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探索19日目

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Diary
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ヒノキの日記

魔方陣に入ってから、ボクはここまでいつも通り一人で探検してきた。
でも、いつもの探検とは違ってボクはもうボロボロだった。
ちょっと調子にのって杖を振り回していたからかなぁ。あはは、ちょっと無理しちゃった。
小さい悪魔さんを少し早めに片付けた後、ボクはスプレーで描いたような落書きで壁が埋まっている床道が続くところをコツン、コツンを前に進んでった。
左右どっちにも湖があって、特に右手にある湖はとってもでっかい。
ここの床道はよく響くからボクの知らないヤツで出来た床道みたい。人間のつくったものなんだろーな…。
それにしても不思議だな〜、としか思えないけど、敵さんもドンドン強くなっていっているみたい。
マナの影響なのかなぁ。

変な感じがするマナ。
この遺跡を先に探索している人から、いっぱい情報を聞くたんびに不思議な感じがするや。
遺跡内に進めば進むほどそれはいっぱい満ちてて、それを吸えば吸うほどドンドン強くなれる。
いつもは花に命を宿らせたり、傷を癒したりもする凄い力。ケド吸い過ぎると危ない目にもあう。
・・普段は大人しいハズの犬とかが凶暴化して襲ってくるのもそのせいなんだろうなァ。
獣は普通、逃げる習性を持ってるハズなのに、正気じゃない目の色して襲ってくる。
そういやお母さんが言ってた。有毒なモノは小さくて、弱いモノに広まりやすいって。
なんでここにはこんなにマナが溢れているのか、今のボクには分からないや。
分からないケド―

なんだか悲しいや。

宝玉といえば、お母さんが奪ったであろう宝玉はどうしたんだろう?
・・いや、というかボクがいるから、そこにボクがいたから力の証にもなる宝玉を奪うって決めたんだと思う。
やっぱり弱いっていけない事なのかなぁ。
もっと強くなってたら―

お母さんがあんなに悲しそうに、苦しそうに毎日を過ごすようにはならなかったのかも知ンない。

ホントは気付いていたけど、気付いちゃいけない気がしてずっと考えずにいたんだ。
足を止めたら周りに小さく止めた音が響いて、消えるように静かになる。
誰かの足手まといになるのはいやなンだ。

少し疲れちゃったから右手のでっかい湖で水をペロペロ飲んでみる。
水ってその場所によってけっこー味違うモンだって思うけど、これは…口に入れると引き締まった硬い感じがして美味しいや。
クセはあるけど、ボクこの水ならいっぱい飲めるぐらいだね。いや、疲れたからこういう時の水って美味しく感じるのかなァ。
ちょこっとその畔で体を休めた後、また歩き出す。少し遅れて音もまたコツン、コツンとついてくる。

しばらくすると魔方陣が見えた。
魔方陣の名前は「落書きの壁」。ふふ、ここにピッタリな名前だなって思わず笑っちゃう。
魔方陣で移動しようと手をかざそうとした時、宿屋で会った優しい幽霊さんを思い出した。
確か名前は―ユーリィさん。ユーリィ・コーラルさん。
少しヒンヤリと冷たい幽霊さん。・・とここまでしか書かないとちょっと怖い感じがするね。
青色に近い紫色の髪を星の形をしたヘアピンで真ん中から分けた、ボクよりちょっとだけ大きいヒトだ。
活発で真っ直ぐで、でも気負いするとこは人間らしいっちゃぁ、人間らしい。・・ってこれも偏見だね。人間じゃなくて錨の精霊さん…でもどっちかって言うと幽霊さんみたい。

一人では戦いに限界が見えてきたから、ふとしたきっかけでしばらく一緒に行ってくれるよう言ってみたら、おっけーしてくれた精霊さん。
あの人と練習試合した後、一度いった事のある「波打ち際」という川の流れてたとこの魔方陣に行く予定だね。
だけど・・あの精霊さんの方が遺跡内でマナをたくさん吸ってたのを感じたから、きっとボクより遺跡内に長くいた人なんだと思う。
そんなヒトと一緒に遺跡を探索して大丈夫なんだろーか・・?
戦いに対しての執念はあまり無いつもりだった。ケド、宝玉というのに近づこうと思えば思うほど力が欲しくなってくる。
だからマナを吸う。ちょっとずつ、ちょっとずつ・・・。

弱肉強食。弱いモノは強いモノに従わなければ生きていけない。
弱いモノには死あるのみ。そんな自然のセツリが当然だって思う反面、弱いモノも大事にしていくって態度を色んな探索者に教わったんだ。―ずっと気が付かなかったけど、お母さんもそうだった。

だけどそれだと甘いンじゃないか、という本能にも近い何かも込み上げてくる。
―何か考え続けているより実際に行動してみよう。
この本能に身を委ねてみれば、何かが見えるかも知んない。
子供のボクにだって何かを見てみたい。

魔方陣に手をかざすと遺跡の外へと連れてこられる。
そこから練習試合の場所に向かい、ユーリィさんの姿が見える。
ただの足手纏いにならないためにも、ボクは『狩る』動物としての目をして戦ってみようと思う。




Message
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ルティ(60)からのメッセージ:
ルティ「へえ、ドラゴンを食べられるような場所なんてあったのね……きっとそこに住んでる人はものすごく強いんだろうなー(ぽわぽわ)」

ルティ「ふふっ、大丈夫よ、冗談に決まってるじゃない。お友達を食べるほど私は食いしん坊じゃないわよ?」

ルティ「そういうものなのかしらね。まあ、どっちにしても私はドラゴンじゃないし、そういう事情っていうのは分からないけどね。こういう世界で生きていくしかないんだから。」

ルティ「咳とかするたびにうっかり大変なことになったりはしないかしら? ものすごい息が出るとか、炎はいちゃうとか。」

ルティ「さすがに身長が高く見えるなんてことはないと思うけど……(アホ毛ひょこひょこ) それにちゃんと髪形を整えようとしたときに大変なのよね。」

くろ(208)の超突撃:
くろ「おおぅ? 何でだろう? 女の人だけ??(首をかしげてっ・・・・・・・しばらくするとあわてたように) それをしていたら 山羊さんとかのお乳飲めなくなっちゃうよ!?」

くろ「肉球としっぽと翼があって、がおお〜〜って飛べるようになると最高だと思うんだよ!! くろも早く空飛びながら格好よくなりたいんだよ」

くろ「おおぅ? ひのきんって姉ちゃんにあった事がなかったっけ!? ルナ姉ちゃんっていうんだよ〜 たまに、あそこのお店とかををうろついているんだよっ」

くろ「そうなのか!?ボーにひっかけて!? え?あれ? ボーにひっ換える時に必要なの? 棒を袖に通してほおっておくだけじゃないの?」

くろ「え? そ、そうだっけ!?…… はさみ探しているんだよって、なんか適当に走っていて服をきれいにしている奴に聞いたらこれをもらったんだけどまずかったんだ!?」

くろ「おおぅ〜 じゃあくろがんばるんだよ (ばさばさばさばさと 何分かやって腕が疲れて倒れこんだっ) ふいぃぃ〜〜 超疲れたんだよ」

くろ「えぇぇ〜〜 いらない!! ひのきんにあげるんだよ〜 くろ、食って死ぬの嫌だぁぁぁっ (ひのきんの口の中にぽいっと、焼き芋を入れようとしている」

くろ「おおぅ〜 やっぱり鼻が大きいからかなぁ〜〜  ぺしゃんこじゃないよぺしゃんこじゃっ くろだってちゃんととんがっているよとんがっているよ!!!」

くろ「くろはあった事がないけど、そこから来たやつと友達なんだよ!! 動いたり変身したりするそうで超強そうなんだよ!!!」

くろ「他の子はしないけど、くろは熊さんに伝授してもらったからやり方がわかるんだよ〜 やつらの動く前のスペースを狙って腕を振るといいのっ あとは、勘なのっ」

くろ「ふふり〜 ちゃんと弓使いとしての面目を躍如ってやつしたのっ」

エイテン(244)からのメッセージ:
エイテン「ハイジあり…? 良く分からねぇンだが、まァ、そンなに気にしなくったっていいってぇモンだ。
御互い怪我もしてねぇンだしよ、それでいいだろ?」

エイテン「まァ、怪我の治療なンざ殆どやった事もねぇンだけどなァ…。
多少はよ、どうにかしてやれっかも知れねぇけどさ。(しかし!船長の時代の治療と言えば基本は切断である!あまり、知らない方がいいゾ。)

エイテン「あァ、なるほどなァ…確かによ、地面ギリギリを吹っ飛んでく鳥ってぇのはかっこよくみえらァな。
でもさ、アイツらたまーに木とかに突っ込んでやがっからなァ……(肩を竦めて、楽しげに笑い、)

エイテン「ま、何にしろその気持ちは分からねぇでもねぇわな。
俺は自分じゃァ飛べねぇけどよ…やっぱ、空を飛べるってぇのは憧れる部分もあるしなァ。」

エイテン「ハッハハ、とりあえず、岩とかに突っ込んだりしねぇよう気をつけろよ?
大岩は俺ほど柔らかかァねぇからなァ。」

ショルト(272)からのメッセージ:
ショルト「…言い訳次第ではあれだよ、おでこあたりにこの手裏剣が刺さると思いねぇ……!」

ショルト「あのねぇ……勝負とか試合とかじゃ一応それなりに銃扱ってんだから……使ったことは無いってことは無いでしょ……(ただ単に撃つの躊躇ってるだけってのわからないかこのガキは…!!)」

ショルト「…ていうか、正座させといてあれだけど…話あったのそっちじゃなかったっけ?」

フェリア(327)からのメッセージ:
フェリア「雑草って、わずかな隙間からも生えてきたりするしねぇ……」

フェリア「あー、それはありうる……この島の不可思議なもの達は案外創られたものなのかも……」

フェリア「かな。女の子が好きだし普通の女性にはないものがあるしだけど、やっぱり根っこは女性だって思ってる」

フェリア「そうなんだ……環境も大きいのねぇ。
私は肉体的にも育った環境的にも、人に近い存在だから……似ているどころか、特に人と変わったところはないかも?」

フェリア「たしかに、初日組の同日の頃に比べれば装備面では充実してるかもねー」

フェリア「一応、遺跡外に出る度に使わない枠を木漏れ日に出してたりはするんだけどねぇ……
合成以外は無料ですら誰も来ないのが現状です」

フェリア「記事に魔力書いてないのもあるかもしれないけど……
たぶんそれよりも、魔石は武器に比べて魔石に分類される上級装備が多いから魔石のままで使う人が少なくて、
「どうせ異種合成になるのならマナ武器でいいや」っていう人が多いんじゃないかなぁ。分類が「武器」じゃ技の条件も満たせないし……
一応「低強度の魔石を作れる人」ってついでに募集してる人はこの間見かけたけど」

フェリア「……というか、分類が武器じゃない上位武器って、武器の種類の割には肉球(格闘)・妖刀(短剣)・盾弓・魔弓(共に弓矢)くらい?銃は銃で独立した種類だし……
魔石は射程の差こそあれ、魔鏡・邪石・魔翼・宝石・○晶・光輪(・花束)と、魔石の条件を満たすのがよりどりみどりなのに……」

フェリア「まぁ、そうだよね。
キットはそれで合ってるよー。いらない上位技能習得アイテムが出ても、付加とかに使えるみたいだしね……なんか初出の付加が実験でできたとかなんとかってのも聞いたし」

フェリア「……ただ、周りが桁違いの金額積むものだからと多めに支払ったら、高級装飾の追加消費を勘違いしてて見事に発動せず……とかも今回あったけどね……
やっぱりぎりぎりでのPS管理は危険とです……」

フェリア「まぁ、そういう人は概して島に来る前からPTを予定してて、みんなでどういう役回りをするのか決めてたりする気もするけどねぇ。
実際問題、壁とか回復とか異常ばら撒きとか、ソロじゃ火力不足で詰みそうだし」

フェリア「……まぁ私がいきあたりばったりなのは否定しないけど……コミュにも入ってるくらいだし。
実際、最初は闇をサブに……って思ってたのに、蓋を開けてみたら闇霊がLv8で止まってるし」

フェリア「元々はどちらもそこそこにこなせるように、って感じかなぁ……
結構「できるだけ自力でこなせるように」って考えちゃうタイプだから。それもネガティブな方向から。
こういった場では特に限界があるし、事実風衣と付加は他の人頼みなんだけどね……」

フェリア「ほんとに……属性とその他魔法系があるかどうかくらい?
風特性を求めると空き枠に呪術か火霊を入れる事になるんだけど……そうするとますます被るし。
いや取ってない理由はそれとは関係ないんだけどね」

フェリア「あの時の練習試合と、フレッシュゴーレムに負けたのが大きくてね……これでもまだ満足してないんだけど。
魔力はともかく、他がね……高速魔術覚えるなら敏捷も欲しいし(魔翼との相性も良いし)、魅力ももうちょっと上げないとペットが捕まえられないし、パンデモニウム使うにはもっとSP欲しいし(現状、SPだけなら魔力より天恵の方が効率良いとは思う)……
とりあえずは禁術20の高速魔術30が先かなって思ってるけど」

フェリア「うーん……○霊力は強化にLv*19が必要と見られてて、そうなると3→4で必要な強さは57。○○強化のLvが消費できる素材の強度だから……」

フェリア「……現状、強化Lv25でも4桁PSとかなのを考えると……そこまで上げる人がいるのかどうかを抜きにしても、直接作った方が現実的な気が……」

フェリア「付加に必要な紫魔法石が1500ほどで取引されてるっていうのがまだ救いかなぁ……無駄遣いしなければ手が届きそうだし」

醒夢(779)からのメッセージ:


醒夢「(ゴホン) え、ええっと、『ふ、ふっ… だまされなかったか、怪物め…! なかなかやるじゃあ無いか! それでこそ、勇者の相手にふさわしい!』」

醒夢「(よ、よし、これでなんとか、ごまかせるはず…!)」

醒夢「うわああ、ごまかせてない、ちょっと強者アピールしたのに追ってくる!
って、同じ冒険者なんだし、逃げ回っててもしょうがない、ね…。そ、それじゃあ、改めて、よろしく… ヒノキさん」

醒夢「うーん、ヒノキさんくらいの力を付けた人が使うには、ちょっとあの帽子じゃあ役者不足、だろうからね…。
ふふ、そうだね… 今でも使ってくれる人がいるなら、作者冥利につきる、よね。 …まあ、最初期の作品だから… ちょっと気恥ずかしくもある、けど」

醒夢「わ、悪い勇者って、そんなに数える程存在する、かな!? たまあに、偽物が現れるのは事実だけど… そういうひとは、たいてい本物に退治されちゃうから、ね」

醒夢「え、ええ、えええええっと、ぼ、ぼくのしてきた冒険!?
あ、うーん、と、そ、そうだね… 海岸でアルミ・カーン拾い…  いや、そうじゃなくて… そ、そう、ぼくの聖剣にまつわる壮大なお話が、あるよ。これは、勇者の証となる剣で…」

醒夢「あ、うん…。竜族の人とは、対面する猪飼が無くって、ね? 基本的に、お姫様を攫ったりしない限り、人とは関わり合いにならないものだし…。
ん、てことは、自分でも良く、分からないの? それでも、それだけのことが出来るんだから… やっぱり、竜族って圧倒的な力を、持ってるんだね…」

醒夢「(角を見て)そのくらいはご愛敬、だとおもうけれど、ね。ふふ。
うーん、ぼくがしってるのは、人間の魔法だけ、だから… 今見ていても、ヒノキさんがどういう原理で変身したのか、全然分からなかった…。 ま、まあ、勇者は魔法の専門家じゃないし、ね?
その変身の魔法(?)は、やっぱり誰かに教えてもらった、の? それとも、生まれつきの能力、なのかな…」

カティ(1529)からのメッセージ:
カティ「そ、そうなのね…とにかく怪我がなくてよかった」

カティ「ふふ、ありがと」
カティ「普段はそうねぇ…勉強とかそういうのを抜きにするとお散歩かな?」
カティ「自然を身に感じながら歩いたり、どこかでのんびりしたり…ね」

カティ「兵士達が浮き足になってる間に何とかできたから楽だったかな?」
カティ「私はまだまだですよ。まだまだ訓練の日々です」
カティ「うーん、ひとまずは遺跡の外に戻ってからその次は…ちょっと森の方にでも入ってみようかなって思ってます」

カティ「……?」
(少し違和感を感じたものの、それを認識するに至っていません)

カティ「そんなことはありません。応援は心に力を与えてくれます。ですからお節介ではありませんよ」
カティ「応援していただいて嬉しかったですしね」

クロ(1608)からのメッセージ:
クロ「僕は怖がりだから…話しかけるのも少し尻込みしちゃうんだ。40人もいるひのきさんにはかなわないよ。」
クロ「ビスさんなら僕も知ってるよ、とても穏やかないい人だよね。ひのきさんも顔がひろいんだね。」

クロ「怖い竜はいるけれどね…。ひのきさんは小さいし、そんな感じはしないし…。竜も人も、それぞれちがうよね。」

クロ「そうだね…ねこのころも体格差はあるし、人間になったあとも、それぞれみんな違うよ。僕は、他のこと比べて小さかったし…。」

クロ「普通の猫との違い…そうだね…。目が猫目じゃないことかな?今の僕の目も人の目に近いでしょう?(じーっと、ひのきさんを見る)」

クロ「びっくりしちゃった?ごめんね。…噛んだりは、しないよね?」
クロ「ひのきさんが理由なくそんなひどいことするわけ無いからね…、噛まれたとしたら、きっと僕がひのきさんが嫌がることをしたってことだし…(抱きついたままポンポンされて)」

クロ「ひのきさんはどれくらい生きるんだろうね…。大人になったらきっと見上げるほど大きくなっちゃうんだろうし…こうやってできるのも今のうちかな?(鱗の流れに沿ってなでなで)」

チェス(1760)からのメッセージ:
チェス「ん・・・まぁ、王族のほうが貴族よりも偉いな。貴族ってのは、王が地位や領土を与えてなるもんだしな。」
チェス「貴族が何をしてるか・・・か、そうだな。ほとんどの場合は政治や自分の領土の整備をしてるんじゃないか?」
チェス「ま、難しい事はあんまり気にするな。」
チェス「しかし竜か・・・売りさばけば中々良い値段で・・・」
チェス「クックックッ」

ダブル(1766)からのメッセージ:
ライトティア「物語とかにはそういう役多いけど、全部がそういうわけでもないし。確認なしで的扱いはどうかと思うんだよねー」

レフトティア「勘違いごめんなさいデス。私達は双子と言うよりは…性の違うソノモノ?」

ライトティア「しっかしヒノキさんは鼻がいいなぁ!僕、絶対匂いだけじゃ分からない自身あるよ!それは自信がある!!」

レフトティア「そこに自信があっても困るのデスヨ」

コルト(1805)からのメッセージ:
コルト「体を鍛えるつもりはなかったですし、逃げ回ってたのもほぼ無意識だったので……」

コルト「あ、ご安心を。見事に無事でした。まぁ、無事だからこそ独り立ちしなさいと言われて私がここに居るのですけど……」

コルト「確かに、子供の利点という物もありますからね(クスクス)。まぁ、子供から大人になることはできますがその逆は出来ないんでしょうし、今の内に子供を楽しむという考え方もありますよ?」

コルト「んー、疲れることはないですね。自己暗示の失敗版で、条件反射みたいなものですから。眼鏡を掛けると自然とこうなります。普段掛けてないのは、何時もの自分の状態を改善しようと思ったからなんですよ」

コルト「寒かったは寒かったですねぇ。でもほら、人間死ななければどうにでもなりますし、木の葉を被ったりすればなんとかなりますよ。……怖いのは、どうにもなりませんが」

楽団員(2019)からのメッセージ:
リン「うん、制御できればいいんですけどね……」
アコ「むしろ、振り回されているわよね。」
リン「分かってるならもう少し、どうにかして欲しいな……」

ふー「………竜弓類(頷きながら、ぺたぺたと触る)」
リン「ヒノキさん……(ほろり、と涙を流した)」

?「アコ、中途半端な解説は駄目よ(アコの背後からまた一人出てくる)」
エス「ヒノキ様、メンバーがご迷惑をおかけいたします。私、楽団員の一人、エスと申します。以後、お見知りおきを(丁寧にお辞儀をする)」
アコ「出たわね、解説女……」
リン「どうしたものかな……」

リン「そう、それが楽団の楽団たる所以。良いところをついている。」
リコ「リンちゃん、格好いいこと言ってるね!」
リン「……たまには、いいでしょ?」

リコ「リコーダー?じゃあこれね!(どこからともかくリコーダーを取り出して渡す)」
リコ「リコとお揃いだよ!(いつの間にかもう一本のリコーダーを手にしている)」

エス「ヒノキ様もああおっしゃっていますから、そろそろ始めない?」
リン「そうだね、始めようか」
アコ「そうね。仕切りがあんたじゃなきゃ、もっと良かったけれど。」
リコ「じゃあ、準備だね!」

ふー「……演奏」
エス「じゃ、簡単なところから。いくわよ?(手には細い棒が握られている)」
リコ「はーい!」
(棒が振られると共に、それぞれの楽器から音楽が奏でられ始める)

”硝子の扇”エリー(2156)からのメッセージ:
”硝子の扇”エリー「ウチの友達?……色々や、何人かはヒノキも知ってるやつやけどなー。」

”硝子の扇”エリー「ああ、うん、好きやでー?」
”硝子の扇”エリー「本当は、自分の事は大っ嫌いやけどね……

”硝子の扇”エリー「面倒見のいい姉ちゃんねぇ……。確かに、孤児院でチビどもの面倒はよう見てたけど。」



 以下のキャラクターにメッセージを送りました。




突撃メッセ委員会

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森の広場

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はらぺこ

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ケモノっぽい人の集まり

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出遅れ根性は永久に不滅です。

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レンタル宣言

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かぼちゃの涙亭 〜休憩中〜

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Dragon & Dragoon


ミリア(1551)からのメッセージ:
>ヒノキさん
ディーノ「すべからく男の子はエロスを叫んでおくべきではなかろうか……」

ディーノ「さあ! ヒノキ君も腹の底から叫ぼう! その胸に抱いた抑えきれないほどのエロスを!!」
ミリア「やめなさい;」
ミリア「い、いや。ヒノキくん?^^; つんでれ云々の話し、信じてる?」(早めに訂正した方がいいかしら? と首かしげ)
ディーノ「ええーっ、ミリア相手にぃ〜? ……んじゃあ、ちょっとやってみるよ?」

ディーノ「ああ、愛しの君よ。花の香を纏いし人よ。あなたの事を考えると私の心は千々に裂けてしまいそうなほどに苦しみを覚えるのだ。わたしのなかに燻っていた恋心はいまや烈火のごとく、激しくわたしの身を焦がしてやまない。この気持ちどうかうけt 
ミリア「長い、くどい、クサい、0点」
ディーノ「……ほらねぇ、これだもの。全然練習にならないZE〜;」

>たつみさん
ディーノ「痛〜〜〜っ\x87煤@なになに? なんで殴られたのかわからないZE;;」

ミリア「もう一発殴ってもらったらわかるんじゃない?」
ディーノ「ところがどっこい! しっかりと焼けば腐ったお肉でも結構おいしく食べられる、……なんてことはなかった!ww」

ディーノ「クジラっていうのはね、主に海からやってくるドでかい動物で、」
ミリア「大きなものだと30mくらいになるわよね」
ディーノ「でも、時には火山の噴火口から姿を現し、口から放射能光線を吐き出して街を破壊する、G細胞っていう特殊な細胞を持った」
ミリア「――そうs、 ええっ!? ちょ、それなんの話!?」

>寂蓮さん
ディーノ「寂蓮さん! うしろうしろーっ! 銀さんが!!」

ミリア「……普通に寂蓮さんの頭の上に乗っているだけね; 狙撃はさすがになさそう?^^」

>ミルクさん
ミリア「あらら^^; まあでも、そのうちに思い出しますよ、きっと。……ほら、日常生活でもいま自分がなにをしようとしてたかフッと忘れちゃうことなんてよくありますし」

ディーノ「……それ、かるく痴呆症入ってるんじゃねe あ痛っ\x87煤v(ミリアの肘打ち一発)

>いちさん
ミリア「やはりダメでしたか^^; わたしもさきほどひと口飲んでみましたが……、韮ティーというよりは韮湯ですね、完全に;;」

ディーノ「そこで『不味ーい! もう一杯ッ!』の一言を入れる! これ紳士の嗜みなのZE☆」
ミリア「それはあなただけよ;」
ミリア「では、お口直しにこれをどうぞ♪ 自宅から持参した茶葉を使ってるので味は保証しますよ♪」(言いながら、そっとレモンティーを差し出した)

>イサナさん
ミリア「大丈夫じゃない、問題です; むしろ謎は深まるばかりです;;」(泣

ディーノ「やたっ! 釣りだ釣りだー♪ おーし、フィッシングマスターディーノくんの実力見せちゃうよw」
ディーノ「……なるほど! イサナさん一本釣りか! なにか新しいスポーツ誕生の予感☆」
ミリア「これっぽっちも予感なんてないわ; っていうかぜったいやっちゃダメよ;;」

>reignさん
ミリア「ほほぅ♪ なかなか粋のいいアイアンナイトですね☆ これは確かにいいダシが」

ディーノ「出ないよ!? ダシなんてゼッタイでないよこれ! 出るとしてもなんかクッサいしょっぱい汁しか出てこないよこれ!?」
ディーノ「『無いものに価値など無い』ってウチのジッちゃんの名言があって、その理屈からすれば無い胸に価値なんて、 おおっと! なんか滅殺オーラを背中に感じるのでこれ以上はお口にチャックしとくZE☆」

ヒノキ(102)からのメッセージ:
>レインさん
ヒノキ「まぁたまた。なんだかんだで一緒にいるじゃん〜!
折角だから仲良くした方がいいと思うし、もう認めちゃっていいんじゃないー?」

ヒノキ「ぉ、君も猪突猛進でいくタイプなのかい?
というか魔法系の人って大体脆いから、そういくしかないんだろーけどね。
ひょっとしてやられる前にやる戦術仲間かなァ?」

ヒノキ「優しいバハムートっているのかい!?
えぇと、んじゃレインさんはバハムートと仲良くしてて。
ボクはエンジェルさんとフェンリルと仲良くしているから・・ね?」

たつみ(322)からのメッセージ:
たつみ「>ミリア けど、本来は言葉が通じなくても通じてないとダメなんだろ?不安かもしれないけど、頑張れ。」
たつみ「>ディーノ パン大砲ってなんだ?」

サイハ「…何というか、からかい甲斐のある娘じゃな。>ミリア」

ルクラとリズレッタ(455)からのメッセージ:
→ミリアさん・ディーノさん
「はいっ! お母さんが言うには『そりゃあもう格別!』だそうで……わたしも今からすっごく楽しみにしてるんですよ!」

「数年先のことになるだろうけど……だからこそ今から頑張らなくちゃ、ですね! ありがとうございます、頑張ります!」
「……ところでディーノさんは大丈夫ですか? 少し休んでから色々教えてもらって……」
「……へ、平気そう、ですね?」(肘打ちを貰ってるディーノを見つつ)

→ヒノキさん
「山奥どころか、住んでる世界も違う人が多分殆どですよ! ……だから会うのは普通に考えて無理でしょうね」

「でもそこで諦めたくは無いんです! この島を去ってもまた会えるように……色々、やってみるつもりです! 勿論人に迷惑が掛からない範囲で、ですけれど……」
「あ、はい。お父さんもお母さんもすっごく元気ですよ!」
「でも……何とかしてわたしも故郷に戻らなくっちゃ。きっと心配してるでしょうね……」

→たつみさん
「はい! こうしてミサンガまで貰って……すっごく勇気が湧きます! たつみさんも怪我なんてしないように、わたしお祈りしますね!」

→イサナさん
「いいんですよ遠慮しなくて! また作ってくれますし……」

それにその、実は作りすぎて知り合いの人に一杯配ってるんです
「あ、味は抜群ですから!」

→ガルさん
「この夏も大変でしたよ〜。暑いし、むしむしするし……。宿でもだらしない格好してたらお友達に怒られるし……。一日中お水のお風呂に入っていたいぐらいでした!」

寂蓮(579)からのメッセージ:
>ミリアさん+ディーノ君
「自分で取った枠もですが、PTMやギルドの知り合いに融通してもらった枠でミスをやらかすと、
落ち込み率倍ドンって感じですよ…(遠い眼差し)
結果を見た瞬間、こう…舌を噛み切りたくなります」

「見直しは、本当に、大事です…」

「でもまぁ、憧れの的ったって、子供らが質問攻めにするのは騎士…ミリアの嬢ちゃん方だろうぜ。
ディーノの坊主は…そりゃあもう、色んなところを色々されるさ…(フッと意味ありげに目を逸らした)」

「やはり、竜の種族は地方によって様々ですねー…
俺の出身の地方は、大型といえば神竜種…えーっと、翼のない、魔力と知力が馬鹿高くて、寿命が平均1000年を越すといわれる種になるんですよ。
騎竜として主に主流なのは、中型の飛竜種ですね。ちょうどディーノ君くらいか、もう一回り大きいかな…」

「二肢ゆえに、脚力が強くて、なんでも陸上を歩くことも苦ではないらしいぜ。まぁ、歩くより飛んだほうが楽らしいけどな(笑)」

>ミルクさん
「韮はいいですよ〜!栄養価も高くて、長持ちしますし。
香りが強いですが、ソレを生かす方法で調理すると、大変美味しいです。
韮の香りは、ごま油との相性もいいですしね。韮玉とか、簡単ですが美味しいですよ」

>イサナさん
「あー…それが日常だったり溶かしたら、慣れたりもするんでしょうか…?
ん?銀さん?銀さんは正真正銘、生粋の猫ですよ。ちょっと妖怪なだけで。」

「まぁ、大分歳喰っちゃいるがな。
アレだ。長年外国にいたらその国の言葉を喋れるようになったりするだろ?俺が喋れんのはソレと似たようなもんさ。」

>ガルさん
「うんうん、前向きなのは良いことだ。
重要なのは、現状に至った過程よりも、その先をどうするか、どう生きるかだと俺は思うがね。
どうも、最近の若いのは何のかんのと理由をつけて現状から目を逸らし、後ろばっかり見やがる…(チラッと弟弟子を見て、溜息を吐いた)」

グンホク(857)からのメッセージ:
>ディーノ君&ミリアさん
グンホク「その鬣爆発しろー♪でどうかしら?」

グンホク「あ、でもそうしたら私がもふれないわね……」
グンホク「ふんふん、お母さんねー。もっと親孝行しなくちゃだめよ?(何」

グンホク「そうなのよねー……この間ぱんくず料理しようとしたら粉々に固くなっちゃって。握りしめただけなんだけど何がいけなかったのかしら」
グンホク「私が言うのも何だけどとりあえずはサンドイッチとか簡単そうなところから始めたらどうかしらねー。簡単な朝食にしかならないけど、だからこそいいってのもあるしね」
グンホク「あ、いいの?なら(技能欄に)暇ができた時にでもお願いしようかしら♪」

>ヒノキ君
グンホク「私もこの島きてから、それまで以上にもふもふし甲斐のある人達と触れ合えるから新鮮な気分よー♪」

グンホク「でも医者のスキル、この島で全く使ってないのよね……命術スキルなら使いまくっているのだけれども。」
グンホク「とと、そんなことないわよー。私、壁役の人がいないと蛇にも勝てない程度に全く駄目駄目なんだから。1人で戦えるってのは逞しいわね♪」
グンホク「んー、お金もいいけどやっぱり金銀財宝な意味での金、そうね、金塊がいいかしら。私のいたところって貨幣の金は加工されて不純物混じった金だったからあんまり興味はなくて。売るつもりはなかったわねー」
グンホク「あ、別にまだ弄っていてもいいわよ?ここでまだのんびりしているつもりだし」

ミルク(1238)からのメッセージ:
>レインさん達
「ま、まぁまぁ…。仲良くしましょうよ?」

>ガルさん
「失えば、その分入る余地が出来ます。まぁ、それで余り入れると、失った物が戻った時に大変ですけどね…」

イサナ(1780)からのメッセージ:
>ヒノキさん
「……鱗がどうしたッス、俺なんか鱗らしい鱗なんぞないッスよ?」
鮫肌。大根がおろせそう。

>ミルクさん
「……へーい ッス」
あんまり真面目に話を聞いていない。

>いちさん
「……ニラ臭っ」 ぼそりとひとこと。

ガル(2270)からのメッセージ:
>ミリアさん
ガル「噂、ですけどね。
まぁ、独りで居る所を狙われるパターンが多いらしいですから、ミリアさんなら大丈夫でしょう。
ね、ディーノさん。」

>ディーノさん
ガル「龍角散・・・名前だけ聞くと身の危険を感じますけど、元々は「龍骨」「鹿角霜」「龍脳」という材料に由来しているそうですね。」

ガル「・・・なんだか、余計に嫌な感じですね。」

>檜さん
ガル「心配をかけてしまってすみません。
元々お酒は強い方なんですが、あの時は・・・絞り汁も入ってましたから、ね・・・
でも、もう大丈夫ですから。」

ガル「時代に逆らい、ですか・・・当事者からしたら、誰かを愛するのは当然の事ですから、あまり実感は無いんですよ。 だから後になって、互いだけでなく、周囲にも迷惑をかけないために埋め合わせをしなければならなくなるわけですが。

ガル「なるほど、そういう考え方もありますね。
確かに、ヒトに似ている姿の方が相手に合わせやすいですし、小回りが利きますね。
むしろ、少し弱々しく見せて、敵の油断を誘う術でもあるのかもしれませんねぇ。」

ガル「あぁ、やはり上空は気温が低い上に風も強いのですね。 それに空気も薄そうですし。」
テュレスト「飛び込む雲間違えたら雷が飛んでくる事も忘れずにね〜」
ガル「・・・自分の力で飛んで行くならともかく、いきなりそんな所に放り出されると、自分が飛べると分かっていても怖くなりますね。」

ガル「ふふっ、もちろん分かっていますよ。
ヒトの姿と、竜の姿・・・どちらが楽かは、人にとって違いますからね・・・。」

テュレスト「私たちはヒトとしての姿で居る時間の方が長いからね。
そっちで慣れてしまったのだろう。」

ガル「しかし、竜の姿に戻る方法まで忘れてしまうなんて・・・情けない限りです。」

ガル「実は俺も、この島に来るまで『マナが人体に悪影響を及ぼす』、という話は聞いたことがなかったので、少し驚いています。
まぁ、今まで俺が触れてきたマナと、この島で言うマナは、違うモノなのかもしれませんが。」

ガル「確かに、卵還りの術は、長期間眠りながら力を溜めて一気に成長する術ですから、ある意味生まれ変わるようなものかもしれませんね。」
テュレスト「口を挟むようで悪いけど、精霊のように年月ではなく、精神の成長に伴って体も成長するって可能性はないのかい?
もしくはガルヴァみたいにたまに脱皮するとか。」

ガル「え、俺、脱皮なんてしてたんですか?」

>reignさん
ガル「あ、お二人は身体を共有されているのですね。
えっと、記憶も共有されていると思っていいんでしょうか?」

ガル「遺跡内は遺跡内で、外とは違った自然が広がっていますから、機会があればお弁当でも持ってのんびり遠出してみたいんですけどね・・・」

ディーノとreignの話を聞き

テュレスト「・・・そういえば、ガルヴァの嫁さんも貧乳だったねぇ。 
可哀想に

ガル「何がですか。
ボーイッシュなコウはあれくらいがちょうどいいんです。 騎士団では前衛ですし。」




火霊を行使する者たち

コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。



Main
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

追加アイコンを 5 増やしました!

ガル(2270)からの生産行動を許可しました。
セス様(827)からの生産行動を許可しました。
イシュ(1036)からの生産行動を許可しました。
ユーリィ(2324)からの生産行動を許可しました。

エクシキューター に技回数を 3 振り分けました!
クリムゾンブレイズ に技回数を 3 振り分けました!
ソーサリーフィールド に技回数を 1 振り分けました!
メィレィ に技回数を 1 振り分けました!
マジックチャージ に技回数を 3 振り分けました!
ボロウライフ に技回数を 1 振り分けました!
花火 に技回数を 2 振り分けました!
カースドワンド に技回数を 2 振り分けました!
トリッキーアクション に技回数を 2 振り分けました!
ファイアサークル に技回数を 2 振り分けました!
ダブルスティール に技回数を 2 振り分けました!
エナジードレイン に技回数を 3 振り分けました!
ビッグ・ボム に技回数を 1 振り分けました!
チェインボム に技回数を 1 振り分けました!

パンくず を食べました。
現在の体調は いい感じ!
大丈夫!いつも通りだね☆

武具宿屋のスリッパ を装備!
防具銀の腕輪 を装備!
装飾学院指定鞄 を装備!
自由始まりの唄。 を装備!

【第50回更新からの闘技大会参加メンバー】
 ヒノキ(102)
 ララ&ルル&ロロ(886)
 ラッチー(1714)
3人揃ったので参加準備完了です!

闘 技 大 会 に参加中です!




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遺跡外
練習試合開始!

『あかいはりねずみ』
ENo.102


V S
水兵さんの一人旅
ENo.2324
ユーリィ・コーラル





竜という「獣」としての目をギラギラ輝かせ、相手の姿を見据えると一つ吼えて襲い掛かってきた。


ユーリィ「よーし・・・それじゃあはじめよっか、ヒノキくん!」
ユーリィ「・・・って、あれ?
なんだか、様子が変な気がする・・・?」




ヒノキは武具宿屋のスリッパ を装備!
ヒノキは防具銀の腕輪 を装備!
ヒノキは装飾始まりの唄。 を装備!
ヒノキは自由学院指定鞄 を装備!

ユーリィは武具錆びた錨 を装備!
ユーリィは防具ミラージュコート を装備!
ユーリィは装飾犬耳付きヘアバンド を装備!
ユーリィは自由『』 を装備!

ユーリィの命中LV2
ユーリィのHITが上昇!
ユーリィのMHITが上昇!
ユーリィの回避LV3
ユーリィのEVAが上昇!
ユーリィのMEVAが上昇!
ユーリィの活性LV3
ユーリィのMHPが1646上昇!HPが1646増加!
ユーリィのMSPが167上昇!SPが167増加!
ユーリィの物攻LV3
ユーリィのATが上昇!
ヒノキの魔攻LV2
ヒノキのMATが上昇!
ヒノキの防御LV2
ヒノキのDFが上昇!
ヒノキのMDFが上昇!
ヒノキの活性LV3
ヒノキのMHPが871上昇!HPが871増加!
ヒノキのMSPが161上昇!SPが161増加!
ヒノキの魔防LV3
ヒノキのMDFが上昇!






非接触フェイズ
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[後]ヒノキ(102)3773 / 3773

767 / 767

3185




[前]ユーリィ(2324)7134 / 7134

801 / 801

6792




[HP]7134/7134 [SP]801/801 

ユーリィの行動!
ユーリィ「えっと・・・ヒノキくん、どうかしたの?」
クレームアングレースワン!!
ユーリィに 平穏LV3 を付加!
ユーリィに 奪防LV1 を付加!
ユーリィのDFが上昇!
ユーリィのMDFが上昇!
ユーリィ「・・・あ、ひょっとして私を怖がらせようとしてるとか?
もー、仕方ないな・・・」

アウトローワン!!
ユーリィに 奪攻LV1 を付加!
ユーリィに 反撃LV1 を付加!
ユーリィに 棘棘LV1 を付加!
ユーリィのATが上昇!
ユーリィのDFが低下!
ユーリィ「・・・って、そんなわけないよね、これ。
・・・もしかして、本気?」

オーバーソウルワン!!
ユーリィのATが上昇!
ユーリィのHITが上昇!
ユーリィのCRIが上昇!
ユーリィのWAITが減少!





戦闘フェイズ TURN 1
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[前]ヒノキ3773 / 3773

767 / 767

3185




[前]ユーリィ7134 / 7134

401 / 801

6792




ユーリィの平穏LV3
ユーリィのSPが42回復!
[HP]7134/7134 [SP]443/801 

ユーリィの行動!
ユーリィ「くっ・・・やっぱり、本気なんだ・・・!」
パワーチャージワン!!
ユーリィの次の物理攻撃のダメージが強化!
Additional Effect !!
ユーリィの次の物理攻撃の命中率が増加!

ユーリィの追加行動!
ユーリィ「とにかく、落ちついて・・・なんて言ってる場合じゃないよね」
ユーリィ「なら・・・こっちだって、本気で行くよっ!」
鉄槌ワン!!
ヒノキに3322のダメージ!
槌によりヒノキに 混乱 を(1)追加!
ユーリィの奪防LV1
ヒノキからDFを奪取!
ヒノキからMDFを奪取!
ヒノキからSPDを奪取!




『嫌だ…足手纏いにだけは…なりたくない…。』
そう呟くと満身創痍になりながらも相手を見据える。

ヒノキの平穏LV1
ヒノキのSPが10回復!
ヒノキの治癒LV1
ヒノキのHPが85回復!
状態異常によりSPに34のダメージ!
[HP]536/3773 [SP]733/767  混乱[1]

ヒノキの行動!
地面を踏みつけるように立つと、小さな咆哮を上げる。
それと同時に地面にて魔方陣が形成されていこうとする―。

ソーサリーフィールド!!
ヒノキのMATが上昇!
ヒノキのMDFが上昇!
ヒノキに祝福を(2)追加!
ユーリィのMATが低下!
ユーリィのMDFが低下!
ユーリィは衰弱に抵抗!


[深度減少] 混乱[1→0] 祝福[2→1]




戦闘フェイズ TURN 2
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[前]ヒノキ536 / 3773

663 / 767

3185




[前]ユーリィ7134 / 7134

288 / 801

6792




ユーリィの平穏LV3
ユーリィのSPが42回復!
[HP]7134/7134 [SP]330/801 

ユーリィの行動!
ユーリィ「守りを固めてきたって、これで・・・!」
脱がすワン!!
ヒノキの 祝福 の効果が消失!
ヒノキのぷにぷに
ヒノキが次に受ける物理攻撃のダメージが軽減されます!
ヒノキに255のダメージ!
ヒノキの装備による物理防御力が低下!
ヒノキに610のダメージ!
ユーリィ「・・・まだ、やる?」
ヒノキの装備による魔法防御力が低下!
ヒノキに609のダメージ!
槌によりヒノキに 混乱 を(1)追加!
ヒノキの装備による物理防御力が低下!
ヒノキのぷにぷに
ヒノキが次に受ける物理攻撃のダメージが軽減されます!
ヒノキに264のダメージ!
ユーリィの奪防LV1
ヒノキからDFを奪取!
ヒノキからMDFを奪取!
ヒノキの装備による魔法防御力が低下!

ユーリィの追加行動!
必殺技が発動!
ユーリィ「全力で行くよっ!」
ユーリィ「全力で・・・ぜん、りょくで・・・」
ユーリィ「・・・ごめんっ!」
払い / 振り上げ / 叩きつける!!
瞬速料理によって加速!
ヒノキは攻撃を回避!
ヒノキに1084のダメージ!
槌によりヒノキに 混乱 を(1)追加!
ユーリィの奪攻LV1
ヒノキからATを奪取!
ヒノキからMATを奪取!
ヒノキに衰弱を(1)追加!
ヒノキに麻痺を(1)追加!
ヒノキに1295のダメージ!
ヒノキに衰弱を(1)追加!
ヒノキは麻痺に抵抗!




ヒノキの平穏LV1
ヒノキのSPが10回復!
ヒノキの治癒LV1
ヒノキのHPが85回復!
状態異常によりSPに29のダメージ!
[HP]-3496/3773 [SP]644/767  麻痺[1] 混乱[2] 衰弱[2]

ヒノキの行動!
魔方陣が紅く、淡く光を放つ。
メィレィ!!
ヒノキに反射を(2)追加!
ユーリィは混乱に抵抗!
ユーリィに混乱を(1)追加!

ヒノキの追加行動!
キッと相手を見据えると、口から三つ続け様に砲丸程の大きさの火を吹く。
チェインボム!!
ユーリィに369のダメージ!
ユーリィは猛毒に抵抗!
ユーリィは攻撃を回避!
ユーリィの鏡花水月による命中率減少!
ヒノキの次の物理攻撃の命中率が減少!
ヒノキの次の魔法攻撃の命中率が減少!
ユーリィは攻撃を回避!
ユーリィの鏡花水月による命中率減少!
ヒノキの次の物理攻撃の命中率が減少!
ヒノキの次の魔法攻撃の命中率が減少!


[深度減少] 麻痺[1→0] 混乱[2→0] 衰弱[2→0] 反射[2→1]



 天恵によりヒノキに追加HP3185が与えられた!!

小さな建物が崩壊したかのように崩れ落ちる。
少し気を失っているようだ、目を瞑り倒れたまま動かない。

ヒノキが倒れた!





戦 闘 終 了 !!
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP




[前]ユーリィ6765 / 7134

30 / 801

6792





ユーリィ「あ・・・危なかったぁ」
ユーリィ「って、うわわっ!?
ひ、ヒノキくん、しっかり!」

慌てて駆け寄り、慎重に抱き起こす。



戦闘に敗北した・・・




*          *          *


  DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

訓練により 魔術 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 25 )
訓練により 魔術 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 26 )
訓練により 魔術 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 27 )
訓練により 魔術 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 28 )
訓練により 魔術 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 29 )
訓練により 軽業 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 17 )
訓練により 軽業 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 18 )
訓練により 軽業 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 19 )

上位技能 禁術 を修得しました!
持久最大値 が上昇しました!( 2728

夜翔る妖しの風・シア(626)650 PS 渡しました。
GrayGhost(628)400 PS 渡しました。

メリザンド(652)から 50 PS 受け取りました。

カスケード(1677)から 25 PS 受け取りました。
カスケード「ありがとう、大切にする。」

メリザンド(652)ラベンダー を渡しました。
カスケード(1677)“颯”L'ecoulement vent を渡しました。

夜翔る妖しの風・シア(626)から 能動型環境迷彩付与パーカー を受け取りました。
夜翔る妖しの風・シア「お買い上げ、ありがとうねっ♪」

悪イダー(726)から アルミ缶 を受け取りました。

ユーリィ(2324)から おにく100料理 を受け取りました。
ユーリィ「・・・さっきは、なんて言うか・・・その、ごめんね?」
ユーリィ「それで、ええと・・・はい、これ。
約束通り、渡しておくね。
食べるもよし、それ以外の使い方をするもよし・・・上手に使ってね」

パンくず を買いました。(- 0 PS)
パンくず を買いました。(- 0 PS)
パンくず を買いました。(- 0 PS)
おいしい草 を買いました。(- 0 PS)
おいしい草 を買いたそうな目で見つめていました。

セス様(827)に、 おにく100料理鱗粉 に合成し、 アベンチュリン に変化させてもらいました!

雑木 から 緑のかけら という 魔石 を作製しました。(- 10 PS)

ユーリィ(2324)の所持する 赤色のドロドロ から 赤いかけら という 魔石 を作製しました。

ガル(2270)に、 アベンチュリン から 唐紅ノ眼 という 魔石 を作製してもらいました。(- 250 PS)
ガル「はい、お待たせしました。
俺の力が、少しでもお役にたてますように・・・」

ガル(2270)に、 青い宝石 から 不屈ノ翼 という 魔翼 を作製してもらいました。(- 80 PS)
テュレスト「君の翼にはいくつもの風――ってね♪」
ガル「邪魔ですよテュレスト。
貴方の翼が、どこまでも遠く、高く飛べますように。」

ユーリィ(2324)に、 おいしい草 を料理してもらい、 BLTサンド を受け取りました。
ユーリィ「それから・・・はい、これもどうぞ」

サンドイッチの詰まったバスケットを手渡す

ユーリィ「・・・渡しておいてからこんなこと聞くのもなんだけど・・・
好き嫌いとか、大丈夫だよね?」

イシュ(1036)に、 アルミ缶 を消費して 不屈ノ翼 に効果付加し、 防御LV4 を付加してもらいました。
イシュ「ご依頼ありがとうなのである」

イシュ(1036)に、 アベンチュリン を消費して 唐紅ノ眼 に効果付加し、 魔攻LV3 を付加してもらいました。
イシュ「旅のご無事を祈るのである!」

B1F F-20 魔法陣〔シリウス浮ぶ河〕 に移動しました!

F-19 に移動しました!
F-18 に移動しました!
F-17 に移動しました!
F-16 に移動しました!

【合言葉&場所チェック】
 ユーリィ(2324)と一致しました!
ユーリィ(2324) とパーティを結成!
パーティ名: comodo legato!

【成長】
能力CP69 増加!
戦闘CP67 増加!
生産CP18 増加!
上位CP48 増加!
NP1 増加!




Next Battle
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

B1F F-16 / 砂地
通常戦が発生!

comodo legato!
ENo.102


ENo.2324
ユーリィ・コーラル

V S
遺跡に棲む者
サンドゴーレム

サンドゴーレム

サンドゴーレム

サンドゴーレム




Data  (第47回  第49回)
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink


ENo.102
各種宣言を行なう >>
Character Data
棲家すみか * 喋り場
場所B1F-F16 * 砂地
HP 2902 / 2902

SP 606 / 613

持久 27 / 28

PHP3185
体調いい感じ!
宝玉○○○○○○○
CP 1195 705 1041 1214 (6332)
PS923 GIFT0
0 前科0
撃退0 連勝12
体格150 魔力507
敏捷247 魅力69
器用55 天恵212
[ 修 得 技 能 ]
1魔術LV30(熟練LV30
2火霊LV35 
3呪術LV5(熟練LV8
4LV5(熟練LV8
5命術LV5(熟練LV12
6軽業LV20 
7魔石LV3 
8合成LV1 
9死灰復燃LV1
10禁術LV1
11--- 
12--- 
13--- 
14--- 
15--- 
16--- 
Illustration

Party Member

ENo.2324 ユーリィ・コーラル



Character Profile

愛称ヒノキ
種族竜族
性別
年齢13(?)
守護熱血ガリバーヴォルク
小さかった頃、檜の傍らで捨てられていたところを、ある女性が拾った。その事から女性は「檜」と名付け育てた。

宝玉にとても強い『興味』を示しているようだ。
それとマナという力にとても敏感。どうしてそうなったのか今の本人には分からない。
-----------------------
通常は人間の子供の形をしている竜。
戦闘や感情が昂ぶった時に竜の本性を現すが、どっちみち肉体・精神共に幼く見えるのが本人の悩みの種らしい。そして、感情が豊かすぎるぐらいあるので、気を許した相手とはほとんど竜の状態。

かっこよく見せようとすると、決まって失敗するためあまり見せようとはしない。それでもたまに見せようとする。

人間の時の特徴は瞳の色が赤い事。
竜の時は全身真っ赤な竜になる。二足で立った時の身長は人間の時と同じ110cm。増えない。
しかし、体重は増える。気にしちゃ負けかな。

一匹でこっそり竜の里を脱走して、色々な所を散歩や探検をするのが好きな竜だ。そしていつの間にか迷子になっていた。
しかし、不思議と寂しくない。
子供であるから、精一杯色々な事と向き合っているからだろうか。
無断でここに来てしまったが為に、たまに母親の心配をしている。

しっかりしているように見えるが、たまにどこか抜けている部分が見える。
その上、感受性が強くずっと気にする面もある。だから、少し感情の波が激しい。どっばーん。

好きなものは自然。木とか葉っぱとか。
自然が無い事を意識すると非常に不安になる。
火を使う時もその点については十二分に気をつけている。

----------------------
突撃歓迎します。
でも今は後ろのヒトの事情が修羅場と化しているので遅れるかも知れません。こんな私でよければ絡んであげてください。

プロフは日記の進行具合とか、独断ですが読み易くする為、たまに変えています。
フェバは割と気まぐれ。減らしたり、増えたり。
特に深い意味は考えていないので、もし不快に思う方がいらしたらすみません。……シャレじゃありませんよ。

アイコン0-5はdirs(694)様、
アイコン6は四代目久兵衛屋(1956)様
現在のプロフ絵、アイコン7は鴉瓜(2176)様
に描いて貰いました。(PL名)
本当に感謝、感激です!

所持アイテム一覧

[*] アイテム名 ( 種類 / 強さ / 効果A / 効果B / 装備 )
[1] 不屈ノ翼
      ( 魔翼 / 42 / - / 防御LV4 / - )
[2] 能動型環境迷彩付与パーカー
      ( 衣装 / 171 / 平穏LV3 / 平穏LV3 / - )
[3] 緑のかけら
      ( 魔石 / 22 / - / - / - )
[4] 学院指定鞄
      ( 装飾 / 86 / 活性LV3 / 魔防LV3 / 装飾
[5] スウィートメモリー
      ( 魔弾 / 99 / 加速LV3 / 幻覚LV2 / - )
[6] 宿屋のスリッパ
      ( 魔石 / 76 / 魔攻LV2 / 貫通LV2 / 武具
[7] ---
[8] ---
[9] 銀の腕輪
      ( 防具 / 133 / 平穏LV1 / 防御LV2 / 防具
[10] 砂の錫杖
      ( 杖 / 80 / 物攻LV2 / - / - )
[11] ---
[12] 始まりの唄。
      ( 魔弾 / 130 / 治癒LV1 / ぷにぷに / 自由
[13] 唐紅ノ眼
      ( 魔石 / 296 / 魔攻LV3 / 魔攻LV3 / - )
[14] 美味しい煉瓦
      ( 食材 / 24 / - / - / - )
[15] パンくず
      ( 食材 / 9 / - / - / - )
[16] パンくず
      ( 食材 / 9 / - / - / - )
[17] パンくず
      ( 食材 / 9 / - / - / - )
[18] BLTサンド
      ( 料理 / 17 / 体力LV1 / - / - )

修得技一覧

[*] 技名消費残り/最大必須
[56] グリームビート100 / 8--
[61] マジックミサイル100 / 13魔石
[62] ボロウライフ101 / 8---
[63] カース100 / 8---
[246] ビッグ・ボム401 / 4---
[247] エナジードレイン353 / 3---
[248] カースドワンド452 / 3--
[259] トリッキーアクション202 / 3--
[261] 花火352 / 4-
[392] マジックチャージ53 / 3魔石--
[393] バインディング400 / 4--
[404] ランダムブラスト300 / 4魔石--
[406] ファイアブラスト300 / 7魔石--
[419] レッドステイク400 / 3---
[430] ダブルスティール402 / 3--
[432] ファイアサークル352 / 3---
[455] ワンオンキル400 / 3---
[457] イビルフレイム400 / 4---
[704] ウーンズ600 / 6魔石--
[1047] ソーサリーフィールド701 / 3---
[1049] チェインボム1301 / 5---
[1186] 脱がす1600 / 1--
[1347] メィレィ701 / 5---
[1692] クリムゾンブレイズ2003 / 4---
[1990] エレメンタルスクロール1200 / 4---
[2335] スターイクスプロージョン2800 / 3---
[2633] エクシキューター1603 / 3---

移動可能魔法陣

[*] 魔法陣名( 階数 / 地点 )
[1] 始まりの右足( B1F / B23 )
[2] 始まりの左足( B1F / D25 )
[3] シリウス浮ぶ河( B1F / F20 )
[4] 波打ち際( B1F / N23 )
[5] 暗い水路( B1F / Q25 )
[6] 落書きの壁( B1F / R15 )

追加アイコン
[1]

[2]

[3]

[4]

[5]

[6]

[7]

[8]

[9]

[10]

[11]

[12]

[13]

[14]

[-]

[-]

[-]

[-]

Favorite

[1] ENo.867
セナ
かっこ良くて優しくて、温かい色。

[2] ENo.2324
ユーリィ・コーラル
(すっかり懐いている)

[3] ENo.886
フリージル
仲良しな姉弟だネ。

[4] ENo.1780
イサナ
ボクも泳げるようになれたらなァ。

[5] ENo.61
Acht
.

[6] ENo.359
ペケペケ
メカ…なのかなァ?

[7] ENo.272
ショルティオ=ルオン
同世代の遊び相手!ふっさふさだね。

[8] ENo.208
くろう
くろ兄。『突撃は俺らの魂』(ぐっ

[9] ENo.1608
片耳のクロ
クロ兄。いつも優しく撫でてくれるんだ。

[10] ENo.694
ユナス・ナテル
ユニコーンのお兄ちゃん

[11] ENo.327
フェリア・ムーンフィールド
ベルクレア14隊の時の同行者だよー

Community

[0] No.102
------

[1] No.396
ケモノっぽい人の集まり


[2] No.1609
火霊を行使する者たち


[3] No.69
突撃メッセ委員会


[4] No.1429
チキン。


[5] No.1551
Dragon & Dragoon


[6] No.162
森の広場


[7] No.500
出遅れ根性は永久に不滅です。


[8] No.913
レンタル宣言


[9] No.197
はらぺこ


[10] No.1379
かぼちゃの涙亭 〜休憩中〜


[PL] ひばり



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