ザッハ(42)からジャンピングなメッセージが届いた:
ザッハ「うん!そぉーんな感じかもねぇええ!痛みが全部じゃないからねぇえ!…でも、生きてる者の痛みは分かった方が良いって、良く言われるぅう。痛くないけど、他の人が痛いのは分かった方が良いんだってぇえ。」
ザッハ「アヒャヒャ♪レスは一度あったらみーんな友達だって言うからだいじょーぶぅう! おりょりょ。そっかなぁあ!照れちゃうぅう!でも、みぃーんな優しかったりぃい、俺の知らないこと知ってるから助かっちゃうぅう♪」
ザッハ「おりょ?そぉーおぉー?お腹から話すのも楽しいかなぁって思ったんだけどねぇえ!」
ザッハ「エリカに作ってもらった防具すんごく強かったよぉおん!…でも、装備の力って俺の力で出し切れるかは分かんないンだよねぇえ。力の限度があるからぁあ…でも強いぃい!ありがとーぉおーねぇえ!」
ゼロ(439)からのメッセージ:
ゼロ「あは、ザッハさんたち見てるとこちらも気分が明るくなりますよね。きっとザッハさんたちの作り手さんは楽しい方なんでしょうね。エリカさんのお母様もステキな心を持った方だと私は信じてます」
ゼロ「造られた目的がある方はそれを自覚しているものなのでしょうか……いえ、最近ちょっと気になってまして。生きる目的とかあったほうがいいのかな、と」
ゼロ「私、本当はあまり戦うの好きじゃないんです。こうやってお話しているほうがずっといいなって。でもみんな殺伐としたところもあって…… 私で良ければいつでもお話ししてください。それで少しでも安らぐなら…」
かなた(1650)からのメッセージ:
かなた「そうですねっ! 皆さんと話してると時間が経つのを忘れちゃうくらいですよっ …誰一人が欠けても、かなたは今のかなたじゃなかったと思いますからっ」
カレン「なんだか口説き文句みたいに聞こえるわね、その台詞」
かなた「なんか、直接ほめられたりすると、もちろん嬉しいんですけど、なんとなくむずむずする感じなんですよっ。 上手く伝えられないんですけどっ」
かなた「手紙ですかっ!いいですねっ! かなたも、届くならうちに手紙を書きたいんですけど…」
かなた「なるほど。 なんとなく想像がつく感じがしますけどっ」
カレン「なんだかふんわりほんわかした雰囲気を持ってそうよね。 人形師さんということは、エリカさんにも姉妹がいたりするのかしら?」
かなた「かなたでよければ、喜んでっ!」
カレン「水着を作るときは生地に要注意よ。 変な生地使うと透けたり水を吸って重くなったりするのよ」
かなた「エリカさんの水着姿、楽しみですねっ!」
今日はメッセージを送っていません。
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