夜一「現状での戦場における私のワンパターンっぷりを見ていると既にステルス化してる気もするのですがねぇ…しかし、仮に隠密技能を訓練しても光が漏れそうな気もします」
夜一「そこでドリンクの出番？併せ技おいしいです」

夜一「Gジュース販売禁止令ですね、分かります」
夜一「犠牲は大きすぎたのだ…」

夜一「食べるとしたらある程度冷めてからかなぁ…ミルクソーセージパンは」
夜一「青白いGとなると、もはや蛍と紙一重なレベルですねぇ♪それはそれで面白そうですけれども」

夜一「フフ、確かに正論ですね♪」
夜一「…モンクの力、恐るべし」

Ｇ子(920)からのメッセージ：
Ｇ子「ぉー、そげきしゅ３０かー。おめでとー」
Ｇ子「まーごは、やっとぼんのーまんさい３０だぞー、わははー」

Ｇ子「わははー、まーごはさいきょーだから、いちにちあればふっかつするのだー」

Ｇ子「ごはんもらえるならもらうよ！！」

Ｇ子「わはは、おいしーぱんにはとげがるのさー。でんせんてきないみで？」

Ｇ子「でんげきなんかにくっしてたら、あの、きらびやかーな、ちぃはくひとたちにかてないもんねー」

Ｇ子「もんだいないなーい。Ｇのたまごをみたらたべなければいーのだー」
　
Ｇ子「や、まーごたちもたべられたくないしー？」