ヤミ「風船っぽい山猫……ええと猫は普通あんな溶け方シませんし天井にそもそも張り付くハズが……
と、とにかく降ろしてあげなイと……（脚立のてっぺんに登り、天井の猫？に手を伸ばす）」

ヘル「先程のもの……ですか？ああ、あれなら私の（自主規制）……ですから、毒性や特殊な成分は含まれていないはずなのですが……
……一応皆さんにも、と思って用意してきたのですけど……（お餅のような物体がお皿に盛られている……）」

ヤミ「ええと……ソう言われる方が余計に立ち直れないのテすが……
此処、私の研究室で私が一応最高責任者というか、一番偉い立場なのテすよ……？（めそめそ）」

ヘル「……（ニヤリ、と微笑んでユウさんを抱き上げ……　『女子更衣室』と描かれた部屋に入っていきましたよ？）」

キル(23)からのメッセージ：
キル「オや、違っタノか？
　　　 恐らくMUDのほうがミヤミには合いソう、予測だけれドね？」

キル「複数参加のロールプレイ、良ク開催してると思うけレドね？意図してもしナクテも。
　　　 ――そう言うホどは嫌わレテハイない、のカナ？
　　　 タマにマズイ発明はヤッていルヨウダケレド」

たらたらたら……

ってミヤミ殿、上、上っ、頭っ！？
脚立の上のそのまた上の天井から、餅モドキが伸びて落ちてきてますよっ！

――ぺちゃ。

「ZzzZzz」

あぁあぁ、当人は寝てるし……。

エミリー(183)からのメッセージ：
エミリー「……(アイスクリームをもりもり食べている。なんだかいつもより大きい)」

リガちゃん(1292)は突然喋りだす！：
リガちゃん「でかイ声で死臭トカ言ってるガまぁイイ。」

リガちゃん「・・・・。
マッドマンたちが気に入れば踊るんジャネ？＜盆踊り」

リガちゃん「市場になンカ売らねぇヨ？三途の川渡りダロ？」

ユウ(1398)からのメッセージ：
病さんの言葉に、眠ったまま小さくうなづいた。まるで病さんの立場は先天的なものですよ！とでも言いたげだ！！

すちょは今回も静かに寝息を立てている。多分次回あたり起きるんじゃないかな！？