ふぃー「……大丈夫なのかな。」

アル「雑草よりは頑丈だろ。逆効果な気がしないでもないが。」

ふぃー「……やっぱり？」

マリア(16)からのメッセージ：
マリア「（クマを見る、ウサギを見る、パンダを見る）」

マリア「…………鎧さんがいいとおもいます＞マスコット」

メリル(22)からのメッセージ：
三「おいおいおいおいまるで狙ったかのようなタイミング！！
やあ皆！　愛と正義のスーパーマスコット、クマヘッドだよ！！」

メリル「…………」

三「いいのよ幾らでも触れたって！　さあ触れ合いましょうさあさあ！
みんなアタシの胸に飛び込んでおいで！　やらしく抱きしめてあげるわ！！」

メリル「……言葉も出ないよー」

ノイバー(39)からのメッセージ：
ノイバー「おやタイムリーな所に可愛い？どうぶつが。
　　　　　　　　　　　　　　　　ふ　れ　あ
　　　　　……じゃあ早速直接攻撃ってみましょう？」

ノイバー「しつけ……かどうかは知らないけど家事はよくやってくれてます。この場を借りて感謝。」

ノイバー「まあ、とりあえず……何か需要がありそうなので暫しこの格好で居ようかな。（変化して空きスペースに鎮座）」

エレニア(67)からのメッセージ：
エレニア「ふぃーがマスコットって行った瞬間に沸いたヘッダーズみて頭が痛くなってきたわ。絶対、コレ教育に悪いっしょ。」

ヴィルヘルム(94)からのメッセージ：
ヴィルヘルム「可愛い動物との触れ合い……か。
……ではこのようなものはどうだろうな」

(胸部パーツ内から、鉢植えを一つ取り出してみる)

風森るしあ(124)からのメッセージ：
風森るしあ「のいばーくんをみんなで飼育する教室はここですか？」

風森るしあ「しかし、あまり可愛がりすぎると、真の飼い主から恐ろしい攻撃が飛んでくるワナ…」

風森るしあ「ふおぉー、セービングスローに華麗に成功！　＜1d20→19」

ヴィー(238)からのメッセージ：
ヴィー「……マスコット？」

ヴィー「そこにクマのかぶり物……そうですか、やっぱりダメですよね……」

セイガ(615)からのメッセージ：
セイガ「可愛いマスコット的な先生と触り合う触れ合うのですね！がんばります！」

セイガ「あと僕が大きな虎にかじられたら、犯人はこの中にいると思ってください。」

フィサリス(657)からのメッセージ：
フィサリス「マスコット的……
ふぃーちゃん先生自身じゃないかしら？」

フォルネ(1007)からのメッセージ：
維緒「ほら、マスコット」（フィーちゃんを指差す）

維緒「そこの三馬鹿さん、教室内は静かにね。あと廊下も走っちゃ駄目。」

フォルネ（一応例の3匹を指差してみる）

維緒「見えない。何も見えない。」

ウズ(1884)からのメッセージ：
ウズ「う゛ぃるへるむ……ここ……………どこ？」