モール(1567)「さ、てと。・・・秋の味覚でも探しますか」

運命を駆ける者(24)からのメッセージ：
翼「まぁ、室内にいれば寒くはないだろうが、少なくとも外には出られずに不便な思いはするだろうな。着替えというか、服そのものを着ていないと思う。あ？　体型？　体型は……」

翼「……いや、うん。そんなに沢山はいらんぞ？　代金に見合う分だけ適当に見繕ってくれればいいから。あ、でもそうな、黒がいい。色気のある黒が。」

翼「しかしまー、在庫……移動式の服屋でもやっているのか？　衣装を作るとは聞いていたし、実際作ってももらったが……一体どれだけ服を持っているんだ。」

ヒノキ(102)からのメッセージ：
ヒノキ「まァ、変身はこの島のマナによって手に入る力とはまた違うみたいだしね。
この島出たらまた人間にある程度警戒して、というので変身能力磨くのはいいかも知ンない。
ぃよっし、頑張るぞ〜！」

ヒノキ「りゅ、竜語？えーと、その、恥ずかしいや。
うろ覚えだし、発生器官とか違うからなんとも…ま、やってみよっか。」
ヒノキ「がぅ（犬の短くワンと吠えたような印象のする発声。）
これで挨拶。同族に対しての「自然の流れのままに」っていう意味かなァ。
竜以外で非力なヒトが使ったら襲われるからだから、気をつけてね。」

ヒノキ「あ、そっか。確かにケガばっかなんだけど、ケガはすぐ治るからね。
細い傷跡はモチロン残るけど、鱗ができればちょっとは楽になるカモ！（幻術で出来た鱗の箇所に手で触れ、少し固まる）
あ・・あれ？何か鱗が無いよーな感触するぞ・・？（冷や汗を大量に流している）」

ヒノキ「ひゃう！？・・あ、変な声出しちゃった。（何故か真上を向く。こちょこちょを軽減させているつもりらしい）」

ヒノキ「死神の養育学校…！どんな事習っているんだろ？大鎌で草刈ったりとかしてるのかなァ。・・いや、流石にそれは無いか。
でも色々なヒトと話せて、遊べて楽しそーだ！死神の学校も人間の学校もそーいうとこでは変わんないのかもね。」

ヒノキ「あ、えぇと、何でも錨の精霊さんみたい。
ボクよりずっと強そうなのに、優しくって元気なヒトだよ。
迷惑かけないようにしなくッちゃね。」

ヒノキ「つい遊び心で負けッて言っちゃった…。
そんなに世代違わないと思うんだけどな？見た目はまだちょっとお姉ちゃんって感じしかしなかったし。」

ヒノキ「うへぇ、負けたー！？って決着早くない？大人げ無いんじゃない！？むー！！（じったんばったんじったんばったん）」

ヒノキ「ぉ？いっせのせ？よっし、それなら負けないぞー！リベンチだリベンチー！（メラメラ）
モールさんと、ととさんとボクで合計6だよね。いっせのせ［1d6：3］！（出した指の数［1d2：1］）
・・やり方あってるよね？」

ヒノキ「動物さん自身・・か。その動物さんの中にはマナに冒されちゃって襲ってくる動物もいるみたい。
生き延びる、というよりも自然の生態系っていうかそういうの滅ぼしちゃうようで、ボクちょっと心配なんだ。結局はみんな遅かれ早かれ、マナに冒されちゃうんじゃないかッて。（僅かにビクビク震えだす）」

ヒノキ「そっか・・そうだよね。ボクのお母さんはボクを守ってくれた。
こんな当たり前の事、なんで今まで気付かなかったんだろ・・。ありがとう。ボクもうちょっと考えてみるよ。（目を瞑りなでなでに身を委ねている）」

ヒノキ「人間毛嫌いしてる竜多いから、狩り目的とか自然を壊す目的とかで来ちゃった人間は・・その・・帰ってこれないヒトにしちゃってるンだ。
だから人間は下手に竜に手を出せないみたいだよ。」

ヒノキ「ん、お母さんは心理学の学者さん。
色々難しいコトを簡単なお話や言葉にして、ボクに教えてくれたりしてたんだ。」
ヒノキ「・・でも今お母さんはちょっと話せないかも。
実はたまに苦しそうな表情するもん。だから宝玉を正々堂々持ち帰って、お母さんを守ってやれるだけの力があるッて示せば…。」

クランツ(210)からのメッセージ：
クランツ「いやいや、そんなことないって
それでも、じゅうぶん可愛いと思うぞ？」

クランツ「ふーん？…まぁ、言われてみればそうだな
確かに大会で一緒……だった、か？」

クランツ「そういえば結局、今回の大会では戦うことは無かったな
俺的にはそれで良かった…かな。敵に回すと怖そうだ」

クランツ「…ん？なんだ、ぞれ…、
俺、そんなこと言ったか？(クランツは忘れているようだ)」

クランツのその様子を無言で仰ぐ小さな影が2つ

モニヤ「…………………………」
リズ「…………………………」

キョウ(242)からのメッセージ：
―さて、どうしたものだろうか。

指定された場所―そこにあるテントの中には、確かに、『サキ』その人であろう女性がいた。
そしてまたその女性は、男なら少々目のやり場に困るような格好をしていたし、近くに服らしきものも見当たらなかった。

問題は。

その女性が男と抱き合っている、ということである。
これはもしかして、声をかけることすら憚られるような状況なのではないだろうか―

「―」

女性はこちらに背を向けており、必然、男はこちらを向いている。
その視線がちらりとあなた方―その手にした紙袋を通り、すまなそうに伏せられる。
女性の背に回された手が、ちょんちょんと下を指差す。

意訳すれば。
「その服をそこにおいていってほしい」という意味なのだろう。
この状況、果たしてそれ以外の解釈が、あるだろうか―？

ショルト(272)からのメッセージ：
ショルト「えっ　えっ　えっ　えええええええええ！？」

ショルト「なんだろ、今までに無いこの反応…そして何だこの逃げ出したいような気持ちは……！！」

ショルト「も、持って行っていいけど、宝物にされても困る…かなぁ……あんまりちゃんと描けてないし……」

マナ・ピースめる(364)からのメッセージ：
M・Aめる「先に体をみつける。そんな感じねー。」

M・Aめる「二人でひとりのなんとやら。かも？」

E・F愛瑠「イメージ的なものだから、実際には変わるかもしれないよね、そのうち？」

M・Aめる「うんー……まぁ、なかった事にしないと救えないモノもあるのかもしれないね。」

E・F愛瑠「ボクたちとは違う方向、それもあり、なのかもね」

E・F愛瑠「そのうち写真にとったっりしないとねー（ふわふわくるる）」

さおりん(719)からのメッセージ：
さおりん「日本のへっぽこ総理はかみかみだけど何事も無かったように続けてたけどね、バラク・オ・オダマ・オザ・オバマって誰だよってツッコミは誰も入れられないからね演説中は」

ぷれ「ふふん、このふかふか感こそがさいきょーだということが分からないとはまだまだだな。」
ぷれ「毛をとっていいのは羊だけだ、毛皮はだめだな、動物愛護団体に攻撃してもらわないとな」

ぷれ「南極に行けば風邪どころか病気にならなくなるらしいぜ。」
ぷれ「こたつは生きる気力が無くなるからだめだ、電気つけてないこたつがちょうどいいな」

ぷれ「たしかに暇なときはニュースだぜ。一つのニュースでもいろんな角度から見ると本質がわかるぜ、
下手なところだと記事の見出しがすごく偏った目線で書かれてたりするからな」
さおりん「本当に安いのはチラシに書かれたものじゃなくて来店サービスやタイムセール。
さらにはチラシを出さないスーパーなんかは普段から安い、そういうの大事」

ぷれ「だめかー、俺ができるのは鬼ごっこ系だけなのになー」

“菅原家当主”レクシーダ(1574)からのメッセージ：
“菅原家当主”レクシーダ「こんにちは、ととさん。私は菅原レクシーダと申します。（ぺこと頭を下げて」

“菅原家当主”レクシーダ「はい、からあげで良ければ。色々な事情もあってからあげは良く作るんですよ。」

“菅原家当主”レクシーダ「……食べ放題が多いので質より量で勝負しているという面は否めないですが。（目を逸らして」

“菅原家当主”レクシーダ「それにしてもととさんは色々な事を知ってるんですね。偉いです。（なでなで」

（・Δ・）(1583)からのメッセージ：
　（ ・▽・）　　（前略）逆に考えるんだ
　　　　　　　　「邪魔くさくてもいいさ」と　
　（ ・▽・）ｂ　そう考えるんだ

　　｜ｗ・）　ピーターラビットもスレンダー可愛いですが二足歩行のウサギ最強はシルバ○アなのです　
　
　　｜彡

　（ ´▽｀）　魔翼はこっちは安易に加速付けちゃったけど実際用途やらで色々変わるからねえ。　
　
　（ ・▽・）　韮グッズ持ってるとレア付加上級装備を作りたくなるね。

ゆらゆら(1811)からのメッセージ：
シャノン「アルミ缶になって戻ってくるんですよね、まるで不死鳥のごとくですね」


ゆら「魅力はあまり自信がないので、携帯のアンテナを猫じゃらしに見立てて疲労したところに飛びつこうかと思います」


シャノン「おお、月見団子ですか！　頂きます！　ちょっと、月見はしている余裕が無かったですねぇ」


（勝ち誇るかのように触角が旋回し）


シャノン「そうですねぇ、探索しながら交流というのも中々大変ですからねぇ」

風森るしあ(370)からの生産行動を許可しました。
ビャクロ(783)からの生産行動を許可しました。
あおがねの騎士ユーアート(1307)からの生産行動を許可しました。

ダンスマカブル に技回数を 3 振り分けました！
エンジェルフェザー に技回数を 3 振り分けました！
トゥルーパーズ に技回数を 3 振り分けました！
アイオリア に技回数を 2 振り分けました！
マドリガーレ に技回数を 2 振り分けました！
フロアクラフト に技回数を 3 振り分けました！
インヴィンシブル に技回数を 3 振り分けました！
マーシリス に技回数を 2 振り分けました！
インビジブル に技回数を 2 振り分けました！
シュレッドマインド に技回数を 2 振り分けました！
薄雪 に技回数を 2 振り分けました！
ナポレオン に技回数を 3 振り分けました！
アバンダンス に技回数を 3 振り分けました！
スプリングコール に技回数を 3 振り分けました！
マーヤ に技回数を 2 振り分けました！

ふかふかホットケーキ を食べました。
とと「みうぅ、これはふかふかですの！」
　　（メープルシロップって嫌いじゃないですけど。
。o（嫌いじゃないですけど、ちょっぴり苦手なんですよね・・・
　　今回の戦闘結果全てにおいて 治癒LV1 が付加されます！
現在の体調は 絶好調♪
何だってできるさ！

武具に ぷにぷににゃんこブーツ を装備！
防具に ふりふり黒ゴシック を装備！
装飾に お気に入りの帽子 を装備！
自由に のびのび体操服 を装備！

【第50回更新からの闘技大会参加メンバー】
　フィグ(933)
　アシュレイ(934)
　モール(1567)
３人揃ったので参加準備完了です！

闘 技 大 会 に参加中です！

技 ジャイブ を修得しました！
技 レッドジャスパー を修得しました！
技 フィルヒリーシュ を修得しました！
技 ブリス を修得しました！

ハザマ(2247)に 700 PS 渡しました。
テン(1832)に 300 PS 渡しました。
ビャクロ(783)に 100 PS 渡しました。

スヴェルナ(2082)から 300 PS 受け取りました。
スヴェルナ「こちら、衣装の手数料になります。お納めください。」

ガル(2270)から 100 PS 受け取りました。
ガル「依頼を受けて頂き、どうもありがとうございました。
また機会がありましたら、よろしくお願いします。」

ラテル(858)から 黒い宝石 を受け取りました。
ラテル「ではこちらを。当方も体格を上げ始めねば枠が足りませぬな。。」

ハザマ(2247)から げそ を受け取りました。

質素な保存食 を買いました。(- 20 PS)
簡単な保存食 を買いました。(- 40 PS)
簡単な保存食 を買いました。(- 40 PS)

ビャクロ(783)に、 悪魔の牙 から 悪魔の黒翼 という 装飾 を作製してもらいました。（- 250 PS）
ビャクロ「黒い翼……付けるのか？とりあえず持ってきたぜ。」

ガル(2270)の所持する 魔法石の欠片 から 白兎のストール という 防具 を作製しました。
ガル(2270)の所持する 魔法石の欠片 から 馨 という 防具 を作製しました。
あおがねの騎士ユーアート(1307)の所持する 太いワカメ から スチールブルーのジャケット という 防具 を作製しました。

黒い宝石 から くろうさカチューシャ という 格マ を作製しました。（- 120 PS）
モール「耳がぴんと立つように補強です」

スヴェルナ(2082)の所持する 林檎 から 蔦と紅葉文様の外套 という 衣装 を作製しました。

風森るしあ(370)に、 薔薇 から 死ヲ運ブ翼 という 魔翼 を作製してもらいました。（- 30 PS）
風森るしあ「ですぶりんがー！」

フィグ(933)に、 簡単な保存食 を料理してもらい、 秋しゃけいくらの親子丼 を受け取りました。
フィグ「これからが旬であるな。」

あおがねの騎士ユーアート(1307)に、 海栗の殻 を消費して 小さな鈴 に効果付加し、 集中LV3 を付加してもらいました。
あおがねの騎士ユーアート「（ちりん、とひとつ鈴を鳴らして）
練成――。」

B2F V-13　魔法陣〔迷いの森〕　に移動しました！

W-13 に移動しました！

・・・振り向くとあったはずの森の入り口がない。

手探りで進んでいく・・・・・・

　　B2F N-15 に強制移動！

【合言葉＆場所チェック】
　フィグ(933)と一致しました！
フィグ(933) とパーティを結成！
パーティ名： にくきゅうキック☆

【成長】
能力CP が 74 増加！
戦闘CP が 72 増加！
生産CP が 23 増加！
上位CP が 53 増加！
NP が 1 増加！

モール(1567)の声が届いた：
モール「今日は防具がLV52、あとは格マがLV2ですね。
　　　　　衣装はおやすみです」
とと「ご用の方は伝言か、木漏れ日さんまでどぞですの☆」