（糸だの、戯れだの聞いて）
「ファニィさん、元気出してなのよ…」

ファニィ(237)からのメッセージ：
「マスタァ！　拙者の味方はマスタァだけダァ──！」
　かごめかごめから解放されクロン嬢の背後に逃げた。文字通り脱兎。

「誰のせいで泣いてばかりカッ。このイジメッ子どもメ！」

「一緒に囲まれるトカ金の糸トカ、ドレも明らかに救われナイ予感。
拙者ココ数日で寿命が3ヘクタールぐらい縮みマシタヨ」

フェンネル(600)からのメッセージ：
クロンに水の入ったコップを差し出す。

フェンネル「はい、大きな声出したらすっきりもするよね♪これは、ゆっくりと飲むと良いよ。」

ハルカ(747)からのメッセージ：
ハルカ「お疲れ様です、クロンさん。ささ、どうぞお茶でも……（お盆とよく冷えた緑茶を差し出す」

アヤ「eat？　have？　主たる意味は同じでも、人により別の意味に聞こえる曖昧な表現が出来るのが会話の面白いところよね」

アヤ「フェンネルさんの発想はそのままでいいと思うわ。ちなみに私は当然、性ｔ――」

ハルカ「それ以上は、色々ダメです。」

ユリウス(1048)からのメッセージ：
主任「んや、なんもー。（木の枝からぶらぶら逆さまに下がりつつ零者に）
はいそこ、その発現は違う意味でアウトだ。（さら者に黄金の糸がチクッと刺さる）」

主任「（糸を引っ掛けてクロン嬢の隣に降下）
いじめるのが目的でこの森に来る人はいないから落ち着きなサーイ（頭なでり
ファニ者もコレ使いなさい。［っハンカチ］」