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探索48日目

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「遺跡外行動」の宣言を確認しました。
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「装備とセリフ」の宣言を確認しました。


Diary
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 日記は書かれていません。




Message
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ルカ(112)からのメッセージ:
ルカ「うん、人形は足だけ。あ、うちのお姉ちゃんは代わりに腕がこんな感じになってるよ。」

ルカ「カッコイイのねぇ……うーん、どんな感じの? 足からチェーンソーとか?
重さをきちんと計算しておかないとバランス取りにくいんだよ、これ。」

ルカ「ちなみに私の使ってるのは全部お母さん製。マナ……じゃない、魔力で強化とかしてるからねー。」

ルカ「び、微妙にくすぐったい……から駄目。私の苦手な部分は別だからいいけど、あんまりやらないでね。蹴るよ。」

ルカ「……見てない? 本当に見てなかったよね? 今のはワザとじゃないよね?」

かなた(197)からのメッセージ:
かなた「よかったっ」

かなた「…って、クロさんのいじめっ子の定義ってどれだけ酷いんですか…。
それ、虐待って言いません?」

かなた「もちろんですよっ。
というか、わたし、男の子の友達ってあんまりいないんですよね」

かなた「だから、こちらからお願いしたいくらいかも」

かなた「あ、あはは。大丈夫ですよ。
それはだいぶ前のことですし、今はちゃんと食べてますからっ」

かなた「…でも、ケーキはもらっておこうかなっ」

かなた「紅葉狩りがちょうどいい季節かもしれませんね。
空気も澄んでて気持ちいいですし、ハイキングにはぴったりです」

かなた「まぁ…遺跡の山レベル3とかにはちょっと近寄りたくないですけど」

かなた「『願い事がかなう』っていうやつですか?」

かなた「実はそっちはあんまり当てにしてないんですけどね…。
『過去が変えられる』だのなんだの結構胡散臭い話も出てきてますから」

かなた「自分のペースで探索するのが一番ですよ。
人が通ったところにだって誰かの見落としがあるかもしれませんしね」

ジョン子(417)からのメッセージ:
ジョン子「ふふ…じゃあ、たのしみに、しとく。」

ジョン子「でも、もしかしたら、まにあわない、かも、知れない。(むにむにしていた手を止める)」

ジョン子「…じゃ、私は、ちょっと、危ない所に行ってくる、から…またあとで、ね。」

ヒカル(435)からのメッセージ:
ヒカル「……ここは笑っときましょ。
無事やし、料理もまだ作れる。なにより、生きとるんやし、完治もする。何一つ、憂いはあれへんのやさかい。」

ヒカル「どぉも、じっと寝とるのが勿体無ぉてなぁ。
そない心配せんでも、歩いても命に別状はあれへんえ。」

ヒカル「ああ、流石に遺跡の動物とは戦えへんな……。
その為に、この子が居るんやけどねぇ。」

キィ?

ヒカル「着付けですか?よろしおすえ。解らんのはどのへんです??」

虚彷の飄戈ソク(518)からのメッセージ:
虚彷の飄戈ソク「まぁオレの知る限り最強の百姓だな、本人曰くオルトロスとかいう技の唯一の使い手らしいし」

虚彷の飄戈ソク「そうか、きっと二人とも心配してんだろうな。他のねこみみしっぽ族がどんなのかも気になるし一度会ってみたいもんだ」

虚彷の飄戈ソク「髪は緑で植物を操れるぐらいだったはずだけどな。まぁ軽く何千年、何万年生きてる木もあるからな、多分その関係だろ」

虚彷の飄戈ソク「………年齢と体型に関して深く言及すると得意の重力で圧殺されるけどな」

虚彷の飄戈ソク「お、逢えたか。基本的には普通だよ、外見に合わない錨がトレードマークだけどな」

虚彷の飄戈ソク「調査報告書だから主観は交えないさ、なんなら読むか?」

虚彷の飄戈ソク「ああ、噂の黒いのか?壊れたのっていうと
まぁオレはともかくアンタなら戦っても大丈夫だろ」

虚彷の飄戈ソク「特別好きってわけじゃないけど普通に聴く分には好きだ、こういう風に気に入った歌詞を流用できるしな」

虚彷の飄戈ソク「フフッ、いい娘なんだな。アンタも別にシスコンじゃないようだし巧くいくかな?」

みゆき(598)からのメッセージ:
はくや「店の伝票見る限り、それもそうなのかなぁ……んでっ」
ブレザーを纏ったポニーテールの娘は、抱いた顔をずいっと引き寄せると。

はくや「あたしが好きな人もいる?例えば、誰かなぁー?」
翡翠色の瞳で、真っ直ぐ見つめてきた。ある意味邪気のない、子供の様な笑顔だ。

はくや「歌は、人並みよー?むしろ、みゆきの方が心籠もるんじゃない?」
そして『楽器なら負けないけどねッ』と言いつつ、躯を解放してあげると。

はくや「そこは勇気を出して踏み込みなさいな、なーんて♪」
指で少年のおでこを突き、茶化す様に発破を掛けてきた。

はくや「つっても、こういう島等にあたしらを送り込んだとか、そういうの。
苛めたとか冷たくされたとか、そういうベクトルじゃないから泣くのは無しッ!」
泣き顔を見せる獣人の少年には、その頭をわしわし撫でて、宥めようとする。

はくや「やりたい事?決まってるわ──遊びたいッ!!
一方で希望を聞かれると、堂々とお茶目な欲求を口にした。

はくや「思わないけど不安になるのが女の子、ってもんじゃないのー?」
かと思えば小悪魔的な笑みを見せて、数センチ位に顔を近付けてくる。

はくや「そう?案外どこかで悪戯仕掛けるかもしれないわよー♪ふふふッ」
そしてそのまま、おでこ同士をこつんと合わせて、悪戯っぽく微笑んだ。

はくや「──変わるモンでしょ?あたしの場合もどうなるか分からないから、ちょっと不安なのさ」
自分の“変身”については、少しだけ不安そうな表情を見せるものの。

はくや「んく、ぅ……ちょっとだけなら、ね?」
意外と従順に、前髪を上げておでこの端子を露わにした。それは金属と言うには透き通っていて、宝石の様にも見える。

****(716)からのメッセージ:
Rosa“何を言う。汝がくれた初めての物ぞ。雑な扱いなど、出来よう筈もない”

Rosa“固くなる必要は無い。汝の楽な格好で居るが良い。座っていた方が楽ならば、それで”
Rosa“上手くは描けぬであろうが……”
Rosa“そう、描くならば、汝の『笑顔』を描きたいもの”

Rosa“菓子が作れるのか。我はあのような甘いものを、己で作ったことがない。汝は凄いな”
Rosa“左様か、汝は米を炊いたことは無きか。基本だとして、仲間に教わったが……慣れれば簡単なるもの”

Rosa“手馴れたもの……汝、きっと何度も細工を練習したのであろうな”

Rosa“何故?汝は強く、戦う術も知っていよう?何故に、戦わなかったのだ?”

Rosa“いっぱい?まさか……我の周囲には、胸の大きい者しか居なかったから、そういう者ばかりだと思っていたが。左様な平らな者が大勢集まっていると言うか”

Rosa“皆不思議がる。確かに分かりづらき感覚。我の意思有る時は意のままに動き、意思無き時は本能のままに動く。我が一部では有るが、独立してもいる”

Rosa“……そうなのか?片耳を失うような、事故にでも遭ったか”

Rosa“成程。確かに、我は未だこの島の外を知らぬ。もしかすると汝の言うように、我すら驚愕するほどの異形の民も居るやもしれぬ”
Rosa“左様か。不思議なること、汝に変ではないと思われていると知れば、妙に心が落ち着いてきた”

Rosa“人間には見えぬもの、聞こえぬものが多いというが……不便なるもの”

Rosa“否、この島に生まれたとて、良き出会いなければ腐っていたやも知れぬ”
Rosa“島の外より来たとて同じ。汝もこの島で、良き出会いができたであろう?”

Rosa“心痛きことであることは違いないが……しかして、例え本当に死んでしまっていたとて、最後に別れもできぬのはもっと辛い”

エリア(1275)からのメッセージ:
エリア「そんなことはないよ。私の世界でも、君みたいな優しい子はたくさんいるよ」
エリア「…でも、辛い世界なのは確か、かな」

エリア「うーん…私はほら、ダンピールだし、しかもハンターだから。あまり人と深く関わらないし、他人も寄って来ないから…言われようにも、そこまで親しい人はいなかったからね」
エリア「あ、でも、ダンピールには珍しく、感情豊かだっていうのは、師匠やハンター仲間によく言われたよ。ダンピールは感情に変化の少ない者が普通で、私みたいなのは珍しいんだって」

エリア「だよね…でも、それくらい彼らは人間を『物』として扱っていたんだってことなんだ…そういう歴史があるから、歩み寄りなんて…」

エリア「ふふ、そうかも。きっとそうなんだろうね。まあ、うちの父は貴族というよりは、どこにでもいるようなオジサンだけどね」

エリア「私にもよく分からないけど、彼らは人間の憎悪をステータスだと思っているところがあるのは確かだよ。人間から憎まれれば憎まれるほど、より『貴族らしい』と思っているみたい。だから好意的感情を最初から排除しようとしたんじゃないかって…」

エリア「そうだね…珍しいもの…例えばフライ・マンタの大移動とか…空中を漂う雲みたいな大型生物とか…」

エリア「男の子なのに女の子の…女装してるってことかな?へぇ、可愛い子っていうくらいだから、よっぽど似合ってるんだね」
エリア「アハハ、そんなことないよ。きっとそれが普通の感情。でも、良い子ならそんな依頼を出す人なんていないよ(わしゃわしゃ撫でつつ)」

エリア「う、うーん、鬱屈とした気持ち、ねえ…子供たちは子供たちなりにストレスの溜まるような生活空間だったのかな。だとしても、君一人を散々にいじめるなんて…」

エリア「だからって!別に産まれてばかりの君が追い出したわけじゃないだろうし…大人の勝手な感情で出て行っちゃったんでしょ?やっぱりひどいよ…」

エリア「へぇ。竜にもいろいろいるんだなあ。人間の言葉を喋れるの?それとも、テレパシーみたいなので会話してるのかな?」
エリア「私の世界もいろんな生き物が闊歩してるけど、竜だけは見たこと無いんだよね…」

エリア「何も手を加えていない状態でも、臭いは好きになれないんだよね。切ると臭いがきつくなるし…でも、粉末ほどじゃないね。粉末は臭気と一緒に鼻の中に入ってくるからね…」

エリア「そうだね。アハハ、ごめんよ。大丈夫、手に負えなかったらちゃんと逃げるし。逃走経路をきちんと確保し、タイミングを失しないようにするのは当然だよ」

エリア「あー!ホントに君は可愛いなあ!(ぎゅーっと抱きしめつつ)」
エリア「安心していいよ。君はもう大事な友達だからね!」

ホセ(1453)からのメッセージ:
ホセ「そう?問答無用で襲ってくる奴なんて・・・・」
ホセ「・・・居るね。捕獲しようとしてくる奴とか。」

ホセ「ああ、それは有り得ない話じゃないね。おれ自身、自分の身体にどんな生物が混ざってるのか正確には分からないし。」
ホセ「確実なのは大きな翼を持つ鳥類に蹄を持つ馬・・・それと白い耳の猫、くらいだもんね」

ホセ「うーん。あ、可愛い生物は好き。小さいのとか。」
ホセ「クロは小さくて大人しいから好きだよ?話してても眠くならないし。」

ホセ「草ぁ?草なんて美味しく無いよ。おれは肉食だから、野菜って受け付けないんだよね。」
ホセ「ふーん、やっぱりクロって優しいんだね。自分をいじめた奴にも情けをかけられるなんて。」
ホセ「そういうのって立派だと思うよ。おれは真似できないけど。」

ホセ「マッサージ・・・してくれるの?あれって超気持ち良いって噂だよね。3秒で寝れる自信がある・・・」

ホセ「へえ、良かったじゃん。これで願い事は別のことに使えるって訳だ。時間は掛かるかもしれないけど、元通りに治ると良いね。」

ホセ「世の中には鞭で打たれて喜ぶ趣味を持った人も居るらしいよ・・・信じられないことに。」

ホセ「ああ、動いたら余計に危ないって。」
ホセ「今こそ尻尾でバランスを取るんだ、『綱渡りのクロ』!
(ホセは何時の間にか木の下に降りて声援を送っている)

モール(1567)からのメッセージ:
モール「あはは。ですよね、ごはんって結構楽しみ。
     ととさんもこれでお料理上手ですし・・・今度一緒にごはん、いかがですか?」

とと「みぅ!ごはんってみんなで食べた方がおいしいですの♪」

モール「聞く・・・聞けるかな?
     えーと、お話聞いた仲間のヒトって筋金入りの面倒くさがりさんで。
     困ってるのを見捨てはしないと思いますけど、聞くのは大変かも」

とと「にしし、ごめんなさいですの。
   ・・・みー、くろにゃさんもあったかほかほかなのです〜」

モール「ととさんの髪って、それくせっ毛らしいですよ?
     洗っても乾いてくると自然にくりんくりんなっちゃってますし」

(はぐはぐしながら)
とと「みー、そーなのです。
   ととはレアンちゃんとかくろにゃさんみたいにまっすぐさらさらがいーですの〜」

とと「ちぎられちゃったのです!?・・・ひどいコトする子がいるのです。
   きれちゃってすぐならととなおせたかもですケド。
   これはもうムリっぽいですの。ごめんなさいなのです・・・」

モール「まぁ、大丈夫なのなら。
     ところで、おかーさんって・・・?」

モール「悪霊の浄化の方はそう言って頂けると嬉しいですよ。
     ・・・くろにゃんさんて、本当に優しいんですね」

モール「死を畏れないって言うよりは、それよりもだいじなものがあるヒトでしょうか。
     例えば家族だったり、恋人だったり。命をかけられると死神はかなわないですよ、本当に。
     くろにゃんさんだって、だいじなヒトを守りたいときなら強くなれると思いますよ」

モール「あは♪やりましたねー?
     撫でられたからには倍返しです」
(撫でられて、きゃーきゃー言いながら撫で返しっ)

とと「レアンちゃんってととがなでたげると、いやがるふりだけするですの♪
   そゆ時のレアンちゃんって、ねこさんみたいでかわいーのです

モール「ですよ。本当に怖いのは幽霊なんかよりも生きてる人間ですから。
     その笛は・・・だいじって言えばそうですし、そうでもないって言えばそうでもないです。
     わたしを――死神を呼ぶヒトなんてまずいないですからね」

モール「はい、楽しいですよ?島の生活。死神のお仕事って、普通1週間ですから。
     今度みたいにお友達できたりなんて今までなかったですもん」

モール「逆を言うと、それだけお別れが寂しいんですけど、ね・・・。
     くろにゃんさんは、島を出なきゃならなくなったらどうします?」

るー(1612)からのメッセージ:
(シリアの服装が若干露出度アップした状態になっていますがスルーでも突っ込んでもらってもOKです。ちなみに本人は極力気にしないフリをしています)

シリア「………あーもう、仕方ねーなぁ……(といいつつもぽふぽふ、と優しく髪を撫でて)」
サンディ「(シリアの胸元の飾りから映像としてひょこっと現れて)………いーい度胸ですわね……? おねーさまにくっついて……!」

るー「るーのらいふわーくだから当然だおー!」
るー「……そうだお?根っこのところは案外同じようになってたりするものだおー!」

るー「ひーろーだお? かっこいいだおー!! 思い描いた感じの姿になれるかもしれないから、くろぽんも術かけられるときに念じてるといいと思うだお!」

サンディ「(がるるるる、と敵対心むき出し)いいわぁ、アンタがその気ならたぁっぷり、その身体に教えこんであげ……」
シリア「(さらにどげしっ!)少なくともクロの教育には悪いっ!! っつーかあんま気を許すとホント後から後悔すんぞっ、痛めつけられたりして! ……万が一目覚めちまったらどーすんだっ…!」

ティア(1646)からのメッセージ:
ティア「そりゃあ精神力と言う意味では強い人もいるでしょうけどねー。でも、料理の腕前とはまた別次元の話……になるかもしれないわね」

ティア「ふむふむ……おねーちゃんに……いい目標ね。そういう目標をモチベーションにして、くじけずめげずに頑張るのよクロ君!」

ティア「お客さんもそういう頑張りは見ているものだから、きっと受け入れてくれると思うわ? 事実、料理会では好評だったじゃないのさ、クロ君の料理」

ビス(1647)からのメッセージ:
ビス「あ、ガイさんですかっ!」

ビス「ガイさんなら私も知ってますよ。
ええと、斧使いで、こう、頭にバンダナを巻いてらっしゃる方ですよね。」

ビス「そうでしたか、ガイさんがクロさんのお師匠様・・・
驚きましたけれど、でも、ガイさんなら納得です。」

ビス「確かに、すごく男らしいし、それに強いですもんね。」

ビス「私も、ガイさんの強さには憧れていて・・・あ、こうして話していたら、きっとガイさんくしゃみをしてるかもしれないですね、ふふー」

ビス「はい、私がこの島に行くことを決めた時は、村の皆は心配してくれました。
何が起きるかわからないからって。」

ビス「私も多分、私一人で行くことになったとしたら、きっと怖くて止めていたと思います。」

ビス「でも、一緒に行く仲間もいますし、それに私達以外にも沢山の人が行くみたいなことはわかっていましたから、その中に紛れていけばなんとかなるかな・・・って。」

ビス「人海戦術、じゃないですけど・・・」

ビス「・・・今になってみると、ものすごい適当な作戦ですね・・・話してて恥ずかしくなってきました」

ビス「一緒にきた人は、はい、一緒に冒険者をしていた人ですよ。」

ビス「その人とは・・・えーと、村の近くの洞窟に住み着いたゴブリン退治とか、隣村まで荷物を運ぶ荷馬車の護衛とか・・・遺跡に潜ったりとかですね。この島よりも、もうずっと小さな遺跡ですけど。」

楽団員(2019)からのメッセージ:
エス「はい、宜しくお願いいたします。私自身はメンバーの中に居ましたけれど、必要がなければあまり出てきていませんでしたのでお目にかかったことがありませんでしたね。」
エス「! クロ様はなかなか聡明でいらっしゃいますわね。」
エス「お察しの通り、私は指揮者。楽器を直接奏でるよりは演奏全体を創り上げる仕事をいたしております。」

アコ「……もう一回、引っ張ってみようかしら?」
リン「……やめなさい」

リコ「わあ……楽しそうだね!」
エス「生き物たちの噂話に、精霊の仕事、ですか……それはとても興味深いですお話ですね。」
エス「クロ様、宜しければどのような内容か、お聞かせ願えないでしょうか?」

アコ「あら、そうね。確かに黒い耳かも知れないわね。」
アコ「それはそれで、良いかも知れないわね。」
リン「いやいやいや。色は良いとしても、クロさんも言ってるけどバランス悪いでしょ。」

エス「いいえ、クロ様。こういう者は、はっきりと言っておかないと調子に乗ります。」
エス「とはいえ、クロ様の面子を潰すわけにも参りませんので……これ以上は不問と致します。」
アコ「はいはい、好きになさいよ」

アコ「ふぅん?お菓子作りね」
リコ「わあ、クロさんお菓子作れるんだ!凄いな!」
リン「戦う力の方じゃないのが、クロさんらしいかもね。」

エス「クロ様。戦いでも料理でも、呼吸、というものが御座います。」
アコ「どのタイミングで、何をどうするか……そういうことよ」
ふー「……テンポ」

リン「勿論、同じ料理をすれば、同じ技を磨けば似た呼吸にはなるけど」
エス「それでも、全員が全員全く同じになることは御座いません。」
アコ「そういうのが、固有のリズムよ。」

エス「その通りです。そこが共感の妙、作曲のマジック、といったところであります。」
アコ「ま……結局は何がしたいか次第ね。」

エス「クロ様。『無知の知』、という言葉があります。クロ様はそれだけで、ご立派です」
リン「実際僕等も知らない事なんて幾らでもあるしね。」
リコ「んーぅー……難しいこと、分からないよ!でも、クロさん、悪い人じゃないよね!」

アコ「そう?せいぜい頑張る事ね」
アコ「馬鹿は死ななきゃ治らない、なんて言うけれど……あなたはどちらかしら?」

リン「便利だけど、実際かなり無茶のある力だよね……」
エス「本当は、気まぐれなあの子が出てくればもう少し面白い楽器も披露できるのですけれど……」

エス「それは有り難いお言葉です。是非に」
ふー「……歓迎」
アコ「素直に、そういっておけばいいのよ」

リン「うぅ……なんとも言えない感覚だ……」

リコ「わ、わ、わ!クロさん凄い!良い声!」
エス「腹式呼吸の初歩ですね。
   ……意外にちゃんと教えるのね、アコ」

アコ「うるさいわね」

ミオ(2098)からのメッセージ:
ミオ「クロくんは、奥にありそうな珠を、探してみているのね。
   探しものも捜しことも、いろんなことがあったりするけれど、
   クロくんは急いで珠を探してみるの?」

ミオ「ミオは、治しかたも、わけてもらえたから、上手に治していけたのかな。
   クロくんは、とおせんぼされていたときに、まぼろしに流されたみたいに、
   もどってきちゃったのかな。」

ミオ「いろんな生き物が、迷い込まないように、なにかにつつまれていたり、
   とおせんぼされちゃう、みちも、あったりするものね。
   とじられていく、みちを歩いてみていたのかな。」



 以下のキャラクターにメッセージを送りました。




突撃メッセ委員会

コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。



Fairy's INN


アリッサ(47)からのメッセージ:
>チェス(?)さん
アリッサ「はい?」

ファンファン(342)からのメッセージ:
(カウンターで食事を摂っている)


真澄「持ち帰り!
   そういうのもあるのか」

ヒカル(435)からのメッセージ:
>アリッサさん
ヒカル「ホンマなぁ…本土の猿やったらここまで出来るか解りゃせぇへん。
島の猿恐るべし……やなぁ。」

???

>ルークさん
ヒカル「いややわぁホンマ褒めるんがお上手やこと。
騎士様も……せやなぁ、色んな人が居てはるし……それ考えると…なぁ。
ルークはんのよぉな方も珍しいんやろか。」

ルクラとリズレッタ(455)からのメッセージ:
→クロさん
「甘いものですか? 大好きですよ!」

「でも苦いものも同じぐらい好きです。……少し前までどうしてもコーヒーだけは苦手だったんですけれど、それも克服しました! ……大人の仲間入りした気分です」

ヴィヴァーチェ姉弟(603)からのメッセージ:
イメト「>アリッサちゃん
    まぁ、そういうものよ。本当の気持ちがどうだったのかは知らないけどね。
    私も昔は、よく礼儀作法を仕込まれたものだわー」

レシル(609)からのメッセージ:
レシル「ミニちきん欲しい…料理はできるのかしら…(ぺしぺし)」
レシル「卵いっぱい…ケーキ作ってケーキ…」

陽炎繰りの灯羽(967)からのメッセージ:
陽炎繰りの灯羽「(吊るされた状態で庭先から厨房の窓を覗きこんでる)
チキンさん、チキンさん……。合図したら縄抜けて窓に放り込むんで捕まってください。
一気に引いて救出しますんで……(ぼそぼそ)」

ひたすらパンケーキを焼きつつ。
>ルークさん
カリュブデス『灯羽はあれでもこの島に来て実力をつけてきたのだ。
我輩にブロント語を仕込んだのも奴。奴がこれから見事な仕事をしたと関心はするがどこもおかしくはないのだ』

エリィ(1340)からのメッセージ:
エリィ「>ルークさん
ううん、別にいいのよ、私もなんか変なこと言っちゃったし。あてられすぎなのかしら…」

リーチャ(1379)からのメッセージ:
リーチャ「>アリッサさん
♪(嬉しそうにはぐはぐ!)」

リーチャ「>ヒカルさん
色々着せたく… ヒカルさんに見立てていただけるなら喜んでっ♪」

リーチャ「>ルクラちゃん
歩行雑草の絞り汁… 体に良さそうですねー!
わたし苦いの苦手なんですー…ルクラちゃんえらいなぁ…」

リーチャ「>たつみさん
お、おやつ代わり… どうみてもメインディッシュな気がしました!
ってまだ食べるんですかー!?」

リーチャ「>ルークさん
ルークさんは(自称)硬派ですね!リーチャおぼえました!」

リーチャ「>クロくん
寒いほうが苦手… ねーこはこたつでまるくなる〜♪ って歌の通りですねっ!」

リーチャ「>チェスさん
めずらしいなーって思っただけですよー!色々と… ご、ごぶじでなにより?」

リーチャ「>ちきんさんのぬいぐるみ
ぬいぐるみさん喋るんですねー!もふもふもふ♪」

ルーク(1553)からのメッセージ:
ルーク「>ジャック殿
なるほど、確かに。
話題に困ったら天気の話をするのが鉄板ではありますね。」

ルーク「>イメト殿
フッ、その意気ですよ。そのうち本当に気にならなくなります。」

ルーク「>シスト殿
はっはっは、イメト殿はあまりそんな感じはしませんけどね。
でもまあ、アピールも先手必勝ですよ。」

ルーク「>レシル殿
うぐっ、それじゃ雑用じゃないですか…。
見習いの時と大差ない事になってしまいます。」

ルーク「>レクト殿
こんにちは。幸いにも席はたくさんあるから、適当に座るといい。」

ルーク「>エリィ殿
そうですよねえ。どうもここだと年長者の分類になってしまっていけません。」

ルーク「>クロ少年
まあ、そうだなあ。戦う時だから練習試合か闘技大会か。」

ルーク「>リン殿
別にとって食われはせんから、普通にしてればいい。」

フィー(1590)からのメッセージ:
フィー「お前のものは私のもの、私のものは私のもの。えらい人も言ってた!」

フィー「…つまり、何が言いたいのかと言うと、………ケーキが欲しければ、私を倒して奪っていくがいい(キリッ)」

ビス(1647)からのメッセージ:
新たな来訪者に目を配っている―――

りーす(1907)からのメッセージ:
りーす「甘味補給中…」

>ルークさん
りーす「わぁなるほど…
それじゃブライアンさんって、昔は鳴らした冒険者だったりとか…したのかな?」

ちきん(2245)からのメッセージ:
ちきん「ああ……なつかしのシャバよ……。」
ちきん「というワケでお土産だ……厨房で山ほど作らされたゼ。」
ナレーション
ちきんは山ほどの茶碗蒸しを抱えて帰ってきた。




ぬいぐるみの部屋

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クラブ・クロノスへようこそ


みゆき(598)からのメッセージ:
>ビシュク様
みゆき「まぁ、私ものんびりさせて頂きましょうかね……ふふっ」
金属質のパーツを纏ったメイドが、楽しそうに妖孤の尻尾をさする。酔っているのだろうか?

>クロ様
みゆき「どうでしょうね?声は私も聞いた事がないのですが……」
『嫌がるなら逃げてますし大丈夫ですよ』と、その仕草を熱っぽく見つめるメカメイド。


主の言う通り、ぺたぺたと手?を当ててじゃれつく謎生物。
馴染んでいるのかもしれないし、のんびりしているのかもしれない。

クロ(1608)からのメッセージ:
>みゆきさん
クロ「ふぇ…!っと…!…あ…ん…えっと、あ…甘いもの…大好きなんだ…ちょ、ちょっと意外かも。(流し目を受けてグラスを取り落としそうになるけれど、平静を装って、ごくごく)」

>ビシュクさん
クロ「社長…?ぼくが?社長って…どうやればなれるんだろ…。何をする人なのかも知らないのに…(狐ソファのしっぽもふもふもふー)」




ケモノっぽい人の集まり

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くつろぎの庭


ルクラとリズレッタ(455)からのメッセージ:
→アルトさん
「あっ、ココアもう一つですね、ただいま!」

ぱたぱたと宿の中へ戻るルクラ。そして……。
「お待ちどうさまです!」(注文されたココアを慣れた手つきで運んで、テーブルに置いた)

→リーチャさん&緋蓮さん
「あらあら……お友達だったんですね。はじめまして、どうかごゆっくり時間を過ごしてくださいねぇ……」

「そ、そんなに褒めないで下さい、恥ずかしいじゃないですかー」
「……え、っと。はじめましてっ! ルクラです! よろしくお願いしますね、ヒレンさん!」

「へぇ〜! なんだかとっても面白そう! 来年の夏は是非やってみたいです!」
「楽しく遊んだ後のご飯やデザートは、格別ですもんね! うんうん、わかります!」
 
(ひそひそ……)「そう思ってもらえるのはとても嬉しいし、わたしにとってもリズレッタはとっても大切な存在です。 色々あったけれど……よかった」

リーチャのかけた軽快な曲が庭に流れている……。
「賑やかな曲……この時期のお祭りにぴったりですねぇ」
「秋のお祭り? ハロウィンじゃなくてですか?」
「えぇ。秋は実りの季節。だから収穫を神に感謝するための収穫祭などをする地域も多いんですよ。……これはそういうときに奏でる音楽にぴったりですね」

「へぇ……!」
「厳かに神に祈りを捧げることも、こうして賑やかな音楽をかけて、歌い騒ぐことも、どちらも神様にとっては嬉しいことなのですよ。……あぁ、そうだ。そろそろ畑の野菜も収穫できる時期かしら……? 折角ですし、そのお野菜もパーティに使いましょうね」
「はいっ!」

→ルークさん
「まだまだ、貴方方にはたくさんの時間がある。……色んな気持ちを感じて、それを糧にしてくださいね。……あら、少し偉そうでしたね……」(照れ隠しに上品に笑い)

「わたしはその……恋とかよくわからないんですけれど」
「でもルークさんだったら絶対! 素敵な恋愛ができると思いますよ! 小説になんか負けないぐらいの素敵な恋愛が!」

→ウイユさん
「人間は群れると騒ぎたくなるのは何故なのかしら。沈黙の美も知るべきですわ……」(流れる軽快な音楽を黙って聴きつつ)

ジャック(471)からのメッセージ:
ジャック「ええ、俺は以前と変わらず元気です。おばあさんも壮健なご様子で何より。
ん、ルクラさんありがとう、じゃあ俺はここに座らせてもらうね。(適当に空いてる場所に座った。)」

ジャック「>リーチャさん
こんにちはー!俺もくつろがせてもらうことにしました。こちらでもよろしくです。」

アルマ(570)からのメッセージ:
アルマ「アルト君とお弁当♪美味しいって言ってくれるかな?」

みゆき(598)からのメッセージ:
みゆき「……っと、こんにちは。お久しぶりですね。以前お見舞いに来た、舞鶴みゆきです」
金属質のパーツを纏ったメイドが、戸口に立って深々とお辞儀をすると。

みゆき「ルクラ様に、今一度遊びに来ないかと誘われまして。お邪魔してみました……ふふっ」
少し上機嫌な面持ちで、挨拶と共に事情を説明して、入店してきた。

“剣装舞踏”みぞれ(833)からのメッセージ:
「さあ、そろそろもう一本の腕も機械になるかもしれません。
失礼、今のは冗談です」

「仮装って、何するんです?」
「ウイユ。私はどちらも好きですがね。
次は雪ですかね

アルト(1257)からのメッセージ:
アルト「おばぁちゃん>
あわっ、女性よりも男性のほうが間違いを起こしやすいのかな?。
それとも、女性のほうが強いってことなの、かな〜?(^^;)」

アルト「おばぁちゃん>
僕とアルマちゃんなら大丈夫、ですか〜。おばぁちゃんに言ってもらえると、自信がつきます♪。
えっと、また何か悩み事があったら、聞いてもらっても、良いかな?」

アルト「リーチャさん>
わわ、そーなんだ、箱からレコードを選んで良いんだ。
僕、全然曲とかって知らないから、アルマちゃんと一緒に曲選びしてみようかな?」

アルト「リーチャさん>
リーチャさんが選曲したの、なんだか踊りたくなっちゃうような、良い感じの曲だと思うよ〜♪」

アルト「(アルトは椅子に座り、お弁当箱をテーブルに置いた)
今日はお弁当持参なんだ〜♪(今回更新の食事)。しかも、アルマちゃんの手作りのお弁当(≧○≦)。アルマちゃんも一緒に食べよ〜♪」

リーチャ(1379)からのメッセージ:
リーチャ「わぁい!おばーちゃんのご馳走が食べられるんですねっ。ますます楽しみですっ!」
リーチャ「そうそう、ハロウィンで…
…わ、夜のハロウィンパーティ素敵ですっ!やりましょうやりましょう〜♪もちろん仮装もっ!」

リーチャ「ふふ、みんなで仮装… きっと楽しいです♪」
リーチャ「うん、カボチャを沢山運ぶんですねっ!お安い御用ですー!」

ルーク(1553)からのメッセージ:
ルーク「そう言えばそろそろハロウィンの季節ですね。皆さんも仮装なされるのでしょうか。」

ルーク「>おばあさま
それは節制の賜物でしょうね。しかし、まだまだお若いですよ。おばあさまも。」

ルーク「ルクラ殿のような可愛い娘がいたら、心配にもなりますでしょう。薪割りの時は手伝いますよ。」

クロ(1608)からのメッセージ:
>るくらさん
クロ「うん…ありがとう…。でも、この遺跡にいる限りは、怪我はつきものだけどね…。そうだね…じゃぁ、ココア……あるかな?」

>リーチャさん
クロ「そうみたいですね。みんな思い思いにのんびりして、すごくリラックスしてるみたい…。(蓄音機から流れる音楽に合わせてしっぽゆらゆら揺らして)」

>ウイユさん
クロ「ここで休んでれば疲れもいつの間にか消えてしまいそうです。ウイユさんも探索に疲れてここに来たんですか?」

ティア(1646)からのメッセージ:
ラズレッタ「……クロ。そういう何ていうか、わざとらしい動きは逆に気になっちゃうからやめて。……あ、そっちの布を切って渡して欲しいんだけど」

わたわたと謝るリーチャの様子にフンと鼻を鳴らしながら、小休止として淹れられた紅茶を楽しんでいるようだ。

ラズレッタ「……こんなに人が沢山いるから、お姉さまと…………ぶつぶつ……することもできないじゃない……ぶつぶつ」

緋蓮(1904)からのメッセージ:
緋蓮「>おばあさん
…ん、良い香り。…お言葉に甘(がっしとリーチャさんに掴まれずりずりと)」

緋蓮「>りぃ姉
…一緒に向かったはずなのに、先越されてた。…元気、良すぎる。
とても嬉しそうなのは、よく伝わったきたけど。」

緋蓮「>ルクラちゃん
(紹介されて向き直り、小さくお辞儀)…ん、月代 緋蓮って言う。…お茶会と聞いて、お邪魔してみた。」

緋蓮「……(…ぷにぷに。りぃ姉が推すだけは、ありそう。)」




偽島の不思議温泉街


クロ(1608)からのメッセージ:
>ルクラさん
クロ「確かにもう風も少し冷たくて…気持いいですよね。でも、リズレッタさん…あの格好で緑茶…なんだね。」




偽島恋愛シミュレーション(仮


かなた(197)からのメッセージ:
>エモさん
かなた「えと…いいですよ?
やさしくして…くださいね?」

>クリスさん
かなた「ハロウィンにお化けの格好をした男の子が女の子に告白するなんて新しい習慣が出来たら面白いと思うんですけど」

>ソクさん
かなた「わたしは一人だとなおさら遠慮したいかも。
花や○きみたいなところのほうがいいなぁ」

>クロさん
かなた「とんでもないところにたどり着くのも面白いとは思いますけどね。
思わぬ出会いがあったりするかもしれませんし」

かなた「そうですか?それならいいんですけど」

エモ(390)からのメッセージ:
>かなたさん
エモ「えう?えぇ、と?」
ちょこん、と正座して聞く体勢へ

エモ「レモネード?レモンスカッシュはなんとなく、わかるけど…どっちも、レモンのなに、か?」
エモ「ん、……おいしい」
カップに口をつけ、こくん、と喉が鳴って

>ソクさん
エモ「湯煎したチョコ……」
きょろきょろとチョコレートを探して見回し

ジャック(471)からのメッセージ:
ジャック「>かなたさん
!・・・なんともキュンってくるセリフありがとう。思わずお持ち帰りしたくなってしまった・・・!
とりあえず理性を取り戻して常識の範疇でなでなでさせてもらうとしますね。」

ジャック「>ソクさん
ほほう・・・ならば思う存分喰らわせて貰うぜ!!」

ジャック「>みゆきさん
三位入賞おめでとうございます。俺以外の人にも、料理が美味しいと太鼓判を押されたと思いますよ。」

ジャック「>アキさん
え?良いんですか?ちょうど塩分も欲しいんで、では遠慮なく・・・
(お月見団子と交互に食べることによって、美味しくいただいたようだ。)」

クリス(485)からのメッセージ:
クリス「どこぞの栗鼠の思し召しでジャックランタンの大量発生とか起こったら面白いのですが」

虚彷の飄戈ソク(518)からのメッセージ:
>アキさん
ソク「フッ、バレてたか。ならまた今度用意しよう」

>クロさん
ソク「ちょっとこっちに………(端の方に連れてく)
(ヒソヒソ)いいか?今見えた黒いのは幻像だ、右手で眼をこすってからよく見るんだ。きっと消えてる」

虚彷の飄戈ソク「それに陰のある女性というのもそれはそれでありじゃないか?」

みゆき(598)からのメッセージ:
>ジャック様
みゆき「恋愛の秋になるかは分かりかねますが、良い機会ですので。ハロウィンに精を出してみようかなぁと……ふふ」
金属質のパーツを纏ったメイドは、何やらラッピングの準備をしている様だ。

>ソク様
みゆき「畏まりました。お燗の方がいいですか?」
要望を聞くと手を休めて席を立ち、日本酒の瓶を取り出す、蒼き鋼の娘。

”魔剣餓狼”ルトル&エルフィ(679)からのメッセージ:
ルトル「>かなたさん
…なぜだ…「それだけは言えてる」、と言わざるを得ないのはなぜだ。」

ルトル「…大惨事だって分かってるなら言うなよ…。」

ルトル「>ソクさん
…酔い?お前、エルフィに何をした?
(注:ルトルは某イベントの状況を知りません。)」

ルトル「>アキさん
…こっちはこっちで勝手にくたばってるし、どうなってるんだ?」

クロ(1608)からのメッセージ:
>エモさん
クロ「礼儀正しい人なんだね。実は、ここに来る人って、おとなしいひとが多いかも…」

>みゆきさん
クロ「紅葉が来る前に冬の声が聞こえそうだけれどね…。行くことになったら…みゆきさんがお弁当つくってくれるのかな?」

あや(2248)からのメッセージ:
>ソクさん
あや「ハロウィーンは良いですよねー。雰囲気といい背景といい、一番好きなイベントです。」

>みゆきさん
あや「キュンポイントは男性に限らず、かなり多くの人が有してるものかと思いますよ。
ちなみにあたしはスーツとか乗物をバックさせてる姿とか…。ふふふふふ。

>みゆきさん
あや「やっぱり!楽しみです…万聖節も前夜祭も…。
……て、どうかされましたか?なんだか、心ここにあらず……ですか?」

あや「当日には方々で「Trick or Treat」を声高々に叫んでこようと思います。お菓子くれない人は……燃やします。Trickでは済ませません…。




La neige de chariot


みゆき(598)からのメッセージ:
《本日の日替わりランチ:中華ちまきセット(ワンタンスープ・中華風サラダ付)》
※ほくほく蒸したての逸品をどうぞ!使い捨て容器でのテイクアウトも承ります※
※カレー類のテイクアウトを始めました。使い捨て容器は、別途お代を頂きます※


主のいないキッチンを護るかの様に、調理台の側で空を見上げる謎生物・さつき。
仲間という自覚があるのかもしれないし、単に覗いてみたかったのかもしれない。

みゆき「さて、一つ中華に挑むとしましょうか。厨師の資格はないですが……」
金属質のパーツを纏ったメイドが、屋台の軒先で大型の蒸し器を眺めている。
蒸気が上がった所で次々と置かれるのは、干し椎茸・干しエビ、シメジに豚肉、
更に筍などが混ぜ込まれた、炒めた餅米。スープで煮込まれ味が染みたそれらは、
一つ一つ竹の皮に包まれて、これからじっくりと蒸し上げられるのだ。その間に、
メカメイドは香菜と胡瓜・クラゲのサラダと、海老ワンタンのスープを作り上げた。
大蒜・生姜が利いたパンチのある小鉢と、ほっと暖まるプリプリの手作りワンタン。
専門家でないと言いつつも、持ち帰り用のランチとしては十分なボリュームである。

>ラピス様・ラフィー様
みゆき「お帰りなさいませ。遺跡の外は、もうすっかり秋ですよ。まだ紅葉は、里には下りてきていませんが……」
洗い終わった調理器具を拭きながら、蒼き鋼の娘が出迎え、稜線の方に目を向けた。

みゆき「カレーですね、畏まりました。チキンカレーで宜しいでしょうか?ほろほろ柔らかですよっ」
そしてオーダーを採ると、小さな鍋でカレーソースの仕上げを始めた。

みゆき「これ、私考案の再生紙容器なんですよ。食べ終わったら、焚き火用の薪にでもして下さいな」
『スプーン・フォークは土に還る素材です』という言葉と共に、不思議な材質の食器類が添えられる。

>エリィ様
みゆき「それもそうですけどね?全くもう……はい、只今っ」
楽しそうにクスクス微笑みつつ、メカメイドは器の鉄鍋を準備した。

>カティ様
みゆき「いらっしゃいませ……あ、貴方はルーリ様の集会所でお会いした方ですね」
蒼き鋼の娘は丁度、日替わりのロールキャベツをオーブンに収める所だった。

みゆき「ゆっくりしていって下さい。日替わりですね?主食は何に致しましょうっ」
姿勢を起こすと水とお絞りを差しだし、専用のメモにオーダーを取っていく。

>クロ様
みゆき「ええ、キャベツが本格的に美味しくなるのはこれからです。
春から夏にかけての天候不順を耐えた上質のモノは、甘いのでしょうね……」
金属質のパーツを纏ったメイドは、早くも冬の料理に想いを馳せている様で。

みゆき「あはは。それ位美味しいって位で、食べちゃいけない道理はないですよっ」
『大丈夫ですか?』とお冷やを差し出す顔も、優しい笑顔その物である。

みゆき「──────ある意味、その笑顔は私が最も望むモノの一つですからね。幸せです」
その笑顔は、満たされているという“想い”から生じたモノの様だ。


お手伝い?と言わんばかりに、厨房の方へと躯を向ける謎生物・さつき。
何かしたいのかもしれないし、まだ何も思いつかないのかもしれない。

>エリー様
みゆき「一種類を極める、というと……そうですね。幾つか道はありますよ?例えば、
今日の日替わりでお出しした地域の郷土料理は、国家独自の免許制度を掲げています。
他にも茸の専門家は茸料理にも詳しくなりやすいですし、河豚の調理師免許も別ですね」
謙遜するかの様に、蒼き鋼の娘は色々な専門調理師の種類を諳んじる。

あんず(101)からのメッセージ:
あんず「にゃふー。きょうもまったりー(ごろーん」

白蓮「私も、一つ料理を頂きましょうか……」

カノン(319)からのメッセージ:
カノン「おお、有難う。
腸を取り除いてしまう気持ちも理解るが、もったいないとも感じる。
秋刀魚は消化器官が短いから30分ほどで内容物が排出されるので、綺麗なものなんだがな」

世羅(321)からのメッセージ:
咲夜「そうそう、怪我しないって安心してるときが一番危ないのよ。
体が覚えちゃってる物の位置と、たまに違ってたり…ね。」

咲夜「お外だから、余計に衛生に気をつけないといけないのよね。
風は気持ち良いけど、砂埃や草を飛ばしたりしちゃうしね。」

咲夜「失敗を乗り越えて、上手になるのよね。
次はここで失敗しないぞ!って決めて、でも今度は別のところで失敗しちゃって。その繰り返し。
そうしたら、いつかきっと、全部失敗せずにできるようになるね。」

咲夜「…………マナの香りがするの。…あ、えっと、香りっていうか、雰囲気、って言うか…。
この子、さつきっていうのね?…マナを取り込んで生きてるの、かな…。
おいで、おいで?」

−咲夜は手招きする−

ルクラとリズレッタ(455)からのメッセージ:
「ありがとう」
どうやら彼女のお気に召したようだ。黙って味わいつつ……。
「みゆきさんの力作の改良版……!? た、楽しみにしてます! はい!」
「さつきちゃんっていうんですねー。……お腹空いてる? のかな……?」

ファータ(1244)からのメッセージ:
ファータ「ふふ。褒め言葉としてお受けいただければ・・と思います。
誰かを笑顔にできるというのは、立派な才能だと思いますよ?」

リーチャ(1379)からのメッセージ:
リーチャ「前回はバタバタして食べ逃しました…!不覚です…!」
リーチャ「わぁ、豪華な和風ランチですねっ!いただきまーす!(幸せそうにもぐもぐ)」

リーチャ「この子、さつきちゃんて言うんですね。皮膚から…みゆきちゃんの分身みたいな感じですかっ?」
リーチャ「さつきちゃん、よろしくです♪(謎生物状態のさつきちゃんをなでなで)」

クロ(1608)からのメッセージ:
クロ「秋食べ放題ですね。お箸使えないけど…大丈夫かな?どれもこれも美味しそうで…このグラタン、変わった香りがする…(焼き味噌の香りに食欲をそそられ)」」

>みゆきさん
クロ「へ…?ど、どこにですか?(付いている方とは逆のほっぺた触って)」

クロ「上新粉と抹茶…使ったことのないものだけど…うまくつくれるかな?でも、材料だけでも美味しそう。」
クロ「辛いのが好きな人もいるからね。みゆきさんがそんな顔する必要はないのに…」
クロ「でも、どっちにしても味見はしてほしいな。みゆきさんに教えてもらった料理だし、うまくできてるかどうかはみゆきさんが一番良くわかるだろうから…。」

>さつきさん
クロ「あれ…なんか暖かくなってる?気候に合わせて体温が変わるのかな?冬になるともっと暖かいのかな…(ぽよんぽよんとした謎生物をむぎゅうっと抱いてみる)」

ビス(1647)からのメッセージ:
ビス「わー! 今日のメニューは本当に豪華ですね・・・!
特にこの舞茸と秋鮭の・・・焼きびたし、ですか?これ、すごくおいしいなぁ・・・ご飯にぴったりで、しかもその栗おこわが食べ放題だなんて。
久しぶりですし、食べ過ぎてしまいそうです、ふふー」

”硝子の扇”エリー(2156)からのメッセージ:
”硝子の扇”エリー「そないに丁寧に料理されたら、食べる方もしっかりと味わんとねぇ…いただきます。」
”硝子の扇”エリー「中華が通った……言うてみるもんやねぇ…。
手軽に食べられそうなんを、見繕ってんかー?」




TRPGが好き

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猫耳布教の会


ヴィヴァーチェ姉弟(603)からのメッセージ:
イメト「あー、クロ君、その辺は大丈夫。隠せば裸でもセーフらしいわ。
    実例が豊富に存在してるから」

ブラス「この島の女性の方には、慎みが足りていない…そう感じます」
シスト「どっちにしてもヤダ」

イメト「耳あてっていっても、位置が…と思ったけど、
    頭の上にくる所に、猫耳を飾りみたいに着けとけばいいのよね。
    それなら、どうにかなるかしら」

シスト「んー、まぁ、ただの猫耳よりは実用性ありそうかなぁ?」

クロ(1608)からのメッセージ:
>イメトさん
クロ「あと思い出に残ると言ったら…エンゲージ猫耳とかどうかな?結婚式で猫耳交換…」




あとりえ妖狐堂〜きつねの湯(仮)〜

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NANDEMO許可!

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レンタル宣言

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はいてない★食事処


血濡れのカヤコ(925)からのメッセージ:
血濡れのカヤコ栗がうまいです!!近所から頂いた栗ですが、大変おいしゅうございました!!季節のものってやっぱり美味しいですね♪加夜子です!
今夜は栗尽くしですよー!!栗ご飯に栗きんとん!!デザートにはモンブランです!

血濡れのカヤコ「>ルナさん!
そうか!子供が出来る前のほうが美味しいんですね!?ルナさんはえんちゃんをどう料理したら美味しいと思いますか?私はぜひ焼き鳥にしてみたくて…。
血が見たくなってむらむらっとするのはわかります!なかなかその欲求を抑え込むのが私は大変なのですが、そんなときルナさんはどうなさるんですか?」

血濡れのカヤコ「>ふぇりあしゃん!
え!?お金が無くてすっからかんですって?そういう時は働くといいですよ♪そうですね、フェリアさんさえよろしければ今度どこかアルバイト先を探しておきましょうか?
といっても、ちょっとセクシーなアルバイト先しか…ごにょごにょごにょ

血濡れのカヤコ「>イメトさん!
イメトさんは怒っても微笑んでもどや顔でも美しいですね…ああ私もそうなりたいですわ…とくにどや顔…。」

血濡れのカヤコ「>シストさん!
ワイヤーのようなものってなんですかー!?輪切りはいやあああー!?」

血濡れのカヤコ「>えんちゃん!
お餅で動物細工!?いやんいいアイデアだわえんちゃん!じゃあ早速第一弾!!(加夜子はお餅でえんちゃんの像を作った!なぜか右手に槍を持つ加夜子!)

血濡れのカヤコ「>ウィンドレインちゃん!
ウィンドレインちゃんは昔溺れたことがあるんですか?とーちゃんというと、お父様…。よろしかったら、そのお話聞かせていただけませんか?」

血濡れのカヤコ「>メリュさん!
カブのサラダ!おいしそうですねー!カブは独特の甘みがあっていいですよね!たまにスジっぽいのがあると泣きたくなりますが…!
ああなるほど!しっぽの付いてる場合の水着は紐で結んでおけばいいんですね!そうかそうか…(といいつつ、加夜子は水着を加工し始めた。どう見ても布の量がおかしなほどに少ないぞ!?)」

血濡れのカヤコ「>クロさん!
お手伝いありがとうございます!お餅つきって、一人じゃ出来ないんですよね〜!私が最初に突きますから順番でやりましょう!クロさんは返していただけますか?どっせーい!!(加夜子は勢いよく杵を振り上げた!!)」

血濡れのカヤコ「>ビスさん!
ビスさーん!その方ってどんなお方なんですか?ひっく…つまみにカブの漬物持ってきましたよ、どうぞどうぞどうぞ…で、どんな方なので?」

血濡れのカヤコ「>りーすさん!
りーすさん、あなたは自分の魅力をわかってないわ!(加夜子はりーすの肩をがっと掴んで真剣な目で見つめている!)あなた、こんないい素材を持ってるんですから、世の男性がどんな目であなたを見てるかわからなきゃ駄目よ!!どんな目と言われると、まあ、こんな目なんだけどね…(加夜子の目はなんだかいやらしいかんじだ!?)」

血濡れのカヤコ「>由美さん!
由美さん、おトイレ間に合ったかしら?そうなのよね、梨って緑茶みたいに利尿作用があるのよね、由美さんてさすが、水系のことには詳しいです!
そうそう、由美さんそろそろ寒くなってきましたが、由美さんは水着のままなのですか?寒くないです?」

血濡れのカヤコ「>フィーさん!
フィーさんありがとう…フィーさんの手、あったかい…。
しっぽはこんな感じです(と言って加夜子はお知りを向けた。狐のしっぽの下に、なんだか黒くてぬるりとした太いものが一本生えている)これが夜になると前になっちゃうんですよね、ちょっと悪さしちゃったり…(もじもじもじ)。
兄弟の作り方は、ここで詳しくお話しするとsakujoされかねないので、とりあえずコレを読んでみてもらえますか?(といって加夜子は”ふたり○エッチ”と書かれた本を取り出した!)けっこう面白いですよ!にこっ」

くろ(208)の超突撃:
ルナ「かやこさん
いただきます。 (ひょいぱく ひょいぱくと竹輪だけを選んで食べている。 カブはちょっと青臭いから苦手のようだ)」

フェリア(327)からのメッセージ:
フェリア「>カヤコさん
自分では「女の子が好きな女の子」って思ってますねー。女の子が好きなこと以外は女性らしい部分の方が多いと思ってますしやっぱり。体も、ついてる以外は女性そのものですし……」

フェリア「うーん……どうなんだろう? そもそも生む側と生ませる側、どっちになるのかなぁ……?」
フェリア「>えんちゃん
なぜそっちに繋がりますかー!?」

フェリア「>メリュさん
お、女だからって女性を好きになっちゃいけないわけじゃないじゃないですか……」

フェリア「(寒気を感じた気がする)」

ヴィヴァーチェ姉弟(603)からのメッセージ:
イメト「>カヤコさん
    (圧倒されっぱなしね、私…)」
    (言われるがままにポーズをとっている)

シスト「イメト姉がどこか諦めたような表情を…」
ブラス「本当に、私達にとっては珍しい展開が続きますね」

ブラス「>カヤコさん
    ……素直に仰ってください。『影が薄い』と」

シスト「ブラス…自分をあんまり卑下するのは、その、よくないよ…?」
イメト「ふぇいうふぁ、ふぁへふぁふぉへひゃふほ(訳:ていうか、誰がボケ役よ)
シスト「だから、秋刀魚くわえたまま喋らないでよ」

シスト「>ルナ
    熊と平然とそんなことできるなんて…さすがくろ君というか何というか…」

シスト「…ちょっと待て。誰が裸で駆けてくんだ、誰が」
イメト「(秋刀魚を口から放した) 一文字無くなっただけで、
    ものすごいことになっちゃうわね」

イメト「にゃ〜ん♪にゃあ〜ん♪(秋刀魚をくわえなおしてえんちゃんにじゃれつこうとした)
シスト「ちょっと真剣な表情見せたかと思ったらこれだよ!!」

ソラ(760)からのメッセージ:
ソラ「カヤコさん>
[ひとしきりご飯やらを楽しみつつ]
いろいろな食べ物が季節によって食べられるのは楽しいね?
食べたことない甘いのも、いっぱいある。たのしみ。
[いいつつ、差し出されたゴマやきなこ、みたらし、あんこ、そして、なにやら赤い団子を頬張った]」

ビシュク(818)からのメッセージ:
ビシュク「>カヤコちゃん あ、あまりでぃーぷなのは…って、色々とやる気満々だわー!?!落ち着いてカヤコちゃん!(もふもふっ(」
ビシュク「>えんちゃん …えんちゃんもついてくる?(>裏に」

えんちゃん(926)からのメッセージ:
えんちゃん「かぶの葉っぱの炒め物〜♪
かぶ葉炒め丼なのですね〜」

えんちゃん「はわわ? 私の卵ですか? た、食べちゃだめなのですよ〜。大体まだ卵産んだこと無いのですよ〜? そもそも産めるのかどうかさえ
煮会もだめなのです〜!」

.。oO(と、鳥の丸焼き?!)
えんちゃん「>るなさん
あうぅ? だ、大丈夫ですか? 怖くないですか?(おどおど)」

えんちゃん「>ふぇりあさん
うむー大陸?」

えんちゃん「>めりゅさん
はれ? ぐるぐるぐるぐる回ってしまったです〜
分からないままになってしまったのです。あぅ〜」

えんちゃん「>由美さん
秋は美味しいものだらけで困っちゃいますね〜。柿も梨も美味しいし〜♪」

えんちゃん「>ふぃーさん
全部食べたいのですか〜?
ふぃーさんはぷりん大好きさんですね〜♪ じゃあ一緒に食べましょうね〜」

メリュ(1450)からのメッセージ:
メリュ「>カヤコさん
今日は世界がわたくしを中心にまわってますみょ。ぐるぐるー」

メリュ「あの料理ですか〜?丸々焼けるような窯があれば作れるでしょうか?作り方しか知りませんけれど」

メリュ「>由美さん
おだんごと一緒にワインはいかがですか?(新たなグラスに溢れそうなぐらい注ぐメリュの顔は真っ赤だ」

クロ(1608)からのメッセージ:
>カヤコさん
クロ「寒いと動きも鈍くなるし、動物も冬眠しちゃうからね…やっぱり暑いほうが何かしよう!って気になるのかもね。しいたけ苦手って人は結構いるみたいだけど、僕は大好きです!そして、最近は食べてないけど…もっと小さい頃はとびっこも大好きでした!つまりどういう事かというと…とても美味しくいただいています。(もぐもぐぷちぷち)」

>ルナさん
クロ「そうなんだ…。でも、せっかくの秋なんだから、いろいろなものが食べれるといいね。しいたけは平気かな?(もぐもぐもぐ)」

ビス(1647)からのメッセージ:
ビス「ごじる・・・話には聞いたことがありますけれど、食べたことはないですね。ええと、確か大豆をすりつぶして、お味噌汁に加えるんでしたっけ」

ビス「それだけでも栄養ありそうですけれど、かぼちゃが入るともっと栄養たっぷりになりそうですよね。
かぼちゃは普通に味噌汁に入りますし。」

りーす(1907)からのメッセージ:
りーす「もぐもぐ…ここはほんとにご飯がおいしいです」

りーす「いつもえんちゃんさんは人気者ですね…うふふ」
(と、悪戯っぽそうな顔をしながら片手に網を持ちつつ)

スク水魔法使い・由美(2266)からのメッセージ:
スク水魔法使い・由美「バターしょうゆいためはおいしいですわね〜。箸が進みますわ〜」

スク水魔法使い・由美「>えんちゃんさん
最近雨が多すぎですわよね〜。ええと、この島はいろんな意味で危険ですわよね〜、って言ったのですわ〜」

スク水魔法使い・由美「>フェリアさん
それは残念ですわ〜。なにはともあれ良い装備が手に入ったようでなによりですわ〜。これでもうどんな生理現象があっても安心でございましょうか?」

スク水魔法使い・由美「>りーすさん
魔王でございますか〜。この島には結構自称の方も含めて魔王が多いですけど、確かにちょっとカヤコさんには妖しいものを感じるかも? たとえば胸の間にカメラを隠すところとか、並の発想ではありませんわ〜」

スク水魔法使い・由美「>カヤコさん
こ、この水着は正装にしてはちょっと大胆すぎますわ〜。良いタイムも期待できそうにありませんし〜」
由美はブラジル水着を着た自分を想像して頬を染め、もじもじしている!

スク水魔法使い・由美「>ルナさん
確かにわたくしはお尻が最近ちょっと気になっておりますからその衣装もうまいことひっかかって落ちないかも知れませんけれども〜……。え、ボディペインティングでございますか? そ、それは流石に危なすぎるのでは〜……、ええと、わ、わたくしちょっと失礼しますうっ!」
先ほどからもじもじしていた由美は真っ赤になって駆け出した! どうやら先日の梨の効果がまだ続いているようだ。

フィー(2295)からのメッセージ:
フィー「>カヤコさん
悪魔? えっと、黒い服で、黒い羽と尻尾?
でも、あまり物持ってないから、洋服用意できないかも…。」

フィー「>えんちゃんさん
じゃーんぷ、じゃーんぷ♪
変な感じ? くすぐったい?
(はむはむ)」




おんせんおだし☆秋のお月見祭り開催中〜♪


えんちゃん(926)からのメッセージ:
えんちゃん「いらっしゃいませなのです〜♪
10月になって秋らしい季節になったかなぁと思ったら、何だかやたらと暑い日が続いてますね〜
秋祭りも若干夏祭りちっくな陽気になってます〜。楽しんでいってくださいなの〜」

えんちゃん「前回の型抜きは\x87@9、\x87A5、\x87B4、\x87C9、\x87D3、\x87E4、\x87F5、\x87G9、\x87H9、\x87I2、\x87J5、\x87K1でした〜。何だか毎回3箇所目と5箇所目が難しくなってるですね〜
ではでは、今日の型抜きなのです〜 \x87@[1d10:3、\x87A[1d10:2、\x87B[1d10:5

えんちゃん「\x87C[1d10:2、\x87D[1d10:1、\x87E[1d10:2
えんちゃん「\x87F[1d10:4、\x87G[1d10:4、\x87H[1d10:10
えんちゃん「\x87I[1d10:5、\x87J[1d10:2、\x87K[1d10:4
難易度は12までありますから、お好きなものに挑戦してみてくださいなの〜」

.。oO(なかなか上手く入らないのです投げ輪〜。今度こそですよ〜!
[6d9:33(6+2+7+8+2+8)]

えんちゃん「昨日の当たりは、23、27、45、82、91番でした〜
残念賞はよ○ちゃんいかです〜。どうぞなの〜。それじゃあ今日もくじの準備準備〜♪
これ([1d100:62)とこれ([1d100:97)とこれ([1d100:75)に、」

えんちゃん「これ([1d100:60)とこれ([1d100:41)にしますね〜♪
予備でこれ([1d100:10)も〜」

えんちゃん「まだまだお料理ありますよ〜。かやこさんがお隣で沢山作ってくれてますからね〜♪」
えんちゃん「線香花火や手持ち花火もありますからお好きにどうぞですよ〜
あやや、そういえば風船釣りのさいころも振らないとです〜[1d10:1
前回の分はごめんなさいです、振り損なってました〜。後追いですがこちらです〜[1d10:8

えんちゃん「>かなたさん
まだお酒はちょっとかなたさんには早いですものね〜。それにお料理の方が良いかなぁって♪」

えんちゃん「わぁ輪投げ成功ですね〜! みごと1番に3つ輪が入りました〜♪
一番の景品は…「ひらっとくるりんはーと鷲づかみ」わしきゅあ♪ の変身こんぱくとなのです〜。魔法少女変身あいてむで鳥人間族の女の子に人気の品なのですよ〜」

えんちゃん「お料理は玉こんにゃくとじゃがばたーが2つですね〜。どうもうちのさいころさんは同じ目を出しやすいですね〜。じゃがばたーは1つ(1+7)で8番のばななかすてらにしますか?
あとあとから揚げは定番じゃないのです〜!」

えんちゃん「>てぃなちゃんさん
ふぇ? 一緒にお風呂ですか? そうですね〜入りたいところですけれど、今はお祭りで皆さんのお相手をしないとなのです〜」

えんちゃん「また今度なのです〜。あ、足湯なら少しだけですけど一緒に入れますよ〜」

えんちゃん「>ふぇりあさん
なのですよ〜。型抜きですね…あやや、ちょっと難しかったみたいですね〜。残念賞なのです〜、ち○るちょこをどうぞです〜」

えんちゃん「わわわ、風船釣りはごめんなさいです、振り損なっちゃってたです〜。今回まとめて振ってみたので確認してみてください〜。お詫びにお好み焼きをどうぞなのです〜」
えんちゃん「くじ引きは…はらら、10面さいころじゃなくて100面さいころなのですよ〜。10面だと流石に上手く当たらないと思うのです〜。ごめんなさいなのです〜」
えんちゃん「>小春さん
今からでも遅くないのですよ〜。参加しましょうよ〜♪」

えんちゃん「はれれ、らむねの勢いで甘酒も飲んじゃいましたか〜?
だ、大丈夫ですか〜?」

えんちゃん「>はくやさん
うわ〜、何と2面同時に温泉ばれー略しておーぴーう゛いをやっていたのですか〜。それはいくら何でも無茶なのですよ〜」

えんちゃん「はいおれんじ味の粉末じゅーすですよ〜
はくやさんはおれんじ味が好きですか〜?」

えんちゃん「お料理は、たいらーめん、たこやき、玉こんにゃくですね〜。今日は玉こんにゃくが人気なのかなぁ?
砂風呂でじわじわ温まって下さいね〜」

えんちゃん「>う゛ぃう゛ぁーちぇ姉弟さん
あらら、しすとさん達も満月の夜はちょっと影響あるですか?
獣人さん達はやっぱり多かれ少なかれ満月の夜はがお〜ってなっちゃうのかもですね〜(ぷっかりぷかぷか)
お料理は、お好み焼き、りんご飴、じゃんぼふらんくふるとですね〜。どうぞです〜」

えんちゃん「いめとさん、良いですか? じゃ、じゃあ (ふにふに、ふにふに)、えへ〜♪(ふにふにしてご満悦のようです)」

えんちゃん「らいさん
お帰りなさいなのです〜。まだまだお祭りやってますから、楽しんでいって下さいね〜」

えんちゃん「そういえば、らいさん達の国ではこういうお祭りじゃないのでしょうね。私の知っているお祭りはこういうのなのですが、らいさん達のはどういうお祭りなのかなぁ?」
えんちゃん「>くろさん
そうですね、べびーかすてらだけだとのど乾いちゃいますね、かるぴすどうですか〜。甘くて美味しいのです〜」

えんちゃん「えへへ、白鳥きんぐ気に入って貰えて何よりです〜。変形しますよ〜。三段階変形です。白鳥こんどる、白鳥きんぐ、そしてぐれーとすーぱ白鳥んぐなのです〜」
えんちゃん「あ、玉はあそこです〜。足湯に入ってました〜。てへへ」

えんちゃん「>びすさん
お月様綺麗ですよね〜♪
花火も綺麗でだぶる綺麗なのです〜」

えんちゃん「お酒とおつまみにいかの塩辛と黒豆の塩ゆで持ってきたですよ〜。ここに置いておきますね〜♪」
えんちゃん「>由美さん
あややや〜。惜しかったのです〜
はれ? これ鳳凰ですか? それは確かに難しいのです〜。もうちょっと簡単なのにしないとですよ〜…え〜と…孔雀…はだめかなぁ…」

えんちゃん「おーぴーう゛ぃ、受けて立ちます〜
1せっと[1d21:1、2せっとせっと[1d21:13、3せっと[1d21:18…どうかなぁ? 何だか勝てそうにないのですけれど…(汗)」

えんちゃん「似合うと思うのですよ〜、白い水着をいつも着てらっしゃいますから〜♪ 片手で簡単。確かにです〜。でもでも2つ持ってたら大変ですよ?
お料理はべびーかすてらと綿あめと1つ違いで甘酒でした〜。惜しかったです〜」

えんちゃん「>ふぃーさん
(まんまるお月様がぷかぷか浮かんでいます。餅つき兎も見えるかな?)」

えんちゃん「人気なのですよ、沖縄そば。焼きそばじゃなくて、麺がきしめんみたいな沖縄のらーめんです〜
一部の方にすごく人気なのですよ〜」

えんちゃん「飲み物は、牛乳でどうでしょう〜。お風呂上がりですし〜。はらら、たおる巻いた方が良いですよ〜。すっぽんぽんなのです〜」
えんちゃん「砂風呂ですね、さいころさんに言っておくですよ〜。砂風呂砂風呂〜ってあんじかけるのです〜」

かなた(197)からのメッセージ:
>えんちゃんさん
かなた「いえいえ、たいやきのほうがいいですよっ。
わたし、お酒は飲めませんから。…うぐぅ」

かなた「砂風呂ってなんだか夏の浜辺を思い出しますねぇ」
かなた「やった♪輪投げ成功!
賞品はなにかなぁ?」

かなた「食べ物は…じゃがバター、じゃがバター、玉こんにゃく。
じゃがバターが2回来たけど大丈夫だ。問題ない! [3d25:53(16+14+23)]

かなた「一番いいくじを頼む! [5d100:288(71+18+80+82+37)]

フェリア(327)からのメッセージ:
フェリア「……前回、一部メッセをなぜか他コミュに誤爆してしまいました……まずはその分を改めて。
ほんと、別にプルダウンメニューで隣り合っているわけでもなし、コミュのENo.が前後してるわけでもなし……どうしてこうなった」

フェリア「わ、わからないならわからないでいいから〜あはは……」
フェリア「あ、たこ焼き追加でお願いできますー?」
フェリア「>イメトさん
うーん、特に考えた事はないなぁ……私にとってはこれが当たり前だったから。
たしかに水着とかそういったものを着なきゃいけない場所に行く時はいろいろとあったけど……」

フェリア「……はい、そのせいでプールとか全然だったのもあってか、未だに泳げません泳げる気がしません……」
フェリア「>由美さん
その割には駄菓子屋さんで売ってたりもするんですけどねー。まぁもっとも「駄菓子屋を模したお店」で見かけたのであって、本当の駄菓子屋さんで売ってるかはわかりませんが……」

フェリア「そしてここから今回の分……ああ、型抜きは上手くいかなかったかぁ……」
フェリア「っていうかくじ引きの面数間違えてたー!?」

フェリア「……さ、さて、気を取り直して……おー、たーまやー!!」
フェリア「えへへ、ありがとうですー!」
フェリア「ですねぇ……特に炭酸類はげっぷがひどいことになったり……」
フェリア「>イメト・ブラス・シストさんたち
私は特になんともないですねぇ……どちらかというと人に近いからかも?」

フェリア「そしてもう一度難易度5の型抜きとくじに挑戦……![5d10:24(1+2+10+8+3)][5d100:163(31+10+29+45+48)]
フェリア「……ほんとは前回も、クロくんみたいにまとめた方が楽かなぁと思ったけど結局あの形に……」

小春(508)からのメッセージ:
小春「ふう…危なかった。気分転換に、あたしも何かやろうかしら…」
 
 

小春「お、かなたちゃんが見事決めてるなあ。よし、そんじゃあたしも…[6d9:28(5+3+9+2+4+5)]
 
 
 

小春「えんちゃん、お団子ありがと。お腹落ち着いてきたから頂くわね。あと、何か飲み物出ないかな…っと[3d25:41(16+15+10)]

みゆき(598)からのメッセージ:
はくや「おー。花火まで挙がって、風流だねぇ……♪」
砂風呂に足を埋めつつ、赫き鋼の娘が月夜を見上げて微笑んだ。

はくや「お、出店が増えてる?ヨーヨー釣りに挑戦、っと!」
しかし店に気付くと、抜け出して挑む辺り、落ち着きがあまりない。
[Result/1:[1d10:9]/[Result/2:[1d10:4]/[Result/3:[1d10:7]

>えんちゃんさん
はくや「悪くはないわねー。型抜きは悔しいけど……バレーはやっぱ、2on1はキツいってばさ」
ブレザーを纏ったポニーテールの娘は砂風呂に戻り、ひらひらと手を振って。

はくや「ってわけで、月見蕎麦でも一杯注文してもらえるー?妖しいのよ、主に店主が」
怪訝な顔で、オーダーをしてきた。何か唯ならぬ気配を感じてはいる様だ。

>クロさん
はくや「……4枚成功?でもなんか、一箇所凄い完成度のが混じってない?」
紅いポニーテールの娘は、獣人の少年──その手元をじっと覗き込むと。

はくや「んじゃたこ焼きと玉蒟蒻、二人で分けない?」
『この“たいらーめん”って何かしらねぇ?』と笑いつつ、近くに招き寄せた。

ヴィヴァーチェ姉弟(603)からのメッセージ:
イメト「ほうほう、結構メジャーな食べ物引き当てたみたいね。
    東の国では、だけど」

シスト「うわー、本当にこの飴、りんごが丸ごと包まれてるんだ。
    誰が最初に考えたんだろう?(りんご飴をぺろぺろと)

ブラス「ふむ。屋台料理とやらも奥が深そうですね」
イメト「じゃ、私はフランクフルトをもらうわね〜♪
   ……んっ…太…い…!」

シスト「何かいかがわしく聞こえるんだけど」

イメト「>えんちゃん
    うんうん、頑張ったわねー。えらいわぁ。
    ん?ブラスはね〜…」

ブラス「違いますよ!?断じて違いますよ!?
    混浴などというものではなく男女別の方を真っ先に選びますよ!?」

イメト「そうやって必死になるところが、純情な男の子っぽいわねぇ〜♪
    なんだったら、後で一緒に入りましょうか?姉弟水入らずで…♪」

シスト「え、僕はちょっと恥ずかしいな…でも、ブラスになら……いいよ?(頬を赤く染めている)
ブラス「水着で入るはずなのになんでそんな反応するんですか!!」

シスト「…えんちゃん、あの泡って、ジャグジー風呂のアレみたいな、もの、だよね…?
    決して、沸騰するぐらい熱いなんてことはないよね…?」

リリィズ(938)からのメッセージ:
リリィズ「(身体を拭いて浴衣を着る)もう大丈夫。 せっかくだし・・・時間がもったいないし・・・ね?(そう言いながら屋台でラムネと焼きそばといか焼きを頼んでいる!)>えん」

リリィズ「から揚げ・・・たしかに欲しいよね・・・すごくよく分かる。>かなた」

ミーシャ(1063)からのメッセージ:
ミーシャ「アイスティー、ジュースはいかがっすか〜。おいしいおいしい、アイスティー、ジュースはいかがっすか〜。
お風呂上りの方、食前食後の方、もっと美貌に磨きをかけたい方々は、ぜひ飲んでいって下さいね〜。」

ミーシャ「あ、燕さん、こんにちは。こちらでお祭りを行っていると聞いて、私も参加しました。
この島はホント交流が盛んですね。にぎやかで楽しいです。」

クロ(1608)からのメッセージ:
>燕さん
クロ「やっぱり変形するんだ!かっこいー!燕さんもこういうので遊んだりするのかな?(アッサリと変形させているのを見ながら)」

クロ「え…飴細工って、燕さんが作るの!?職人技…すごいや…。何日くらいもつかな?食べるのがもったいないなー…」

>はくやさん
クロ「(顔面にボールの直撃を受けたようだ)」

クロ「そろそろ新しい食べ物が欲しいかな…[1d25:21 [1d25:7 [1d25:24
クロ「あとはヨーヨーも欲しいな![3d10:13(1+2+10)]

ビス(1647)からのメッセージ:
ビス「あ、花火が上がってる。たーまやー
秋の花火も綺麗だなぁ・・・」

ビス「花火を見てたらおなかが空いてきました。いつまでも詩人ではいられないですね、ふふー」

スク水魔法使い・由美(2266)からのメッセージ:
スク水魔法使い・由美「今回の型抜きはわりと簡単でしたのに、胸が邪魔で手がすべって失敗してしまいましたわ〜。今度こそっ!」
由美はうまい棒3本(めんたいこ味、チーズ味、たこやき味)を咥えつつ四度目の型抜きに挑む!
[1d10:6 [1d10:8 [1d10:6

スク水魔法使い・由美「今回も何故かOPVに参加しないといけないような雰囲気を感じましたわ〜。これって誰と戦って勝敗がどうなっているのでしょう?」
[1d21:5 [1d21:13 [1d21:20

スク水魔法使い・由美「そして今回は何故かよーよー水風船つりにも参加しないといけないような雰囲気を感じましたわ〜。水風船が二つ並ぶと何かと似てるとかなんとか?」
[1d10:7 [1d10:7 [1d10:10

スク水魔法使い・由美「折角ですので、投げ輪もやってみましょうか。胸が邪魔で上手く投げられるか自信ありませんわ〜。」
[6d9:25(5+2+3+6+6+3)]

スク水魔法使い・由美「>えんちゃんさん
大人気沖縄そばとたいらーめんは食べるのがたいへんでしたわ〜。先ほど用を足しておいてよかったですわ〜。わたくしはやはり大人気沖縄そばが好みですわね〜」

スク水魔法使い・由美「今回のお食事は21.お酒いろいろと14.綿飴と11.べびーかすてら、でございますか〜。わたくしは未成年ですのでお酒はちょっと問題ですわね〜。それ以外は、昨日がちょっとボリュームありすぎでしたので、今日はこのくらいの軽いものが良さそうですわね♪」

スク水魔法使い・由美「次回のお食事もお任せですわ〜」
[1d25:13 [1d25:20 [1d25:24

フィー(2295)からのメッセージ:
フィー「花火きれいです…。
たーまやー」

フィー「>えんちゃんさん
お風呂は裸で入らないと気持ち良くないの。
それに、水着持ってない…。
ジャム、何のお花がいいかなぁ…。」




JOJOの奇妙なコミュニティ 黄金の風


フレイド(1193)からのメッセージ:
フレイド「〆切20:01か…恐ろしいほどのパワーとスピードだ。
このフレイドが帰ってきた時には既に締め切られていた」

ジャック(471)からのメッセージ:
ジャック「スピードジャックは今日もクールにチキレ真っ最中だぜー!」




かぼちゃの涙亭 〜休憩中〜


リーチャ(1379)からのメッセージ:
☆お茶会開催中!☆
お料理会イベントは無事終了しました!いつものお茶会に戻りつつあるようです。
女将のポスターはリーチャが剥がしたようです。

リーチャ「>店長
集計と発表、おつかれさまでしたっ!」

リーチャ「三位がみゆきちゃん…!みゆきちゃんのお店がますます繁盛しちゃいそうですね♪」
リーチャ「二位がクロくん…!やっぱり愛情がポイントですねっ!」
リーチャ「そしてビスくん、優勝おめでとうございますっ!心をわしづかみにされちゃいましたっ!#+#リアクション賞は、ねこさんですね!うん、可愛いは正義です!異論ありませんですー!」

リーチャ「>あんずちゃん
みんなが楽しそうにお料理してるのを見てると、やってみたくなりますねー♪」

リーチャ「>ヒノキさん
夢中で食べて、喉を詰まらせないで下さいね〜」

リーチャ「>カエデさん
女将ビールですね!お待ちどうさまですー!(ジョッキをとんっ)」

リーチャ「>みゆきちゃん
みゆきちゃん、三位おめでとうー!(ぱちぱち)
屋台のお料理もいつも美味しいけど、今回はいちだんと気合いが入ってた気がしますっ」

リーチャ「>ビシュクさん
まだお料理あるみたいですから、摘んじゃってください♪
わたしもちょこちょこ摘んでたら、さっきから常におなかがいっぱいです〜!」

リーチャ「>レイナさん
こちらこそ、美味しいお料理をごちそうさまでしたっ!
心のこもったお料理をいただけて幸せでしたー♪」

リーチャ「>紫苑さん
はい!またお料理会するときはお呼びしますので是非お越しくださいませっ!」

リーチャ「>クロくん
クロくん、二位おめでとー♪(ぱちぱち)
厨房デビューも近いのかもしれませんねっ!」

リーチャ「>るーちゃん
(幸せそうにもぐもぐしてるのを傍で楽しそうに見ています。)」

リーチャ「>ビスくん
ビスくん、一位おめでとうございますーっ!(ぱちぱちぱちぱち)
うん、納得の一位でした!お弁当も美味しかったし、お話を聞いて温かい気持ちになりました♪」

リーチャ「>緋蓮ちゃん
大盛況でしたね!わぁ、お茶入れるならお手伝いしますっ!」

リーチャ「>エリーさん
地獄… 名前だけでリタイアでしたっ!
食べたことのないお料理が食べられて楽しかったです!」

リーチャ「>ちきんさん
地味だなんて、そんなことなかったですよー!番組(?)も面白かったですし!
あわわ、だ、大丈夫ですかっ?(お冷やを持ってきた)」

アリッサ(47)からのメッセージ:
>リーチャさん
アリッサ「え?」

アリッサ「たまに居るみたいですね・・・どこの誰かは知らないのですが><」

キル(90)からのメッセージ:
「zzz……zzz……?」

すぴー、すぴー。
小さな寝息を立ててタオルの中で眠ってる。

流石にお腹いっぱい食べたからかな?寝ているときは大人しい。

あんず(101)からのメッセージ:
あんず「>リーチャさん
にゃー。おいしいものいっぱい食べると幸せだよー♪」

あんず「>みゆきさん
うん、あたし頑張るっ。おいしいって、幸せーっていってもらえるようにっ」

あんず「>クロくん
うん、愛情っ。
あたしの愛情をたっぷり込めた料理を、クロくんに食べてもらいたいにゃーとか…

ルーリ(111)からのメッセージ:
>リーチャ
カエデ「!?……あ、後で頼むわよ。」

ルーリ「正直、甲乙つけ難かったですが…、おめでとうございます!」

ジャック(471)からのメッセージ:
青リス「私は私で、この料理大会を楽しませてもらってますので
気に留めなくても大丈夫ですよ、リーチャ殿。(皆の和気藹々とした光景を楽しそうに見ている。)」

ジャック「ははは、相手も真剣ならこちらも真剣で挑んだ方が良いと思いましたので。
我ながら公平な審査が出来た・・・と思います。」

ジャック「>ヒメナさん
おいおい、そんな水臭いこと言うなよ・・・一緒に、楽しまないかい?
皆の料理を少し頂いてみるとか、さ。」

ジャック「>レイナ
あ、そういえばそうだったね。ゴメンゴメン。つい心配になっちゃってね。
俺は基本食べる専門だからなぁ・・・料理はちょっと・・・あ、蕎麦なら作れるかな。
美味しいかどうかは置いといて一応、習ってはいるからね。」

ジャック「おっと!ちょっと言うのが遅れたかな?
みゆきさんにクロさんにビス!おめでとう!」

ヒメナ(576)からのメッセージ:
ヒメナ「あ、よろしくおねがいします
ばいとだけど、めにゅーきいたりごはんつくったりはできないです
どろ、だから」

ヒメナ「>クロ君
     うん、おいしいおいもあるからそれもつかってね」

ヒメナ「みんなおめでとー。ふうせんねこさんもおめでとー」

みゆき(598)からのメッセージ:
みゆき「三位──ですか。やはり上には上がいますね。ビス様・クロ様、おめでとうございます!
そして参加された調理師、試食して下さった全ての方々。本当に有り難うございましたッ」
制服メカメイドは席を立つと、惜しみなく拍手を送り、そして全員に頭を下げた。

>リーチャ様
みゆき「と言うわけで大会も終了です。お約束通り、早速向日葵の種を使いましょう♪
と言っても簡単な物ですけどね?炒った種を、おから・レーズン・全粒粉・豆乳・塩と
一緒に混ぜ込み、小分けにして焼き上げれば……ヘルシーなクッキーの出来上がりです」
『甘味成分はレーズンで確保します』と、厨房でクッキーを焼き上げる蒼き鋼の娘。
20分もすると、香ばしい匂いが休憩スペース全体を覆い尽くす程の逸品が出来上がっていた。

>あんず様
みゆき「その際は、私も食べてみたいですね……ふふ♪」
金属質のパーツと制服を纏ったメイドは、そう言って次への期待を示唆する。

>ヒノキ様
みゆき「食べっぷりがいいですね。惚れ惚れします……」
制服メカメイドは、食べる竜の側に飲み物を差し出し、笑顔で見つめていた。

>ビシュク様
みゆき「くすくす……でも早くしないと、品切れも出てきてしまいますよ?」
竜が食欲を発揮している様を指さし、笑顔で料理を勧める蒼き鋼の娘。

>エリィ様
みゆき「猫舌や大蒜等がキツかったのかもしれませんね。そこは配慮が欠けていました」
制服メカメイドは『代わりにコレでどうにか』と、残ったボールコロッケと葡萄酒を差し出している。

>クロ様
みゆき「どう致しまして。人造筋肉なので、そこまで凝るほどでもないはずなんですけど、疲れが出てます?……くぁぁッ」
金属質のパーツと制服を纏ったメイドは、そう言って嬌声を漏らす。足は少しむくんでいる様でもあった。

>ティア様
みゆき「審査、お疲れ様でした。リアクション賞は……件の風船猫さんでいいのですね?」
蒼き鋼の娘は、発表を終えた店主に白湯を差し出し、司会の労に礼を述べる。

>緋蓮様
みゆき「あ、ではお茶の方はお任せしていいでしょうか?」
焼きたてのクッキーをテーブルに置きつつ、制服メカメイドがお願いしてきた。

>ちきん様
みゆき「だ、大丈夫ですか?!お水を、此方に……!」
金属質のパーツを纏ったメイドが、慌てて冷水を持ってくる。

ビシュク(818)からのメッセージ:
ビシュク「>りっちゃん はーい、お邪魔しているわー♪直接に話したことは確か無かったけど、おかみから色々、ね♪」
ビシュク「そしてビスきゅん、一位おめでとう。美味しそうなお料理だったものねぇ…」
ビシュク「…はっ、結局食べそこねてたわー!?!」

エリィ(1340)からのメッセージ:
エリィ「あ、やっぱり優勝はビス君だったわねー。なんていうか、ぶっちぎり?でも、あのコンセプトはやっぱり一番に相応しいわよね…おめでとー!」

エリィ「でも、なんだか女将がちょっと焦ってたような気がするんだけど…まぁ、ベハ君なら問題ないわよね、こんなに可愛いし!」

エリィ「>リーチャさん
ふふ、別に私のために、何て考えなくても十分楽しいわよ。…それにしてもおなかいっぱい。ちょっと体重計乗るのが怖くなっちゃうわね。」

ルーク(1553)からのメッセージ:
ルーク「>リーチャ殿
部屋になら…まあ、部屋にならいいの、かなあ。」

ルーク「>ヒメナ殿
おいしかったよ、ヒメナちゃん。ご馳走様でした。」

ルーク「>みゆき殿
ご謙遜を。たまに試合を拝見していましたが、みゆき殿の魔法の威力もかなりのものでしたよ。」

ルーク「3位入賞おめでとうございます。…3位で残念だったかもしれませんが。」

ルーク「>クロ少年
まあ食べる方としては充実のひと時だった。
うん?そうか、ならいいんだが。大人のお店には大人になってから行くんだぞ。」

ルーク「それと2位おめでとう。大健闘だったな。」

ルーク「>ビス殿
1位おめでとうございます。お心遣いの勝利でしょうな。」

ルーク「>エリー殿
確かにここは慌しい場所ですね。活気があるとも言えますけど。
安くて美味しい、お腹が膨れるのは素晴らしいですよね。」

ルーク「>サンダース殿
どちからと言えば大惨事に…。大丈夫ですか?」

ルーク「サンダース殿はお人よしというか、人間より人間らしい所も多いですよね。」

ルーク「この前いらしてた方は同僚の方で?辛口な批評をなされてましたけど。」

フィー(1590)からのメッセージ:
結果総スルーでアイスに没頭中のようだ。……辺りを召喚獣でがっちりと固めて、独占要塞状態。

>クロ
チロル「☆ミ」手をぱたぱた振っている。一口サイズのケーキを頂いていった。……喜んでいるようだ。

クロ(1608)からのメッセージ:
クロ「……へ?え?………2位?うそだー……(女将さんの冗談か何かだと思っているようだ)」

>リーチャさん
クロ「はい、デザートが少なかったおかげで…大勢の人が食べてくれました。票を入れてくださった人には感謝しないとですね!」

クロ「女の子の格好なのに…おねーさんのファン…なの?」

>ヒノキさん
クロ「の、残り物じゃなくても…ちゃんとひのきさんのぶんもあると思うよ?」

>みゆきさん
クロ「でも、みゆきさんの料理みたいに、手が込んでて美味しそうな料理もつくれるようになりたいよ…。今回の結果は、きっと運とタイミングが良かっただけだろうし…みゆきさんにもいろいろ教わりたいな。」

>おかぁさん
クロ「そうなんだ…審査は終わったけれど、料理はまだ余ってるみたいだし…たくさん食べていってね。僕も作ったんだよ?」

ティア(1646)からのメッセージ:
ティア「ふー。とりあえず催し事は成功したようねー。……暫くはゆっくり出来そうね」

ティア「>レイナちゃん
ん。いえいえ、こちらこそ。楽しんでもらえたのならば幸いだったわ。レイナちゃんの料理も、やっぱり皆に人気があったみたいね。ふふふ、やるもんだからさ! お料理会はこれで終わりだけど、お茶会は多分まだ続いているから、暇つぶしはご自由に、ね?」

ティア「>紫苑ちゃん
あら、紫苑ちゃん。紫苑ちゃんじゃないの! こういう催し事というか……お菓子とかちょっとした軽食の類ならば、大体何時も常備されているわよ。うん」

ビス(1647)からのメッセージ:
ビス「い、一位ですかっ、ありがとうございます!
ええと、この順位が取れたのも、南瓜の涙亭にいらっしゃるお客さん、店長を始めとしたスタッフの皆さん、そして冒険の中で出会った全ての皆さんのおかげだと思います。」

ビス「この1位は、これからもがんばれよ、という意味だと理解しています。
腕を磨いて、ますます南瓜の涙亭のスタッフの一人として・・・え、な、長いですか?」

ビス「・・・そですね。
ええと、ごほん。」

ビス「最後に、ベハ君おめでとうございますー!」

ビス「私も食べようっとっ」

”硝子の扇”エリー(2156)からのメッセージ:
”硝子の扇”エリー「>リーチャさん
大人っぽい服や化粧で、かなり化けるでぇ?意中のあの子もドキドキや。(そう言って、茶化すように笑った)」

”硝子の扇”エリー「そのまま譲っても良かったんやけどねぇ(そう言いながら、手馴れた様子でバッチをつける)
ウチの人使いは荒いでぇ、覚悟しときや?」

”硝子の扇”エリー「そう思ってたけど、この店も大概……?

ちきん(2245)からのメッセージ:
ちきん「リーチャ&クロ>
許せ……あの金髪は食い意地の権化みたいなヤツなんだ……。
買ってきたケーキは眼を離した隙に消え去るし、作った夕飯が気に入らないと外食に連れて行けとせがむし、買い食いするし……とにかく気にしないのが一番だ。」

ちきん「リーチャ>
店売りのドーナツは真っ青とか並んでるが、自分で食べるときはナンの面白みもナイクレーズ(砂糖の衣)か、砂糖を振ったダケのヤツだナ。」

ちきん「クロ>
ソーセージで舌をヤケドしたんでトリあえずクロの好きな歌を歌っといてクレ……。」

ちきん「エリー>
強いんだナ……(女将ビールをちびちび飲みながらエリーさんが一気に乾したのを見て)……。」




ぺったんこの会

コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。



ハードボイルドカフェ


ちきん(2245)からのメッセージ:
業務連絡?「無駄に色々パワーアップ(謎)」
ナレーション
ハードボイルド通信11月号は。
「読書の秋・少女向けハードボイルド漫画特集」
・花ざかりのハードボイルド達へ
・桜蘭高校ハードボイルド部
・のだめハードボイルド…ほか
「ハードボイルド力アップのフレグランス」
「渋カワ系ネクタイ15選」だそうです。

ちきん「……「硝煙の香り」に「コーヒーの香り」に「ポマードの香り」? 最後のはポマード付ければイイんじゃナイだろうか……。」
お客さんA「アニメ欄見て「俺の妹がこんなにハードボイルドなわけが無い」の放映日チェックしなきゃ。」

マスター「カノン>
もうアイスドリンクという季節でも無くなってきたな。」

マスター「レシル>
大丈夫か? 涙が滲んでるぞ? <モンブランを差し出しながら」

マスター「かえで>
それはもうケーキじゃなくなっているだろう。」

お客さんA「え? 自分では食べないの!? 」
マスター「とと>
レシピを教えるのは別に構わんが、もう栗は熟している時期だな。そもそも青栗なんて食べ物として流通していないから使いづらい素材だぜ? 」

ちきん「ジャック>
アニメ版では一応飛びかかってたケドな…。まぁ結果はナニひとつ変わらないワケだが。
渋皮モンブランは俺もお気に入りサ。」

お客さんA「そういや某コミュでちきんさん。「渋かわいい」ってモテモテでしたね……ずるいなー。」
ちきん「レシル>
うちらアメリカ人はファーストって言葉が大好きだからナァ…。
この店で古株って言うと、お客さんズもケッコー古株ナンだよナ。」

ちきん「……(レシルまでブラックコーヒーを制しただと!? )。」
ちきん「りーす>
……(レシルがブラックコーヒーを制した今となっては、もうりーすぐらいにしか威張る相手がいない)。
ああ、りーすはずっとそのままでイーんだゼ(とても優しい声で)!? 」

お客さんA「そうそう、りーすちゃんはブラックコーヒーなんて飲めなくても立派なこのカフェのアイドルさ。」
お客さんB「むしろ飲めない方が可愛くて萌えるね!! 」
お客さんC「ああ、トレンチコート着てなくても萌えるよ。」
お客さんD「っていうか何も着てなくても萌えるよ!? 」
お客さんA「いや、コミュ的にそれはまずいだろう……ハードボイルドじゃないもん。


     ここはコミュの趣旨と皆の趣味の両立を考えて「トレンチコートだけ着る」ってのはどうだい? 」

ナレーション
お客さんは互いを称え合っている。

お客さんF「がーん! レシルちゃんにナンパって言われた!! 
サーフボードって結構重いんだぜ? そのサーフボードを抱えて夏中砂浜を歩き回るのはもの凄くしんどいんだよ? 
ナンパどころかタフガイだよ? 」

お客さんB「おやF久しぶり…いや、サーフィンって海に入るものだろ? 」
お客さんF「は? 何言ってるんだよ。砂浜には女の子が沢山いるけど、サーフィンやるぐらいの沖に出たら女の子なんているわけ無いだろ? 」

ちきん「レン>
いや…ちょっと待て? 今までの認識は? レクは客なのに俺の認識はナンだったんだ!? おいィ!? 」

ちきん「レイシ>
我らがアメリカのケーキだナ<ブラウニー
甘いのは際限なく甘いんだぜ……(思い出しムネヤケ)。」

ちきん「モール>
ナンか美人ソーな感じはするナ。」

カノン(319)からのメッセージ:
カノン「なのはさん○じゅうごさいは、遂に少女→戦記になったな……
さすがに17歳でババアと呼ばれる業界で、少女は無理があったか……
私はシグナムさえいれば、それで良いが」

カノン「>マスター
お、ハードボイルドケーキが完成したのか。
なるほど、これなら私でも美味しく食べられるかもしれん
良く形にしたなあ、お疲れ様」

ジャック(471)からのメッセージ:
ジャック「ほうほう・・・じゃあ特に問題はないんじゃないですかね?
あ、せっかくなのでアイスコーヒーのブラック奢りましょうか?ちょうど甘味のモンブランもありますしね。」

レシル(609)からのメッセージ:
レシル「マスター…それ…不味そう…」
レシル「ちきんったら…そんなに私とレクの事大好きなの…(くすくす)」
レシル「最初はベテランと…慣れたら1人で路地裏デビュー…じゃあ約束よ…」
レシル「服ちゃんと着てる…私を何だと思っているの…」
レシル「そういう注意は…リースにしてあげた方がいいと思うわよ…?」

陽炎繰りの灯羽(967)からのメッセージ:
カリュブデス『我輩も姿さえ変えれば萌えキャラになるかもしれない。
そう思った時期もあったのだ。
だがおぬし等は目の前にバラライカが立ちふさがって萌えなどと呼べるかなのだ』
PLはカリュブデスの人間、女体化絵を広く募集しております

カリュブデス『虚像幻影をかけるのは別にかまわないのだ。
まああの客達も触れぬ幻影ならよからぬことは考えまいなのだ。』

ピシガシグッグというかゲシゲシグッグにもめげない!! やり続ける!!
カリュブデス『騎士は決闘が美学だが、武士は決闘は実はしてはならんのだ。
それを考えると確かに気楽やもしれん。「キリステゴメン」も実際にはやれば品格を疑われる行為ゆえなのだ』

陽炎繰りの灯羽「ああ、ご心配どうもッス。んでも俺もそれなりに修羅場くぐったりヤンキーに追いかけられるなんて日常茶飯事だったもんで。
どこが隠れやすいとかは大体目星つくんで大丈夫ッスよ。」

陽炎繰りの灯羽「てか、そういう場所って、本当になに、銃弾飛び交うのここ。
コロンボじゃなくてブラックラグーンなのここ。」

陽炎繰りの灯羽「俺のだけ物騒って、え、マジ忠告? ……まだ銃とはやりあったことないんだけど俺。」

モール(1567)からのメッセージ:
とと「みー。オトナなカンジのケーキができてるのです・・・」
モール「えっ!?ここケーキ工場だったんですか?
     ・・・道理でケーキがおいしいと思いました」

とと「みー、ととでしいりしたいくらいですの。
   ますたーさん?ウェイトレスさんのアルバイトとかって、ぼしゅうしてないです?」

>ちきんさん  ス  テ  ー  ジ
モール「彼がお釈迦様の手の平の上で暴れるところとか、ロックだと思います。
     同じロックでも、シンドバッドの方とは大違いですね」

>カノンさん
モール「カノンさん、分かってますね・・・。
     ブラックコーヒーをおごらせてください、気のあう仲間に乾杯です」

>ジャックさん
モール「ジャックさんがかっこいいこと言いました。
     街に生きる野良猫さ・・・ってなんだかいいかも」

>レシルさん
モール「レベルはまだまだですよ。それでもちょっとは長生き(?)してるところもありますから。
     レシルさんだって長生きしたらこれくらいは余裕だと思います」

>くろにゃんさん
モール「気になるんだったら着てみたらいかがですか?コート。
     丈だったら今持ってる道具でも仮縫いできますから」

クロ(1608)からのメッセージ:
>ちきんさん
クロ「じゃぁ、やっぱり今から大きいのを勝ったほうがいいね…。帽子とサングラスも合わせて買っちゃおう…。」

クロ「………きゅん?」

>レシルさん
クロ「ぼ…暴君のような振る舞いは…ハードボイルドなの…かな?」

>レンさん
クロ「ば、罰ゲームの流れは(主にリースさんが)うやむやにしようと頑張ってるのに!!脱ぐのはきっとハードボイルドとは違うだろうし…」

りーす(1907)からのメッセージ:
>マスターさん、レンさん
りーす「あ、今度コーヒーを飲む時、練乳入れさせてください。
恥ずかしいのでこっそりと…

(ひそひそ)

>モブの人々
りーす「魔法少女の成長については、いつもひと悶着ありますよね…
そして永遠に決着は着かないという…」

>レシルさん
りーす「道連、は…お互い持ってるじゃない?」

りーす「ダイアボリズムを、ね…」
(悪戯っぽく、にっこり)

>クロさん
(唐突に)
りーす「クロ君って…案外、カワイイ系の服とか似合いそうだよね?」

かえで(2152)からのメッセージ:
かえで「カフェインレスのコーほーマメかってきたよ!    うーん、やはり何か深みが無いような?」

”硝子の扇”エリー(2156)からのメッセージ:
”硝子の扇”エリー「邪魔するで。(そう言って空いてるカウンター席の一角に座る。そして一言。)」
”硝子の扇”エリー「……バナナサンデー!! もしくは、ガトーミルフィーユとセイロンティーをセットで!!」

上帝レン(2183)からのメッセージ:
上帝レン「>マスター
おお、これはおいしそうなケーキが……ブランデーの味が加わるとどうなるのか興味深いですね。」

上帝レン「は、営業全部はもう少しハードボイルドの何たるかが分かるまでは……
シレっと鯵サンドとか出してしまいますよ、私。」

上帝レン「>お客さんA&B&C様
何やら震えていらっしゃいますが……
ちなみに私は子供―大人の姿を自由に変えれます。
が、年齢を問われると少女の範疇ではありませんので、「魔法少女」は無理がありました。すいません。」

上帝レン「……あれ、よく見たら私……前回、PTへのメッセージを誤爆してましたね、失礼いたしました。」

レイシ(2274)からのメッセージ:
レイシ「あら、思ったよりそれらしいケーキが出てきたわ。流石マスター。
飾らなくてもケーキ自体が軟派な感じなのに、
この見た目や取り合わせは間違いなくハードボイルドね。」

レイシ「甘くないケーキだったら突き返そうかと思ったけど、
これは良い感じ。一切れ頂くわ。」

レイシ「レシルじゃ、トレンチコートの下が普段着でも
なんだかダメな感じね・・・。」




Main
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

フォルトゥナ に技回数を 3 振り分けました!
鉄拳 に技回数を 3 振り分けました!
剛毅 に技回数を 2 振り分けました!
インヴィンシブル に技回数を 4 振り分けました!
シークレットエッジ に技回数を 3 振り分けました!
インターナルリッパー に技回数を 3 振り分けました!
グリームビート に技回数を 8 振り分けました!
クランブル に技回数を 3 振り分けました!
トリプルエイド に技回数を 5 振り分けました!
脱がす に技回数を 1 振り分けました!

現在の体調は いい感じ!
大丈夫!いつも通りだね☆

武具素手による杖術的闘法 を装備!
防具アポロコート を装備!
装飾本真珠 を装備!
自由ターコイズの首飾り を装備!




  DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

訓練により 剛拳 のLVが 1 上昇しました!(上位CP - 13 )
訓練により 剛拳 のLVが 1 上昇しました!(上位CP - 14 )
訓練により 剛拳 のLVが 1 上昇しました!(上位CP - 15 )
訓練により 剛拳 のLVが 1 上昇しました!(上位CP - 16 )
訓練により 剛拳 のLVが 1 上昇しました!(上位CP - 17 )
訓練により 剛拳 のLVが 1 上昇しました!(上位CP - 18 )
訓練により 剛拳 のLVが 1 上昇しました!(上位CP - 19 )
訓練により 器用22 上昇しました!(能力CP - 28 )

ドレッドノート を修得しました!
持久最大値 が上昇しました!( 3536

質素な保存食 を買いました。(- 20 PS)

B1F M-10 魔法陣〔崖っぷち〕 に移動しました!

M-11 に移動しました!
M-12 に移動しました!
L-12 に移動しました!
K-12 に移動しました!
J-12 に移動しました!

【合言葉&場所チェック】
 合言葉一致者なし!
単独行動!
パーティ名: 耳なんて…耳なんて…

【成長】
能力CP69 増加!
戦闘CP67 増加!
生産CP18 増加!
上位CP48 増加!
NP1 増加!




Next Battle
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

B1F J-12 / 平原
通常戦が発生!

耳なんて…耳なんて…
ENo.1608
片耳のクロ

V S
遺跡に棲む者
リーフリッパー




Data  (第47回  第49回)
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink


ENo.1608 片耳のクロ
各種宣言を行なう >>
Character Data
棲家すみか * 喋り場
場所B1F-J12 * 平原
HP 5838 / 5897

SP 497 / 505

持久 35 / 36

PHP3746
体調いい感じ!
宝玉○○○○○○○
CP 504 238 288 784 (6263)
PS1260 GIFT7
0 前科0
撃退0 連勝0
体格540 魔力50
敏捷364 魅力253
器用302 天恵250
[ 修 得 技 能 ]
1格闘LV30(熟練LV31
2風霊LV25 
3命術LV25(熟練LV27
4隠密LV22 
5短剣LV10(熟練LV9
6LV20(熟練LV5
7装飾LV26 
8料理LV30 
9風霊装飾LV10
10モンクLV20
11健康食品LV1
12剛拳LV20
13--- 
14--- 
15--- 
16--- 
Illustration

Party Member

* 単独行動中 *



Character Profile

愛称クロ
種族ねこみみしっぽびと
性別男っぽい
年齢96歳
守護聖人サンセットジーン
100歳を越えた猫と、人間との間に生まれた
発生の過程が非常にあいまいな種族、ねこみみしっぽびと
120歳で尻尾が二股に割れると成人らしい。

そんなねこみみしっぽびとの集落で生まれた少年。
見た目からして弱々しく、まるで少女のような顔立ちをしている。
集落ではいじめられっ子で、泣かされてばかりだったそうな。
いじめっ子に耳をちぎられ、片猫耳になってしまい
それがコンプレックスになっている。

姉がおり、いじめっ子から守ってもらったり、おもちゃにされたり
女装させられたりと、内外ともにろくな目にあってなかった。

いじめっ子に、川に投げ込まれ、海まで流され今に至る。

身長:137\x87p
体重:かるい
髪 :肩まで伸びてる。黒い。尻尾の先だけ白い。
瞳 :翠色
服 :青いパーカーと黒い長ズボン。これしか持ってないので、ところどころ破けていて、ボロボロ。
オプション:銀糸の刺繍が施された黒い首輪をしている。
No1073の音霧さんからもらった硝子細工の蒼い薔薇のピアス(非装備)
No1567のモールさんからもらった死神の笛「汝死ヲ忘ルル事無カレ」

姉:靴下のマオ
ねこみみしっぽぞくのの少女。
猫の頃、白猫だったが足だけが黒かったためこんな名前。
行方不明となったクロを探して、この島まできたが
未だ発見出来ていない。
性格は明るく、面倒見がいいが、少々大雑把。

身長:152\x87p
体重:かるめ
髪 :腰まで伸ばしてる。白い。毛先だけ黒い。まゆは太め。
目 :少しつり目。瞳は翠色
服 :ブラウスとスカートと黒ニーソ。
ニーソ以外にこだわりはとくにないらしい。

※『なんでも許可!』※

前プロフ絵:\x87\x82771の麻子さんに絵を描いていただきました。
心から感謝いたします!

ぬいプロフ絵:ぬいぐるみの部屋のイリスさん(\x87\x82228)に創っていただきました!精一杯の感謝を。

アイコン1:ツァオベラ・カスガさん(1944)
アイコン2:キュアベリー・ミル・フィーユさん(1590)
アイコン3:イリス=ウィズさん(228)
アイコン4〜6:放浪する毒草・ジシアン賊のウズさん(1411)
に描いていただきました。ありがとうございます。


所持アイテム一覧

[*] アイテム名 ( 種類 / 強さ / 効果A / 効果B / 装備 )
[1] アポロコート
      ( 衣装 / 229 / 活性LV3 / ぷにぷに / 防具
[2] 大蒜
      ( 材料 / 4 / - / - / - )
[3] 駒鳥の卵色の炎
      ( 水飾 / 78 / 活性LV2 / 幻覚LV2 / - )
[4] 牡丹
      ( 材料 / 4 / - / - / - )
[5] 仮2
      ( 格闘 / 120 / 吸収LV2 / - / - )
[6] ターコイズの首飾り
      ( 短剣 / 112 / 命中LV2 / 物攻LV2 / 自由
[7] ブラックアーマー
      ( 防具 / 77 / 物防LV2 / 体力LV1 / - )
[8] アヴァロニークラウト
      ( 装飾 / 63 / 防御LV3 / - / - )
[9] 巫女装束
      ( 衣装 / 77 / 物防LV2 / 平穏LV2 / - )
[10] 蒼い髪留め
      ( 装飾 / 59 / 平穏LV2 / 平穏LV2 / - )
[11] 質素な保存食
      ( 食材 / 16 / - / - / - )
[12] 猫目石(生)
      ( 魔石 / 95 / - / - / - )
[13] 白の魔道着
      ( 防具 / 90 / 物防LV2 / - / - )
[14] 魔法石の欠片
      ( 材料 / 10 / - / - / - )
[15] 本真珠
      ( 装飾 / 76 / 祝福LV2 / - / 装飾
[16] 質素な保存食
      ( 食材 / 16 / - / - / - )
[17] ハーブクッキー
      ( 健食 / 9 / - / - / - )
[18] シャドウバックラー
      ( 防具 / 100 / 闇LV2 / - / - )
[19] 素手による杖術的闘法
      ( 杖 / 194 / 闇LV1 / - / 武具
[20] 質素な保存食
      ( 食材 / 27 / - / - / - )
[21] 質素な保存食
      ( 食材 / 18 / - / - / - )
[22] 質素な保存食
      ( 食材 / 18 / - / - / - )
[23] ---
[24] ---
[25] ---

修得技一覧

[*] 技名消費残り/最大必須
[51] ストレートパンチ100 / 13格闘--
[52] ハッシュ100 / 8短剣--
[56] グリームビート108 / 8--
[60] ポイズンソーン100 / 8吹矢-
[62] ボロウライフ100 / 12---
[67] 噛みつき50 / 3---
[71] 死角攻撃300 / 3--
[77] 吸血500 / 6--
[89] ヒット&アウェイ200 / 4格闘-
[90] バックアタック200 / 5格闘-
[93] トルネードパンチ300 / 5格闘--
[103] ダイビングニードロップ600 / 4格闘-
[107] ツインヴォーテクス700 / 3---
[113] プロテクション150 / 3--
[126] フェイントアタック200 / 3短剣--
[129] 切り裂き300 / 3短剣--
[135] 微塵切り550 / 3短剣--
[139] ヴィヴィドスラッシュ600 / 3短剣--
[247] エナジードレイン350 / 3---
[260] シークレットエッジ453 / 3-
[263] インターナルリッパー403 / 3--
[365] バンパイアファング400 / 3--
[391] 緑の祝福400 / 3--
[430] ダブルスティール400 / 4--
[431] ハーミッツハンド450 / 5--
[434] ウィンドラバー400 / 5---
[440] たんとあがれ700 / 3---
[590] ワイヤースライス500 / 3---
[594] マジックディフレクト250 / 3---
[597] グレイトヴェスル800 / 4---
[601] アンチチャーム300 / 4-
[618] スティンク300 / 4-
[694] アッパーカット500 / 6格闘--
[705] ブラッドサッカー700 / 6---
[720] チャクラ800 / 5--
[732] マシンガンナックル900 / 3格闘--
[733] 絞めつけ500 / 4格闘--
[736] 疾風迅雷1100 / 4格闘--
[742] パワフルディッシュ1200 / 3--
[746] ヴィガラスタトゥー1200 / 3---
[1073] クイックヒール500 / 3-
[1074] ディプライヴ1200 / 4---
[1077] ドリフトライフ900 / 4---
[1087] ハッピーサークル1300 / 3--
[1186] 脱がす1601 / 1--
[1240] ファンティン1000 / 3--
[1244] ドリームキャッチャー1200 / 3--
[1261] フリグランス700 / 3--
[1265] アペーリオーテース1200 / 3---
[1337] ハートブレイクショット1400 / 5格闘--
[1348] トリプルエイド905 / 5---
[1363] ファイティングスピリット1200 / 4--
[1376] ブッチャー1600 / 3格闘--
[1379] オーバーブラウン1300 / 3格闘--
[1717] ネクロサイクル800 / 3---
[1720] モータルブレイド1100 / 3--
[1980] インヴィンシブル1404 / 4格闘--
[1991] スクウィーズ1400 / 4---
[2573] 鉄拳1003 / 3---
[2574] 剛毅1502 / 2--
[2623] ブレイヴハート1200 / 3格闘--
[2634] チャスタイズメント1800 / 3---
[2649] フォルトゥナ03 / 3---
[3859] クランブル603 / 4---
[3860] ドレッドノート1801 / 3---

移動可能魔法陣

[*] 魔法陣名( 階数 / 地点 )
[1] 始まりの右足( B1F / B23 )
[2] 始まりの左足( B1F / D25 )
[3] カウル山岳( B1F / G22 )
[4] 波打ち際( B1F / N23 )
[5] シリウス浮ぶ河( B1F / F20 )
[6] 落書きの壁( B1F / R15 )
[7] シャンデリア( B1F / Y12 )
[8] 崖っぷち( B1F / M10 )

追加アイコン
[1]

[2]

[3]

[4]

[5]

[6]

Favorite

[1] ENo.323
ファナ・ブランナード
優しいおねーさん

[2] ENo.120
ガイアレッグ=スペランツァ
漢道のししょー

[3] ENo.101
姫榊杏子
猫耳の子…かわいらしい

[4] ENo.15
稲篠 小百合
きつねしっぽの子。ふさふさ

[5] ENo.818
嵋祝=彩洛
きつねしっぽの人。もふもふ

[6] ENo.304
源九郎
きつねしっぽの方。ふわふわ

[7] ENo.297
ナコ・エルメス
小さいのにがんばってるなぁ…

[8] ENo.1073
Vulgar
優しい子

[9] ENo.1509
守杜 冬真
きつねしっぽの御仁。ふわっふわ

[10] ENo.201
琥苑
きつねしっぽの娘さん。もはもは

[11] ENo.113
璃珀
きつねしっぽの少年。ぷぁぷぁ

[12] ENo.240
アルミナ=エルフェリム
きつねしっぽの女性。わっふわふ。

[13] ENo.825
東雲水音
みょんみょん。

[14] ENo.598
“シンデレラ・ハート”舞鶴みゆき
とっても優しい魔道人形さん。

[15] ENo.2098
ミオ・リーフェンラージェ
不思議な雰囲気の…優しい子

[16] ENo.102

竜の子。竜なのにかわいい。

[17] ENo.455
ルクラ=フィアーレ
竜の娘。穏やかな子。

[18] ENo.1646
ティア・クレイティア
バイト先の女将さん。

[19] ENo.1567
モール・オルレアン
実は◯◯の女の子。

[20] ENo.1275
エリア・クルースニク
大切なお友達。ダンピールのハンターさん。

[21] ENo.716
Abyss(imitation)
Rosaさん。真っ直ぐな人。

[22] ENo.---
------
---

[23] ENo.609
レシル=レイン
すてきなぺたん娘

[24] ENo.435
望月晃
和服美人

Community

[0] No.1608
------

[1] No.1641
ぺったんこの会


[2] No.601
TRPGが好き


[3] No.1193
JOJOの奇妙なコミュニティ 黄金の風


[4] No.603
猫耳布教の会


[5] No.889
見た目は子供、頭脳は爺婆!


[6] No.396
ケモノっぽい人の集まり


[7] No.69
突撃メッセ委員会


[8] No.913
レンタル宣言


[9] No.911
NANDEMO許可!


[10] No.818
あとりえ妖狐堂〜きつねの湯(仮)〜


[11] No.592
偽島恋愛シミュレーション(仮


[12] No.246
クラブ・クロノスへようこそ


[13] No.228
ぬいぐるみの部屋


[14] No.925
はいてない★食事処


[15] No.564
偽島の不思議温泉街


[16] No.2245
ハードボイルドカフェ


[17] No.926
おんせんおだし☆秋のお月見祭り開催中〜♪


[18] No.201
Fairy's INN


[19] No.598
La neige de chariot


[20] No.1379
かぼちゃの涙亭 〜休憩中〜


[21] No.455
くつろぎの庭


[22] No.---
------

[23] No.---
------

[PL] KYO



DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink