マウリツィア「ありゃ、間違って2試合ほど独り言言ってるな。アタイの結果で確認してくれ」

マウリツィア「イリスは来世の餌付けもあってこの頃は背が伸びたな、この調子ならすぐに大きくなりそうだな、あれ？来世どうした？」

マウリツィア「出前は随分不評だったみたいだな、最後のメニューはアタイの得意料理のピッツァさ、クアットロ・フォルマッジにクアットロ・スタジョーニ、カルツォーネと色々焼いてみた、好きなの持ってけー！」

イリス(613)からのメッセージ：
イリス「けっきょく闘技大会は４勝４敗でした。
　　　　・・・ボスは許してくれるかな？」

イリス「えへへーっ♪　いっぱい運動すれば、
　　　　食べたごはんなんてあっという間に消費されちゃうのだーっ！」

アト「↑まぁアレや。小動物の原理と同じやね。
　　　　せわしなく食ってせわしなく動いて・・・とにかく落ち着きの無いカンジ」

ウズメ(731)が あられもない姿で舞い降りてきた：
ウズメ「最終的に６勝か…毎度６勝の壁が越えられぬのぅ…」

ウズメ「美味い飯は出るがここでは酒は出ぬのか？のか？」

来世(832)からのメッセージ：
来世「はあああ…　最後の最後で負けてしまいました。不甲斐ない…　2敗ラインで踏みとどまりたかったですねぇ…」

来世「こんな気分の時に、ボスのお魚フルコースが心を癒してくれます…　く、こんどこそはっ…！（慌てて確保する」

来世「き、きぐるみはいいじゃないですかくーが君！　……あー、でも、もしかするとこのかっこなら少女達が群がってきたりということも！？」

ケイロン(1069)からのメッセージ：
ケイロン「おお、前菜からデザートへ勢揃いとは御馳走だな。フフ。
此の流れを楽しむと云うのも又、食の面白い処だ。ウム……。」

ケイロン「ウム、美味い魚だ。魚介と云う同質性が、互いの皿を高め合って居る。」

ケイロン「未だ若い……つまり、然程年輪を積んでないと云う事かな？」

クフェア(1074)は今日もダルそうだ。：
クフェア「次は50回だね。ボスお疲れ。」

クフェア「…イリスさんなら、なんでも食べると言いたいのかね、くーが君。
いくらなんでも人は食べないでしょうが。」

クフェア「…食べないよね？」

クフェア「そしてくーが君は、自分のペットを食らうのか…。」

ふうこ(1609)からのメッセージ：
ふうこ「くーがくんとアリスさんのおかげで闘技最終戦を勝利で飾れたわ」

森の亀爺(1781)からのメッセージ：
亀爺「ボスとわしの考察がっ・・とか思ったら見つけたのじゃ(苦笑」

亀爺「闘技大会は一段落。皆お疲れ様じゃー。」

亀爺「ぶらっどおれんじ・・・？こ、これは中々癖になる味じゃのぉ」