エイテン「ま、こうしてお互い普通に生きてンだからよ、どうとでもなるってぇ事だァな。
常識なンざ、その程度のモンってぇ事かァね。」

エイテン「ハッハハ、確かに噂話なンてぇのは掃き捨てるほどあらァな。
でもよ、自分自身の噂話なンてぇのは、なかなかどうして珍しいモンだぜ？」

エイテン「なンだ、寝る場所が欲しいならハンモックでもくれてやろうか？
ほれ、案外寝心地も悪くねぇし、便利なモンだぞ？」

エイテン「あァ、確かにそうかも知れねぇわなァ…病院ってぇのもなかなか立派なモンだったしよ。
しっかし、だからっつって何が変わるでもねぇさ。結局俺らァ、船の上で生活してるしなァ。」

エイテン「ッハハ、海ってぇのは元々デンジャラスなモンだぜ？ま、それが最近はもっと面倒臭くなっちまったってぇワケだァな。
まァ、俺だって国相手に喧嘩するほど馬鹿じゃァねぇからよ。」

エイテン「あァ、歴史ってぇモンに名を残すようなよ、偉大な人物ンなってる事を祈るわ。(なんて、冗談じみた言葉とともに楽しげに笑ったりしつつ。)」

外郎(254)からのメッセージ：
外郎「ある日こことは違う世界からこことは違う世界へ送られてその世界で突然目覚めた…という感じか…？簡単に言うと」

あやか「なーんだ、両想いかー」
外郎「愛があるね！」

オセ(515)からのメッセージ：
オセ「料理するのも好きなヒトだけとは限らないぜ？カネ目的の仕事とか・・・な。そーゆーヤツからは愛情だのそういうのは一切感じられないからマズイ以前の問題だった。」

オセ「みっちーさんはコンプレックスを感じている半面、好きでやれているところもあるのかな？」

レーナ(661)からのメッセージ：
レーナ「私にも見えてるんだし、見えないって事は無いと思うよ〜。」
レーナ「ただ、ファーリンって気まぐれだからねぇ・・・気が向かないと姿を現さないかも。」
レーナ「ティシティアといつも一緒に居るから、なんなら声掛けてみるといいよ♪
最近忙しそうだから気付かないかもしれないけど。（笑）」

レーナ「炸裂！？な、なんか物騒な響き！！」
レーナ「やっぱり便利なものほど取り扱い注意ってことなのかな〜。」

レーナ「そういうのはあったよー。親指くらいの大きさの小さな木彫りの動物を色々作ってたおじいさんが居てね〜。
特に鳥は綺麗だったよ〜。飛んでるみたいで。今も元気かなぁ。」
レーナ「馬車は通るんだけど、素通りかなー。村で乗り降りする人が居るときだけ止まってくれるけど、滅多に居なかったからね。」

レーナ「あ、そうなんだ？みっちーさんの料理だからなんだ♪（にやにや」
レーナ「うんうん、せっかく作ってくれるんだもんね。（にやにや」

レーナ「うん、魔法は得意な方かな。魔法系の家系みたいなんだよね。
おにーさまも魔法使いだし・・・両親は覚えてないんでわからないんだけど、おばさまがやっぱり回復系魔法使いだったから。」

レーナ「この島に居る限り確かに多少の無理は必要になっちゃうもんねぇ。」
レーナ「みっちーさんと仲良くしてるんだ・・・。結構みっちーさんと鏡さんって良いコンビだよね〜。（笑）」

レーナ「まぁ、私も色々聞いた話が多いからよく分からないんだけどね〜。」
レーナ「でも、遺跡の中で変な人とかに会ったりもするし・・・あながち嘘じゃないのかなって。」
レーナ「マナの力を変な方向に持っていかずに済めばすごい力になるみたいだしね。」

レーナ「えー、じゃあ、彼らが襲ってくるのって八つ当たり！？ストレス発散！とか・・・！！」

ナナ(1422)からのメッセージ：
モモ「いやーねーあたしの知る限りのメガネって・・・」
モモ「変態で！鬼畜で！ロリコンで！めちゃくちゃ我がままな野郎なんッスよ！！あああ！！思い出しただけで腹が立ってきた（ムキィー！！」
ナナ「・・・・・・それって一人だけでしょ・・・」

ナナ「い、いえ！言われ慣れてるからといって失礼であったことは悪いことなのです・・・」
モモ「まぁーまぁーおねぇーは堅いんッスよー
可愛いって言ってくれるなんてほんといいメガネッスねー☆（ケラケラ」

ナナ「あぅ？なにかわかりませんが、期待しちゃダメと言われると期待しちゃいます♪」

リア(1498)からのメッセージ：
リア「この島に来て、考えて――色々と。決めたこともあります、だから…後ろばかりは振り返らない、って。」

リア「…あ、有難うございます――仕方ないこととは言え…それで片付けられなくて。
色んなことを投げ出して、ここにきました。でも――」

リア「そうですね、それが…バランス良くないと――何も出来なくなってしまいますね。」

リア「…自分の世界とは違う場所を見る。それは十分に研鑽になると思いますし。
機械の知恵…人間と一緒、ですよね。それでも、一度見てみたくはあります。」

リア「そうですね…魔術の形式にも寄りますが。消耗する可能性も大いにあるかと――」

リア「いえ、使えるのですけど…精励の力を借りて戦うほうが、力を発揮できる、と。」

リア「なるほど…頑張ってくださいね、としかいえないのですけど――応援してます。」

シン(1641)からのメッセージ：
シン「泣いちゃうんですか？　そんなに美香さん、嫌です？」

シン「まぁ船じゃなくて転送魔法とかも使ってる人もいるみたいですけどね。
でも鏡さんみたいなのは珍しいでしょうね」

シン「そうですね。ではその時は二人っきり…はまずいので、鏡さんも混ぜてあげます」

シン「私の料理ですか？　本とか見て参考にしますけど、大体は独学ですよ」

総一郎(1700)からのメッセージ：
総一郎「戦争ばっかり物騒な国ですねぇ。それだけ時代が荒れているという事ですか……そこまで紛争が続くと、統制状態から軍国主義が台頭するのも無理はないですね」

総一郎「魔王や神というのは、宗教における象徴に過ぎないでしょう。現実、人の身に余る超常の探索者なんてものを見た記憶がありません。せいぜい、見かけるのは常人の二倍三倍といった資質に留まるでしょう」

総一郎「ボクもあまり詳しいことは知りませんが、多分、警官の制服を着てるからじゃないでしょうかね。偽装か、本物かはともかく、治安を守る官憲となれば接近しても警戒する人は少ないでしょうから、仕事をしやすいのでしょう」

総一郎「そ、そうですかねぇ……声をかけていない訳ではないのですが、そんな浮いた話がないものでして」

七色のアリア(224)からのメッセージ：
七色のアリア「＞ショルトさん
あ、イヴァペレイト合戦ね？受けて立っちゃうわよ〜♪」

七色のアリア「＞アリサさん
う〜ん…じゃあ、技能じゃなくて技になっちゃうけど、軽業＋銃でバレージとか？」

七色のアリア「＞NEOさん
NEO先生…新しい銃が欲しいです…。」

クロイツ(253)からのメッセージ：
クロイツ「反射で大ダメージ、まさに今回の私ですね、防具の新調は課題ですがここまでとは……反射突破が欲しくなりますな。」

クロイツ「7回戦は勝てる試合を逃した感じがしておりますが、言っても仕方がない事、最後を勝利で収めたいと思います、我々ならば、可能と思っております。」

クロイツ「今回から狙撃手を伸ばしていき、それが済めば銃を伸ばし続けていこうかなと……下手に手を広げるより、こちらを突きつめる方が良いかと、美学は魅力的なのですがね。」

ショルト(272)からのメッセージ：
ショルト「偉そうなこと言っておきながら予想を全部外す、それが俺ッ！！
とりあえず機関銃さんチームの皆さんに足向けて寝られない。最近こういうパターン多いな……」

ショルト「最後はコメント控えて予想だけ。
８回戦【62式機関銃：勝ち】【WaltherP38：負け】【AKS47：負け】【M16A2：勝ち】
……自分のところに負け予想つけるのが悲しい……」

カノン(319)からのメッセージ：
カノン「今日で闘技大会も終了だな、皆お疲れ様。
私も予想で楽しませてもらったよ、最後は景気よくこうだな！
８回戦【M16A2：勝ち】【WaltherP38：勝ち】【AKS47：勝ち】【62式機関銃：勝ち】」

カノン「＞エリー
ハンドガンはサブアームだから、メインアームがしっかりしたものならば趣味に走っても良いと思うがな。
私の知り合いはレギュレーションなんでもありのフィールドで、白のスーツに中折れ帽、ルガーにM1918で参加しやがったぞ」
カノン「お前はどこの紅の流れ星だ、化け猫を相手にするのかと総ツッコミが入ったものだ。
M1918を持たせてもらったら、すっごく重かった、聞いたら5kg以上あるらしい、バカだ。
いくらしたか聞いたら20万位したらしい、大バカだ」

アリサ(363)からのメッセージ：
アリサ「アリアさん＞そうは言ってもギルド仲間だから会うじゃない(･･･)」

アリサ「これからの進行先を踏まえた上で震天動地を断念。今から熟練はこのルートでは厳しいですわ・・・・・安易に星火燎原･霊矢を目指すことにしましてよ。」

アリサ「前回は・・・・・反射にやられましたわ。もうちょっと絡み手も用意したい所だけど、中々難しいですわね。最終戦は勝てるようがんばりますわ。」

アリサ「ちびアルファさん＞狙撃手と銃を30以上に上げるだけでも強くなり続けることは可能でしてよ。ゴルゴ1(ごにょごにょ)・・・みたいなスナイパーも夢ではありませんわね。」

ウルフ(963)からのメッセージ：
ウルフ「とうとう最終戦ですね、ショルトさんエイテンさんお疲れ様でした。最後は結構無茶な事してますが勝ち越したいなぁｗ」

ウルフ「銃強いと思うのですがやはり技のバリエーションが無いので反撃や反射だけである程度対策出来ちゃうのが厳しいですね（＾＾；」

みっちー(1013)からのメッセージ：
鏡「なんだがチーム名通りの成績になりそうで怖いんですががっが。」

鏡「せめて4勝……。行ってきます。」

アリス(1027)からのメッセージ：
アリス「まさかの闘技継続チキレ敗北という駄無を超えた駄無っぷりを発揮し、見事に予測を裏切りました･･･」

アリス「勝てた試合だったとは思うのですが･･･はぁ･･･」

”硝子の扇”エリー(2156)からのメッセージ：
”硝子の扇”エリー「気がつけば闘技も最終戦。　…今回も辛い闘いやった―――。
みなさん、おつかれさまー」

”硝子の扇”エリー「＞ショルともん
ほらほら、ドラ焼きあげるから落ち付いてー？」

混沌王(968)からのメッセージ：
混沌王「久々にファンアートかいてみました」

混沌王「最近物価高すぎて露天で何も買えない」

クリティカルアップ に技回数を 3 振り分けました！
ミッドナイトウェポン に技回数を 2 振り分けました！
タスラム に技回数を 3 振り分けました！
ペトリファクション に技回数を 3 振り分けました！
パイロクラスト に技回数を 2 振り分けました！
ハイドロクラスト に技回数を 2 振り分けました！
ダークインパルス に技回数を 2 振り分けました！
バウンスブリット に技回数を 3 振り分けました！
ビーハイブ に技回数を 2 振り分けました！
クイックショット に技回数を 2 振り分けました！
リベル に技回数を 2 振り分けました！
フォースアウト に技回数を 2 振り分けました！
花信風 に技回数を 2 振り分けました！
リミテイション に技回数を 2 振り分けました！
トランクストーム に技回数を 2 振り分けました！

ItemNo.3 青色のドロドロ を捨てました。
ItemNo.9 駄石 を捨てました。
ItemNo.10 煉瓦 を捨てました。

商人見習いイル(1140)から 韮袋 を受け取りました。
「はい、韮マークの袋。何が出るんだろうね？」

ハートケーキ を食べました。
　　今回の戦闘結果全てにおいて 活力LV1 が付加されます！
現在の体調は いい感じ！
大丈夫！いつも通りだね☆

韮袋 を使用しました！
　 韮山笠 を獲得！

武具に СвД-1PN-51 を装備！
防具に 術解魔反の腕輪 を装備！
装飾に シルバーヒノキの棒 を装備！
自由に 銀の鍵 を装備！

【第50回更新からの闘技大会参加メンバー】
　あんず(101)
　デュラ(283)
　みっちー(1013)
３人揃ったので参加準備完了です！

闘 技 大 会 に参加中です！

技 適者生存 を修得しました！
技 天変地異 を修得しました！
持久最大値 が上昇しました！（ 34 → 36 ）

コオウ(1167)に 250 PS 渡しました。
商人見習いイル(1140)に 1000 PS 渡しました。

メリュ(1450)から 50 PS 受け取りました。
メリュ「お代になりますわ〜」

チェア(114)から 薔薇宝石 を受け取りました。

メリュ(1450)に ガラス瓶 を渡しました。

普通の保存食 を買いました。(- 150 PS)
パンくず を買いました。(- 0 PS)

チェア(114)に、 シルバーヒノキの棒 を よぐそとと様 に合成してもらいました！

コオウ(1167)に、 銀塊 から 7つの指 という 格闘 を作製してもらいました。（- 250 PS）
コオウ「確かに製作いたしました！」

みる(419)の所持する 普通の保存食 を料理し、 紅茶のスコーン をつくりました。
ミナ(240)の所持する 簡単な保存食 を料理し、 きつねうどん(黄金) をつくりました。
普通の保存食 を料理し、 あたたかい饅頭 をつくりました。
みっちー「ほっくほくです。」

駄無(2084)に、 ピンクローズ を消費して よぐそとと様 に効果付加し、 紅護法LV3 を付加してもらいました。
駄無「がんばって付加するむー∈(･ω･)∋」

B2F I-5　魔法陣〔終わりの石〕　に移動しました！

J-5 に移動しました！
J-6 に移動しました！

どれも、刃物で切られたような綺麗な断面をしている。

　　みっちーは ただの石 を入手！

【合言葉＆場所チェック】
　ミナ(240)と一致しました！
　商人見習いイル(1140)と一致しましたが同じエリアにいません！
ミナ(240) とパーティを結成！
パーティ名： 霊力者―撃ち貫く者―

【成長】
能力CP が 69 増加！
戦闘CP が 67 増加！
生産CP が 18 増加！
上位CP が 48 増加！
NP が 1 増加！

マナ・ピースめる(364)の声が届いた：
マナ・ピースめる「武器とか風印とか、つくります。」

不定期更新(2218)の声が届いた：
不定期更新「光印、暗器作製できます」

ライアス(2136)の声が届いた：
ライアス「いくぜテティ！！」
テティ「うん！」



二人「クロス・チェンジャー！！」

サザンクロス 長く美しい金髪に細く綺麗な碧眼。 どこかの王子様のような衣装を身に着けている。

第8隊煌びやか兵 第8隊への入隊条件を通過した精鋭。審査は煌びやかかどうか、ただその一点のみ。

長身の男が床に這いつくばっている。

高価そうな服を着ているが、切り刻まれてズタズタになっている。

その周りにも兵士らしき数人がぶっ倒れている。

　「・・・・・・ま、待ちたまえキミ・・・ッ！！」

男が苦しげな表情で立ち上がり、道を塞ぐ。

　「この私が・・・・・・そう易々とここを通すわけ・・・っ・・・無い、だろぉッ！！」

周りに倒れていた者たちもその声に反応して、必死に立ち上がる。

　「ベルクレア騎士団第８隊のサザンクロスともあろぅ・・・ものがッ！！・・・あのようなッ！・・・得体の知れないッ！！怪しい・・・ひょろ男にッ！！！・・・理由も無く斬りかかられッ！！！！代えの少ないこの衣装をボロボロにしッ！！！！！挙句の果てにこのタイミングで・・・・・こうして敵に出くわすッ！！！！！」

深く深呼吸をして、上を向く。

　「・・・ありえなぁぁぁいいいいいいぃぃぃぃぃぃぃぃッ！！！」

周りの兵士がつぶやく。

　「まぁ、これは無ぇよなぁ・・・」

　「隠し通路は安全だ、って隊長がよぉ・・・」

　「宝玉をここに隠して守っとけばいいって、なぁ。」

　「通路壊されて・・・一番楽そうなポジションが何でこんな目に・・・」

　「わけも無く・・・・・・あぁでも確かあの男、言ってたよなぁ。」

　「宝玉はもっと深部に持ち運んでもらわないといけませんねぇ・・・ククッ！」

　「それだそれだ！お前うまいなぁ口真似っ！！」

　「シャラァァップッ！！！」

サザンクロスの一喝で場が静まる。

数秒後、豪快に吐血する。

　「・・・キミに、宝玉を渡すわけには・・・・・・いかないぃぃッ！！」

（この戦闘に勝利できなかった場合、戦闘終了時にJ-6に強制移動）