【気になるネギの行方】
萌子「そういえば、あの後どうなったんだろ……（冷汗）」
犬畜生「捨てるの勿体ねぇからな。粥に入れたぜ★」
萌子「へ？　お粥……って、ちょっ、ちょっ、ちょっ、ちょっと待てぇ〜ッ！（激しく動揺）」
犬畜生「ワハハ冗談だ。本当は、欲しいってヤツがいたからくれてやったのさ。感謝されたぜ」
萌子「（胸を撫で下ろす）まったく。ビックリさせないでよ〜……ん？　あれ？　いま何と……？（滝汗）」

【鯵サンドのマヨネーズ】
萌子「………。
なんか口元からマヨネーズが垂れてるのって、ちょっとやらしーよね？」
犬畜生「オマエは無邪気にナニをゆっとるのだ（半笑）」

【逐電装置？】
犬畜生「逐電装置なら、確かあったぜ。もしものために逐電しとくか？」
【スイッチを押すと妙に魔術的な装置が地面から迫り上がって来る】
萌子「怪しげな機器に、人が入れるくらいのカプセルが２つ……
これホントに、逐電装置？（ジト目）」
犬畜生「………。
セナの旦那と、もう１人がカプセルに入れば動作するぜ（爽）」

【鯵スティック】
萌子「あのさ犬畜生……
芳香ってゆーか、ただの魚臭さが漂ってくるんだけど……（微苦笑）」
犬畜生「シナモンスティックの使い方が分からずに。
とりあえず齧ってみたようなお子ちゃまには分からん大人の薫りってヤツさ」
萌子「う、うるさいな〜ッ！（恥ぷんすか）」

メリル(22)からのメッセージ：
三「だれがへたれ攻めやねん！！　ど、どうしたものかなって何さ！　アタシいつだって素敵に無敵ですわよオホホ！？」

三「ちょ、そんな萌子たんったら可愛いだなんて！　そこはカッコいいでしょまったくもぅ！　ど、どちらにせよ照れちゃうじゃないイヤン！
……な、なんというお約束な照れ具合……っ、あたくし久々にナチュラルにときめいちゃったですわよ！？」

三「えー、見ちゃう見ちゃう、現在進行形での萌えリアクションそら凝視しないとＨＡＨＡＨＡ……ってなんと！」

。（犬畜生先生ったらナイス過ぎる！
これは間違いなく萌子たん俺に向かって転倒コース！
こういう時紳士的に受け止めるくらいお茶の子歳々ですよハハハ
なんならどさくさでエロい事するのも手ですよねヘタレ払拭しないとはっ、余計な事考えてたらこけてしまう此処はそうだな！
■選択肢
＞抱きとめる
＞抱きとめる
＞抱きとめる
（駄目押しに以上の思考0.01秒とかお約束の一文））

三「俺の胸に飛び込んでおいで！　やらしく抱きしめてあげる！！（両手広げて妙に発光するクマヘッドが居る風景）」

輝く毒物マキシ(841)からのメッセージ：
【クマヘッドさんはヘタレ（ｒｙ】
マキシ「むしろ萌子さんが誘い受けなんですよ」
ミーティアさんへ

【鯵の骨スティック】
ドウナルカ興味深々でミツメテイル

うめ＆バズーカ犬(998)からのメッセージ：
わん太「わんわん（マグロにカツオと言った海の幸もいいですけど、夏バテを回復というにはちょっと心許ない気もしますね）」

うめ「ここは軽食・喫茶店なんだよね……たぶん。えっと、勝手にお題を考えてみたんだけど、どうかな？
お題：喫茶犬畜生が、夏バテ対策に打ち出した新メニューとは！？」

禁呪魔導士セナ(1159)謹製人造精霊：
禁呪魔導士セナ「鯵の中骨を焼いたスティックとは、珈琲に出汁がでそうだな（笑）」

禁呪魔導士セナ「しかし熊殿は、やはり攻められるのが趣味ということであろうかな。なにやら興奮しておるようにも見受けられるしな（苦笑）」

禁呪魔導士セナ「ふぅ〜かなり体力と魔力を使い果たしてしまったな。補給をせねば、動くのもつらいな。痺れか？脳天からつま先までしびれさせるくらいがいいのか」

陽月天魔フィス(1251)からのメッセージ：
陽月天魔フィス「壁ｌ・ω・）・・・・・」

清純派姉御(1488)からのメッセージ：
清純派姉御「今日は萌子嬢が手痛い教訓を学ぶ日か。とりあえずエチケット袋とおまる、ぶら下がり健康器を用意した。必要に応じてチョイスしてくれ（　´ー｀）ｙ―┛~~」

清純派姉御「仕方が無い。明日は変身を披露できるよう用意しておこう。探索が100日ぐらい続かないと俺が決めポーズを覚えるのは無理だなあ。」