リーチャ(1379)からのメッセージ:
☆お茶会開催中!☆ お料理会イベントは無事終了しました!いつものお茶会に戻りつつあるようです。 女将のポスターはリーチャが剥がしたようです。 リーチャ「>店長 集計と発表、おつかれさまでしたっ!」 リーチャ「三位がみゆきちゃん…!みゆきちゃんのお店がますます繁盛しちゃいそうですね♪」 リーチャ「二位がクロくん…!やっぱり愛情がポイントですねっ!」 リーチャ「そしてビスくん、優勝おめでとうございますっ!心をわしづかみにされちゃいましたっ!#+#リアクション賞は、ねこさんですね!うん、可愛いは正義です!異論ありませんですー!」
リーチャ「>あんずちゃん みんなが楽しそうにお料理してるのを見てると、やってみたくなりますねー♪」 リーチャ「>ヒノキさん 夢中で食べて、喉を詰まらせないで下さいね〜」 リーチャ「>カエデさん 女将ビールですね!お待ちどうさまですー!(ジョッキをとんっ)」
リーチャ「>みゆきちゃん みゆきちゃん、三位おめでとうー!(ぱちぱち) 屋台のお料理もいつも美味しいけど、今回はいちだんと気合いが入ってた気がしますっ」 リーチャ「>ビシュクさん まだお料理あるみたいですから、摘んじゃってください♪ わたしもちょこちょこ摘んでたら、さっきから常におなかがいっぱいです〜!」 リーチャ「>レイナさん こちらこそ、美味しいお料理をごちそうさまでしたっ! 心のこもったお料理をいただけて幸せでしたー♪」
リーチャ「>紫苑さん はい!またお料理会するときはお呼びしますので是非お越しくださいませっ!」 リーチャ「>クロくん クロくん、二位おめでとー♪(ぱちぱち) 厨房デビューも近いのかもしれませんねっ!」 リーチャ「>るーちゃん (幸せそうにもぐもぐしてるのを傍で楽しそうに見ています。)」
リーチャ「>ビスくん ビスくん、一位おめでとうございますーっ!(ぱちぱちぱちぱち) うん、納得の一位でした!お弁当も美味しかったし、お話を聞いて温かい気持ちになりました♪」 リーチャ「>緋蓮ちゃん 大盛況でしたね!わぁ、お茶入れるならお手伝いしますっ!」
リーチャ「>エリーさん 地獄… 名前だけでリタイアでしたっ! 食べたことのないお料理が食べられて楽しかったです!」 リーチャ「>ちきんさん 地味だなんて、そんなことなかったですよー!番組(?)も面白かったですし! あわわ、だ、大丈夫ですかっ?(お冷やを持ってきた)」
アリッサ(47)からのメッセージ:
>リーチャさん アリッサ「え?」 アリッサ「たまに居るみたいですね・・・どこの誰かは知らないのですが><」
キル(90)からのメッセージ:
「zzz……zzz……?」
すぴー、すぴー。 小さな寝息を立ててタオルの中で眠ってる。
流石にお腹いっぱい食べたからかな?寝ているときは大人しい。
あんず(101)からのメッセージ:
あんず「>リーチャさん にゃー。おいしいものいっぱい食べると幸せだよー♪」
あんず「>みゆきさん うん、あたし頑張るっ。おいしいって、幸せーっていってもらえるようにっ」
あんず「>クロくん うん、愛情っ。 あたしの愛情をたっぷり込めた料理を、クロくんに食べてもらいたいにゃーとか…」
ルーリ(111)からのメッセージ:
>リーチャ カエデ「!?……あ、後で頼むわよ。」 ルーリ「正直、甲乙つけ難かったですが…、おめでとうございます!」
ジャック(471)からのメッセージ:
青リス「私は私で、この料理大会を楽しませてもらってますので 気に留めなくても大丈夫ですよ、リーチャ殿。(皆の和気藹々とした光景を楽しそうに見ている。)」
ジャック「ははは、相手も真剣ならこちらも真剣で挑んだ方が良いと思いましたので。 我ながら公平な審査が出来た・・・と思います。」
ジャック「>ヒメナさん おいおい、そんな水臭いこと言うなよ・・・一緒に、楽しまないかい? 皆の料理を少し頂いてみるとか、さ。」
ジャック「>レイナ あ、そういえばそうだったね。ゴメンゴメン。つい心配になっちゃってね。 俺は基本食べる専門だからなぁ・・・料理はちょっと・・・あ、蕎麦なら作れるかな。 美味しいかどうかは置いといて一応、習ってはいるからね。」
ジャック「おっと!ちょっと言うのが遅れたかな? みゆきさんにクロさんにビス!おめでとう!」
ヒメナ(576)からのメッセージ:
ヒメナ「あ、よろしくおねがいします ばいとだけど、めにゅーきいたりごはんつくったりはできないです どろ、だから」
ヒメナ「>クロ君 うん、おいしいおいもあるからそれもつかってね」
ヒメナ「みんなおめでとー。ふうせんねこさんもおめでとー」
みゆき(598)からのメッセージ:
みゆき「三位──ですか。やはり上には上がいますね。ビス様・クロ様、おめでとうございます! そして参加された調理師、試食して下さった全ての方々。本当に有り難うございましたッ」 制服メカメイドは席を立つと、惜しみなく拍手を送り、そして全員に頭を下げた。
>リーチャ様 みゆき「と言うわけで大会も終了です。お約束通り、早速向日葵の種を使いましょう♪ と言っても簡単な物ですけどね?炒った種を、おから・レーズン・全粒粉・豆乳・塩と 一緒に混ぜ込み、小分けにして焼き上げれば……ヘルシーなクッキーの出来上がりです」 『甘味成分はレーズンで確保します』と、厨房でクッキーを焼き上げる蒼き鋼の娘。 20分もすると、香ばしい匂いが休憩スペース全体を覆い尽くす程の逸品が出来上がっていた。 >あんず様 みゆき「その際は、私も食べてみたいですね……ふふ♪」 金属質のパーツと制服を纏ったメイドは、そう言って次への期待を示唆する。
>ヒノキ様 みゆき「食べっぷりがいいですね。惚れ惚れします……」 制服メカメイドは、食べる竜の側に飲み物を差し出し、笑顔で見つめていた。 >ビシュク様 みゆき「くすくす……でも早くしないと、品切れも出てきてしまいますよ?」 竜が食欲を発揮している様を指さし、笑顔で料理を勧める蒼き鋼の娘。 >エリィ様 みゆき「猫舌や大蒜等がキツかったのかもしれませんね。そこは配慮が欠けていました」 制服メカメイドは『代わりにコレでどうにか』と、残ったボールコロッケと葡萄酒を差し出している。
>クロ様 みゆき「どう致しまして。人造筋肉なので、そこまで凝るほどでもないはずなんですけど、疲れが出てます?……くぁぁッ」 金属質のパーツと制服を纏ったメイドは、そう言って嬌声を漏らす。足は少しむくんでいる様でもあった。 >ティア様 みゆき「審査、お疲れ様でした。リアクション賞は……件の風船猫さんでいいのですね?」 蒼き鋼の娘は、発表を終えた店主に白湯を差し出し、司会の労に礼を述べる。
>緋蓮様 みゆき「あ、ではお茶の方はお任せしていいでしょうか?」 焼きたてのクッキーをテーブルに置きつつ、制服メカメイドがお願いしてきた。 >ちきん様 みゆき「だ、大丈夫ですか?!お水を、此方に……!」 金属質のパーツを纏ったメイドが、慌てて冷水を持ってくる。
ビシュク(818)からのメッセージ:
ビシュク「>りっちゃん はーい、お邪魔しているわー♪直接に話したことは確か無かったけど、おかみから色々、ね♪」 ビシュク「そしてビスきゅん、一位おめでとう。美味しそうなお料理だったものねぇ…」 ビシュク「…はっ、結局食べそこねてたわー!?!」
エリィ(1340)からのメッセージ:
エリィ「あ、やっぱり優勝はビス君だったわねー。なんていうか、ぶっちぎり?でも、あのコンセプトはやっぱり一番に相応しいわよね…おめでとー!」
エリィ「でも、なんだか女将がちょっと焦ってたような気がするんだけど…まぁ、ベハ君なら問題ないわよね、こんなに可愛いし!」
エリィ「>リーチャさん ふふ、別に私のために、何て考えなくても十分楽しいわよ。…それにしてもおなかいっぱい。ちょっと体重計乗るのが怖くなっちゃうわね。」
ルーク(1553)からのメッセージ:
ルーク「>リーチャ殿 部屋になら…まあ、部屋にならいいの、かなあ。」
ルーク「>ヒメナ殿 おいしかったよ、ヒメナちゃん。ご馳走様でした。」
ルーク「>みゆき殿 ご謙遜を。たまに試合を拝見していましたが、みゆき殿の魔法の威力もかなりのものでしたよ。」 ルーク「3位入賞おめでとうございます。…3位で残念だったかもしれませんが。」
ルーク「>クロ少年 まあ食べる方としては充実のひと時だった。 うん?そうか、ならいいんだが。大人のお店には大人になってから行くんだぞ。」 ルーク「それと2位おめでとう。大健闘だったな。」
ルーク「>ビス殿 1位おめでとうございます。お心遣いの勝利でしょうな。」
ルーク「>エリー殿 確かにここは慌しい場所ですね。活気があるとも言えますけど。 安くて美味しい、お腹が膨れるのは素晴らしいですよね。」
ルーク「>サンダース殿 どちからと言えば大惨事に…。大丈夫ですか?」 ルーク「サンダース殿はお人よしというか、人間より人間らしい所も多いですよね。」
ルーク「この前いらしてた方は同僚の方で?辛口な批評をなされてましたけど。」
フィー(1590)からのメッセージ:
結果総スルーでアイスに没頭中のようだ。……辺りを召喚獣でがっちりと固めて、独占要塞状態。
>クロ チロル「☆ミ」手をぱたぱた振っている。一口サイズのケーキを頂いていった。……喜んでいるようだ。
クロ(1608)からのメッセージ:
クロ「……へ?え?………2位?うそだー……(女将さんの冗談か何かだと思っているようだ)」
>リーチャさん クロ「はい、デザートが少なかったおかげで…大勢の人が食べてくれました。票を入れてくださった人には感謝しないとですね!」 クロ「女の子の格好なのに…おねーさんのファン…なの?」
>ヒノキさん クロ「の、残り物じゃなくても…ちゃんとひのきさんのぶんもあると思うよ?」
>みゆきさん クロ「でも、みゆきさんの料理みたいに、手が込んでて美味しそうな料理もつくれるようになりたいよ…。今回の結果は、きっと運とタイミングが良かっただけだろうし…みゆきさんにもいろいろ教わりたいな。」
>おかぁさん クロ「そうなんだ…審査は終わったけれど、料理はまだ余ってるみたいだし…たくさん食べていってね。僕も作ったんだよ?」
ティア(1646)からのメッセージ:
ティア「ふー。とりあえず催し事は成功したようねー。……暫くはゆっくり出来そうね」
ティア「>レイナちゃん ん。いえいえ、こちらこそ。楽しんでもらえたのならば幸いだったわ。レイナちゃんの料理も、やっぱり皆に人気があったみたいね。ふふふ、やるもんだからさ! お料理会はこれで終わりだけど、お茶会は多分まだ続いているから、暇つぶしはご自由に、ね?」
ティア「>紫苑ちゃん あら、紫苑ちゃん。紫苑ちゃんじゃないの! こういう催し事というか……お菓子とかちょっとした軽食の類ならば、大体何時も常備されているわよ。うん」
ビス(1647)からのメッセージ:
ビス「い、一位ですかっ、ありがとうございます! ええと、この順位が取れたのも、南瓜の涙亭にいらっしゃるお客さん、店長を始めとしたスタッフの皆さん、そして冒険の中で出会った全ての皆さんのおかげだと思います。」
ビス「この1位は、これからもがんばれよ、という意味だと理解しています。 腕を磨いて、ますます南瓜の涙亭のスタッフの一人として・・・え、な、長いですか?」
ビス「・・・そですね。 ええと、ごほん。」
ビス「最後に、ベハ君おめでとうございますー!」
ビス「私も食べようっとっ」
”硝子の扇”エリー(2156)からのメッセージ:
”硝子の扇”エリー「>リーチャさん 大人っぽい服や化粧で、かなり化けるでぇ?意中のあの子もドキドキや。(そう言って、茶化すように笑った)」 ”硝子の扇”エリー「そのまま譲っても良かったんやけどねぇ(そう言いながら、手馴れた様子でバッチをつける) ウチの人使いは荒いでぇ、覚悟しときや?」 ”硝子の扇”エリー「そう思ってたけど、この店も大概……?」
ちきん(2245)からのメッセージ:
ちきん「リーチャ&クロ> 許せ……あの金髪は食い意地の権化みたいなヤツなんだ……。 買ってきたケーキは眼を離した隙に消え去るし、作った夕飯が気に入らないと外食に連れて行けとせがむし、買い食いするし……とにかく気にしないのが一番だ。」 ちきん「リーチャ> 店売りのドーナツは真っ青とか並んでるが、自分で食べるときはナンの面白みもナイクレーズ(砂糖の衣)か、砂糖を振ったダケのヤツだナ。」 ちきん「クロ> ソーセージで舌をヤケドしたんでトリあえずクロの好きな歌を歌っといてクレ……。」 ちきん「エリー> 強いんだナ……(女将ビールをちびちび飲みながらエリーさんが一気に乾したのを見て)……。」
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