ゼダ「我は赤子、何者よりも純粋にして周囲の影響で何色にでも染まり得る赤子だ。
普段は教育熱心な“母”がいるが、その影響下を離れたこの場では別の可能性が拓けるかもしれん」

草慈郎「また色んな前提を崩壊させかねねェ事を……あっしはまァ放浪癖のある叔父貴、ってェトコですかね。
庭のサボテンでも別に構やしねェんですがね、やっぱ一っ所に留まり続けるのはどうも苦手なモンで」

テオ ＆ スイ(384)からのメッセージ：
「うん、科学の進歩はすごいと思うよー。
　だって、オレ、自分の動力系統詳しく説明できないもん。複雑すぎる。」

「主馬さんと家族…家族…家族………」
考え込んで固まってしまった。

美月(732)からのメッセージ：
シオン「……家族……と言われてもよくわかりませんね……経験がないからでしょうか。ネタに走ろうにも今日は電離層の状況が悪いよーですし」

シオン「ま、既望ポジションだけ言っておくなら、無難に真の支配者と見せかけて影の居候、してその正体は裏庭の主辺りで」

ローズ(773)からのメッセージ：
電波「ややっ、人形が居るのかい？」

電波「みらーじゅかぁ！どうぞ宜しくだよーー！あ、勿論皆も！」

電波「電波ってアタシに名付けたのは誰か解らないさ。アタシも半分改造人間だからねー」

アネット(1664)からのメッセージ：
ブラックタイガー「ﾊｯ!( ﾟДﾟ) ＞ウロボロスの環の完成」

甘エビ「そういう暗示の夢だったんすかね？だとしたら深いッス……そういや疑似家族。んーと、自分はサザ〇さんで言うとタマのような位置づけでいいッスよ。」

ブラックタイガー「既にもうペットという自分の立場に疑問を持っていないんだな。昔は自分は野生動物でペットではないと息巻いていたのに…」

甘エビ「Σ（´Д｀ｽﾞｶﾞｰﾝ　　そ、そういう兄者はなんスか、一体どういう位置づけッスか？」

ブラックタイガー「…俺はサ〇エさんで言うならサブちゃんだな。前掛けつけて。」

甘エビ「三河屋さんじゃねえッスか。家族ですらないッス。」

ブラックタイガー「ちなみに八百屋さんとか酒屋さんの配達は若奥さんに間男をするのが影のお約束みたいなもので…（ぼそ）」

甘エビ「奥様役の人ーーー！逃げて、全力で逃げてーーーー！」

フィリア(1984)からのメッセージ：
みらーじゅ「あはは…楽しそう、かぁ（苦笑いするような仕草で）」

みらーじゅ「僕にとっては、二度と味わいたくない恐怖だね」

みらーじゅ「今日は難しいお題だね…擬似家族かぁ…（考え込み）」

みらーじゅ「宇宙皇帝はこの中だと、ゼダさんかシオンさんだろうね」

みらーじゅ「じゃあ、僕は『ポチ』の役割辺りにしようかな。無難すぎる気はするけどね」