腹ペコおたく少女☆ミフィリア「ゆらちゃんは特に何処をもまれても大丈夫ですと!?では上から下までしっかり揉んであげますよぅ（ﾜｷﾜｷ」

エイテン(244)からのメッセージ：
※お返事遅くなってしまい大変申し訳ありませんでした！

エイテン「ま、まァ、無事でなによりってぇ所かァね。
落っこちたって下は砂浜だしよ、それはそれで良い経験ってぇ奴だったかもしれねぇけどなァ。」

エイテン「おォ、そういう事だァな。
つっても、貿易船ってぇ奴だからさ、冒険の旅ってぇほど面白ぇモンでもねぇけどよ。」

エイテン「個人的な調査か…あンまし深入りしねぇ方が良いような気もすンだけど…まァ、いいか。
ソイツは馬鹿みてぇに背が高くてよ、ぼさぼさの銀色の髪で、あァ、痩せっぽちだ。
まァ、姿ってぇのはその辺に居る人間とそう変わらねぇわな。」

エイテン「150cmか……ンー、ケイタイねぇ？
見た事がねぇわけじゃァねぇンだが……アレだろ、あの、よく分からねぇ文字が映る奴よ。(メール機能の事を言っているらしいが、どうやらまったく理解できてはいないようだ！)」

エイテン「おー、おー、なかなか勇気がある奴だな？でもよ、今度は落っこちたら怪我じゃァ済まねぇぜ？
(苦笑を浮かべつつ見守る事にしました。とりあえず、もしもの時の為に畳んであった帆を持って来てみんなで広げる…これで落っこちても「スゴク痛い」だけで済むぞ！ｗ)」

　　　(571)からのメッセージ：
「……？　よくわかりませんけど、こう、無罪を信じていただけてたってことなんですかね……？
　あ、ありがとうございます……　いえ、流石にあの状況じゃ言えませんでしたけど、
　お二人に疑われるのはやっぱり俺としても心が痛むというか……　そんな感じでしたので」

「……腕が……？　それは、例の犯人に襲われてってことですか？　……そうですか……
　俺も実際、張り紙の通り、真犯人と意図せず数度接触しましたけど、そのときもあいつは
　死体を……　許せないっすよ……殺人はもちろん、死んだ後の遺体までおもちゃみたいに……」

「っていうか『竜穴』っていうの！？　……いや、文化の差なのかな……
　ああ、ええと……死と隣り合わせって言うか、まあこの遺跡の探索では、ケガこそあっても
　ほぼ安全が保障されているようなものでしたしね。　それがあんな……とにかくひどい事件でした」

「牧野瀬さんが島に来る前、ですか？　いえ、多少は聞いてますが、あまり彼女にとって楽しい
　話ではなさそうでしたし、何よりプライベートですので……　来た当初もきっとそうだと思います。
　俺たちの国では一般市民が武器を取って戦うことなんてほぼ皆無ですし。　いきなり動物に
　　　　　　襲われたり、とか、逃げ回ったりとかってやはり、嫌な思い出なんじゃないでしょうか」

「……って、死にたいの！？　そこまで思わせる何がいったいこの島の夏にあったんですか！？
　ま、まあこれから季節も秋から冬ですし……また、新しい思い出が……ね？
　……あ……ゆらちゃんは、その……夏はどうだったの……？」

****(716)からのメッセージ：
アネモネ“成程。其れならば、多少、銀歯が見えたとて違和感は覚えぬであろうな”
アネモネ“銀歯とは、左様に普通のことであったか”

アネモネ“何れにしろ、共に在る者に迷惑はかけたくなきもの。見捨てられては困る”

宙に浮かぶ『眼』どもが、じっと鍋の中を見つめている……。
アネモネ“……まだ鍋に入れるのか？今度は米に卵……まだ食べられぬか？”

アネモネ“頭脳労働者とは、脂肪が増えるものなのか？”

アネモネ“すとーきんぐ？確か、付き纏う行為であったか”
アネモネ“つまり、シャノンは『すとーかぁ』なるか？”

ミーシャ(1063)からのメッセージ：
ミーシャ「どーもこんにちは。えっと、由良木　ゆらさんとシャノンさんであってますか？
はじめまして、ﾎﾞｸこの島で預り屋などをしているミーシャといいます。
突撃メッセージなどを受け付けていると聞いたので、挨拶に来ました。よろしくお願いします。」

ミーシャ「（荷物の中の韮を見ている）ずいぶんたくさんありますね。それは何に使うアイテムですか？」

フレイド(1193)からのメッセージ：
フレイド「不滅じゃないッスね。大抵の不死者は定命の者よりも存在が上だと勘違いしてるせいか
思考が歪んでる場合が多いんスよ。んなモンだから不死者＝悪みたいな
図式が出来上がってるし、実際その横暴にブチ切れた定命の者達に復活すらできないほど
　　　　　フルボッコにされてたりもするッス。正しい…と言うのも何なんスが、もうちょいマトモな
　　　　　使い方をするなら手出しされないだろうになーと思う事もよくあるッスねえ。」

フレイド「Hai！もうちょっと冒険心をくすぐる代物でお願いしまス！
いや男心をくすぐるモノなのかもしれないッスけど！注文多くて申し訳ないッスけど！」

フレイド「うおう、地図燃やすとかチャレンジャーッスねえ…
アレ無いと探索どころの話じゃなくなっちゃうじゃないスか。その後貰い直せたんスか？
山頂で呟く…何か召喚でもする気だったんスかね？召喚師ならやってもおかしかないッスが…」

フレイド「ふーん…生まれた時から、なんスか。だから違和感とかがないんスかね。
私はこうして急にそういう話を聞いちゃったから疑問を抱いたんスけど、初めからあるものなら
それを当たり前として認識するのが普通なんだろうしなあ…
　　　　　しかし…屋敷って事は結構広そうッスね。そんな中で一人だったんスか？」

フレイド「私が以前の島から脱出した時は、島の外に転位する魔方陣に案内してもらったな…
最低限の脱出経路は用意してくれると助かるんスが、今回は勝手が違うからなあ。
…もし非常事態になったら、近い人に声を掛ければ生存率も上がると思うッスよ。
　　　　　どこぞのだだっ広い床の上で一人、とかだと終わりかねないッスが。」

ソフィ(1247)からのメッセージ：
ソフィ「おーっほっほっほっほっほ。
指名手配でも良いではありませんか。」

ソフィ「有名になるのは良い事ですわよ。」

ソフィ「それで運命の出会いがあるかもしれませんわよ（何」

ソフィ「おーっほっほっほっほっほ。
ウェディングドレスを着ると婚期が遠のきますの？」

ソフィ「それはいけませんわね。でも、実際はどうなのかはわかりませんわよ。」

ソフィ「一度試しに着てみたらいかがかしら？（何」

ソフィ「おーっほっほっほっほっほ。
マシュマロの中にチョコソースですの？」

ソフィ「それは当たりですわね。当たりがでたらもう1個ですわ（おにぎりを手渡す」

いのち(1266)からのメッセージ：
いのち「ああ！シャノンさん！」
いのち「ま、まずはゆらさんのタックルに耐える体作りが必要だねえ……」

いのち「もう涼しくなってきて、これから寒くなるからね。頭がキーンとなっちゃう冷たいものはお預けだねえ」

いのち「い、いつかそんなシャノンさんが大活躍する日が来ると信じているよ！」

いのち「人間はそうらしいねえ。見た目ってのは大事だけど、それにコロッと騙されちゃう。不思議だね！」

いのち「整然と美しく並んでみせるよ！720個もあればシャノンさんもきっと食べられる！……お金はかかるけどね！」

Ｄ(1410)からのメッセージ：
Ｄ「バンド…とは何だ？
まぁいいか。よく分からないがやってみよう。とりあえず何をしたらいいんだ？」

Ｄ「人狩りや軍隊は命までは奪わない分、いくらかましではあるがな。
そういえば、そういう意味での命のやりとりは滅多に無いな…。」

Ｄ「なるほど？
小規模で調整する爆発というのも珍しいな。」

Ｄ「ふむ…。
（アホ毛を抜けない程度に触ってみた）」

Ｄ「そうか…。そう言われてみればそうだな。島に生息する生物というよりは、探索妨害機能の方が近い。
案外人狩りや軍隊も同じ機能の一部だったりしてな？」

ユウ(1739)からのメッセージ：
『はちみつ？』

受け取れって事かなあ。喉にいいとか？　えーと……『ありがとう』って、差し出されたはちみつを受け取った。

横に逃げればいいんじゃ……。そういう問題じゃないのかな。……弾き飛ばされてもピンピンしてるし、それはそれでいいのかなあ……。うーん。

『大変ですね』

チェス(1760)からのメッセージ：
チェス「ああ、寒冷地も寒冷地。お前らもバルト海くらい聞いた事あるだろ？　あそこだ、あそこにある国出身だ。」
チェス「名を褒められるのはうれしいが･･･その名前本名じゃないなんて、今更いえないな」

チェス「って、あ？　お前ちっこいだろ。ちびっ子いの。」
チェス「毎日牛乳飲めば背も伸びるかもしれないぜ？」
チェス「って、おい。誰の精神年齢が低いだってっ！？」

ラルグ(1774)からのメッセージ：
ラルグ「人のやる事に口出す訳じゃねえが、やっぱり苦手だ・・・分析とか解析とか。昔を思い出す」

ラルグ「良い事も悪い事も、終わっちまえば過去の出来事・・・まあ放っておけば忘れるわな、いちいち覚えてたら今頃発狂してるか」

ラルグ「ああ・・・ただやられるだけでは不満なのか。よしわかった、それなら」

ラルグ「よかろう・・・やってみろ!　このRARUGに対してッ!」

ヒビキ(1821)からのメッセージ：
ヒビキ「簡単だぞ？暴れた後に何もしなければ暴れても変わらない部屋を送り届けられ…冗談だ。
実際は机と本と布団しかないからな。花瓶をなぎ倒すとかそういう行為自体出来ない」

ヒビキ「無事に勝てたようでなによりだ。２人掛りの俺の時より安定してたんじゃないか？羨ましいものだ」

ヒビキ「生韮を食うにはさすがに勇気が居るぞ…　韮変換キットもなかなかにあやしいがな。なんなんだ一体」

ヒビキ「波長の合う人間くらいなら居るだろうが２０００人から見つけるのは、そのなんだ、小麦粉から飴玉を探すようなもんだぞ」

はち(2262)からのメッセージ：
はち「ですね、さも魔女狩りのごと――む、シャノン殿はなにか、嫌な思い出でも‥？」

はち「ですです。‥ふふ、ゆれる薄などがあれば‥風流きわまれり、と‥いうものです！」

（砂を大量に巻き上げながら、爪先が砂の海をまさぐり、何かを探り当て、持ち上げる――！）

はち「は、はたげっ‥。‥とお‥！？シャ、シャノン殿‥！！あれっ、いやっそのなんで突き立って‥？」

はち「お、おおう‥と、とりあえずすみません‥（掴みあげた侭になっていた手を下ろして頭を垂れた）」

あじまおーリカエル(106)からのメッセージ：
あじまおーリカエル「ジャックのアイコンは…「これだから新参者は困る」ってやつがぉね。噂と言うか慣習とゆーか・・・」

ジャック(471)からのメッセージ：
ジャック「？通報されることなんてありませんよHAHAHA！
（※FALが現在使えない状態なので、前回何を喋ったか覚えてなかったり・・・）」

ちびサラ「作製は問題なくお引き受けできますので、ご依頼くださいなのです＞＜」

ちびサラ「しばらく対価等はうけとれないですけど、気にしないでくださいなの〜」

アーシャ(126)からのメッセージ：
アーシャ「お邪魔させてもらうぞ。」
アーシャ「ここでは鞭を作ってくれると聞いたんじゃが、お願いできるかや？」
アーシャ「いい加減この武器ではつらくてのう…」

フォカロル(268)からのメッセージ：
フォカロル「作製有り難うございました。素晴らしい強度に今からメイン武器と合成するのがたのしみです」

スズメ(802)からのメッセージ：
（のほーん）「…ぅ？」
スズメ「サラさんが家出された！？（きょろきょろ）」

ルナ(944)からのメッセージ：
ルナ「サラさんへ、鞭の製作をたのみたいのじゃがいかがかの？」

ネコ(2112)からのメッセージ：
ネコ「……旅に出られたとな。またお会いできたときに何かしら渡すんよ」

なぜる(328)からのメッセージ：
なぜる「前回は静かなお肉屋さんでしたね……
……神様がちょっと、頑張りすぎてしまわれたような…」

＞むがみさん
（走って戻ってくる）
なぜる「……い、いえ、その、ちょっと自分の不甲斐なさに……
あっ、おにく……ありがとうございます。おいしそう！（受け取ったそれを口いっぱいに頬張った」

レシル(609)からのメッセージ：
レシル「食欲の秋…」
レシル「色んな所で…ちょっと食べ過ぎた…」

テオ(1254)からのメッセージ：
テオ「急に人気が途絶えた・・・」

「遊和くんも、何だか忙しそうにしているねぇ。
これからますます寒くなるのだから、大変でもご飯はしっかり食べるのだよ。
他のみんなもそうだけど……ちょっと会えないより、体を壊される方が寂しいのだから」

「大丈夫大丈夫、鯛焼きは冷めちゃうけどメリちゃんは何時も温かいのだから」
「横からフォロー入れる上に何ともとんちんかんなお言葉ね。
ていうかあっれ、冷気を扱うメリメーだともしかして温かさでも鯛焼きに負けてるんじゃね！？」

「あぁ……それ、すっごい解る。魔法って当たると痛いよねぇ……あれ、ちょっと苦手。
と、そうそう、水の結晶ありがとね、シルバくん。無事に届いたよ。
代金は明日には支払えるかな。外の人に預けておくから、今度受け取ってちょうだいね」
「追いついては引き離して……という展開が続いているねぇ。
ジャックくんの強さもそうだけど、独走させないみんなもさすがだなぁ。
町屋もどうにか後を追えているから……ふふ、いずれ大きく勝負してみたいとこだねぇ」

「あはは……お互い残念だったねぇ、りんちゃん」
店内を見回し、シクヴァールくんに目をとめる。
「あんな感じ？　確かにつやつやすべすべしていて、手触りがよさそう。
毛皮や肉球にばかり気を取られていたから、これはちょっと盲点だったな」
「あははっ」
　下がった尻尾をじっと見ている。
「嘘をつけない男の人って好きだな。イルさん、そういう可愛いとこもあったのだねぇ」

「ばなーなっ！　くふふ、えんちゃんもバナナ好きかな？
それなら町屋と同じだねぇ。果物は大体好きだけど、バナナと梨は別格かも。
あの甘ぁいの味わってると、自然と顔がにこにこしてきちゃうよねぇ」
「ちゃとらんくんもばなーなっ……って、あれ？」
　むすっとした顔に気づいて笑顔が固まる。
「おぅおぅ、お前さんが猫って言うならそりゃもう猫だよな、オイラその気持ち解るぜ！
自分がなにもんかなんてぇのは最後は結局自分で考えなくちゃなんねぇもんな！
その歳でしっかり猫だって言えるお前さんはきっと立派な男になるよ！」

「……そういうお話……なのかなぁ？」

「おーっし、らっしゃいスイ坊！
あれか、風邪引いて休んだ日明けの学校的な気分か、あれ何かそわそわするらしいな！」
「シグくん達も昨日は忙しそうだったねぇ……元気でいるといいのだけど。
この時期は風邪引く子も多くなりそうだし、うちでも何か対策を考えるかなぁ」

「あははっ、やぁだハルトさんっ。おだてたってお菓子ぐらいしか出せないよ？
ん？　そんなに……そんなに、なんだろうねぇ？　答えは何時かのお楽しみ、かな？」

「オイラを解剖出来るってんならしてみろよぉ！　火だぞ、炎だぞ！」

「馬子なんてとんでもないよ。とてもよく似合ってるもの……小物もオシャレだしねぇ」
「オイラとしてはニーソとミニ和服が織り成す淑やかな絶対領域をプッシュしたいね！
深い緑の合間にちらつく白肌がまるで草原に割く一輪の百合のようだっはぁ！」

「姐御さんは爆走……だったけど、上には上がいるものだねぇ。
とうとう差をつけられちゃったけど、ここから靴の効果でどれだけ追い上げていけるかな」
「緋蓮ちゃんは残念、だったね。またジャックくんに離されちゃった。
と、ガチャガチャの補充が遅れていてごめんね。この間の分を足しておいたよ。
時々もたついちゃって申し訳ないけど、また買っていってちょうだいねぇ」

「あかねちゃんの言う通り……本当に解らないことだらけで、頭がぐるぐるしちゃう。
町屋はそんなに利口な方じゃないから、状況に追いついていくのが大変だよ。
もうちょっとお勉強、しっかりしていたらなぁ……今更後悔してみたり」
「おうおう、探してみるといいよ！　妖怪や妖精なんてそこらにぽんといるもんだ！
だからあれだね、どんなものにも心があるんだからって感覚で大事にするといい！
そのうち化けて出て恩返しとかしてくれるかもしれないからさ！」

「…………」
　考えている。じっくり考えている。
「矢の先っぽは勘弁だけどたた種火なら、風呂の種火ならいくらでも使ってください！
「絶対覗かれるからやめた方がいいよ、スヴェルナちゃん。
こんな古銭ちゃん、それこそ矢に括って遠くに飛ばすぐらいじゃないと、
なかなか日頃の行動を改めてくれなさそうで……」
「はーい今日も元気においっちにーおいっちにー！」
　［1d100：72］
「しかしあれだね、毎日駄菓子屋に腹筋しにくる奇妙な客もそうそういねぇよ！」

「さて、今日のじゃんけんはペー助くん（2233）にパー！」
「そしてすごろくー。この+1の札……なかなか使い所が見つからないなぁ」
　［1d6：3］

「そうそう。こうして大勢で遊んでいるのだから、もっとみんなのこと知れたらと思って、
結果表にお誕生日を書く欄を作ってみようかなぁと思うよ。
もし教えてもいいよという子がいたら、町屋のところまできてちょうだいねぇ」

「……もう秋なのに今更、という感じもしているのだけどね」

遊和(1)からのメッセージ：
遊和「まっちゃんは手で落ちるタイプ、と(メモ)」
ミツバ「男らしい手に弱い、と(メモ)」
遊和「ねー、大判焼き美味ぇよね。餡子も好きやけっじょチーズも美味ぇよ！結構何でも食うけぇね、俺は。」

遊和「よっしゃ、悪魔マスを超えれば暫くは平坦な道のはずじゃあ。 ［1d6：2］
ジャンケンは…単独トップのジャック(471)にグー！」
遊和「……鯛焼きと一緒に火炙りENDか…。」

メリル(52)からのメッセージ：
メリル「すごろく！[［1d6：4］]
じゃんけんは町屋さんにグー！」

シルバ(99)からのメッセージ：
シルバ「イベントや！と思ったら3歩札･･･あれ、使い道が微妙や（汗」

シルバ「でも、オイラもだいぶ加速したからなぁ。それでやっとこの程度・・・と考えると、TOPのみんなは凄いな！」

シルバ「さて、負けやらあいこやらですっかり置いていかれたジャンケンからやー！」

シルバ「じゃーんけーん『ぐー！』で『遊和(1)』さんに突撃やー！」

シルバ「で、双六な。 ［1d6：2］」

ジャック(471)からのメッセージ：
ジャック「ジャンケンでも双六でもブッチぎりだったでござる＾＾・・・ってまぁ三日天下ですけれど。
双六はなんとか猛烈に追いかけたいですねー、ジャンケンではリベンジを！」

ジャック「さてと、ジャンケンは藤花さんに勝利を収めることが出来ましたので、次はシャノンさん（1811）挑戦ッ！！
敗北は勝利で塗り替える！俺の手はチョキです！」

ジャック「そんでもってす〜ご〜ろ〜く〜
それっ！［1d6：4］　あと、俺もなるだけ速くゴールインしたいし・・・ダイス+6札、１つ買っておきましょう！」

クロ(616)からのメッセージ：
クロ「…………（だぱー）」

クロ「だ…大丈夫です、くすぐったいけど大丈夫です！！…もふもふぎゅーってしてもいいのですよ？（ことり、と首をかしげた）」

クロ「今回はー間に合うようにー！じゃんけんは、緋蓮さんにぐー！ですよ！（丸めた毛皮の塊が見える。手のようだ）」

クロ「すごろくは…気合を入れて投げますかね。」
クロ「……えーい！［1d6：2］」

りん(617)からのメッセージ：
りん「……なんと言うか、きっと町屋さんのお父さんがそんな風な大きな手の持ち主で、不器用ながらも素朴な人格をしていたのではないかなーとか思った次第でした。はて、男の子は大小あれマザコンと言いますけど、女の子の場合はどうなのでしょうね？」

りん「にしても、すごろくはみんな躊躇いなく＋6歩札を使ってデッドヒートになってきました。あと何でバナナ流行中。」

りん「そういっているわたしも、友達の羽でスヴェルナさんの移動の恩恵を受けて一気に進みましたね。わたしもカードもってたらやりたかったことなので握手握手。」

りん「おかげでゴールはかなり近くなりましたけど、その前の悪魔のループ地点が面倒なわけですがー……ってあれ？（自分の持っている札を見る）（ループ地点への距離を数える）……ええと、すごろくの方は【5歩札を使用】と言っておきますね。うん、なんだか言っているそばからゴールが見えてきました。あと前回買ったのは＋3ではなく＋6札ね！」

りん「しかしじゃんけんは相変わらず勝てません……何故だ。１回勝って以降、負け×3引き分け×1とか。次はー踊り子さんには触れてはいけません？【Eno1388藤花さんにじゃんけんぱー！】」

イル(667)からのメッセージ：
「時間がありませんので、取り急ぎ。
　じゃんけんはりん様(617)に“チョキ”、後はすごろく……と」
ダイスを転がす。［1d6+1：5］

えんちゃん(926)からのメッセージ：
えんちゃん「での、次は何なのかなぁ？
あとあと合こんって何ですか？ほぇ？」
えんちゃん「わわわ、これはお化け人形さんだったのですか〜。怖いです〜（と言う割には案外平気のようです）
踊りは楽しいのです〜、町屋さんも入りますか〜？」
えんちゃん「わぁ〜い、また勝てました〜♪
でもなかなかとっぷのじゃっくさんに追いつけないのです〜
今日もじゃんけんじゃんけん行くよ〜♪　じゃっくさん（471）にぐーで挑戦です〜！」
えんちゃん「すごろくも行きます〜。+6札を使って、さいころ振ります、えい〜！
［1d6：3］
それからそれから、30銭で+6札を買い直します〜♪（お財布の中身は67銭になりました〜）」
えんちゃん「＞ぺー助さん
今回はあいこでしたね〜。えへへ〜」

ちゃとらん(1144)からのメッセージ：
ちゃとらん「＞町屋さん　　おおお？町屋お姉ちゃんがなんか商売人っぽいこと言ってる。傍からザル蕎麦食うべからず？」
黒蔵君「…働かざるもの食うべからず、ね。今回は酷い…ｗ…そうか、町屋しゃんは手フェチにゃのか。そんにゃに俺をいじめて楽しいの？ねぇ、どんにゃ気分？（手の無い自分を恨めしそうに。」
Mr.オニオン「（どこからとも無く現れて。）邪魔するぜ。俺はこいつらの保護者のオニオン。しがにゃいバーのマスターさ。ふむ。手はその人の人生を語る重要にゃ部位だからにゃ。手を見れば、その人とにゃりがわかるもんだ。（自分の手をスッと出して町屋さんの手をとり。）…素敵にゃ手だ。優しくて、気が利いて、それで子ども心を忘れにゃい…良い手をお持ちで、レディ？（手に恭しく接吻。」

ちゃとらん「なんかオニオン兄ちゃんが町屋お姉ちゃん口説き始めたけど気にしなーい。すごろくは＋６歩札使用！【［1d6+6：10］】じゃんけんはなー、メリルお姉ちゃんにチョキ！あとなんかベーゴマ君が換金できるらしいからやっておくぞぉ。さよならベーゴマくん！（ちょっとしんみりだ。［3d4：8（4＋1＋3）］」

ちゃとらん「＞ペー助さん　　あー、負けちゃったぞぉ。最近じゃんけん勝てないのなー。なんでだろ？流れが悪いのかなぁ。（とりあえず友情の握手を求めてみた。」

Theo ＆ Sui(1375)からのメッセージ：
Sui
「ちわー。ちょっと時間無いんで簡単にー。」
【遊和さん(1)にぐー】【［1d6：5］】

シグ/ディアナ(1376)からのメッセージ：
シグ；
「？――店主が子どもっぽいと言った覚えはないぞ」

ディアナ：
「もう、兄様は余計なことを言わなくていいんです！
　町屋さん、すみません――私くらい、ですか？」（自分くらい身長が欲しかったと言われて目を瞬かせて）

（頬に手を当て）「165cmかそこらですけど…まだ伸びているんです。
　殿方を追い越しかねない背丈になるのは、ちょっとだけ迷います」

（話をするディアナを背に、すごろくマップを見つめて）

===[ すごろく ]=================

「現在地点が４１だから…魔法の盾を破棄して、６歩札使用
４７にある素敵な靴を手に入れることにしよう」

「あと、使ったが６歩札を買う――残り90銭になるのか、意外と持っていたな」

「あぁっ！兄様！何か一杯やっててずるい！」
（じゃんけんをすればいいと言われても聞かずに）
「わたくしは【おねがい町屋さん】のカードを使います！」

「いえ、わたくしの色違いのお人形を作って頂きたくて」
（双子の姉がいるのです、と言う）
「お土産にします。こんなお願いでも構いません？」

【カード使用】・所持した６歩札使用（移動41→47）・おねがい町屋さん使用
【装備】・魔法の盾を破棄→47で素敵な靴取得？
【購入】・６歩札(20銭…所持金110銭→90銭）

===[ じゃんけん ]=================

「……地味に挑まれ続けている気がするな、反撃だ」
「藤花嬢（1388）に、【グー】だ」

ハルト(1377)からのメッセージ：
「え、そこ！？古銭殿！？違う違う違う違うであります絶対にッ」
もう全力で頭を振って否定している。

「うぅ…だから違うでありますよぅ」
若干目が潤んでる様な気がする。
「図星も煮干もないであります…古銭殿は熨斗付いてても遠慮しておくでありますっ」

「むむ、シグレッド殿と引き分けでありましたか…って、りん殿眼鏡はダメでありますよ！？」
パーの手で眼鏡を防御しつつ。
「え、そうこうしてたら町屋殿に負けてるであります！」

「結果は１勝１敗１分でありましたか…今日こそは全部勝ちにするでありますよっ」
相手を探しつつキョロキョロと…
「本日は…【遊和殿（１）】お相手願います、手は【チョキ】！」

「イベントマスなのによりによって１とか…ないであります…ぐぅぅ」
「せめて今回で挽回であります！ダイス+6札を使用して、えいっ」【［1d6+6：7］】

「悔しいので…町屋殿、もう１枚【ダイス+６札】を下さいであります…ッ」【−３０箋】

藤花(1388)からのメッセージ：
藤花「み、皆様、チキンレースは程ほどにですね、え、私はもちろん負けましたよ……。」

藤花「さて、ジャックさんのお力もお借りできますし、ここは追い所ですっ！［1d6：6］+ジャックさんの出目」

藤花「ジャンケンは3連勝ですね♪、といってもジャックさんに挑まれて負けたので、首位との差は変わらず……。
今回は疑惑の渦中なハルトさんに、【グー】で勝負ですよ！」

超清純派姉御(1549)からのメッセージ：
超清純派姉御「お、じゃんけんは久しぶりに勝ったな。では今度はイルさん(667)にパーで勝負だ！」

超清純派姉御「今日もダイス+6の札を使っておこう」

超清純派姉御「すごろくで駆け抜けろ！［1d6+9：10］」

モール(1567)からのメッセージ：
とと「っていうことでまちりんちにあそびにきたですの♪」
モール「お邪魔しまーす。って言うかお騒がせしまーす」
とと「みー。みんな何やってあそんですのですー？」

ゆらゆら(1811)からのメッセージ：
シャノン（兎耳を装着し、バニーガールコスプレに着替えて店内を徘徊し）


シャノン「おかえりなさいませ、お坊ちゃまお嬢ちゃま、萌え萌えらびっとシャノンだピョン！」


シャノン「うわぁ……うわぁ……ぴょん」



シャノン「遊和坊ちゃま和菓子好きと言うことで、『きびだんご』何かはどうですかピョン？　メリルお嬢ちゃまも一緒にどうぞだピョン」


シャノン「双六で思うように進めていないシルバ坊ちゃまは『こざくら餅』なんてどうですかピョン。　サイコロのような形をしていますピョン」

シャノン「ジャンケンもすごろくもトップのジャック坊ちゃまは『ビッグカツ』で、今後も頑張って下さいピョン」


シャノン「クロお嬢ちゃまも……なんとなく『きびだんご』をどうぞですピョン』


シャノン「罰ゲームを挑んで返り討ちにあってしまったりんお嬢ちゃまには『まけんグミ』を。　ふふ、罰ゲーム仲間ですねピョン」


シャノン「……イル坊ちゃまにもなんとなく『きびだんご』ですピョン」


シャノン「えーと、えんお嬢ちゃま？坊ちゃま？　と、とりあえず『粉末ジュース』をどうぞですピョン。　お好きなお味をどうぞピョン」

シャノン「ちゃとらん坊ちゃまは、『10円ガム』をどうぞですピョン。　猫のキャラクターが描かれてますピョン」


シャノン「sui坊ちゃまには『ゴールドチョコレート』ですピョン。　金券入り！　外れ無し！　ですピョン」

シャノン「シグ坊ちゃまとディアナお嬢ちゃまには『えびまるくん』と『なつかしラムネ』をどちらも複数入ってますので、お二人で仲良くどうぞですピョン」


シャノン「ハルト坊ちゃまには『ヤングチョコドーナツ』なんかどうですかピョン。　こう、目の前に二つ並べると眼鏡みたいに……あ、いえ、なんでもないですピョン」


シャノン「藤花お嬢ちゃまにも『まけんグミ』を。　あれ、なんでこれを選んだんだピョン？　えーと、まけん……まけ……」


シャノン「姉御お嬢ちゃま……なんか変ですがこれで行かせて頂きますピョン。　『ココアシガレット』と見せかけて『パイプチョコ』！、どちらもお値段据え置きですピョン」

シャノン「緋蓮お嬢ちゃまには『花だんご』ですピョン　お茶にあう……かな？ピョン』


シャノン「植物学者なあかねお嬢ちゃまは『人参ライス』を。　ピョンピョン言っていますが私も生物学者なんですピョン　ほ、ホントですよ？……ピョン」


シャノン「スヴェルナお嬢ちゃまには『ねりあめ』をどうぞですピョン。　こう、練ってるところを観察したいですピョン。　シクヴァール坊ちゃまにはもはやおなじみの『きびだんご』ですピョン」

シャノン「ペー助坊ちゃまには、男は黙って『ジャンボヨーグル』。　このヨーグルのようにおっきい男になって頂きたいですピョン」

シャノン「ええと後はジャンケンと双六ですピョン。　シルバ坊ちゃまにお相手頂きますピョン」【ジャンケン：グー・99】
【すごろく：［1d6：6］】


シャノン「ふぅ……」

緋蓮(1904)からのメッセージ：
緋蓮「…んん、上手くいかない、ね。　次のお相手は、可愛い顔立ちのお兄さん（ハルトさん）にしてみる。手は「チョキ」」

緋蓮「…すごろくは、やっと半分。　今度は普通に［1d6：3］」

あかね(1967)からのメッセージ：
あかね「＞町屋さん
私なら大丈夫よ〜、本当に忙しい時はそちらに集中するもの。
お店が繁盛するのは町屋さんの人徳もあると思うわ♪」

あかね「藤花さん、お相手ありがとう。
それにしても、漸く追いついたと思ったら相手はその先に進んでいた…なんて、燃える展開ね〜。」
あかね「それじゃあ、今日は単独トップのジャック(471)さんに挑ませて貰いますね。
じゃんけん、ぽんっ♪(あかねは「チョキ」を出しています)」
あかね「次は双六。ていっ！［1d6+3：4］
あと、ダイス＋6札を購入するわ。これで先の悪魔地帯を抜けられると良いのだけれど…。」

スヴェルナ(2082)からのメッセージ：
スヴェルナ「ん・・・コマ遊びはもうお仕舞いなのですね。少し残念だけど。
　でも、遊ばれなくなったおもちゃはもっと寂しいですものね。じゃあ記念にもう一度――それっ！」
（力をこめて、勢いよくコマを投げ・・・［4d5+4：13（1＋1＋5＋2）］）

スヴェルナ「そうそう、町屋さんのお話、少し気持ちが分かるかも。
大きくて硬いけど、握られているとあったかい手って、なんだか安心します・・・。」

「・・・。」
（自分らのコマの位置を見て、ふふんと鼻をならすかのようなしぐさをしています。）
スヴェルナ「これはまた・・・飛ばしたねぇ。この前は羽の効果が無いかと思ってたのだけれど。
と、今日は私が振ればいいの？ ――じゃあ、それっ［1d6：1］　あ、それと【+5札を購入（-30銭）】しますね。」

「・・・！」
（今日はすたすたと【あかねさん（1967）】の前に移動し、一礼すると両前足を交差して【チョキ】を出しました。）

ぺー助(2233)からのメッセージ：
古銭さんの出目(89)以下なら腹筋成功
［1d100：85］
ぺー助「師匠が腹筋100回って言ったんじゃないですかぁーもう終わる気しないよ！」
ぺー助「うむ、尻尾が千切れて落ち込む師匠もだいたい愛らしそうですが
あれです予備を生やしてみたらどうですか？　九尾の古銭
妖怪って尻尾が多いほど格が高いのだよね、玄曜さんみたく」

ぺー助「ではごろっと今日の双六［1d6：6］
じゃんけんはEno.667Mr．カンパネッラさんに[パー]で挑みますね」

ぺー助「久しぶりに双六を2回、２弾と４段を回します　-10銭
［1d25：7］、［1d25：10］」

セリン「よーっし！これで順調に探索が進んでる人達が爆発すればいいのにな♪てへっ♪」
セリン「みんなも流れ星にお願いするときは自分に素直にならないとダメだぞ♪」

セリン「ワシの友人の知り合いにタバコを100カートン買いだめした猛者がいるらしいよ。」

ｂ

セリン「だついまーじゃんは積み込んでるのもあるねぇ。」
セリン「でもゲームによっては必ず相手より先に上がれる捨て方が一つはあるように配牌が仕組まれてたりもするらしいよ？」

セリン「ラザレスさんがハンパに回復するもんだからってみんなひどすぎですよねー。」

セリン「ピートさんがいよいよヤバイでござるの巻。」
セリン「たてぇーい！立つんだァーーッ！」

むがみ(36)からのメッセージ：
むがみ「Σ　すいません私が悪うございましたこれからはもうちょっとだけマメに爆発します。いや爆発は困る。」
むがみ「ていうかリアルが色々ありすぎて既にグッズグズなんだけども、どしたらいいのやら……はぷーん。」

クガツ(149)からのメッセージ：
クガツ「リアル多忙でぼーん」

クガツ「やばいやばい、使う気の無かった前期のアイコン使うくらい背後の仕事量がやばい。つーかインフォシークの代わりにオススメな画像呼び出しOKな鯖があったら教えてください。割とマジで。」

クガツ「＞セリンさん
全レスなんて毎回やってたら身がもたないぜ！」

クガツ「つったく、弓矢関係の結果を追うどころかここ最近で他人の結果を見たのなんて、魔王VS天界の書記官くらいだよ。爆笑しました。お疲れ様でした。」

小春(508)からのメッセージ：
小春「咳をしても詐欺」

アーネ(914)からのメッセージ：
アーネ「チキレタイムが1分てどういうことなの･･･？
集団メッセ全部落としたよ･･･、えっ、悪･･･夢？」
ドロ「油断しすぎたよ･･･」

アーネ「あと、知らない間にコミュの名前が変わってる･･･？
あれ･･･、私浦島太郎になったの･･･？
ああ、だから白いのね。納得。」

Ｇ子(920)からのメッセージ：
Ｇ子「かじつをかじる、かじっ」
　
Ｇ子「かじるとゆーよりは、むらがるんだけどねー」

Ｇ子「わはー、ぶるじょわじーだねー。まーご、くいーんになっちゃうもんねー」


Ｇ子「えー」

＞ショルトさん
Ｇ子「いやいやいやいやー、それはＧのあっぴるたいむだよー。ぱーふぇくとこみゅにけーしょんをめざしてるからねー」

＞小春さん
Ｇ子「おとうとのかたきをとるのでぃす！」
　
Ｇ子「やっぱりだめだったよ。みんな、はなしをきかないからなー。こんどは、このこみゅのひとたちにもてつだってもらうとするよ」

フィス(1021)からのメッセージ：
フィス「コミュ主さんがチキレタイム1分にもかかわらず爆発してないだなんて！！！！？」

ピート(1067)からのメッセージ：
ピート「詐欺じゃないから問題ない！！！１！！！１！１！１１（爆発三週目」

A「そんな仮絵で大丈夫か？」
B「「大丈夫だ、問題ない」

「それを実際に確認した者は……今はおりません。　その際現場にいたのは教授のみであり、
　その教授も数年ほど前に亡くなられました。　ただ、その『魔法陣』より出て来た
　男性から得た情報をもとに、教授は論文を書かれ、それを教え子に託されました。
　　　　　　それが今日の『緑の遺跡』の島の調査研究の重要な資料となっているわけです」

「さて、ご質問がありましたね。　お答えしましょう。　『ラーラインズ・ドア』という
　名をつけられたのは、神社教授です。　語源に関しては、教授は笑ってはぐらかすだけで、
　我々にははっきりと教えては下さいませんでしたが……」

「そう、先ほどゆらさんのおっしゃられた『児童文学』がきっと元になって、そこから何かの
　名前をとられたのではと思います。　教授のお孫さんが、たしか何かのお話の絵本が大好きと
　いうことでしたのでね。　研究室にまで教授は絵本を持ち込んでいらっしゃいましたから」

「『ラーラインズ・ドア』の仕組みについてはご説明した通りです。　要は、魔法陣に隠された
　『図形』がドアを使った移動の鍵となりえるということです。　そしてここまでの調査隊が
　設置したドアの遺跡内での位置と、図形は全てデータとしてファイリングされ、残っています。
　　　　　　それを用いれば、あなた達はいつでももとの場所へお帰りになることが出来るかと……」

「……ああ、ただ。　……もしも、時間がお有りでしたらで構いません。　調査にご協力
　願えませんか。　あなた方のやってきた『遺跡』がどのような状況になっているのか、
　我々には非常に興味があります。　少なくとも我々の知る『遺跡』とは状態が違うようだ」

「と。　二千人ですか。　それはまたずいぶん大規模なイベントですね。　なるほど、少なくとも
　お二人はそれぞれ違う国からいらしているようですが……　ええ、魔法や奇跡、というものに
　関して、少なくともわが国では未だ効果が実証されてはおりませんが……それが、何か？」

「……戻る方法。　きっとセンセイからまた説明があると思います。　あっちの部屋の人には
　もう話しているかもしれないですけど、遺跡の中に戻ることに関しては心配ないと思います」

「っていうか……何でしたっけ？　タイム……　タイムパラドックス？
　今、私たちが一番恐れなければならないのはそれだと思うんです。　未来の人間である
　牧野瀬さんや町屋さんが過去であるここで起こした行動が、どういう影響を及ぼすか……」

「だから、まずはそのへんの事情をお話ししようと思ったんです。　とりあえず、牧野瀬さんは
　遺跡から日本へ帰る手段を探しているんですよね。　遺跡の中には警察や軍隊がいるって、さっき
　他の方のお話ではありましたけど、それらを頼るルートは使えない、ということなんですよね？」

リリ(18)が話しかけた：
（ゆらのアンテナをしばし気にするも、すぐに視線を戻す）
「児童文学？そういうのは詳しくないな……どういうものか教えてくれないか」
（説明した、としてもらえればそれで把握します）
（シャノンを眺めて）
「今までの話はわたしの頭にも入っている。改めて見せてもらう必要はないだろう」

（独り言を、ぽつりと呟く）「……しかし、未来か。わたしの居た時間とどれだけ違うかな」

なっちゃん「ピンク…いやパープル馬なんだｚ………　……
（那智はフレグランス君に乗っかったままケツのほうを振り返って、お尻をぺんぺんされているさまを眺めている）」
なっちゃん「でかい図体してお尻ペンペンとは、まだまだチビッコなんだぜ〜？」

なっちゃん「まあお尻ペンペンにしては迫力あったけど……サナギは怒るとおっかないのはよーく分かったんだぜ。」

なっちゃん「ていうかまあ！大人しいけど！暴れ馬でもオレが軽ぅくいなしてやってたぜ！？間違いなくッ！」

なっちゃん「うん？…水晶球のねーさん、これるの最後とかいってなかった？島から帰るんだぜ？？」

なっちゃん「うーん？　……。　まあ！出会いがあれば別れがあって再会もあるんだぜー！また来てオレたちの音楽にのっかってってくれんのを心待ちにしてるんだぜ！！！！」

なっちゃん「おークリスマスライブとかカウントダウンライブな！そーゆー時期にはそーゆーこともやってたが、……あっれえ？もう涼しくなってんだぜ？日付ちゃんと数えてんよな、ひーふーみー……まあいっか。＞フィス」

なっちゃん「どんなイベントであれ面白おかしそうなことには乗っかるぜ！この島の風習みたいなモンはよくわからんけど、島がクリスマスムードに包まれたらやるんだぜ！勿論な！」

なっちゃん「ンガグググ・・・ご・・・ごろごろ！（那智は口でいった。）　どうやらオレのにゃんこSOULはまだまだCHAT-RUNには敵わないらしいぜ。こりゃー遺跡で猫にあったら戯れてにゃんこSOULを充填したりしないとなんねーな。」

なっちゃん「カエルSOULがあればゲコゲコか……なかなか粋なことをいうぜ！それじゃあDARKPINKHORSE☆SOULで馬真似だけは間違いなくできるようにしておかねーと。」

なっちゃん「（黒蔵君から流れるFUNKYサウンドにあわせて、ペケペケとギターを鳴らしてから）ふーん、弾いてるよりは、流してるかんじか。」
なっちゃん「……うん？まさか黒蔵君の声も、電話みたいになってて、誰かの声がどっかから電波かなんかで飛んできてるとか・・・」

なっちゃん「屋台バー！？えええなんだぜそれ。行きたい行きたい！島のどこでやってんだぜ？場所教えるがいいぜ。（那智はミスターオニオンにそこらへんの紙を押し付けて、場所を書かせようとしている）　なあなあ、何出してくれんの？やっぱ、つまみは玉葱なん？」

なっちゃん「今度静ちゃんとセブンつれて行くぜ！（勝手に）」

なっちゃん「アルバーダとは結局会えずじまいだぜ？！おまえらどこにいるんだぜー！！！」

なっちゃん「おおお！？シリアお前何泣いてんだぜー。傷心？？泣くななんて言わないぜ！このなっちゃんに話してみなよなんだぜ！！！」

なっちゃん「おーシャノンセンセ、凄そうなのが伝わってれば大体伝わってるようなもんだぜ！つまり凄い！！！
（那智の説明は説明にならない程度に乱暴だったが静ちゃんが説明していた気がするので安心だ！）」

なっちゃん「おーーっっっ！！ライはなんか久しぶりだなー！」

なっちゃん「オレの元気とＤＡＲＫＰＩＮＫＨＯＲＳＥのＰＯＷＥＲは枯渇知らずなんだぜ！！！！」

なっちゃん「てわけで今日もオレらのPOWERをてめーらに注いでやるんだぜー！！！受け取らねーとか許しゃしねーぜ！！！」

なっちゃん「Music Start!!!!!!」

フレグランス(218)からのメッセージ：
飛び付いた皆を乗せたままお尻を叩かれる度にどったんばったん飛び上がって跳ね、
「痛ぁっ、痛いよう！」とわめいている
フレグランス「＞なっちゃん
僕らが暴れるどころじゃないよう、さなぎちゃんが大暴れだよ！
（だばだば足をばたつかせては棹立ちになって避けようとしながら」
フレグランス「ギャイン！！
（結局殴られて思い切り駆け出し、ステージカーを飛び越えて逃げ出そうとしている）」
フレグランス「＞むがみん
BRRRRRR…ッ…って僕にんじん別に好きじゃないしってか、ちゃんと落ち着いてるし
むしろさなぎちゃん何とか…ぎあああっ（飛んで来る凶器を避け避け）」

フレグランス「＞たつみちゃん
お、面白い？や、やったー…とか言っている場合じゃない…！（だばだば）」
フレグランス「＞さなぎちゃん
ホント待って、ちょっとタンマ！僕の話聞いてよう！！！
あれは事故だったんだって、ちゃんと用法用量間違わなければ多分大丈夫で、多分…っ今も正気だってばっ」
フレグランス「お、おにいちゃああん！！さなぎちゃん止めてえええっ」
フレグランス「＞砂塵さん
あ、あると思うからあるもの？ないと思ったらないの？望むものが見えてるって事？
……っごめん今あんまり落ち着いて考えてる場合じゃなかった！（重い一撃を避け避け）」
フレグランス「＞ちゃぶさん
毒取ったら蛙死んじゃうの！？それは大変、可哀想だ…って乗っていいけど気を付けて！潰されちゃ駄目だよ！」

乱舞する凶器の合間を抜けて距離を取りつつ
いつの間にか無神から受け取った人参をmogmog
フレグランス「＞黒蔵さん
（ちゃとらんさんを乗っけて若干重みで傾きつつ）
あ、僕自分で作った香りでないと変身しないんだ、でもそれ良い香りだね、売ってるの？（興味津々）」
フレグランス「＞アルバーダさん
……！？僕連れてっても見世物くらいにしかならないよ！？」
フレグランス「＞シャノンさん
好意はないけど興味本位でお風呂を覗くってなんかすごい！」

たつみ(322)からのメッセージ：
天誅されるフレグランスさんを呆気にとられて見ている。

さなぎ(431)からのメッセージ：
さなぎ「、、、、あら？」
さなぎ「───もしかして、フレグランスさん、正気でした、、、？」

町屋(478)からのメッセージ：
「わ、わ、何だかとても賑やかなところだねぇ。
賑やかと言うか……何と言うか、ちょっと危ないところ？」
　馬の尻を無心に叩く少女を見て笑顔が凍る。

＞那智さん
「あ、あ……えーっと、なっちゃんさんだ。とうとう本物に会えちゃった。
前にシャノンさんと遊んでいたバンドも凄かったけど、またやるのだねぇ」

「はぁい。それじゃあ楽しんでいきます」

＞ちゃとらんさん
「あ、ちゃとらんくんだ。お店以外で会うのは何だか新鮮だねぇ」
「って……、へ、え！？
わ、わ、ちょっと待って待って、苦しいよ苦しいっ、町屋は後ろでいいからねぇっ」
　押し押されで目を白黒させている。

レン(744)からのメッセージ：
レン「はじめまして、みなさん。
つい最近この島へ来たレンバックといいます」
レン「お近付きの印に、というのも何ですが…」
レン「『コバルト』を演奏してみました。よかったら聞いてやってください」
レンは静かにCD（http://www.m-infinity.info/dph_cobalt.mp3）を置いた
レン「ヘイレスってうちのネコみたいな奴がボーカル（という体で）やりました。
よかったら聞いてやってください」

ソラ(760)からのメッセージ：
ソラ「フレグランスさん＞
[コロコロといろいろな姿に変わる様子を、感心したように眺め、湯の煮えたぎるなべをちらりと見る]
…いろんなダシがとれそうだね…？
[ぼそりとつぶやきながらも、あきらめた様子でしぶしぶ鍋を片付けた]」

ソラ「重月さん＞
…たぶんなっちゃんは、お客さんから元気もらってるから、だいじょぶ。寝ないでもいける。
[休息をとらないのかという小さな友人の疑問に、勝手なことをいってみた]」

ソラ「ちゃとらんさん＞
おふろ、きもちいいよ？
[お風呂は嫌いだと聞けば、首を傾げつつ]
大きいお風呂は、たのしいね？
[どうやら温泉がお気に入りのようだ]
…でも、シャンプーは注意が必要…目、痛い。」

フィス(1021)からのメッセージ：
フィス「ラズベリー・・・本当にピンクが好きなのね」

重月(1031)からのメッセージ：
ぷにちゃぶ「（＞フレグランスさん＆さなぎさん）
うまのふれぐらんすさんにんきものなんだなー。のしてもらうのはじゅんばんかなー。ぷに？　たいひ？」
ぷにちゃぶ「……ちょうちょのおねいさんがどかーんしてるだ。だじょぶなのかな……」
砂塵「まぁ倒れはしないじゃろ。たぶん……」

砂塵「＞ライどん
おう、来たな。いいタイミングじゃでよ」

ちゃとらん(1144)からのメッセージ：
ちゃとらん「＞砂塵さん　　わかったぞぉ。ほら、もうお面返したしこれで解決？…そっかぁ。日に当たりすぎるとよくないお花もあるんだなぁ。砂塵兄ちゃんは物知りだなぁ。（うんうんとうなづいている。」
Mr.オニオン「おやおや、気に入ってもらえたようだにゃ。…そうさにゃぁ。俺は今の散策じゃぁ後方支援してるし…そうさね。時機さえ合えば黒蔵君の改造でも手伝ってやってくれ。アンタ、槌職人にゃんだろう？（グラスに水を注いでスッと出し。」

Mr.オニオン「＞ちゃぶさん　　ダンディ…か。おぉ、話がわかるにゃ、ちゃぶくん？いい子だ。もっといいものをあげよう。（先ほどのミミズよりも大振りの、カブトムシの形をしたチョコが出てきた。ちゃぶさんをなでながらオニオンは上機嫌だ。」

ちゃとらん「＞アルバーダさん　　わかったぞぉ。みんな黒子姉ちゃんのこと大事に思ってるのがよくわかった！俺悪いことしたのなー。みんなに謝らないと。ごめんなー、みんなー。（申し訳無さそうに周りにぺこぺこと謝っている。どうやら反省したようだ。」

ちゃとらん「＞ゆらさん　　肉球触られてくすぐったくないネコなんていないのなー。オニオン兄ちゃん大丈夫だった？」
Mr.オニオン「腹がよじれて死ぬところだったぜ。ふぅ、休憩休憩。（ビンから直接水を飲んでいる。」

Mr.オニオン「スマしゃんが忙しそうだしにゃぁ…俺が何か出したほうがいいかね、リーダー？（なっちゃんさんを一瞥し。」
Mr.オニオン「＞ライさん　　いらっしゃいませお客様。店主はただいま留守にしておりまして、私でよろしければお相手させていただきますね。…まずは一杯目。景気の良いものがいいですよね。

…ここはやはり…レッド・アイの派生系でレッド・バードを。レッド・アイだと飲み足りにゃいですからね。（器用にステアするとスッと出した。）どうぞ、レッド・バードです。」

るー(1612)からのメッセージ：
るー「わーい、おうまさんも楽しいだおー♪　スリル満点のあとらくしょんだおー♪（と、色々飛んできたりしてもしがみついたままだった）」

らすぬこ(2222)からのメッセージ：
らすぬこ「新曲だと・・！（ガタッ」
らすぬこ「そうとくれば・・スマさーん。オススメのカクテルおひとつお願いします。」

ちゃとらん(1144)からのメッセージ：
ちゃとらん「こねこね。…んー。良い感じ！…あれ、具が無いぞぉ。黒蔵君、何入れたらいいかな？」
黒蔵君「俺はミートパイが食いたい。それだけだ。」
ちゃとらん「わかったぞぉ。（ひき肉たまねぎトマトを炒めてパイ生地にはさんでいる。オーブンに入れるようだ。」

ギュス様(582)からのメッセージ：
ギュス様「ジャスト１分……か。」

ギュス様「……。」

ギュス様「………。」

ギュス様「…。」

ギュス様「ちくしょおおおおおおおおおおおおおおおおおお！！！！」

クロ(616)からのメッセージ：
クロ「……全員がクロノスの魔の手に堕ちているとは思いませんでした……！おのれ、クロノスー！ですよ！」

クロ「そんなわけで、今回は珍しく早めに来ております。この時間ならクロノスもいません！『チキレしないチキレンジャーは良く訓練されたPLだ』ってどこかの誰かがいってたかもしれませんが気のせいですっ」

フレイド(1193)からのメッセージ：
フレイド「フハハハハハ！見よ、これがクロノス様の力だ！クロノス様が本気を出せば
貴様らなぞ一捻り…な、ッ、クロノス様！？そんな、何故私まで――ギャアアアアアア(ﾁｮﾄﾞｰﾝ!!」

藤花(1388)からのメッセージ：
藤花「ぜ、前回はクロノスによる防衛軍全滅イベントでしょうか……。」

Ｄ(1410)からのメッセージ：
Ｄ「前回は安心の発言率過ぎたな。」

実況「最後の最後に戦闘ロールで驚異の攻撃力と防御力を誇った騎師シオン。まさに、巫女を護る騎師の魂ここにあり！」
解説「『他のチームも良く走った。最後は本当に僅差であった』」

実況「優勝のしろ猫さんチームには…何か商品が送られる予定です！」
解説「『いいかげんな…』」

実況「そして、長らくお付き合い下さった関係各位、スポンサーの方々、お疲れさまでいた！」
実況「それでは、来年のレースまで！」
解説「『しばし、さらばじゃ！』」

PL「というわけで、偽島マシン猛レースは閉幕です。色々と不手際がありましたこと、深くお詫び申し上げます」

PL「次回イベントは次週更新時にでも発表！できたらいいな…と」

ゲンザ「あと、偽島高知オフレポ（個人旅行ともいう）、ここに載っけておきますねー。
http://web2.nazca.co.jp/tonikaku/Kouchi_off.htm」

雷鼓(181)からのメッセージ：
雷鼓「ちっ・・やはり出遅れがいてぇやな、まあそこそこいいところにはつけただろうよ」

魅月(259)からのメッセージ：
魅月「血気が多いというかただの全自動よ。というわけでのんびり今日もいくわ。［2d4：5（3＋2）］」

魅月「でも、もう終わりかしらね・・・まぁ、一応移動してみたのだけど。優勝者はおめでとう、祝福するわ。」

ヤヨイ(403)からのメッセージ：
「なんか後ろから黄色い物体が転がってきたーっ！？」



「おわ。しーちゃんの結界に当たってどっちも弾け飛びましたけど……
　今のなんだったんだろう？」


「ふふっ　操舵も加速も十分ね！このスピードだったらゴールを越えて遥か先まで辿り着けそうです！
　優勝は戴きかしらっ？」


「捕鯨……　レースが終わったら鯨肉ぱーてぃー？」

「ホールケーキ数種類にバケツプリンを簡単に？！
　この島のパティシエさんは凄いのですね……」

虚彷の飄戈ソク(518)からのメッセージ：
虚彷の飄戈ソク「さて、どうしたもんか。まぁ場合によっては車捨てて抱えて行った方がいいかもな［2d4：2（1＋1）］」

のら(673)からのメッセージ：
何かが転がっているのが見える
［2d4：6（3＋3）］
［1d6：3］
［1d6：1］

”魔剣餓狼”ルトル＆エルフィ(679)からのメッセージ：
エルフィ「ゴールできなくとも、いけるとこまで。
［1d6：4］ ［1d15：5］」

アーネ(914)からのメッセージ：
ドロブルー「諦めるべきだと悟った俺は、だべることにした。
無理無理、追いつけねーよまくれねーよ。
ドロブルーは気分的な意味でのブルーを象徴してんだよォ･･･」
アーネ「……まぁ、頑張って走ったからいいじゃない。元気出しなさいよ、ほら」
ドロ「チキンレースにも負けたしなァ･･･、というか俺の本来のポジはカレー好きなイエローなんだって･･･」
アーネ「とりあえず、ダイスは振っておくわ。?2ｄ4?」

ドロ「(かぽっ)――HAHAHA、シロさんの言葉が心に痛いや･･･。(そのまま○日のジョーばりの白い灰になった)」
アーネ「二人乗りとはいえ巫女無しじゃあねぇ･･･。
今回は仕方無かったわよ、後でカレー作ってあげるから元気出しなさいって」
アーネ「SSTっていうゲームミュージックバンド？
聞いたこと無いですね、気になるので今度探してみます」
アーネ「さてと、一位はどのチームかしら･･･。
カレーは多めに作ってレース後にみんなで食べれるようにしておいた方が良さそうね」

ルフィナ(1127)からのメッセージ：
ルフィナ「えーっと・・・・シオンの鯨号、防御指定してなかったからまだ望みはあるよな？
うちも攻防まけたけど、イベント-1補正で戻りは0だし。
ちょっとあたしの背後の体調も芳しくないけど・・・・今回のイベントも悪くなさそうだし、
とりあえず今度こそ最期の一手になりそうか？　　［1d6：4］ ［1d15：2］」

赤い瞳(1651)からのメッセージ：
赤い瞳「これは…勝負がついた……のかな？今回の更新で終わり…？」

赤い瞳「と、とりあえず勝敗が気になるから正座して待ってる！」

テュルキス(1753)からのメッセージ：
テュルキス「精一杯走りぬいてみたけど、どうだったかな？
写真判定やいかに！？
そして、気になる優勝食品の行方は！？
（バケツプリンもぐもぐ）」

のんびり休憩しました！
　HPが 1385 回復！
　SPが 165 回復！

現在の体調は 絶好調♪
何だってできるさ！

韮鍛錬キット を使用しました！
　韮が 3 つなくなった！
　 韮玉 を獲得！
韮鍛錬キット は消滅しました。

封殺料理 を忘れました。(上位CP + 2 )

武具に ウォータープルーフ携帯のアンテナ を装備！
防具に 学校指定学用品女子用制服 を装備！
装飾に ねこみみフード を装備！
自由に ヌードフィットドクターコート を装備！

【第50回更新からの闘技大会参加メンバー】
　ポンテ(860)
　アルシス(1673)
　ゆらゆら(1811)
３人揃ったので参加準備完了です！

闘 技 大 会 に参加中です！