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探索19日目 基本行動の宣言を確認しました。 「取引行動」の宣言を確認しました。 「生産行動」の宣言を確認しました。 「遺跡外行動」の宣言を確認しました。 「対集団メッセ」の宣言を確認しました。 「デュエル戦」の宣言を確認しました。 「闘技大会」の宣言を確認しました。 「装備とセリフ」の宣言を確認しました。 「キャラクター」の宣言を確認しました。 |
Diary |
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ヒノキの日記 魔方陣に入ってから、ボクはここまでいつも通り一人で探検してきた。 でも、いつもの探検とは違ってボクはもうボロボロだった。 ちょっと調子にのって杖を振り回していたからかなぁ。あはは、ちょっと無理しちゃった。 小さい悪魔さんを少し早めに片付けた後、ボクはスプレーで描いたような落書きで壁が埋まっている床道が続くところをコツン、コツンを前に進んでった。 左右どっちにも湖があって、特に右手にある湖はとってもでっかい。 ここの床道はよく響くからボクの知らないヤツで出来た床道みたい。人間のつくったものなんだろーな…。 それにしても不思議だな〜、としか思えないけど、敵さんもドンドン強くなっていっているみたい。 マナの影響なのかなぁ。 変な感じがするマナ。 この遺跡を先に探索している人から、いっぱい情報を聞くたんびに不思議な感じがするや。 遺跡内に進めば進むほどそれはいっぱい満ちてて、それを吸えば吸うほどドンドン強くなれる。 いつもは花に命を宿らせたり、傷を癒したりもする凄い力。ケド吸い過ぎると危ない目にもあう。 ・・普段は大人しいハズの犬とかが凶暴化して襲ってくるのもそのせいなんだろうなァ。 獣は普通、逃げる習性を持ってるハズなのに、正気じゃない目の色して襲ってくる。 そういやお母さんが言ってた。有毒なモノは小さくて、弱いモノに広まりやすいって。 なんでここにはこんなにマナが溢れているのか、今のボクには分からないや。 分からないケド― なんだか悲しいや。 宝玉といえば、お母さんが奪ったであろう宝玉はどうしたんだろう? ・・いや、というかボクがいるから、そこにボクがいたから力の証にもなる宝玉を奪うって決めたんだと思う。 やっぱり弱いっていけない事なのかなぁ。 もっと強くなってたら― お母さんがあんなに悲しそうに、苦しそうに毎日を過ごすようにはならなかったのかも知ンない。 ホントは気付いていたけど、気付いちゃいけない気がしてずっと考えずにいたんだ。 足を止めたら周りに小さく止めた音が響いて、消えるように静かになる。 誰かの足手まといになるのはいやなンだ。 少し疲れちゃったから右手のでっかい湖で水をペロペロ飲んでみる。 水ってその場所によってけっこー味違うモンだって思うけど、これは…口に入れると引き締まった硬い感じがして美味しいや。 クセはあるけど、ボクこの水ならいっぱい飲めるぐらいだね。いや、疲れたからこういう時の水って美味しく感じるのかなァ。 ちょこっとその畔で体を休めた後、また歩き出す。少し遅れて音もまたコツン、コツンとついてくる。 しばらくすると魔方陣が見えた。 魔方陣の名前は「落書きの壁」。ふふ、ここにピッタリな名前だなって思わず笑っちゃう。 魔方陣で移動しようと手をかざそうとした時、宿屋で会った優しい幽霊さんを思い出した。 確か名前は―ユーリィさん。ユーリィ・コーラルさん。 少しヒンヤリと冷たい幽霊さん。・・とここまでしか書かないとちょっと怖い感じがするね。 青色に近い紫色の髪を星の形をしたヘアピンで真ん中から分けた、ボクよりちょっとだけ大きいヒトだ。 活発で真っ直ぐで、でも気負いするとこは人間らしいっちゃぁ、人間らしい。・・ってこれも偏見だね。人間じゃなくて錨の精霊さん…でもどっちかって言うと幽霊さんみたい。 一人では戦いに限界が見えてきたから、ふとしたきっかけでしばらく一緒に行ってくれるよう言ってみたら、おっけーしてくれた精霊さん。 あの人と練習試合した後、一度いった事のある「波打ち際」という川の流れてたとこの魔方陣に行く予定だね。 だけど・・あの精霊さんの方が遺跡内でマナをたくさん吸ってたのを感じたから、きっとボクより遺跡内に長くいた人なんだと思う。 そんなヒトと一緒に遺跡を探索して大丈夫なんだろーか・・? 戦いに対しての執念はあまり無いつもりだった。ケド、宝玉というのに近づこうと思えば思うほど力が欲しくなってくる。 だからマナを吸う。ちょっとずつ、ちょっとずつ・・・。 弱肉強食。弱いモノは強いモノに従わなければ生きていけない。 弱いモノには死あるのみ。そんな自然のセツリが当然だって思う反面、弱いモノも大事にしていくって態度を色んな探索者に教わったんだ。―ずっと気が付かなかったけど、お母さんもそうだった。 だけどそれだと甘いンじゃないか、という本能にも近い何かも込み上げてくる。 ―何か考え続けているより実際に行動してみよう。 この本能に身を委ねてみれば、何かが見えるかも知んない。 子供のボクにだって何かを見てみたい。 魔方陣に手をかざすと遺跡の外へと連れてこられる。 そこから練習試合の場所に向かい、ユーリィさんの姿が見える。 ただの足手纏いにならないためにも、ボクは『狩る』動物としての目をして戦ってみようと思う。
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Message |
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ルティ(60)からのメッセージ: ルティ「へえ、ドラゴンを食べられるような場所なんてあったのね……きっとそこに住んでる人はものすごく強いんだろうなー(ぽわぽわ)」
ルティ「ふふっ、大丈夫よ、冗談に決まってるじゃない。お友達を食べるほど私は食いしん坊じゃないわよ?」
ルティ「そういうものなのかしらね。まあ、どっちにしても私はドラゴンじゃないし、そういう事情っていうのは分からないけどね。こういう世界で生きていくしかないんだから。」
ルティ「咳とかするたびにうっかり大変なことになったりはしないかしら? ものすごい息が出るとか、炎はいちゃうとか。」
ルティ「さすがに身長が高く見えるなんてことはないと思うけど……(アホ毛ひょこひょこ) それにちゃんと髪形を整えようとしたときに大変なのよね。」
くろ(208)の超突撃:
くろ「肉球としっぽと翼があって、がおお〜〜って飛べるようになると最高だと思うんだよ!! くろも早く空飛びながら格好よくなりたいんだよ」
くろ「おおぅ? ひのきんって姉ちゃんにあった事がなかったっけ!? ルナ姉ちゃんっていうんだよ〜 たまに、あそこのお店とかををうろついているんだよっ」
くろ「そうなのか!?ボーにひっかけて!? え?あれ? ボーにひっ換える時に必要なの? 棒を袖に通してほおっておくだけじゃないの?」
くろ「え? そ、そうだっけ!?…… はさみ探しているんだよって、なんか適当に走っていて服をきれいにしている奴に聞いたらこれをもらったんだけどまずかったんだ!?」
くろ「おおぅ〜 じゃあくろがんばるんだよ (ばさばさばさばさと 何分かやって腕が疲れて倒れこんだっ) ふいぃぃ〜〜 超疲れたんだよ」
くろ「えぇぇ〜〜 いらない!! ひのきんにあげるんだよ〜 くろ、食って死ぬの嫌だぁぁぁっ (ひのきんの口の中にぽいっと、焼き芋を入れようとしている」
くろ「おおぅ〜 やっぱり鼻が大きいからかなぁ〜〜 ぺしゃんこじゃないよぺしゃんこじゃっ くろだってちゃんととんがっているよとんがっているよ!!!」
くろ「くろはあった事がないけど、そこから来たやつと友達なんだよ!! 動いたり変身したりするそうで超強そうなんだよ!!!」
くろ「他の子はしないけど、くろは熊さんに伝授してもらったからやり方がわかるんだよ〜 やつらの動く前のスペースを狙って腕を振るといいのっ あとは、勘なのっ」
くろ「ふふり〜 ちゃんと弓使いとしての面目を躍如ってやつしたのっ」
エイテン(244)からのメッセージ:
エイテン「まァ、怪我の治療なンざ殆どやった事もねぇンだけどなァ…。
エイテン「あァ、なるほどなァ…確かによ、地面ギリギリを吹っ飛んでく鳥ってぇのはかっこよくみえらァな。
エイテン「ま、何にしろその気持ちは分からねぇでもねぇわな。
エイテン「ハッハハ、とりあえず、岩とかに突っ込んだりしねぇよう気をつけろよ?
ショルト(272)からのメッセージ:
ショルト「あのねぇ……勝負とか試合とかじゃ一応それなりに銃扱ってんだから……使ったことは無いってことは無いでしょ……(ただ単に撃つの躊躇ってるだけってのわからないかこのガキは…!!)」
ショルト「…ていうか、正座させといてあれだけど…話あったのそっちじゃなかったっけ?」
フェリア(327)からのメッセージ:
フェリア「あー、それはありうる……この島の不可思議なもの達は案外創られたものなのかも……」
フェリア「かな。女の子が好きだし普通の女性にはないものがあるしだけど、やっぱり根っこは女性だって思ってる」
フェリア「そうなんだ……環境も大きいのねぇ。
フェリア「たしかに、初日組の同日の頃に比べれば装備面では充実してるかもねー」
フェリア「一応、遺跡外に出る度に使わない枠を木漏れ日に出してたりはするんだけどねぇ……
フェリア「記事に魔力書いてないのもあるかもしれないけど……
フェリア「……というか、分類が武器じゃない上位武器って、武器の種類の割には肉球(格闘)・妖刀(短剣)・盾弓・魔弓(共に弓矢)くらい?銃は銃で独立した種類だし……
フェリア「まぁ、そうだよね。
フェリア「……ただ、周りが桁違いの金額積むものだからと多めに支払ったら、高級装飾の追加消費を勘違いしてて見事に発動せず……とかも今回あったけどね……
フェリア「まぁ、そういう人は概して島に来る前からPTを予定してて、みんなでどういう役回りをするのか決めてたりする気もするけどねぇ。
フェリア「……まぁ私がいきあたりばったりなのは否定しないけど……コミュにも入ってるくらいだし。
フェリア「元々はどちらもそこそこにこなせるように、って感じかなぁ……
フェリア「ほんとに……属性とその他魔法系があるかどうかくらい?
フェリア「あの時の練習試合と、フレッシュゴーレムに負けたのが大きくてね……これでもまだ満足してないんだけど。
フェリア「うーん……○霊力は強化にLv*19が必要と見られてて、そうなると3→4で必要な強さは57。○○強化のLvが消費できる素材の強度だから……」
フェリア「……現状、強化Lv25でも4桁PSとかなのを考えると……そこまで上げる人がいるのかどうかを抜きにしても、直接作った方が現実的な気が……」
フェリア「付加に必要な紫魔法石が1500ほどで取引されてるっていうのがまだ救いかなぁ……無駄遣いしなければ手が届きそうだし」
醒夢(779)からのメッセージ:
醒夢「(ゴホン) え、ええっと、『ふ、ふっ… だまされなかったか、怪物め…! なかなかやるじゃあ無いか! それでこそ、勇者の相手にふさわしい!』」
醒夢「(よ、よし、これでなんとか、ごまかせるはず…!)」
醒夢「うわああ、ごまかせてない、ちょっと強者アピールしたのに追ってくる!
醒夢「うーん、ヒノキさんくらいの力を付けた人が使うには、ちょっとあの帽子じゃあ役者不足、だろうからね…。
醒夢「わ、悪い勇者って、そんなに数える程存在する、かな!? たまあに、偽物が現れるのは事実だけど… そういうひとは、たいてい本物に退治されちゃうから、ね」
醒夢「え、ええ、えええええっと、ぼ、ぼくのしてきた冒険!?
醒夢「あ、うん…。竜族の人とは、対面する猪飼が無くって、ね? 基本的に、お姫様を攫ったりしない限り、人とは関わり合いにならないものだし…。
醒夢「(角を見て)そのくらいはご愛敬、だとおもうけれど、ね。ふふ。
カティ(1529)からのメッセージ:
カティ「ふふ、ありがと」
カティ「兵士達が浮き足になってる間に何とかできたから楽だったかな?」
カティ「……?」
クロ(1608)からのメッセージ:
クロ「怖い竜はいるけれどね…。ひのきさんは小さいし、そんな感じはしないし…。竜も人も、それぞれちがうよね。」
クロ「そうだね…ねこのころも体格差はあるし、人間になったあとも、それぞれみんな違うよ。僕は、他のこと比べて小さかったし…。」
クロ「普通の猫との違い…そうだね…。目が猫目じゃないことかな?今の僕の目も人の目に近いでしょう?(じーっと、ひのきさんを見る)」
クロ「びっくりしちゃった?ごめんね。…噛んだりは、しないよね?」
クロ「ひのきさんはどれくらい生きるんだろうね…。大人になったらきっと見上げるほど大きくなっちゃうんだろうし…こうやってできるのも今のうちかな?(鱗の流れに沿ってなでなで)」
チェス(1760)からのメッセージ:
ダブル(1766)からのメッセージ:
レフトティア「勘違いごめんなさいデス。私達は双子と言うよりは…性の違うソノモノ?」
ライトティア「しっかしヒノキさんは鼻がいいなぁ!僕、絶対匂いだけじゃ分からない自身あるよ!それは自信がある!!」
レフトティア「そこに自信があっても困るのデスヨ」
コルト(1805)からのメッセージ:
コルト「あ、ご安心を。見事に無事でした。まぁ、無事だからこそ独り立ちしなさいと言われて私がここに居るのですけど……」
コルト「確かに、子供の利点という物もありますからね(クスクス)。まぁ、子供から大人になることはできますがその逆は出来ないんでしょうし、今の内に子供を楽しむという考え方もありますよ?」
コルト「んー、疲れることはないですね。自己暗示の失敗版で、条件反射みたいなものですから。眼鏡を掛けると自然とこうなります。普段掛けてないのは、何時もの自分の状態を改善しようと思ったからなんですよ」
コルト「寒かったは寒かったですねぇ。でもほら、人間死ななければどうにでもなりますし、木の葉を被ったりすればなんとかなりますよ。……怖いのは、どうにもなりませんが」
楽団員(2019)からのメッセージ:
ふー「………竜弓類(頷きながら、ぺたぺたと触る)」
?「アコ、中途半端な解説は駄目よ(アコの背後からまた一人出てくる)」
リン「そう、それが楽団の楽団たる所以。良いところをついている。」
リコ「リコーダー?じゃあこれね!(どこからともかくリコーダーを取り出して渡す)」
エス「ヒノキ様もああおっしゃっていますから、そろそろ始めない?」
ふー「……演奏」
”硝子の扇”エリー(2156)からのメッセージ:
”硝子の扇”エリー「ああ、うん、好きやでー?」
”硝子の扇”エリー「面倒見のいい姉ちゃんねぇ……。確かに、孤児院でチビどもの面倒はよう見てたけど。」
以下のキャラクターにメッセージを送りました。
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突撃メッセ委員会 |
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森の広場 |
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はらぺこ |
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ケモノっぽい人の集まり |
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出遅れ根性は永久に不滅です。 |
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レンタル宣言 |
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かぼちゃの涙亭 〜休憩中〜 |
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Dragon & Dragoon |
ミリア(1551)からのメッセージ: >ヒノキさん ディーノ「すべからく男の子はエロスを叫んでおくべきではなかろうか……」 ディーノ「さあ! ヒノキ君も腹の底から叫ぼう! その胸に抱いた抑えきれないほどのエロスを!!」 ミリア「やめなさい;」 ミリア「い、いや。ヒノキくん?^^; つんでれ云々の話し、信じてる?」(早めに訂正した方がいいかしら? と首かしげ) ディーノ「ええーっ、ミリア相手にぃ〜? ……んじゃあ、ちょっとやってみるよ?」
ディーノ「ああ、愛しの君よ。花の香を纏いし人よ。あなたの事を考えると私の心は千々に裂けてしまいそうなほどに苦しみを覚えるのだ。わたしのなかに燻っていた恋心はいまや烈火のごとく、激しくわたしの身を焦がしてやまない。この気持ちどうかうけt 」
>たつみさん
ディーノ「クジラっていうのはね、主に海からやってくるドでかい動物で、」
>寂蓮さん
>ミルクさん
>いちさん
>イサナさん
>reignさん
ヒノキ(102)からのメッセージ:
たつみ(322)からのメッセージ:
サイハ「…何というか、からかい甲斐のある娘じゃな。>ミリア」
ルクラとリズレッタ(455)からのメッセージ:
→ヒノキさん
→たつみさん
→イサナさん
→ガルさん
寂蓮(579)からのメッセージ:
「見直しは、本当に、大事です…」
「でもまぁ、憧れの的ったって、子供らが質問攻めにするのは騎士…ミリアの嬢ちゃん方だろうぜ。
「やはり、竜の種族は地方によって様々ですねー…
「二肢ゆえに、脚力が強くて、なんでも陸上を歩くことも苦ではないらしいぜ。まぁ、歩くより飛んだほうが楽らしいけどな(笑)」
>ミルクさん
>イサナさん
「まぁ、大分歳喰っちゃいるがな。
>ガルさん
グンホク(857)からのメッセージ:
グンホク「そうなのよねー……この間ぱんくず料理しようとしたら粉々に固くなっちゃって。握りしめただけなんだけど何がいけなかったのかしら」
>ヒノキ君
ミルク(1238)からのメッセージ:
>ガルさん
イサナ(1780)からのメッセージ:
>ミルクさん
>いちさん
ガル(2270)からのメッセージ:
>檜さん
ガル「あぁ、やはり上空は気温が低い上に風も強いのですね。 それに空気も薄そうですし。」
ガル「ふふっ、もちろん分かっていますよ。
ガル「実は俺も、この島に来るまで『マナが人体に悪影響を及ぼす』、という話は聞いたことがなかったので、少し驚いています。
>reignさん
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火霊を行使する者たち |
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Main |
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追加アイコンを 5 増やしました!
ガル(2270)からの生産行動を許可しました。
エクシキューター に技回数を 3 振り分けました!
パンくず を食べました。
【第50回更新からの闘技大会参加メンバー】 闘 技 大 会 に参加中です!
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遺跡外
練習試合開始!
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竜という「獣」としての目をギラギラ輝かせ、相手の姿を見据えると一つ吼えて襲い掛かってきた。 ユーリィ「よーし・・・それじゃあはじめよっか、ヒノキくん!」 ユーリィ「・・・って、あれ? なんだか、様子が変な気がする・・・?」 ヒノキは武具に 宿屋のスリッパ を装備! ヒノキは防具に 銀の腕輪 を装備! ヒノキは装飾に 始まりの唄。 を装備! ヒノキは自由に 学院指定鞄 を装備!
ユーリィは武具に 錆びた錨 を装備!
ユーリィの命中LV2 |
非接触フェイズ
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[HP]7134/7134 [SP]801/801 ユーリィの行動!
クレームアングレースワン!! ユーリィに 平穏LV3 を付加! ユーリィに 奪防LV1 を付加! ユーリィのDFが上昇! ユーリィのMDFが上昇! ユーリィ「・・・あ、ひょっとして私を怖がらせようとしてるとか? もー、仕方ないな・・・」 アウトローワン!! ユーリィに 奪攻LV1 を付加! ユーリィに 反撃LV1 を付加! ユーリィに 棘棘LV1 を付加! ユーリィのATが上昇! ユーリィのDFが低下! ユーリィ「・・・って、そんなわけないよね、これ。 ・・・もしかして、本気?」 オーバーソウルワン!! ユーリィのATが上昇! ユーリィのHITが上昇! ユーリィのCRIが上昇! ユーリィのWAITが減少! |
戦闘フェイズ TURN 1
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ユーリィの平穏LV3 ユーリィのSPが42回復! [HP]7134/7134 [SP]443/801 ユーリィの行動!
パワーチャージワン!! ユーリィの次の物理攻撃のダメージが強化! Additional Effect !! ユーリィの次の物理攻撃の命中率が増加! ユーリィの追加行動!
ユーリィ「なら・・・こっちだって、本気で行くよっ!」 鉄槌ワン!! ヒノキに3322のダメージ! 槌によりヒノキに 混乱 を(1)追加!
ヒノキからDFを奪取! ヒノキからMDFを奪取! 『嫌だ…足手纏いにだけは…なりたくない…。』 そう呟くと満身創痍になりながらも相手を見据える。 ヒノキの平穏LV1 ヒノキのSPが10回復! ヒノキの治癒LV1 ヒノキのHPが85回復! 状態異常によりSPに34のダメージ! [HP]536/3773 [SP]733/767 混乱[1] ヒノキの行動!
それと同時に地面にて魔方陣が形成されていこうとする―。 ソーサリーフィールド!! ヒノキのMATが上昇! ヒノキのMDFが上昇! ヒノキに祝福を(2)追加! ユーリィのMATが低下! ユーリィのMDFが低下! ユーリィは衰弱に抵抗! [深度減少] 混乱[1→0] 祝福[2→1] |
戦闘フェイズ TURN 2
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ユーリィの平穏LV3 ユーリィのSPが42回復! [HP]7134/7134 [SP]330/801 ユーリィの行動!
脱がすワン!! ヒノキの 祝福 の効果が消失!
ヒノキが次に受ける物理攻撃のダメージが軽減されます! ヒノキの装備による物理防御力が低下! ヒノキに610のダメージ! ユーリィ「・・・まだ、やる?」 ヒノキの装備による魔法防御力が低下! ヒノキに609のダメージ! 槌によりヒノキに 混乱 を(1)追加! ヒノキの装備による物理防御力が低下!
ヒノキが次に受ける物理攻撃のダメージが軽減されます!
ヒノキからDFを奪取! ヒノキからMDFを奪取! ユーリィの追加行動!
ユーリィ「全力で行くよっ!」 ユーリィ「全力で・・・ぜん、りょくで・・・」 ユーリィ「・・・ごめんっ!」 払い / 振り上げ / 叩きつける!! 瞬速料理によって加速! ヒノキは攻撃を回避! ヒノキに1084のダメージ! 槌によりヒノキに 混乱 を(1)追加!
ヒノキからATを奪取! ヒノキからMATを奪取! ヒノキに麻痺を(1)追加! ヒノキに1295のダメージ! ヒノキに衰弱を(1)追加! ヒノキは麻痺に抵抗! ヒノキの平穏LV1 ヒノキのSPが10回復! ヒノキの治癒LV1 ヒノキのHPが85回復! 状態異常によりSPに29のダメージ! [HP]-3496/3773 [SP]644/767 麻痺[1] 混乱[2] 衰弱[2] ヒノキの行動!
メィレィ!! ヒノキに反射を(2)追加! ユーリィは混乱に抵抗! ユーリィに混乱を(1)追加! ヒノキの追加行動!
チェインボム!! ユーリィに369のダメージ! ユーリィは猛毒に抵抗! ユーリィは攻撃を回避!
ヒノキの次の物理攻撃の命中率が減少! ヒノキの次の魔法攻撃の命中率が減少!
ヒノキの次の物理攻撃の命中率が減少! ヒノキの次の魔法攻撃の命中率が減少! [深度減少] 麻痺[1→0] 混乱[2→0] 衰弱[2→0] 反射[2→1] 天恵によりヒノキに追加HP3185が与えられた!!
小さな建物が崩壊したかのように崩れ落ちる。
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戦 闘 終 了 !!
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ユーリィ「あ・・・危なかったぁ」 ユーリィ「って、うわわっ!? ひ、ヒノキくん、しっかり!」 慌てて駆け寄り、慎重に抱き起こす。 戦闘に敗北した・・・ |
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訓練により 魔術 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 25 ) 訓練により 魔術 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 26 ) 訓練により 魔術 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 27 ) 訓練により 魔術 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 28 ) 訓練により 魔術 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 29 ) 訓練により 軽業 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 17 ) 訓練により 軽業 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 18 ) 訓練により 軽業 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 19 )
上位技能 禁術 を修得しました!
夜翔る妖しの風・シア(626)に 650 PS 渡しました。
メリザンド(652)から 50 PS 受け取りました。
カスケード(1677)から 25 PS 受け取りました。
メリザンド(652)に ラベンダー を渡しました。
夜翔る妖しの風・シア(626)から 能動型環境迷彩付与パーカー を受け取りました。
悪イダー(726)から アルミ缶 を受け取りました。
ユーリィ(2324)から おにく100料理 を受け取りました。
パンくず を買いました。(- 0 PS)
セス様(827)に、 おにく100料理 を 鱗粉 に合成し、 アベンチュリン に変化させてもらいました!
雑木 から 緑のかけら という 魔石 を作製しました。(- 10 PS) ユーリィ(2324)の所持する 赤色のドロドロ から 赤いかけら という 魔石 を作製しました。
ガル(2270)に、 アベンチュリン から 唐紅ノ眼 という 魔石 を作製してもらいました。(- 250 PS)
ガル(2270)に、 青い宝石 から 不屈ノ翼 という 魔翼 を作製してもらいました。(- 80 PS)
ユーリィ(2324)に、 おいしい草 を料理してもらい、 BLTサンド を受け取りました。
イシュ(1036)に、 アルミ缶 を消費して 不屈ノ翼 に効果付加し、 防御LV4 を付加してもらいました。
イシュ(1036)に、 アベンチュリン を消費して 唐紅ノ眼 に効果付加し、 魔攻LV3 を付加してもらいました。 B1F F-20 魔法陣〔シリウス浮ぶ河〕 に移動しました!
F-19 に移動しました!
【合言葉&場所チェック】
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Next Battle |
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B1F F-16 / 砂地
通常戦が発生!
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Data (第47回 第49回) |
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ENo.102 檜 |
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ENo.2324 ユーリィ・コーラル |
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[PL] ひばり |
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