カシス「はい、焼き芋と、焼きキノコ。あと飲み物はふぁーたちゃんに言ってね。＞ディ」

カシス「賛成なの。キノコもちょうどいーたちゃんが取ってきたのあるし。」

カシス「やさいはー、梅でいいかな？（料理音痴）＞ボタン鍋」

カシス「まりぶ・びーち？いただきまーす。・・・20歳超えてないけど多分大丈夫なの。」

サーカス団見習いエックス(171)からネコミミ通信が届いた：
サーカス団見習いエックス「はい、黒焦げにされた黒猫です。けっして火はついてませんが、、、何故僕はクロこげなのでしょう・・・ｚｚｚ」

ディ(669)からのメッセージ：
ディ「……猪ですか。少々癖のある食材ですね。
お嬢様の御下命が頂けるなら、新鮮なうちに捌いてしまいますが。」

（と、立ち上がってしまった手前酌をしてもらうわけにいかず、ものすごく残念そうな目でエリィを見ている）

いーた(749)からのメッセージ：
いーた「さみしんぼの私が一番嬉しいンだけどね！　ひゃっほーかんぱーい♪　　」

いーた「ほら其処の隠密屋さんも前に出て来いー☆　」

いーた「こおマナカクテルかなにかでね・・・・あ、私二十歳二十歳〜♪(飲む前から酔ってるようなもんｄ)」

ルー(1097)からのメッセージ：
ルー「なんだこの宴では、お酒はハタチからなのか。私の故郷では、16，7の頃から飲むのが普通だったぞ。　ということで一杯いただけるかな？」

ルー「ん？　心配するな。そんなあっさり酔ったりにゃんかしにゃひんたからねぃ…」

ルー「…むにゃむにゃ…　　Zzz...」

ファータ(1244)からのメッセージ：
ファータ「（皆が乾杯する傍で、食べ物飲み物の準備に動いている）」

ファータ「＞ルクレツィア様
いらっしゃいませ、ルクレツィア様。まずは一杯、いかがですか？
（赤ワインを薦めつつ、手に持った猪を受け取・・ろうとして、その重さに驚きつつ）
これは立派な・・少々お時間がかかりますが、皆で食べる分量は十分にありそうですね。
早速料理させて頂く事としましょう。」

ファータ「＞エリィ
そのような雑事は私に任せて、エリィは皆と食事を楽しんで下さい。
じっとしていられない性分なのは理解はしておりますが・・それでも、です。」

ソフィ(1247)からのメッセージ：
ソフィ「おーっほっほっほっほっほ。
弟子ですの？弟子は受け付けていませんがコツは教えられますわよ。」

ソフィ「おーっほっほっほっほっほ。
お腹に力を入れて気合と共に高笑いするだけですわ」

ソフィ「おーっほっほっほっほっほ。
50年もののワインですの？それは良いですわね。ワインの味は産地と出来た年で決まるので問題はありませんわよ」