ルーリ(111)からのメッセージ:
ルーリ「ここ暫くは過ごしやすいかな?気温はやっと落ち着いてきた感じ。」
ルーリ「やどかりさん、器用だなぁ…。」
ルーリ「かなたさんもどうぞどうぞ!お月見はみんなで、団子もみんなで。」
ルーリ「…割と毎日カレーを食べてます。…チーズカレーもいいなぁ。今度それ注文してみよっと。」
ルーリ「お酒はあまり強くないけど、こうゆうお菓子なら大歓迎かな。>今日のみゆきさんおやつ」
ルーリ「ジョギング…!?は、はーい。」
ルーナ「…流石料理人だナ。ま、痛んで食べれなくなっても勿体無いしね。」
ルーリ「結果として勝てたのは良かったですね。…ええ、射程は大事です。」
「にゃーん。」てしてし
ごろん
ルーリ「そうそう、ふりかけが…。…のりたま食べたい。」
ルーナ「食材で溢れるのも時間の問題か…。」
ルーリ「あ、あら、もしかして間違えちゃったカナ。ごめんね、ごめんね。」
![](http://restel.sakura.ne.jp/fi/fi3/ru-/com/com_111ic_neko1.jpg) *ごろごろ*
さゆ(15)からのメッセージ:
さゆ「にゃんこよんひき…かわいい…。」
魔を狩るモノレティ(82)からのメッセージ:
ユーリ「サブキャラの方が存在感あるって言われますね!」
レティ「…………。」
あんず(101)からのメッセージ:
あんず「にゃー、ねこだっ!(とびつきにいった」
あんず「うにゃにゃん♪(もふもふもふ…」
ヤドカリ(195)が何かを伝えたそうに見つめている:
「!?!?!?」
ヤドカリの持つフリップには 「ねこさんは にがてです」 と書いてある
ヤドカリ「・・・・・・・・・」
かなた(197)からのメッセージ:
>ルーリさん かなた「固めた泡の外側は汚くないから触れるってことらしいですけど…生理的になんか嫌ですよね」
>ルーナさん かなた「踊る阿呆に見る阿呆同じ阿呆なら踊らにゃ損損ってね♪」
>みゆきさん かなた「蜂蜜酒漬けですか…なんだかいい香りがしますけど、香りだけで酔っ払っちゃいそうですねぇ(ひょいぱく」
かなた「…はれ?せかいがまわりまふよ…? (間違ってアルコールを飛ばしてないものを食べたようだ)」
かなた「らいじょーぶれふっ!(大丈夫です) わらひにたべふぎということばはないのれふっ!(わたしに食べすぎという言葉はないのです)」
萌子(529)からのメッセージ:
萌子「なるほどなるほど! 美人はすぐ飽きるけど、料理は絶対飽きないって諺もある! 男は、ハートじゃなくて、胃袋ガッチリ掴めばオッケィなんだね☆」
犬畜生「そのどっちもないオメーはどうすんだ?(半笑」
萌子「うっさい! どっちもこれから成長するんだ!(ぷんすか」
萌子「秋茄子を嫁に食わすなって諺があるけど…… あれって、嫁が秋茄子をHENなことに使うから? それとも、旦那が立派な秋茄子に嫉妬しちゃうから?」
犬畜生「メイドの嬢ちゃん。ついでに、そこの腐れた脳味噌で―― 茄子の味噌田楽でも、作ってくれないか?」
みゆき(598)からのメッセージ:
みゆき「本日のデザートは、濃厚な牛乳で作った葛餅です。きな粉と黒蜜で召し上がって下さい。 これからの時期、温かい緑茶に合うお菓子と言う事で、こんな変わり種を用意したのですが……如何でしょう?」 金属質のパーツを纏ったメイドが、今日も今日とて皿を並べる。そこには、 きな粉と黒蜜の掛かった葛餅があった。牛乳の優しい香りも纏っている。
>ルーリ様 みゆき「良かった……紅茶もご用意してありますので、ゆっくり堪能して下さいな」 そう言いつつ、十分に暖まったカップに紅茶を注ぐ、蒼き鋼の娘。
みゆき「……猫さん、可愛いですねぇ。お名前とか、あるんですか?この子」 紅茶を主に差し出すとメカメイドはしゃがんで、猫を呼び寄せる様に指をくゆらせた。何処か夢見心地の目だ。
>さゆ様 みゆき「ええ、勿論運動も大切です。紅葉狩りついでにウォーキングなんか、良いかもしれませんね?」 金属質のパーツを纏ったメイドは、そう言って悪戯っぽくウインクする。
>ヤドカリ様 みゆき『器用ですね。鋏はべとつきませんか?』 フリップに書きつつ“捕食”シーンをまじまじと観察する、蒼き鋼の娘。
>かなた様 みゆき「マイスターですかっ!?むむ、お眼鏡に適うといいのですけど……大丈夫でしょうかね?」 わざとらしく驚きつつも、味への感想には全神経を傾けるメカメイド。
>萌子様 みゆき「……食べ過ぎには気をつけて下さいね?喉に詰まらせません様」 金属質のパーツを纏ったメイドは、傍らの犬に肩を竦ませつつも、緑茶を差し出し。
みゆき「チーズ焼きカレーも、欲しければお作りできますが……正直、食べきれますか?」 そう言って、オーダーの確認を取ってきた。いつの間にか“料理人”の目である。
>えんちゃんさん・カティさん さつき「……っ」 他にも天気予報らしきマップや、多数の魔法陣を展開する猫耳ホムンクルス。 そのちんまい見かけによらず、潜在的な知能は生半可ではないのかもしれない。
>エリィ様 みゆき「期待しています。イベントと言えば、直近では万聖節ですねぇ……」 悪戯っぽく微笑みつつも、カレンダーに目を映す蒼き鋼の娘。
>カティ様 みゆき「ええ、頑張って下さいっ」 金属質のパーツを纏ったメイドが、小さくガッツポーズを作り励ましてきた。
>りーす様 みゆき「衣替えしたのですか?ってコレは確かに、ちょっと腰が冷えそうですね」 メカメイドはそう言って、少女の服装を見てから首を捻った。此方は外套もあって暖かそうに見える。
>らすぬこ様 みゆき「ふふ、上機嫌ですね……まだ色々ありますよ♪」 蒼き鋼の娘はそう言って、テーブルや冷蔵庫を指差した。おやつはそこの様だ。
めー子(645)からのメッセージ:
めー子「マイペースに砂地へ寄り道ですわ」
めー子「チャトちゃん、ミルちゃん、シルバーちゃん、ワガハイちゃん…どの子も可愛らしいですわ、うふふ(めー子は幸せそうだ!)」
アレフ(869)からのメッセージ:
アレフ「>みゆきさん コアとなる部分以外はみゆきさんの人造皮膚だったと…? 呪泉でマイペースに泳いでいたって一体…まさか嵋祝さんの所の事とか…。」
アレフ「>さつきさん えっと…挨拶が遅れました。アレフロード=ブラッカーと申し上げます。宜しければアレフとお呼び下さい。(と、丁重に深く礼をした)」
えんちゃん(926)からのメッセージ:
えんちゃん「今週もまいぺーすな気候さんでした〜」
えんちゃん「>さゆさん はわわ、美味しそうじゃないのですよ〜? (住み着いた猫にはむはむされています)」
えんちゃん「>あいりすさん お仲間、お仲間〜♪ やっぱりこのお月様が素敵ですよね〜」
えんちゃん「>みゆきさん かぼちゃをまるごと食べるのですか? かぼちゃ丸かじり〜♪ (なでられて嬉しそうです)」
えんちゃん「>とーねさん もんぶらん、もんぶらん〜♪ どうして私の好きなもの知ってるです〜? 食べるです、食べるです、一緒に食べるです〜♪」
エリィ(1340)からのメッセージ:
エリィ「>アレフさん うーん、大体が仕事に関することですからね…仕事できないと追い出されちゃいますから。」
カティ(1529)からのメッセージ:
カティ「遺跡外への移動宣言を忘れて延長戦。次は気をつけよう…」
>ルーリさん カティ「鍋の具財も見掛ける様になりましたね〜。だんだん冬が近づいています…」
カティ「いつの間にか猫さんが増えてる…和むわねぇ〜」
>みゆきさん カティ「そうですね。特にこちらの人数が少なくなると後衛でもちゃんと動かないといけませんしね」
カティ「私の場合、魔術を習うに当たって最初に出された課題が基礎体力作りだったなぁ…」
>りーすさん カティ「その気持ちは分かります」
カティ「もう少し今日が続いてほしいって思う事がよくあります」
りーす(1907)からのメッセージ:
りーす「サブキャラ… 一番存在感あるのはにゃんこかもしれない…」
りーす「あ、イベント戦はどうにかこうにか」
泣き虫魔剣士トーネ(2068)の涼やかな声が届いた:
泣き虫魔剣士トーネ「わぁ、猫がいっぱい! 癒されるなぁ…」
ゼイル「軽い冗談だろう。そこまでムキになって否定せんでもいいと思うが…。 かえって墓穴を掘っている気がするのだが…」
泣き虫魔剣士トーネ「うっわー…変なところで横槍入れた本人がそういうこと言うかな普通…」
泣き虫魔剣士トーネ「(うぅ…何だかルーリさんに誤解されてるような気がする…)」
スヴェルナ(2082)からのメッセージ:
スヴェルナ「ねこがいっぱい・・・。いいですね、うん。とてもいいです!」
スヴェルナ「とはいえ、私はこの子で十分堪能しましたし・・・ふむ。」 (抱いていた茶虎の猫の背を押して、うずうずしているリースさんに向かわせてみました。)
スヴェルナ「あ、それがですね・・・。棒状のお菓子は、美味しいですがなんだか物足りない気もするのです。 そんな贅沢を言うのも恥ずかしいのですが、こう恵まれた場にいると・・・。食べごたえとは、重要なものです。」
スヴェルナ「さて、久々に道を塞ぐ人たちの所へ行ってきます。 いい報告ができると良いのだけど・・・。」
らすぬこ(2222)からのメッセージ:
らすぬこ「アレフさん、満腹になったらまた睡魔に負けそうでござる。 だがしかし、美味しいものを前に睡魔にまけるのは・・・抗うべきところなのだよ。」
らすぬこ「みゆきさん、紅茶ほうじ茶ロシアンティー美味しかったらどれでも良いのよ。 ふふ・・・ところでロシアンティーってなんだろう?」
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