アーベル「ううーん、先週はいいが今週は製作をサボってしまった、これはいけないな。
まあミニＲＰＧだから楽なものだが。」

アーベル「私も他の定期更新の攻略サイトはＰＨＰで作っていたな。
ひとたび手を出すと改良改良でそりゃあもうエンドレスなことになっていた・・・。」

アーベル「やりたいことを貫くには、ある程度、何かしらをあきらめるということも必要かもしれないな。
ゲーム製作に限らず。」

アーベル「いやいや、体が収縮自在というのは設定的になかなか面白い。
ドットアニメにも気合入るところだ。＜ペラＲＰＧ」

たぬき(1557)からのメッセージ：
たぬき「うふふー色んな意味でテスト終わったー。」

たぬき「意外に人気ある23番アイコン。やっぱり皆アッーの方面に興味あるんですねっ！！」

たぬき「「きのう　は　おたのしみでしたね」って言う役ですねわかります＞RPG
割と何も決まってないキャラなのでどうぞ持ってってくださいな。」

たぬき「かみさんにばれた…。始末しなくては。そういう貴方はあらもーどだったりあらいものだったりする人ですね。期待されても困りますぜっ！」

たぬき「そんでもって自分のツールはPerlです。協力とかは、技とかアイテムのデータベースとかだったら皆出来るんでしょうかね。」

かみ(1926)からのメッセージ：
かみ「この手のゲームは容量が地味に厄介ですね。小規模ならフリーのサーバでも問題無いかもしれませんが、最終的には有料の所を借りて〜って事になりますかね。」

かみ「まあそもそも完成させないとそんな心配なんていらないけどね！HAHAHA！」

かみ「一応動く程度のPerlスクリプトなら書けますが、人に見せられるレベルではないです。ウン年前から全く進化していないという…」