たつみ「ディーン、遠慮はしないでいいぞ？皆が楽しめれば、それが一番なのだ。」

たつみ「千里達には、もしかしたら籤の景品渡しとか頼めるかもしれないな！考えておくのだ。」

たつみ「モモ、来てくれてありがとな！うん、そう言ってくれるととても嬉しいぞ！」

たつみ「ミヅキ、アクア、ミキヤ、サプライズ、オウミも、来てくれてありがとうな！それぞれの楽しみ方をしてくれると嬉しいのだ。」

たつみ「屋台出す人は、あんまり被らないように考えた方がいいかもしれないぞ？気分の問題だけど。」

PL「ブログで死んでましたが、花火イベはちゃんとやります。ご心配かけてすみませんでした。」

マリア(16)からのメッセージ：
マリア「花火がもらえると聞いて。え、違う？」

マリア「て、手伝える事があればー！」

鳳仙花(115)からのメッセージ：
鳳仙花「こんにちは、遅ればせながら参加させてくださいね」

鳳仙花「火の術ならばお手のものですが、花火となると…　上手く使えると良いのですが」

シリル(131)からのメッセージ：
シリル「その気になれば料理のほうでも参加できそう。
運営本部も確認。案があれば、積極的に出せるようにしないとね。」

白銀の魔導師アス(273)からのメッセージ：
白銀の魔導師アス「＞＞たつみさん
たつみさん。はじめましてです。」

白銀の魔導師アス「火消しが必要な状況に陥らないようにした方が良いのですがね。まぁ一応。必要なとき観客です。」

白銀の魔導師アス「あ、あと。花火の素材とかの調達は何とかできますよ。」

千里(440)からのメッセージ：
千里「たつみさんとははじめましてですもんね。よろしくお願いします。」

ピンキーモモピーチ(494)からの愛の言葉：
ピンキーモモピーチ「ふふっ、準備委員会も人数が増えてきたねぇ、本番が楽しみだよ！
何かをやりたい、そう思うこと自体がもう楽しいもんだしねぇ、ふふ！」

セイガ(615)からのメッセージ：
セイガ「たつみさんがランダムタグで花火を上げて、それを予想するとかなのです？　日ごろのストーキングチェックが重要ですね」

呪い屋シノ(1237)からのメッセージ：
呪い屋シノ「ふむ、花火か……風流だねえ。今のうちに場所取りしとこうかな（ブルーシートをばさっと広げる）」

ユウ(1398)からのメッセージ：
ユウ「なんだか楽しそうなイベントがあると聞いてやってきました…！」

ユウ「えっと、火霊の力や花火師の資格は持ってないのですが、一応銃作製で火薬の扱いには慣れてるので……何かお手伝いする事でもあれば言って下さいー。」

ハーカ(1410)からのメッセージ：
ハーカ「ムリしちゃダメよ。楽しいものを楽しく思えるくらいが丁度いいもの」

ハーカ「別のところでやってた春祭りは楽しかったわ(主に屋台が)　夏祭りもあることだし、ヒトがたくさんいるのは素敵ね」

大地の魔女リゼ(1728)からのメッセージ：
大地の魔女リゼ「わたしの思いつき意見が、採用されていましたの？！
……って、それよりもたつみさん(の中の人)、大丈夫かしら？
大変そうだったら呼びかけて下されば、お手伝いしますの」

大地の魔女リゼ「んー、屋台出店希望者さんも多いから、１個に絞った方がいいかしら？
それじゃわたしは、自分の農園で採れた野菜を使った、焼きそば屋台にしようかしら？」