクロスの一喝で場が静まる。

数秒後、豪快に吐血する。

　「・・・キミに、宝玉を渡すわけには・・・・・・いかないぃぃッ！！」

（この戦闘に勝利できなかった場合、戦闘終了時にJ-6に強制移動）