ホセ「＞醒夢さん
勇者さん、何か身体弱そうだから（失礼）風邪には気を付けて。」
ホセ「バハムートやヨーウィーに比べればシムルグの方が良いかも。年寄りみたいだからあんまり呼べ無さそうではあるけど。」
ホセ「だよね。おれは今度から眠りの伝道師と名乗ることにしよう。全ての生物が睡眠を愛せばみんな平和で暮らせるよね。」
ホセ「まあ、面倒臭いから布教活動とか一切しないけど。」

ホセ「可愛いハエ、っていうのは確かに何か嫌かも・・・所詮ハエだし。」
ホセ「そうなの？何処かに臨床実験用のキメラを探してる人居ないかな。おれ薬とか一切効かないけど。」
ホセ「っていうか何その夢のような仕事・・・『自宅警備員』？超いいな。まさに伝説の職業・・・何次職で転職出来るんだろう・・・」

帝釈天きみどら(387)は今日も元気に叫んでいる：

（もぞもぞ…もぞもぞ…ぶるるっ！）

（くすぐったいのか、ごろん、と寝返りをうった。）

ぎゃお！？
（妙な気配を感じたのか、辺りを見回している）

　…？

　Zzz...　Zzz...

オリヴィア(445)からのメッセージ：
オリヴィア「＞ホセ君
焼肉味のカキ氷…今はもう焼肉おんりーの方が人気がありそう。
でも来年に売り出してみれば、ヒット商品になる事間違いなし！…かも？――と書いてある。」
オリヴィア「スイカって食べ物も凄く美味しいみたいだけど、種が沢山あって一気には食べられないみたい。――と書いてある。」
オリヴィア「でも、そんな難関を乗り越えた後の食べ物は…食べ物だからこそ美味しく感じると思うの！――と書いてある。」
オリヴィア「キメラの知恵袋…来年からカキ氷を食べて頭が痛くなっても、その方法を使えばずっと食べれる気がするわ。――と書いてある。」

オリヴィア「＞醒夢君
これがカキ氷っ！想像してたのよりずっと冷たいっ！――と書いてある。」
包帯はカキ氷を食べながら、来年も〜と言う言葉に小さく頷いた。
オリヴィア「あれ？勇者の夢だったの？でも本で読んだら、蒟○畑は危険な食べ物だって政府から危険視されてるって書いてあったわ。――と書いてある。」
オリヴィア「あったかいお菓子…お菓子じゃないけど、秋は『お芋』がとても美味しいって聞いた事があるわ。――と書いてある。」
オリヴィア「落ち葉を拾い集めて、お芋を焼いてみるも…あ、何だか美味しそう。――と書いてある。」

醒夢(779)からのメッセージ：
醒夢「わかるわかる…　暑い時に涼しい場所でのごろ寝もいいけど、寒い日のお布団の中っていうのは、もう何物にも代え難いよねえ…。
ああ、今から布団から出たくない気分…」

醒夢「飛べない人の身だと、やっぱりあこがれちゃうよ…　飛ぶ夢、落ちる夢、なんて物を見ちゃうくらいには…。
って、空で寝ちゃダメだよホセさん！？　ホセさんは良くても、ぼくは助からない…！」

醒夢「（想像した）　…うわ、確かに嫌だ…　なんか、布団がびりびりぼろぼろになってそう…　」

醒夢「そ、そうかな。欲がないね、オリヴィアさん。ああ、でも…　美味しいご馳走と暖かい布団があれば…　他に何もいらないというのも…　理解できる！」

醒夢「『貧弱勇者がログインしました』　→　『勇者で貧弱とか聞いたことがないんで抜けますね＾＾』」

醒夢「…はっ、ごめん、なんだか嫌な情景が思い浮かんで…。　うーん、夢判定機か…　便利そうだけど、人に夢を除かれると考えると、ちょっと困る、かも？」

醒夢「すごく印象に残っても、半日もすれば殆ど忘れている、よね…。夢日記とか、付ければいいんだろうけど…。
オリヴィアさんは、そういの付けてみたこと、ある？」

醒夢「秋の夜長…　ついつい夜更かししちゃいそうだけど…　やっぱりお布団が一番…。おやすいなさい…　　　Zzzzzz…」