カナメ「即銃撃って…ど、どんだけ危険な社会に生きてるの、ぼくは！
っていうか一目見て分かる怪しさとか、ぼく持ち合わせてないですからね？
エレニアさんは……本当にドSなんだね……！」

カナメ「う、ううん、いいんだよルーチェちゃん……君が勘違いに気づいてくれたなら……！！
……次があったら是非、ぼく以外の人に票を集中させてもらえれば！」

カナメ「いやいや、シン君、ぼくは別に来世君とはなんの運命も感じてないからね！？
……うーん、シン君は誰かの口を使って自分の本音を吐き出している気が……
スクール水着、好きなの…？」

カナメ「あれぇ！？正直来世君より変態と言われるとは予想外…え？
ほ、本当にそんな風に感じてるの、カレンちゃん……？あ、あれ……なんか目の前が暗く……」

シノギ「……まぁ、警察にも色々な人が居るよね……。
大丈夫……カナメの仕事、基本は町の外を見る係だから……」

シノギ「……わぁ……本当にキングを名乗るなんて……さすが…来世さん……
……それにしても…来世さんの未来視って……来世さんが何か期待してるときは…当らないんだね…？
何かのフィルターでも…かかってるのかな……？」

カナメ「あー、ユーナちゃんが「秘密」って言うってことは……なるほどね……
ふふ、いやいや。隠すことはないんだよ？誰も君を笑ったりはしないさ！」

カナメ「あ、いや…違う。違うよ？ルエちゃん！！
皆はぼくを誤解しているだけなんだ！
……ここのコミュの女性人は、皆Sなだけなんだよ？」

カナメ「あ、いや…。逮捕されるとかそういう問題じゃないよね、クレアちゃん？
っていうか、なんで逮捕されるのかその辺から考え直した方がいいんじゃないかな。
危険だからだよ？死んじゃうかもしれないからだよ！？」

エレニア(67)からのメッセージ：
エレニア「あらハルカさん、私の勘違いでしたか。多分なのはカナメさんとの兄妹関係ですね？私の無駄知識？駄目ですねぇ、ハルカさんったら。なんでも無駄って決め付けちゃったら進歩しませんよ？」

エレニア「カナメさんはさりげなくは嫌なんですね？それじゃ堂々と犠牲になってくださいな。え、でも案外変態衆がカナメさんの女装にときめいたりすれば二人以上の変態を放逐できるんでかなり有効な策であるとは思うんですけれど。男性の部分にも反応？わかりました、カナメさんはホモと認めるんですね？ああ、でも来世菌とカナメ菌が融合合体したら怖そうですねー、副作用が。」

エレニア「ええ、ルーンさんはちゃんと大きな声を上げないと。あと何かあったら容赦なく蹴り上げるとかフェンリルのエサにするとかしたほうがいいかもしれません。最も後者はお腹を壊す可能性もありますし余りお勧めできませんが。まあ証拠が残らないって意味では便利だと思うんですけれどねー？フェンリルに悪影響があっても困りますよね。」

エレニア「そうですよ三嗣さん、やられる前にやれです。まあ古人曰く悪人には人権がないって言いますし、それを拡大解釈で変態にも人権がないことにして何もされてる気配がなくても殺っちゃっていいと思いますけれどねー。あ、でも呪いじゃ不安かもしれません。例え禿げ上がる呪いをかけたとしても髪位犠牲にして襲い掛かる黒髪の変態がこのコミュには生息していますからね。」

エレニア「やだなーシンさんったら。まるで私が行く先々で人を苛めてあるくドSみたいじゃないですか。誤解しないでください、シンさんとかがドMなだけですってば。シンさんは何を言われても気にしない…それじゃちょっと思いつく限りシンさんの悪評を捏造してきますね、止めないでください。」

エレニア「かれんさんったらひどいな、清純で有名な私を捕まえてエロスの権化とか。そんなこと言う人にはもっとひどい事しなきゃいけないですよね？今そう決めました。サマバケ期間中に来世さんにでもオイル塗ってもらうとかどうです？命がけですよ、ある意味。」

エレニア「来世さん勘違いしちゃいけません。私は来世さんの毛根には何一つうらみなんて持っていないのですよ。ただ来世さんみたいな変態が生理的に受け付けないと言うかー？ま、それなので安心して酸性雨に漬かって来てください。いっそ酸性雨だけを溜めたプールででも泳いでもらいましょうか？ほら、サマバケ期間中にビーチに来世さんの姿があったら問題じゃないですか？」

エレニア「やだな、ソウマさんったらわかってるくせに。あっちってのはカナメさんやシンさん、来世さんが手招きしてる魑魅魍魎の世界ですよ。変態扱いされてもおかしくない女性しか入らない場所…なるほど、ソウマさんは用もないのに女性用下着売り場にたむろする変態と。」

エレニア「う、レティさん、そう言うのは一人で食べてくださいって。私はそう言うのホント駄目なんで、ええ。でもレティさんが大きくしようとしてるのって男性を誘惑するつもりだからでしょう？それなら標的をカナメさんならシンさんなり来世さんなりソウマさんにすればそのままゴールインできますよ？ゴールした先が天国か地獄かはわかりませんが。」

エレニア「…クレアさん、その考え方だと世代交代が進むうちにますます胸が成長しなくなっていきますよ？それにシベリア行きの逆エクソダスを希望する男性が多すぎて話にならなくなるんじゃ？まあとりあえずそんなこと考えるクレアさんは蜂にでも刺させて、それでシベリア送りにしときましょうか？」

エレニア「つまりかなたさんのお兄さんにはきょぬーな彼女とかが居るから安心しているとか？ダメデスヨ、安心しちゃ。世の中、そういうのは別腹って変態もいるんですから。かなさんが安心してる隙にカレンさんが美味しくハチミツがけで頂かれているのかも知れませんから。…あれ？」

エレニア「だからパギュンさん、私の場合不可抗力ですってば。そこに私の意志は介在してないのですよ。でもパギュンさん？私は寧ろナースやチャイナ服が清純な衣装ではないと判断するパギュンさんが清純ではないと思うんですが如何でしょう？何か変なものの読みすぎですか？」

エレニア「イヅモさんは４尺ですか、それじゃ取っ掛かりも何もあったものじゃないですね。縦方向も横方向も凹凸無しでNINJAとしては上々なのかもしれませんが。流石にKUNOICHIとしては厳しそうですけれど。あと肉と牛乳で大きくなるなら誰もここにはいないと思いますよ？(凄い笑顔」

ルーチェ(136)からのメッセージ：
ルーチェ「うーん・・・カナメさんはこわくないけどみんなから気をつけたほうがいいって言われてるんだよ〜
　　　　　　それにコミュニティーから逃げたりしないから大丈夫だよ〜
　　　　　　ここならおいしいお菓子も食べれるもん」

ルーチェ「来世さん〜　ビキニはきっとお胸の大きな人が着る水着だと思うんだよ〜
　　　　　　私が着てもぜんぜん魅力的じゃないもん・・・」

ルーチェ「泳ぎやすい水着があるんだ〜　探してみようかな〜
　　　　　　でもみんな来世さんに聞くのは危ないって〜
　　　　　　やっぱりパレオのついたタンキニみたいなのがいいのかな〜」

シン(301)からのメッセージ：
シン「カナメさんがまともで真面目で誠実だなんて、変な夢を見るのは止めましょうよ。カナメさんももう既に戻れない道を進んでしまっているんですから」

シン「ハルカさんから貰ったと認識してもらえれば、出所はきっとどこでも大丈夫なのですよ、ええ」

シン「やだなぁ、私が人畜無害そうなのに危険だなんて。私に攻撃的な事さえしなければ私は何もしませんよ、ええ」

シン「…つまりかれんさんが大事に作った納豆を食べろと…何か食べたらバーニングスターで焼かれそうなので誰か欲しい人に譲りますね！」

シン「…流石来世さんです。本当にスクール水着を薦めてくるとは。
…まぁ、とりあえず、頑張って生きてくださいっ！（そう言って安全な場所に避難した）」

シン「しかしペリケペルカは本当に男の子なのか女の子なのか分かりませんねぇ…こればかりは、来世さんに同感です」

シン「（手に持ってるリストを見ながら）…なるほど、つまりソウマさんはユーナさん一筋なんですね把握しました。
…まぁ、万が一こちらの道を歩むようでしたら、涙ぐみながら「ソウマくんのばかっ！」と言ってぽかぽか殴るのをお勧めします」

シン「ははは、やだなぁクレアさん。苦しむ暇も無いだなんて、私が戦闘でもギャグキャラ補正を発揮してると知ってのこｔ（ぐちゃばぎべちゃ）」

（しばらくお待ち下さい）

シン「…今のは危なかったです…剛拳が無かったら死んでいたところでした…」

シン「そ、そうですね…私は「これ以上クレアさんやエレニアさん達に苛められませんように」と…（バタリ）　＞七夕」

かれん(498)からのメッセージ：
かれん「間違えた！エレニアさんはエロスじゃなくてエロフだったっスね！
･･･ッ！(カチリ、と地雷を踏んだ音が聞こえたような気がした。)
･･･えーと、
って来世さんが言ってたっス。･･･ダ、ダメ？」

かれん「イヅモさんで大きい方ってことはイヅモさんの故郷はちびっ子忍者の里？か、かわいいっスね！
あ。そのことは来世さんとかに知られちゃダメっスよ。誘拐事件とか起きても困るっスから！」

かれん「来世さんは読まれまくりだったっスね。スクール水着。」

かれん「ずっと予定を放置しといてもアレだし、プチン実行しちゃってもいいんじゃないっスかね？」

かれん「来世菌って！まぁ、ありそうっスけど！
でもうつる心配はないから大丈夫っスよ。カナメさんは最初からヘンタイっスから！」

かれん「トマトに蜂蜜、初めて肯定されたっス！
やー、食べるとみんな「まぁ、アリか」って言うんスけど最初はみんな否定するんスよね。
あと、食べた後に「アリだけど、トマト食べたいって思ってる時に出てくるトマトじゃない」って良く言われたっスね。」

来世(832)からのメッセージ：
来世「色々と言いたいことはありますけどね、カナメ君？　『変態になりそうな気がする』　……ダウト」

来世「おおお、新看板は、この間の授賞式のものですね…。ふふふ、こんなふざけた格好をしていても絵になる自分がちょっとにくいですね。
…うん？　カナメ君には僕のクールさが伝わっていないようですね…　かわいい子がいれば素直に可愛いという。そうしてもセクハラと感じさせないのが大人のクールな態度というものです。カナメ君はまだまだ修行が足りないようですね」

来世「か、確定とまでおっしゃいますか…　エレニアさん。
ふ、ふふふ、成程、つまりエレニアよくわかってくれている理解者だと…　　ぐ、さすがにフォローもこの辺が限界ですか…っ！
後もう僕の頭皮をこれ以上痛めつけようとするのはやめてください！？」

来世「はははっは！　面白いと言っていただけるとは僥倖です…
ええと、何故三嗣さんは距離をとった上に警戒態勢を！？　シノギさん！　３ｍ以内は警戒区域とかおかしなことを言いますから、新人の方が怖がってらっしゃるじゃあ無いですか、まったく…（責任転嫁を始めた！」

来世「『スクール水着がいいと思いますよ、はははっは！』　…ｊはっ！？　く…　なぜ、僕の言うことが分かったのですか、シン君…　やりますね！
なと、並み居る強豪を差し置いて僕が変態の筆頭などとは恐れ多い！　この島には僕など及びもつかない方々がいっぱいいらっしゃいますよ！　…たぶん」

来世「二人から引導を渡されるのがトゥルーエンドなんですねーーーー！？（どかーん」

来世「う、うう…　幻想でもいいから、ハーレムエンドとか無いものでしょうか…。
ああ、おすすめの作品、ですか…　背後から　みつどもえ　という念が届いた気がしますが…　　なんのことでしょうね？」

来世「ふ、アレナさん。この来世、自分に正直に生きることにしているのです。カナメ君は、まだまだ思い切りが足りていないのですよ！」

来世「べつに撃たれるのだけが好きというわけではありませんよ！？　ゆうさん。ぺったん少女にされることでしたら、たいていの事は許容できると言うだけですよ！　はははっは！　えーとですから、優しくしていただいても一向に構わないんです、よ…？
ふむ、七夕ですか。僕の願い事は決まっていますよ。

『世界人類がぺったんでありますように』」

来世「はあああ…　ありがとうございます、かなたさん…。そうおっしゃるあなたも、その投票では同率４位だったとお見受けしますが…　ふふふ、さすがは『ナイス幼女！』ですね！」

来世「成仏はお気に召しませんか…　残念です。いや、まあ、僕もパギュンナちゃんが成仏してしまっては面白くないですから、それでいいんですけどね！　はははっは。
怨霊…　…幽霊って、誰にも見つからず、障害物も関係なしに好きなところへ入れるんですよね…　それはそれで！」

来世「…今聞き捨てならないことを聞いたのですが。イヅモさんの地元では、これでも大きい方、ですって！？
すいません、ちょっとどこの出身だか教えていただけないでしょうか…」

来世「え、ええと、レクさんにレシルさん、ありがとうございます（？）
（『私は変態です』の幟に加え、『ナイス幼女』の腕章を装備した！）」

精霊使いソウマ(847)からのメッセージ：
ユーナ（カナメさん…そんなことしたら、粉微塵じゃすみませんからね？）

ソウマ「エレニアさん、それはよく理解しました。覚悟も一応は出来てるので大丈夫です。
あ、覚悟といっても変態になる覚悟はさらさらないですよ？」

ユーナ（かれんさん、そんなの絶対にさせないよッ！）

ソウマ「来世さん、まぁそうですよね。でも、飛び道具なら基本的に当たらないのであんまり気にしてませんよ。
同好？･･・(ちらっとユーナの方を見て思考)・・・えっと、ユーナは一応同い年ですけど・・・？」

ユーナ（えと、クレアさん、蒼真くんはあくまで胸が小さい方が好みなだけで、
間違ってもちっちゃな女の子に恋愛感情を抱いたりとか、そういうのはぜんぜんありませんからッ！）

ユーナ（そうッ、そうなんだよかなたちゃんッ！っていうかこれからもそんな発言しないんだからッ）

レティ(1185)からのメッセージ：
「ん、まあ、同じかなあ。
　で、でもホントただの欲張り根性みたいなものだから、あんまり尊敬できないかもよ？」

「そういえば件のガンスミスさんも強かったわねえ。　……ところで、わたしはどこぞの物置かー」

「……みんなの予言の的中率に奔る戦慄。　期待を裏切らないってこういうことね」

ルエ(1343)からのメッセージ：
ルエ「+大+タグなんて辞書変換していればなんら問題はない-小-」

ルエ「なんだエレニアの周辺には鬼畜が多いのか。でもそれ以上にドMが多い気がするぞ。これも人徳のなせる技か
何、来世を壊す事なんて簡単だぞ　今回以降来世のメッセージを全スルーすれば間違いなく発狂する
頭皮！頭皮か！頭皮だな！えぐる！」

ルエ「……私、肉も乳も飲み食いしてるけど、大きくならなかったぞ？＜イヅモ氏」

ルエ「なるほど、こうか
売）大好きだよ、お兄ちゃん発言権利　求）2000PS」

クレア(1455)からのメッセージ：
クレア「あら、ご丁寧に。
教えてくださってありがとうございますね。＞エレニアさん」

クレア「（シンさんのほうを振り返り）
問題は同じ屠るにしても所要時間次第で
色々と差があるということです。
　　　　　ええと、シンさん？
　　　　　長くじっくり楽しむ方法とさっと楽になる方法。
　　　　　どちらが好みでしょう？」

京華(1513)からのメッセージ：
京華「変態王にナイス幼女…どこまでも高みへ…その姿勢は素晴らしいと思います」

ゆう(1637)からのメッセージ：
ゆう「カナメさんの発言には、まるで自分が変態ではないかのようなものがちらほらありますねー。シノギさんは警戒対象だっておっしゃってますよ？実際の所どうなんですかー？」

ゆう「＞＞来世さん
嫌だなぁー、魅了なんてするわけないじゃないですかー。同じ行動不能狙いなら睡眠を選びますー。魅魅了はなんだか危険な香りがしますよっ！ただこのコミュだと、通常の魅力による魅了だけで来世さんは魅了ロックがかかってそうなんですが……なんで動けてるんでしょう？」

かなた(1650)からのメッセージ：
かなた「シンさんのスタイルは・・・多分カナメさんにはあいませんねっ！
カナメさんは今のままがいいと思いますよっ！
適度に弄りがいがありますしっ！」

カレン「結果なんて飾りなの。偉い人にはそれがわからないのよ」

かなた「とりあえず、いい年した男の人が女の子に対して『かわいい』って言うのが許されるかどうかは…たぶん表情とか雰囲気とかオーラとか日頃の行いだと思うんですけどっ」

カレン「エレニアさんはどう見ても好きで脱いでるとしか思えないのよねぇ。
だって、抵抗してないし」

かなた「サバスのような脱衣は…やったかどうかはご想像にお任せしますっ」

かなた「お薦めの少女作品とかいう前回の話題についてお手紙が来ています。
『”ちとせげっちゅ！”と”うぃずりず”は外せない』…なんだろ、これ？」

かなた「さりげなく来世さんの通り名が変態王になってて噴きましたっ。
それと、パンデモが数発当たったくらいじゃ死なないじゃないですかっ！
ここは、そう、インディグネイションを『れんぞくま』、これですっ！」

かなた「ユーナさんはじめましてっ！
…ソウマさんはご愁傷様でした…」

カレン「何だかルエさんが男女含めて一番常識人な気がしてきたわ」

カレン「ゆうさん、ここの男性陣は全員マゾよ？
だから、痛みを感じる暇もなく消し炭にしてあげるのが正しい対処法」

カレン「パギュンさん、エレニアさんの清純派発言はカナメさんの『僕は変態じゃない』発言と同じなのよ。…そういう意味、分かるでしょ？」

かなた「ありがとうございますっ！？（ナイス幼女について）
ちなみに、来世さんへの特効薬は巨乳グラビア誌らしいですよっ」

かなた「美味しいものをくれる人はいい人というのは同意ですねっ！」

ファーちゃま(1913)からのメッセージ：
ファーちゃま「おちょくなりまちちゃけろ、らいちぇ（来世）ちゃん、へんちゃい王ちょ「ないちゅ幼女」ちゅうにん（就任）おめれちょうごらいまちゅ！」

ファーちゃま「おや？
らいちぇ（来世）ちゃんはばーにんぐちゅちゃー（バーニングスター）やレイがちゅきなんれちゅか？」

ファーちゃま「わちゃくち両方ちゅかえまちゅのれ、ごちゅうぎ（ご祝儀）代わりに撃ち込んれあげまちゅ！
あら、お礼なんちぇいいれちゅよ。
おちゅちゅめ（お薦め）のみるぎ（水着）は『ないちゅ幼女』のらいちぇ（来世）ちゃんが着る方がいいちょ思うのれちゅ」

パギュン(2004)からのメッセージ：
パギュン「＞カナメ様　カワイイがセクハラですか。私は言われて悪い気はしませんが…言う方の下心次第ですね。カナメ様の場合だと…　ううん…（すごく、微妙な顔」

パギュン「まだ変態じゃないつも…　いえ、これ以上言わない方が良いですわね（何目逸らし　では、好みのタイプという質問はどうでしょうか？　カナメ様はショートの子が好きそうな気がしますわ。うりうり〜（ｗ」

パギュン「＞エレニア様　ＳとＭの相性が良い…　普通の方はそう考えるんですよね…（溜息　Ｍな人達にとっては嬉しい状況かもしれませんが、Ｓから見れば…　どんなに苛めようが喜ぶので（遠い目　やはり相手の心の絶望感や手折る感触を味わえませんと…！（何力説　…あ、いえ、まぁ私は少しＳなだけですわ。ええ、少しだけ（目逸らし」

パギュン「＞ルーチェ様　いえいえ、どうやら毒牙を持った方が居るのは間違いなさそうなのでお気をつけてですわ。…水着の件は予想通りですわね。アレを着る事になってもせめて名札だけは付けない方が良いですわよ（遠い目」

パギュン「＞三嗣様　男性でこの場に来るという事は、ぺったん好きという事だと思いますわ。何がぺったんなのかはさておいて（遠い目で胸に手を当て」

パギュン「＞来世様　此処まで予想通りだと、清々しいですわ…！（爆　…ってあれ、カースってＭＡＴダウンとかじゃないんだ…　ではゴージャス五寸釘で、来世様の煩悩退散です…（ガツンガツン木に打ち付ける」

パギュン「魔王というのは奥が深い職業ですわ。勇者ＰＴのやる気を保つために適度に悪事をしつつ、なるべく同等の手下を刺客として送りつつ…　そういえば玉座に座りすぎて特定の病気に一番なり易い職業とも言われてます（遠い目」

パギュン「＞ゆう様　懇願されるとやりたく無くなるのが怨霊情ですわね（遠い目　では、ゆう様。興味が有るようですし、来世様の件、私の後を宜しくお願いしますわ（バトンタッチ（ﾏﾃ」

パギュン「＞かなた様　強力な光の魔法ですわね。では、まず私がカースドメモリーで魔防と速度を削らせて頂きますわ。で、その後に止めを一発…（＾＾」

ソラ(2144)からのメッセージ：
来た瞬間すごい雰囲気だったので圧倒されている様だ
…ハッ！

ソラ「な、なんかすごい時期にきてしまったような気がするんだけど、じ、自己紹介だけでも！
名前はソラ、って言います、後は…（少し考えるが思いつかなかった様子
え…っと、こ、これからよろしくお願いしますねっ（と言いつつ少々顔が引きつっている」

レク(2175)からのメッセージ：
レク「うう…珍しくシノギが正論なのだ。牛乳飲み過ぎて苦しい…（くてー）」

レク「も、勿論エレニアを間違ったりしてないのだ。よく似た名前の知り合いがいるのだ、うむ（汗）」

レシル(2176)からのメッセージ：
レシル「シノギも…1/7には気をつけて…」

レシル「脱衣は一般的…でも風習はないのね…？」

レシル「大丈夫…レクがちゃんと服作ってくれるから…脱がないわ…」

レシル「レクの方が…人型になれば大きいし…ペットが主人を守るのが当然よ…」

レシル「看板だけ見ると…なんだか偉い人みたいね…実際は底辺のはずなのに…」