「確かにそうだねぇ。まぁ検証する手段とかも考えないとダメだから相当な手間になりそうだよなー」

「ね、ここでも結構珍しいケースなのかも。
一応ここに来てから知り合った子もここに来た時点で猫耳に変化したって子はいたんだけどね。まさか自分がそうなるとは思っても無かったよ。」

「現状だとそれしかなさそうだね。
マナにもどうやら中毒ってのがあるみたいでそこの所がちょっと不安ではあるんだけど。」

「だよねぇ、特に階段付近に居るやつらなんていつでも上がってこれるんじゃないのって思う。」
「確かにそんな事気にしてる人は少ないんだろうなぁ。」

魔を狩るモノレティ(82)からのメッセージ：
レティ「…肉体的じゃなければ、日々常に進歩あれ……って誰かが言ってた…。」

シャル「あら、意外かしら？？私は一途なのよ？」

シャル「まぁ深いところは拾えるものも良質だからがんばれば…。」

シャル「早いか遅いかは、比較してだから気にすることはないわ。」

ルーリ(111)からのメッセージ：
ルーリ「この島にはそうゆうのも無……あ、そういえばなんか凄く大きい木があるって聞いた事がありますね。」

ルーリ「人災も…怖いですね。」
カエデ「…。」

ルーリ「うーん、異常気象…なのでしょうか。最近は落ち着いてきてるようですが…、今日なんかは涼しくて過ごしやすかったかな。」

ルーリ「10万…。確かに気になりますね。溢れかえってる…。」

ルーリ「……お肉なら食べた事が…。」
ルーリ「あ、いえ！ちゃんと毒見はしてますし加熱もして貰ってるので！普段はお弁当を持ち歩いてるのでそうゆう事はあまり無いですけどね。」

ハルカ(158)からのメッセージ：
キッカ「シルちゃん、うにょーん！」

キッカ「あのねぇあのねぇ、かあさまがね、おはななくなってねてるのー
でもね、とうさまはね、あれはかあさまじゃないっていうの」

キッカ「キッカにはみんながなにいってるのかわかんなーい･･･」

クシ「ご無沙汰しております、シルフィさん」

クシ「えと、その･･･、父様母様は今、すこし話し難い状況でして･･･もう、なんかどうしていいのか･･･
こういうとき、やはり私はどうすることもできない、非力で幼稚な子供なのだと思い知ります･･･」

クシ「･･････私が砕けてみせて、うにょーんすれば、なにかかわりますかね･･･（無茶言った）」

かなた(197)からのメッセージ：
かなた「なんとなくで否定しないでくださいよ…。
もっとこう、自信とか、威厳とか持ってもいいと思うんですけど」

かなた「な、なんでそこで唸るんですか。
あ！もしかしてシルさん、わたしのこと、実際は結構年を食ってると思ってるとか！」

かなた「そう…ですよね。
うん、わたしは、今、十分に楽しいですし、大丈夫ですよね」

かなた「眠いときは何にもしないでただ寝ていたいっていう気持ちにもなるんですけど。
…でもそれすると後ですごく時間を無駄にしたような気持ちになって落ち込むんですよね」

かなた「今からでもハロウィンには間に合うと思いますよ。
いっそのこと、二人で何かおそろいのお化けの格好をしてみるとかも面白いかもです」

かなた「宴も酣だろうと、ギリギリまで楽しんだもの勝ちですよっ」

かなた「続々突破者が出てるみたいですね。
わたしたちのあの苦労は何だったのかと…っ！」

かなた「まぁ、ラザレスさんはしばき倒しましたし、別方向から攻めてみようと思います」

かなた「ですよねぇ。
どうしてあんなにさくさくいけるのか見てて不思議でなりませんもん」

かなた「あ…れ？た、食べてないんですかっ！？
それはいけませんっ！ちゃんと食べないと死んじゃいますよっ！」

かなた「おいしい話はない、ってことですよね。
いい戒めです。わたしは被害にあってませんし」

かなた「よくないといっても、世の中の宣伝文句ってたいてい嘘はともかく大げさで紛らわしいですよねぇ…」

くろ(208)の超突撃：
くろ「えぇ〜　できないの！？　とぐろとか巻いたら、ドリルっぽく見えるからうまくすればいけるかなぁって思ったのに！！　土の中で眠るって言っていたから早く潜るすべてて何かあるんだろうなぁって思ってひらめいた必殺技だったのに」

くろ「そうなの！？　くろからしたら、この島市か知らないからほかノ島の方がおかしいようなきがするんだけどなぁ！？」

くろ「おおぅ〜　そんな事が書いてあるのか！！！　くろのこの動物図鑑にもそんな事が書いてあるのかなぁ！？　くろ、何が書いてあるか分からんから絵を見て超楽しんでいるの　（涎だらけの動物図鑑を見せつつ）　　計ってないのにわかるんだ！！　そいつ凄いなぁ〜　くろ、それを描いたやつと友達になれば超いろいろと見極めれそうな気がするんだよ！！！」

くろ「おおぅ〜　そうなんだ！？　じゃあ、よく見かけるアホ毛とかも何かあれで捕食するために伸びた器官なのかなぁ！？」

くろ「おう、本さんの価値はおいしそうなお肉を見極めるために必要なぐらいなのっ（にししし〜」

ぼたん(262)からのメッセージ：
ぼたん「あ、あぅ…。で、ですよね…。」

ぼたん「自分でもよく分からないんですけど、シルさんを見ていたらもしかして秘訣があるんじゃないかって思ってきちゃって…。」

ぼたん「揉まれるといいんですか…？」

暫く長考の後。

ぼたん「…わ、私、頑張ってみます！」
何を決意したのやら

ぼたん「ふー…よーし…！」
何か気合入れつつ。

ぼたん「ふりーずどらいは難しそうですねぇ…。凍らせたままにしておくのは得意なんですけど！そういうのじゃ、ダメなんですか？」

清明(313)からのメッセージ：
清明「俺も今更間に合うか間に合わないか、ですね。
回りも慌ただしくなりましたし･･･。そろそろ何かしら宝玉なり
全て揃える方々も現れるかもしれませんね。
素材は売れば良いので比較的捌きやすいのは有り難いです。」

清明「確かに･･･、遺跡の中で売れることは先ず無いですね。最近は出してすらも居ないですが。
捨てる前に同行者の方がたまに転送用の薪として使ってくれるのでそれくらいでしょうか。
繋ぎの装備にすら使えない素材なら、と捨てますね･･･。
どうも浅い層を行くと素材の質も落ちるので困ります。」

清明「ああ、合成でしか生成出来ない素材は少し困りそうですね。
元の素材のことも有るでしょうし。これから人が多い場所へ行く事が有れば気をつけたい物です。

ツテを頼って装備を調えるにしても、ソコはソレ依頼ですから、対価も必要になりますね。
出会えても対価になる物が無いと難しいですし。難しいですよね、
心ばかりで良いとは言われても良い物を優遇して貰うと。毎回悩んでしまいます。」

清明「ああ･･･、いきなりですみませんでした。大丈夫ですか？(近寄って手を差し伸べて
確かに動けないのは致命的ですが、長時間の拘束は無理なんですよね。精々長くて一時間でしょうか、光を当てれば羽自体もですが、縛る影そのものが消えてしまいますし。」

清明「･･････？何故遠い目をされるのでしょう？何か困る事でも昔にあったのです？」

翡翠の紬風アイリス(434)からのメッセージ：
翡翠の紬風アイリス「それで一部の効果（皇帝ですと邪魔なもの云々）などがあるのでしょうけど。いやいや、そこは否定なさらずに」

翡翠の紬風アイリス「私なんかどうでもいい材料ばかりで…韮壷は全運を使った気がします」

翡翠の紬風アイリス「あくまでも遺跡内に入ると枠なんて結構空くことがありますよ。高級作成が仇になってますね」

ラヴィニア(739)からのメッセージ：
ラヴィニア「何を愕然としているのだ。シルと言えば島が誇る乳蛇神ではないか」

ラヴィニア「ふ、筆では不服か？じゃあ、鳥の羽根がいいのか？」

ラヴィニア「もちろん有るとも。暖かいと言うよりは熱い場所だがな。体温的な意味で」

ラヴィニア「そうかそうか。もちろん、食事も期待していいぞ。すっぽん鍋とか用意しよう。精がつくぞ？」
ラヴィニア「寒い日々はこれから始まるわけだからな。しかし乳蛇神に厚着は許されないのであった……まる」

ラヴィニア「もちろん、出方は分かるとも！出たくなくなる、と言うか出る意思を失うので出るのが難しいというだけであってだな……」

ラヴィニア「いい若い娘（？）が枯れ枯れの夏に満足していてはいかんよ？情熱的に生きなければ！」
ラヴィニア「冬はあれだ、１２月になればサンタになれるじゃないか。先生はミニスカートしか認めませんよ」

ラヴィニア「つまりシルは違うわけか……ふむ、ますます興味深い。シルの生態について詳しく調べなければならないという使命感が更に強まったぞ」

スズメ(802)からのメッセージ：
スズメ「一人で十人力です？　…十人並みです？（首傾げた）」
スズメ「って私は不運じゃないったらないですもんっ、８回振れば１回くらいイイ目が出るはずなのですよ、たぶん！！（力強く）
しかし、私は、振りません！！（とっても力強く）」

スズメ「んーとですね…私の知るところでは…、某水滴型癒し系マスコットは、一度転ぶともう二度と自らの力で起き上がることは叶いませんでした、はい（振り返りつつ）」

スズメ「そしても一つ、私の知るところでは、某姉妹兎シスターラビッツの着ぐるみさんは顔と足は露出してたのです、けど、…あれってもしかしたら、着ぐるみじゃない…？（考え込んじゃった）」

スズメ「尖った眼鏡だと、女王様風先生というよりは、単に教頭先生っぽくないです？　しかもきっといじわるさんです（うんうん）」

スズメ「ちょこっと涼しくなってきた今日この頃、むしろご褒美になっちゃうですか…、やっぱりお布団は没収です、ござにでも包まってなさいです（ぷい）」

スズメ「ぅ？　たぬきはやーです？（想像もしてない）」
スズメ「それじゃそれじゃ、きつねさんではどでしょ、尻尾の先は真っ白のふわふわキツネさんー…」
スズメ「…るーるるるるるる…（なんか悲しそうな顔で）」

えんちゃん(926)からのメッセージ：
えんちゃん「ん〜、りんご10個は食べたと思うです〜♪
りんごは赤くて美味しいのです〜」

えんちゃん「え〜と、え〜と・・・どういう種族なのでしょう・・・むずかしいのです〜。えへへ
しるさんの難しいが分かったです〜」

えんちゃん「はら、しるさんはお料理が上手なのですか〜♪
今度ごちそうになりたいです」

えんちゃん「あやや、れたるさんだめですよ〜。髪の毛抜いたら痛い痛いで可哀想なのですよ？」

フィス(1021)からのメッセージ：
フィス「わかったー。…ドッキリって行為、知ってたのね（そこか」

フィス「え、でも、鎧着てる人が居たような…悪漣太、さんだったかな？
スカートみたいな鎧みたいな…」

フィス「もう十代後半で焦ってる子も居るのよ。ほら、成長って20までには止まっちゃうじゃない？
うーふーふー！白い蛇は神の化身って言うけど、蛇なら、ねえ？おいしく食べられるじゃない」

フィス「22時からはそういうのが流れる気がするの。1時2時もなかなかだけど…
サザンクロスと戦うときに初めてピリオド使ったわー。終焉って人生とか生命の終わりなのよねぇ。まあどんなトドメの刺し方しても血が止まらないという不思議な体質みたいだけど…」

フィス「出す…どこから？（としっぽを持ち上げてお尻を見ようとした」

ちゃとらん(1144)からのメッセージ：
黒蔵君「シルしゃんの背後チキンレーサーにゃのかｗ俺の背後はチキンだからチキンレースにゃんてしにゃいよ。」

ちゃとらん「とりあえず撃槌とってー、異種と高速魔術あげてー。上位技能大好きな背後のせいで上位技能を軸にしないと方針考えられないぞぉ。」
黒蔵君「上位技能厨よ永遠に！」

ちゃとらん「うんうん。上はもうプロだから相手にするなって父ちゃんが言ってたっ！プロなのかー。ならしかたないなーって感じだぞぉ。（ちゃとらんもうんうん頷いている。」

ちゃとらん「チェンジだって、黒蔵君。」
黒蔵君「チェンジらめぇ！！リコールしにゃいでぇ！！…ハッ。そうじゃにゃいのか。もっとダンディににゃればいいのね。わかったぜ。

（急にダンディボイスで）俺ハァ、黒蔵っでぇぇぇっす。（オペラっぽい。」

ちゃとらん「黒蔵君は素材食べてグルグルするたびに素材の力を吸収して古いのを忘れるんだって。２個までしか覚えていられないの。（付加的な意味で。）そんで素材の強さにあわせて強くなるんだって。」
黒蔵君「もちろん弱いのを食べると弱くにゃります。サガかっ！という突っ込みは無しで。」

ちゃとらん「黒蔵君ギャグキャラだから普通に何されても死なないぞぉ。」
黒蔵君「次のコマでは変わらずダンディズム、黒蔵ですっ！（歯がキラーンと光った。」

イニャス(2020)からのメッセージ：
イニャス「見てますよ。
でも暗算が苦手なので、HP/SPも4ケタあるとそれもまた大雑把に近似して計算してるとかなり狂いそうだしと、ツール使ったり、表計算してしまうんですよね。」

イニャス「頭の回転を良くしたり、時間を上手く使うなら身につけられたらなとか、できる人が羨ましくも。」

シル「落書きでいいなら看板換えるよ！とかのたまいつつ。
なんかいろいろテンパってますねー。主賓含めていろんな人が。…もう佳境だからですかね？」

シル「いやほら、私よく『胸大きくするにはどうしたらいいですか！』とか聞かれるので……自分に使うとかはないです、多分きっと。うん。＜豊胸術」

くろ(208)の超突撃：
くろ「今回はみんな知きれを失敗してお話がなかったっぽいんだよ　知り合い＝本人！？　そういう罠もあったのか！！」

清明(313)からのメッセージ：
くろさん＞
清明「……生神っていうか、神様じゃないですからね？；」
清明「え、壁際に押しつけられるってお金巻き上げられる時みたいな…。」

。oO(リヴェリアさんは十分大きいのに…。)
（不思議そうに眺めて居る

「遊和くんも、何だか忙しそうにしているねぇ。
これからますます寒くなるのだから、大変でもご飯はしっかり食べるのだよ。
他のみんなもそうだけど……ちょっと会えないより、体を壊される方が寂しいのだから」

「大丈夫大丈夫、鯛焼きは冷めちゃうけどメリちゃんは何時も温かいのだから」
「横からフォロー入れる上に何ともとんちんかんなお言葉ね。
ていうかあっれ、冷気を扱うメリメーだともしかして温かさでも鯛焼きに負けてるんじゃね！？」

「あぁ……それ、すっごい解る。魔法って当たると痛いよねぇ……あれ、ちょっと苦手。
と、そうそう、水の結晶ありがとね、シルバくん。無事に届いたよ。
代金は明日には支払えるかな。外の人に預けておくから、今度受け取ってちょうだいね」
「追いついては引き離して……という展開が続いているねぇ。
ジャックくんの強さもそうだけど、独走させないみんなもさすがだなぁ。
町屋もどうにか後を追えているから……ふふ、いずれ大きく勝負してみたいとこだねぇ」

「あはは……お互い残念だったねぇ、りんちゃん」
店内を見回し、シクヴァールくんに目をとめる。
「あんな感じ？　確かにつやつやすべすべしていて、手触りがよさそう。
毛皮や肉球にばかり気を取られていたから、これはちょっと盲点だったな」
「あははっ」
　下がった尻尾をじっと見ている。
「嘘をつけない男の人って好きだな。イルさん、そういう可愛いとこもあったのだねぇ」

「ばなーなっ！　くふふ、えんちゃんもバナナ好きかな？
それなら町屋と同じだねぇ。果物は大体好きだけど、バナナと梨は別格かも。
あの甘ぁいの味わってると、自然と顔がにこにこしてきちゃうよねぇ」
「ちゃとらんくんもばなーなっ……って、あれ？」
　むすっとした顔に気づいて笑顔が固まる。
「おぅおぅ、お前さんが猫って言うならそりゃもう猫だよな、オイラその気持ち解るぜ！
自分がなにもんかなんてぇのは最後は結局自分で考えなくちゃなんねぇもんな！
その歳でしっかり猫だって言えるお前さんはきっと立派な男になるよ！」

「……そういうお話……なのかなぁ？」

「おーっし、らっしゃいスイ坊！
あれか、風邪引いて休んだ日明けの学校的な気分か、あれ何かそわそわするらしいな！」
「シグくん達も昨日は忙しそうだったねぇ……元気でいるといいのだけど。
この時期は風邪引く子も多くなりそうだし、うちでも何か対策を考えるかなぁ」

「あははっ、やぁだハルトさんっ。おだてたってお菓子ぐらいしか出せないよ？
ん？　そんなに……そんなに、なんだろうねぇ？　答えは何時かのお楽しみ、かな？」

「オイラを解剖出来るってんならしてみろよぉ！　火だぞ、炎だぞ！」

「馬子なんてとんでもないよ。とてもよく似合ってるもの……小物もオシャレだしねぇ」
「オイラとしてはニーソとミニ和服が織り成す淑やかな絶対領域をプッシュしたいね！
深い緑の合間にちらつく白肌がまるで草原に割く一輪の百合のようだっはぁ！」

「姐御さんは爆走……だったけど、上には上がいるものだねぇ。
とうとう差をつけられちゃったけど、ここから靴の効果でどれだけ追い上げていけるかな」
「緋蓮ちゃんは残念、だったね。またジャックくんに離されちゃった。
と、ガチャガチャの補充が遅れていてごめんね。この間の分を足しておいたよ。
時々もたついちゃって申し訳ないけど、また買っていってちょうだいねぇ」

「あかねちゃんの言う通り……本当に解らないことだらけで、頭がぐるぐるしちゃう。
町屋はそんなに利口な方じゃないから、状況に追いついていくのが大変だよ。
もうちょっとお勉強、しっかりしていたらなぁ……今更後悔してみたり」
「おうおう、探してみるといいよ！　妖怪や妖精なんてそこらにぽんといるもんだ！
だからあれだね、どんなものにも心があるんだからって感覚で大事にするといい！
そのうち化けて出て恩返しとかしてくれるかもしれないからさ！」

「…………」
　考えている。じっくり考えている。
「矢の先っぽは勘弁だけどたた種火なら、風呂の種火ならいくらでも使ってください！
「絶対覗かれるからやめた方がいいよ、スヴェルナちゃん。
こんな古銭ちゃん、それこそ矢に括って遠くに飛ばすぐらいじゃないと、
なかなか日頃の行動を改めてくれなさそうで……」
「はーい今日も元気においっちにーおいっちにー！」
　［1d100：72］
「しかしあれだね、毎日駄菓子屋に腹筋しにくる奇妙な客もそうそういねぇよ！」

「さて、今日のじゃんけんはペー助くん（2233）にパー！」
「そしてすごろくー。この+1の札……なかなか使い所が見つからないなぁ」
　［1d6：3］

「そうそう。こうして大勢で遊んでいるのだから、もっとみんなのこと知れたらと思って、
結果表にお誕生日を書く欄を作ってみようかなぁと思うよ。
もし教えてもいいよという子がいたら、町屋のところまできてちょうだいねぇ」

「……もう秋なのに今更、という感じもしているのだけどね」

遊和(1)からのメッセージ：
遊和「まっちゃんは手で落ちるタイプ、と(メモ)」
ミツバ「男らしい手に弱い、と(メモ)」
遊和「ねー、大判焼き美味ぇよね。餡子も好きやけっじょチーズも美味ぇよ！結構何でも食うけぇね、俺は。」

遊和「よっしゃ、悪魔マスを超えれば暫くは平坦な道のはずじゃあ。 ［1d6：2］
ジャンケンは…単独トップのジャック(471)にグー！」
遊和「……鯛焼きと一緒に火炙りENDか…。」

メリル(52)からのメッセージ：
メリル「すごろく！[［1d6：4］]
じゃんけんは町屋さんにグー！」

シルバ(99)からのメッセージ：
シルバ「イベントや！と思ったら3歩札･･･あれ、使い道が微妙や（汗」

シルバ「でも、オイラもだいぶ加速したからなぁ。それでやっとこの程度・・・と考えると、TOPのみんなは凄いな！」

シルバ「さて、負けやらあいこやらですっかり置いていかれたジャンケンからやー！」

シルバ「じゃーんけーん『ぐー！』で『遊和(1)』さんに突撃やー！」

シルバ「で、双六な。 ［1d6：2］」

ジャック(471)からのメッセージ：
ジャック「ジャンケンでも双六でもブッチぎりだったでござる＾＾・・・ってまぁ三日天下ですけれど。
双六はなんとか猛烈に追いかけたいですねー、ジャンケンではリベンジを！」

ジャック「さてと、ジャンケンは藤花さんに勝利を収めることが出来ましたので、次はシャノンさん（1811）挑戦ッ！！
敗北は勝利で塗り替える！俺の手はチョキです！」

ジャック「そんでもってす〜ご〜ろ〜く〜
それっ！［1d6：4］　あと、俺もなるだけ速くゴールインしたいし・・・ダイス+6札、１つ買っておきましょう！」

クロ(616)からのメッセージ：
クロ「…………（だぱー）」

クロ「だ…大丈夫です、くすぐったいけど大丈夫です！！…もふもふぎゅーってしてもいいのですよ？（ことり、と首をかしげた）」

クロ「今回はー間に合うようにー！じゃんけんは、緋蓮さんにぐー！ですよ！（丸めた毛皮の塊が見える。手のようだ）」

クロ「すごろくは…気合を入れて投げますかね。」
クロ「……えーい！［1d6：2］」

りん(617)からのメッセージ：
りん「……なんと言うか、きっと町屋さんのお父さんがそんな風な大きな手の持ち主で、不器用ながらも素朴な人格をしていたのではないかなーとか思った次第でした。はて、男の子は大小あれマザコンと言いますけど、女の子の場合はどうなのでしょうね？」

りん「にしても、すごろくはみんな躊躇いなく＋6歩札を使ってデッドヒートになってきました。あと何でバナナ流行中。」

りん「そういっているわたしも、友達の羽でスヴェルナさんの移動の恩恵を受けて一気に進みましたね。わたしもカードもってたらやりたかったことなので握手握手。」

りん「おかげでゴールはかなり近くなりましたけど、その前の悪魔のループ地点が面倒なわけですがー……ってあれ？（自分の持っている札を見る）（ループ地点への距離を数える）……ええと、すごろくの方は【5歩札を使用】と言っておきますね。うん、なんだか言っているそばからゴールが見えてきました。あと前回買ったのは＋3ではなく＋6札ね！」

りん「しかしじゃんけんは相変わらず勝てません……何故だ。１回勝って以降、負け×3引き分け×1とか。次はー踊り子さんには触れてはいけません？【Eno1388藤花さんにじゃんけんぱー！】」

イル(667)からのメッセージ：
「時間がありませんので、取り急ぎ。
　じゃんけんはりん様(617)に“チョキ”、後はすごろく……と」
ダイスを転がす。［1d6+1：5］

えんちゃん(926)からのメッセージ：
えんちゃん「での、次は何なのかなぁ？
あとあと合こんって何ですか？ほぇ？」
えんちゃん「わわわ、これはお化け人形さんだったのですか〜。怖いです〜（と言う割には案外平気のようです）
踊りは楽しいのです〜、町屋さんも入りますか〜？」
えんちゃん「わぁ〜い、また勝てました〜♪
でもなかなかとっぷのじゃっくさんに追いつけないのです〜
今日もじゃんけんじゃんけん行くよ〜♪　じゃっくさん（471）にぐーで挑戦です〜！」
えんちゃん「すごろくも行きます〜。+6札を使って、さいころ振ります、えい〜！
［1d6：3］
それからそれから、30銭で+6札を買い直します〜♪（お財布の中身は67銭になりました〜）」
えんちゃん「＞ぺー助さん
今回はあいこでしたね〜。えへへ〜」

ちゃとらん(1144)からのメッセージ：
ちゃとらん「＞町屋さん　　おおお？町屋お姉ちゃんがなんか商売人っぽいこと言ってる。傍からザル蕎麦食うべからず？」
黒蔵君「…働かざるもの食うべからず、ね。今回は酷い…ｗ…そうか、町屋しゃんは手フェチにゃのか。そんにゃに俺をいじめて楽しいの？ねぇ、どんにゃ気分？（手の無い自分を恨めしそうに。」
Mr.オニオン「（どこからとも無く現れて。）邪魔するぜ。俺はこいつらの保護者のオニオン。しがにゃいバーのマスターさ。ふむ。手はその人の人生を語る重要にゃ部位だからにゃ。手を見れば、その人とにゃりがわかるもんだ。（自分の手をスッと出して町屋さんの手をとり。）…素敵にゃ手だ。優しくて、気が利いて、それで子ども心を忘れにゃい…良い手をお持ちで、レディ？（手に恭しく接吻。」

ちゃとらん「なんかオニオン兄ちゃんが町屋お姉ちゃん口説き始めたけど気にしなーい。すごろくは＋６歩札使用！【［1d6+6：10］】じゃんけんはなー、メリルお姉ちゃんにチョキ！あとなんかベーゴマ君が換金できるらしいからやっておくぞぉ。さよならベーゴマくん！（ちょっとしんみりだ。［3d4：8（4＋1＋3）］」

ちゃとらん「＞ペー助さん　　あー、負けちゃったぞぉ。最近じゃんけん勝てないのなー。なんでだろ？流れが悪いのかなぁ。（とりあえず友情の握手を求めてみた。」

Theo ＆ Sui(1375)からのメッセージ：
Sui
「ちわー。ちょっと時間無いんで簡単にー。」
【遊和さん(1)にぐー】【［1d6：5］】

シグ/ディアナ(1376)からのメッセージ：
シグ；
「？――店主が子どもっぽいと言った覚えはないぞ」

ディアナ：
「もう、兄様は余計なことを言わなくていいんです！
　町屋さん、すみません――私くらい、ですか？」（自分くらい身長が欲しかったと言われて目を瞬かせて）

（頬に手を当て）「165cmかそこらですけど…まだ伸びているんです。
　殿方を追い越しかねない背丈になるのは、ちょっとだけ迷います」

（話をするディアナを背に、すごろくマップを見つめて）

===[ すごろく ]=================

「現在地点が４１だから…魔法の盾を破棄して、６歩札使用
４７にある素敵な靴を手に入れることにしよう」

「あと、使ったが６歩札を買う――残り90銭になるのか、意外と持っていたな」

「あぁっ！兄様！何か一杯やっててずるい！」
（じゃんけんをすればいいと言われても聞かずに）
「わたくしは【おねがい町屋さん】のカードを使います！」

「いえ、わたくしの色違いのお人形を作って頂きたくて」
（双子の姉がいるのです、と言う）
「お土産にします。こんなお願いでも構いません？」

【カード使用】・所持した６歩札使用（移動41→47）・おねがい町屋さん使用
【装備】・魔法の盾を破棄→47で素敵な靴取得？
【購入】・６歩札(20銭…所持金110銭→90銭）

===[ じゃんけん ]=================

「……地味に挑まれ続けている気がするな、反撃だ」
「藤花嬢（1388）に、【グー】だ」

ハルト(1377)からのメッセージ：
「え、そこ！？古銭殿！？違う違う違う違うであります絶対にッ」
もう全力で頭を振って否定している。

「うぅ…だから違うでありますよぅ」
若干目が潤んでる様な気がする。
「図星も煮干もないであります…古銭殿は熨斗付いてても遠慮しておくでありますっ」

「むむ、シグレッド殿と引き分けでありましたか…って、りん殿眼鏡はダメでありますよ！？」
パーの手で眼鏡を防御しつつ。
「え、そうこうしてたら町屋殿に負けてるであります！」

「結果は１勝１敗１分でありましたか…今日こそは全部勝ちにするでありますよっ」
相手を探しつつキョロキョロと…
「本日は…【遊和殿（１）】お相手願います、手は【チョキ】！」

「イベントマスなのによりによって１とか…ないであります…ぐぅぅ」
「せめて今回で挽回であります！ダイス+6札を使用して、えいっ」【［1d6+6：7］】

「悔しいので…町屋殿、もう１枚【ダイス+６札】を下さいであります…ッ」【−３０箋】

藤花(1388)からのメッセージ：
藤花「み、皆様、チキンレースは程ほどにですね、え、私はもちろん負けましたよ……。」

藤花「さて、ジャックさんのお力もお借りできますし、ここは追い所ですっ！［1d6：6］+ジャックさんの出目」

藤花「ジャンケンは3連勝ですね♪、といってもジャックさんに挑まれて負けたので、首位との差は変わらず……。
今回は疑惑の渦中なハルトさんに、【グー】で勝負ですよ！」

超清純派姉御(1549)からのメッセージ：
超清純派姉御「お、じゃんけんは久しぶりに勝ったな。では今度はイルさん(667)にパーで勝負だ！」

超清純派姉御「今日もダイス+6の札を使っておこう」

超清純派姉御「すごろくで駆け抜けろ！［1d6+9：10］」

モール(1567)からのメッセージ：
とと「っていうことでまちりんちにあそびにきたですの♪」
モール「お邪魔しまーす。って言うかお騒がせしまーす」
とと「みー。みんな何やってあそんですのですー？」

ゆらゆら(1811)からのメッセージ：
シャノン（兎耳を装着し、バニーガールコスプレに着替えて店内を徘徊し）


シャノン「おかえりなさいませ、お坊ちゃまお嬢ちゃま、萌え萌えらびっとシャノンだピョン！」


シャノン「うわぁ……うわぁ……ぴょん」



シャノン「遊和坊ちゃま和菓子好きと言うことで、『きびだんご』何かはどうですかピョン？　メリルお嬢ちゃまも一緒にどうぞだピョン」


シャノン「双六で思うように進めていないシルバ坊ちゃまは『こざくら餅』なんてどうですかピョン。　サイコロのような形をしていますピョン」

シャノン「ジャンケンもすごろくもトップのジャック坊ちゃまは『ビッグカツ』で、今後も頑張って下さいピョン」


シャノン「クロお嬢ちゃまも……なんとなく『きびだんご』をどうぞですピョン』


シャノン「罰ゲームを挑んで返り討ちにあってしまったりんお嬢ちゃまには『まけんグミ』を。　ふふ、罰ゲーム仲間ですねピョン」


シャノン「……イル坊ちゃまにもなんとなく『きびだんご』ですピョン」


シャノン「えーと、えんお嬢ちゃま？坊ちゃま？　と、とりあえず『粉末ジュース』をどうぞですピョン。　お好きなお味をどうぞピョン」

シャノン「ちゃとらん坊ちゃまは、『10円ガム』をどうぞですピョン。　猫のキャラクターが描かれてますピョン」


シャノン「sui坊ちゃまには『ゴールドチョコレート』ですピョン。　金券入り！　外れ無し！　ですピョン」

シャノン「シグ坊ちゃまとディアナお嬢ちゃまには『えびまるくん』と『なつかしラムネ』をどちらも複数入ってますので、お二人で仲良くどうぞですピョン」


シャノン「ハルト坊ちゃまには『ヤングチョコドーナツ』なんかどうですかピョン。　こう、目の前に二つ並べると眼鏡みたいに……あ、いえ、なんでもないですピョン」


シャノン「藤花お嬢ちゃまにも『まけんグミ』を。　あれ、なんでこれを選んだんだピョン？　えーと、まけん……まけ……」


シャノン「姉御お嬢ちゃま……なんか変ですがこれで行かせて頂きますピョン。　『ココアシガレット』と見せかけて『パイプチョコ』！、どちらもお値段据え置きですピョン」

シャノン「緋蓮お嬢ちゃまには『花だんご』ですピョン　お茶にあう……かな？ピョン』


シャノン「植物学者なあかねお嬢ちゃまは『人参ライス』を。　ピョンピョン言っていますが私も生物学者なんですピョン　ほ、ホントですよ？……ピョン」


シャノン「スヴェルナお嬢ちゃまには『ねりあめ』をどうぞですピョン。　こう、練ってるところを観察したいですピョン。　シクヴァール坊ちゃまにはもはやおなじみの『きびだんご』ですピョン」

シャノン「ペー助坊ちゃまには、男は黙って『ジャンボヨーグル』。　このヨーグルのようにおっきい男になって頂きたいですピョン」

シャノン「ええと後はジャンケンと双六ですピョン。　シルバ坊ちゃまにお相手頂きますピョン」【ジャンケン：グー・99】
【すごろく：［1d6：6］】


シャノン「ふぅ……」

緋蓮(1904)からのメッセージ：
緋蓮「…んん、上手くいかない、ね。　次のお相手は、可愛い顔立ちのお兄さん（ハルトさん）にしてみる。手は「チョキ」」

緋蓮「…すごろくは、やっと半分。　今度は普通に［1d6：3］」

あかね(1967)からのメッセージ：
あかね「＞町屋さん
私なら大丈夫よ〜、本当に忙しい時はそちらに集中するもの。
お店が繁盛するのは町屋さんの人徳もあると思うわ♪」

あかね「藤花さん、お相手ありがとう。
それにしても、漸く追いついたと思ったら相手はその先に進んでいた…なんて、燃える展開ね〜。」
あかね「それじゃあ、今日は単独トップのジャック(471)さんに挑ませて貰いますね。
じゃんけん、ぽんっ♪(あかねは「チョキ」を出しています)」
あかね「次は双六。ていっ！［1d6+3：4］
あと、ダイス＋6札を購入するわ。これで先の悪魔地帯を抜けられると良いのだけれど…。」

スヴェルナ(2082)からのメッセージ：
スヴェルナ「ん・・・コマ遊びはもうお仕舞いなのですね。少し残念だけど。
　でも、遊ばれなくなったおもちゃはもっと寂しいですものね。じゃあ記念にもう一度――それっ！」
（力をこめて、勢いよくコマを投げ・・・［4d5+4：13（1＋1＋5＋2）］）

スヴェルナ「そうそう、町屋さんのお話、少し気持ちが分かるかも。
大きくて硬いけど、握られているとあったかい手って、なんだか安心します・・・。」

「・・・。」
（自分らのコマの位置を見て、ふふんと鼻をならすかのようなしぐさをしています。）
スヴェルナ「これはまた・・・飛ばしたねぇ。この前は羽の効果が無いかと思ってたのだけれど。
と、今日は私が振ればいいの？ ――じゃあ、それっ［1d6：1］　あ、それと【+5札を購入（-30銭）】しますね。」

「・・・！」
（今日はすたすたと【あかねさん（1967）】の前に移動し、一礼すると両前足を交差して【チョキ】を出しました。）

ぺー助(2233)からのメッセージ：
古銭さんの出目(89)以下なら腹筋成功
［1d100：85］
ぺー助「師匠が腹筋100回って言ったんじゃないですかぁーもう終わる気しないよ！」
ぺー助「うむ、尻尾が千切れて落ち込む師匠もだいたい愛らしそうですが
あれです予備を生やしてみたらどうですか？　九尾の古銭
妖怪って尻尾が多いほど格が高いのだよね、玄曜さんみたく」

ぺー助「ではごろっと今日の双六［1d6：6］
じゃんけんはEno.667Mr．カンパネッラさんに[パー]で挑みますね」

ぺー助「久しぶりに双六を2回、２弾と４段を回します　-10銭
［1d25：7］、［1d25：10］」

カノン(319)からのメッセージ：
カノン「煙草屋のおばちゃんに聞いたら、旧3級品、特にエコーが売れてるらしい。
軒並み400円を超えるなか、未だに300円以下だからな、売れるのも理解る。
なんにせよ安煙草の愛好家が増えて少し嬉しく感じてしまうな」

＞クリスさん
かなた「ハロウィンにお化けの格好をした男の子が女の子に告白するなんて新しい習慣が出来たら面白いと思うんですけど」

＞ソクさん
かなた「わたしは一人だとなおさら遠慮したいかも。
花や○きみたいなところのほうがいいなぁ」

＞クロさん
かなた「とんでもないところにたどり着くのも面白いとは思いますけどね。
思わぬ出会いがあったりするかもしれませんし」
かなた「そうですか？それならいいんですけど」

エモ(390)からのメッセージ：
＞かなたさん
エモ「えう？えぇ、と？」
ちょこん、と正座して聞く体勢へ
エモ「レモネード？レモンスカッシュはなんとなく、わかるけど…どっちも、レモンのなに、か？」
エモ「ん、……おいしい」
カップに口をつけ、こくん、と喉が鳴って

＞ソクさん
エモ「湯煎したチョコ……」
きょろきょろとチョコレートを探して見回し

ジャック(471)からのメッセージ：
ジャック「＞かなたさん
！・・・なんともキュンってくるセリフありがとう。思わずお持ち帰りしたくなってしまった・・・！
とりあえず理性を取り戻して常識の範疇でなでなでさせてもらうとしますね。」

ジャック「＞ソクさん
ほほう・・・ならば思う存分喰らわせて貰うぜ！！」

ジャック「＞みゆきさん
三位入賞おめでとうございます。俺以外の人にも、料理が美味しいと太鼓判を押されたと思いますよ。」

ジャック「＞アキさん
え？良いんですか？ちょうど塩分も欲しいんで、では遠慮なく・・・
（お月見団子と交互に食べることによって、美味しくいただいたようだ。）」

クリス(485)からのメッセージ：
クリス「どこぞの栗鼠の思し召しでジャックランタンの大量発生とか起こったら面白いのですが」

虚彷の飄戈ソク(518)からのメッセージ：
＞アキさん
ソク「フッ、バレてたか。ならまた今度用意しよう」

＞クロさん
ソク「ちょっとこっちに………(端の方に連れてく)
(ヒソヒソ)いいか？今見えた黒いのは幻像だ、右手で眼をこすってからよく見るんだ。きっと消えてる」

虚彷の飄戈ソク「それに陰のある女性というのもそれはそれでありじゃないか？」

みゆき(598)からのメッセージ：
＞ジャック様
みゆき「恋愛の秋になるかは分かりかねますが、良い機会ですので。ハロウィンに精を出してみようかなぁと……ふふ」
金属質のパーツを纏ったメイドは、何やらラッピングの準備をしている様だ。
＞ソク様
みゆき「畏まりました。お燗の方がいいですか？」
要望を聞くと手を休めて席を立ち、日本酒の瓶を取り出す、蒼き鋼の娘。

”魔剣餓狼”ルトル＆エルフィ(679)からのメッセージ：
ルトル「＞かなたさん
…なぜだ…「それだけは言えてる」、と言わざるを得ないのはなぜだ。」

ルトル「…大惨事だって分かってるなら言うなよ…。」

ルトル「＞ソクさん
…酔い？お前、エルフィに何をした？
（注：ルトルは某イベントの状況を知りません。）」

ルトル「＞アキさん
…こっちはこっちで勝手にくたばってるし、どうなってるんだ？」

クロ(1608)からのメッセージ：
＞エモさん
クロ「礼儀正しい人なんだね。実は、ここに来る人って、おとなしいひとが多いかも…」

＞みゆきさん
クロ「紅葉が来る前に冬の声が聞こえそうだけれどね…。行くことになったら…みゆきさんがお弁当つくってくれるのかな？」

あや(2248)からのメッセージ：
＞ソクさん
あや「ハロウィーンは良いですよねー。雰囲気といい背景といい、一番好きなイベントです。」

＞みゆきさん
あや「キュンポイントは男性に限らず、かなり多くの人が有してるものかと思いますよ。
ちなみにあたしはスーツとか乗物をバックさせてる姿とか…。ふふふふふ。」

＞みゆきさん
あや「やっぱり！楽しみです…万聖節も前夜祭も…。
……て、どうかされましたか？なんだか、心ここにあらず……ですか？」

あや「当日には方々で「Trick or Treat」を声高々に叫んでこようと思います。お菓子くれない人は……燃やします。Trickでは済ませません…。」

シル「ジャックさんとエイさんがどろんこレスリング？……お嬢様方に受けそうな内容になりそうな。
……入場料とったら加速装置買えないかな（ぼそっ）」

シル「なんかりんさんが墓穴掘ってる……え、何。胸にバナナ挟むってナニゴト。
今からやります？健康診断。（あはは」

シル「んー、体育祭とか文化祭……あとは食い倒れ企画とかもありそうな感じではあるんですけど。なんせ秋ですし。秋ですし。やっと秋……！」

シル「え、なにそれ怖い。＜ひょうたん島幽霊説
ホラーという意味では鬼面組よりよっぽど怖い気がしますよ、うん。」

くろ(208)の超突撃：
くろ「ジャックんとえいちゃんのバトルか！！　面白そうなんだよ！！　くろみたいみたい(どこのファン層だよ」

フェリア(327)からのメッセージ：
フェリア「そういえば、なんであの手のって変身しただけで正体がバレないんだろう？　ひどい時には衣装くらいしか変わらないのに……」
フェリア「＞由美さん
ぐ、ぐぐったら都市伝説ではなく実話だというのがあっさりと……怖っ！？」
フェリア「とはいえ、一応先生と生徒達だけみたいね……唐突な打ち切り理由の方は噂の域を出ないみたいだけど、それでもこれ最終回来なくて良かったんじゃいろいろと……」

ジャック(471)からのメッセージ：
ジャック「＞小春さん
俺は構わないですよ、ポッキーのアレよりはマシだと思いますし、エイさんとは一度戦ってみたいと思ってましたんで。
まぁ、普通は練習試合か闘技大会で相対したいですけどね。フツー。」

小春(508)からのメッセージ：
＞鈴さん
小春「ばななを挟めるのが胸だけだと思ったら大間違いだぞりんさん！（どんな発言やねん」
　
小春「ほう…自重された看板の生贄はリオンちゃんか…」

りん(617)からのメッセージ：
りん「なんだかチキレ敗者がたくさんいたような気がした前回でした。うん、わたしも微妙に負けてたので人のことは言えないのですが！」

りん「まー四足歩行で走ることに特化した狼の体と、二足歩行で手を使えるようにした人間とでは明らかに後者のほうが動きづらいですよね。うん、こう胸の重量がなおさら邪魔だねと言う台詞を期待されているような気もしますがあえて冷静に分析してみますよ！」

りん「……というか、今更ですけどこう、戦闘こなしているのでそんな訳はないのですけど、あんまりスポーツと結びつく印象の人もいませんね。サッカーで式村さんくらいー？　リオンさんはラクロス辺りが似合いそうな気も。あと単純に足が速そうな印象があるとしたらくろ、クォンタムさん、小石さんあたり？（はて）」

りん「ええい、どいつもこいつも胸部重量過多すぎじゃー！（うがー！）　もっとこうスポーツの秋しようぜっとか言いつつこの辺で。……うん、そんなに邪魔になるほどはいらないんだ、でも薄着のときにも目立たないのは何とか……！（なむなむー）」

スズメ(802)からのメッセージ：
スズメ「なんだかりんさんになじられてるですよ、もう誰も彼もバナナを挟めばいいじゃないですか、各自工夫が必須ですね！（暴投）
…そして、小春さんの諦めきった発言からついついうっかり想像しかける自分を止めるのが大変でしたとも…葛は、食べ物です、はい（汗ぬぐい）」

小石ちゃん(1098)からのメッセージ：
小石ちゃん「取り敢えず、合掌しておくんですー（−人−）（なむなむ）」

スク水魔法使い・由美(2266)からのメッセージ：
スク水魔法使い・由美「そろそろロケット砲を習得したいですわ〜」

スク水魔法使い・由美「＞くろさん
サンドラ撃破おめでとうございます〜。
その拍手（かしわで）の意味はとりあえず措いておくこととしまして、確かにりんさんの極めて抵抗の少ないボディは水泳にも理想的ですわよね〜。無駄のない動きでミケリスをあっという間に倒しておりましたし〜。わたくしのひとかきの間に３かき分くらいは進んでいるかも知れませんわ〜」

スク水魔法使い・由美「＞りんさん
10月10日は目の保養デーでしたわね〜。そんな訳ですのでなんとなく拝んでおくことに致します〜」

スズメ「えー、本日10/13は…サツマイモの日ですか！もう他をピックアップしなくていいですね、はい！
どうせなら、『サツマイモの火』とかいって、…焚き火できるところー…（きょろきょろ）」

スズメ「キクさん▼
むむ？　せんせーの人生はまだまだ前半ですからして、ぎりぎりじゃあないですよ？　…ところで、崖っぷち歩くのは好きですか？（…）」
スズメ「カボチャのジェラート！
目に鮮やかな真っ黄色、滑らかな舌触りをを経て溶けていく素朴な甘み…出来立てジェラートはそれだけで最高ですけども、三大・秋限定味の芋栗南瓜に間違いはありませんとも、はい！（力強い）」

スズメ「うめさん＆わん太さん▼
乗馬よりも難しいのですか…、せんせーは馬に乗ったことはないのですけども、メリーゴーランドより簡単とゆーことはないですよね…（しょんぼりした）」
スズメ「ちなみに、乗馬が下手っぴなことが語源になってる言葉を、桃尻と言います、意外だと思った方は何だと思ってたのか白状するとよいのですよ？（眼鏡くい）」

スズメ「小春さん▼
かといって、『9/29は苦肉の日』とか言われたらば、なんだかお出かけすると酷い目にあいそーな、絶食でもしなきゃいけないよーな、そんな気分に…、」
スズメ「っても一人、苦肉に感じちゃう方が！？（マリーさん挙手振り返り）」

スズメ「マリーさん＆メアリーさん▼
風邪引きさん、せんせーの回りでもちらほら…
『全然、風邪とか引きませんよね』って言われたのですが、あれは『元気ですね』という意味なのか、二段階くらい遠回しに『あほですね』と言われたのか、どちらだったのでしょか…（じっと考え込む健康優良児）」
スズメ「この時期の山篭りは、食料は豊富ですけども、その分、ライバルに気をつけてです！　クマさんとか、イノシシだとか…！
…そうか、山篭りで強くなるのは、そういう…っ（むむむ）」

スズメ「りんさん▼
コタツはまだ早いよーな、早く出したいよーな…、…チキレ敗北要因がまた一つ増える未来が見えるよーな…（遠い目）」
スズメ「そういえば、おにやきとやらを探しに行ったのですが、調べずに行くとやっぱりなかったのでした。
近くに販売どころあるですかねー…？（葛焼きの包み片付けながら）」

スズメ「ビスさん▼
うんうん、カボチャプリンもよいですね、ぷるぷるプリンというよりは、ふわふわクリームな感じで、一口ずつが惜しくなるのです…（うっとり）」

スズメ「…おなかすいたですね…まだ焼き芋の季節には早いですし、焼き栗でも…、…焚き火に危ないですよね、うん…さるかに合戦…？（首かくり）」

小春(508)からのメッセージ：
小春「あ、先生が敗北してる…」
　
　
　
小春「かぼちゃのお菓子いいわよね。あたしはポタージュも好きだけど。同じ感じで、さつまいももお菓子にするとグッドグッド〜」

マリー(513)からのメッセージ：
マリー「かーぼーちゃー★（つられた）　10月って言えばハロウィンよネ。パンプキンタルトでも作ってみようカシラ？」
メアリー「後は、最近良く聞くオクトーバーフェスト…ビールのお祭りの時期でもありますね。中の人は早速浴びるほど飲んできたようです」

＞スズメせんせー
マリー「今年の冬は寒くなるって話だし、こたつでアイス・冷凍みかんは美味しい事になりそうネｖ　モンブランは焦らなくても多めに作っておいたわヨ」

＞小春ちゃん
マリー「うん、お久し振り★　元気そうで嬉しいワ…って、随分大人びたわネ。やっぱり島から離れてから経ってる時間って人によるのネェ…」

マリー「ハロウィンのコスプレ？　そうネェ、やっぱりアタシならウィッチ（魔女）かナ？」
メアリー「私は自分の身柄的にも、フランケンシュタインでしょうか」

りん(617)からのメッセージ：
りん「流石に鬼扱いまでされているのは心外過ぎます……（ほろ）　わたしはいつも清く正しく生きているのにっ」

りん「ハロウィンのコスプレですかー。というかこの流れだと、わたしは虎柄とか角とかを期待されてたりするのでしょうか。節分に歩いて帰れっ！」

りん「まーぱっと思いつくのはかぼちゃすかーと、とかみたいな方向ですけど。あんまり可愛い系統はわたし似合わないですしね……。男装の方が似合う、とかはのーさんきゅーですよー？」

りん「やっぱり同じ系統、ということで狼男とか？　でもその場合、灰色っぽい髪の色とか耳とかはいいとして、服はどんな感じで行くべきなのな悩む所ですね。着ぐるみ？」

りん「どちらかと言うと、設問的には邪道ですけどここぞとばかりに普段は作る機会のないお菓子とか作ってたいかも、ですねー。もう少し先ですけど、トリックオアトリートっ！」

ビス(1647)からのメッセージ：
ビス「あれ、スズメ先生がいないと思ったら、カボチャの裏にいました・・・
スズメ先生のことは、強さじゃなくてほんわかさでみんなをまとめる先生だと思っています・・・」

ビス「コスプレするなら・・・人魂かなぁ・・炎だし・・・」

現在の体調は いい感じ！
大丈夫！いつも通りだね☆

武具に クロス・ザ・ルビコン を装備！
防具に スウィートメモリー を装備！
装飾に うさぎさんなりきりセット を装備！
自由に 夏の夕暮れ を装備！

【第50回更新からの闘技大会参加メンバー】
　那の悪漣太(125)
　シル(143)
　カレン(273)
３人揃ったので参加準備完了です！

闘 技 大 会 に参加中です！