サーカス団見習いエックス(171)からネコミミ通信が届いた:
サーカス団見習いエックス「>アハトさん 白い鳩・・・(公園でたくさんの灰色の鳩を集め、満足そうだ。しかし、バタバタと飛ぶ様子はない。)」
サーカス団見習いエックス「>未依さん 不健全・・・ですか。それなら、うん、メリュさんに抱かれたまま、未依さんをジーっと見つめる。。。うん、可愛いですねぇ」
サーカス団見習いエックス「>ファータさん じゃ、じゃあ、お魚いただきますー。あ、手づかみで大丈夫ですかねぃ?」
サーカス団見習いエックス「>メリュさん んー、凛々しいとでも言うのでしょうか。可愛い上に、かっこいい・・・。」
アハト(61)からのメッセージ:
アハト「エックスさんの黒い靄を私の瞳に吸いこんで、目に契約の刻印が浮かぶのですね。印は煩悩か猫とメガネあたりがよさそうかな?」
アハト「サイキック勝負でマンツーマンなら受けてくれそうですね。アタイ強い男は好きよ的な展開でしょうか?」
アハト「ファータさん>いえいえ、愛の甘さをしかと感じました。私の夢はまだまだいっぱいあるので、是非かなえていただきたいですね。たとえば、ファータさんとふたりっきりで公園を歩くとか。」
アハト「とりあえず、良さそうなワインと料理を頼んでおきました。そうそう、ここはホテルもあるので酔いつぶれても大丈夫ですよ。」
アハト「バレットさん>コメディアンですか。そうですね、私は愛に狂う道化です。それが滑稽だというのなら笑うがいいさ。うん、でも上手い具合に恋を進めているバレットさんに笑われたら狂乱モードに入りますが。」
アハト「みゆきさん>いやいや、みゆきさんが私のそばにずっといれば、みゆきさん以外の女性には愛がばらまかれることはないということですよ。これ以上の解決方法はないですよ。」
アハト「ファータさん>自分を貫かないと生きている意味なんてないですよ。うん、カッコいいセリフだ。」
ディ(669)からのメッセージ:
ディ「……はっ。意識が……はて、なぜ頭にナイフが刺さっていたのだろう。」
ディ「さて、、エックスさんはきっちり写真の支払いをお願いします。 でないと私が未依さんに撲殺される雰囲気ですので。 元データの方はあとで斧にアップしておきますね。」
ディ「と、気がついてみればアハトさんがやたら言い目にあっている気配……ここは後方支援に徹するべきでしょうか。 しかしファータさんはガードが硬いですね、酔わせきることが出来ませんでした。」
ファータ(1244)からのメッセージ:
ファータ「ふふ、皆様の分をちゃんと作ってきましたから大丈夫です。 ある程度妨害されるのも想定しておりますし・・ディ様の食べる量は、計算できませんでしたが・・」
ファータ「>アハト様 そうでしょうか・・確かに、メイドを連れていることで高貴な身分に見えるのかもしれませんが。 私の他の服装のときいうと・・舞踏会にでも参加なさるのですか?」
ファータ「はい、あちらのコミュメッセにてお返事させて頂きました。 ですが、確かに違和感はありませんでしたね・・」
ファータ「>ミィ 上映された作品や、その場に罪は無い気がしますが・・事情があったものとして、納得しておきます。」
ファータ「>メリュ様 ご旅行、楽しめましたか?どのあたりに行っておられたのでしょう。 涼しい時期になりましたし、遠出するには最適の気候ですものね。」
メリュ(1450)からのメッセージ:
メリュ「うふふふ。「>えっくすさんとあはとさん お二人から料理を頼まれてしまいましたけど、明日(夕食パート終了後?)お作りしますのでそれで良いですか?」というメッセージを大誤爆してしまいましたわw」
メリュ「>えっくすさん にゃんと驚く事にすっぽりなのですわ〜♪お詫びにスカートのポッケに忘れていたマカロンをさしあげますわ。あ〜ん♪(包み紙から取り出して口元に」
メリュ「>アハトさん うーん?あんまり理解できませんけれど、アハトさんが良いならいいのかしら?」
メリュ「そんなアハトさんにもマカロンをプレゼント♪(ぽんと手渡し」
メリュ「>ファータさん 最近、(327)のフェリアちゃんが気になりますわ〜だって、ショタロリで可愛いんですよー♪」
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