ソニア「ここでは、自分がやりたいようにやってくつろいでくれればいい。設備はそのために用意している故。遠慮するなよ。（そう言って、肩をポンと叩いた）＞オル殿」

ソニア「現在の技術では、再現できない物がほとんどだからな。威力などにもよるが、価格は本当に天井知らずだ。＞レイヴン殿」

ソニア「……っと、やりすぎたか？（覗き込むようにリックの表情を身を乗り出して確かめる）＞リック殿」

ソニア「……可愛い女性にもてるのは、確かに魅力的だろうが、な。（何やら渋い表情で）
流石に、アレは、耐えられんだろうな……。（小声でボソリと呟くと、思わず自分の頭に猫耳を装備した自分の姿が思い浮かび、頭を振った）＞マージ殿」

ソニア「競い高め合うことは、何事に置いても上達の助けとなってくれる。素晴らしいことだ。
我ら傭兵は、清濁を飲み下して生きていく人種だ。しかし、夢や心まで、濁ってしまってはそのまま堕ちていくだけだ。律することもまた重要だな。＞フィー殿」

ソニア「丈で言うならば、今のパンツルックもそこまで変わらないんだがな。あの、スースーする感覚がどうも落ち着かん。……かく言う、貴殿はどうなのだ？＞フィー殿」

”死影”の零(118)からのメッセージ：
「時期が時期だ、出来上がって持っていっても腐ってたら本末転倒だ」
　当然のように言ってのけながら、プリンをソニアに向けて放り投げた。
「『不倒』か……ソニアを現すに相応しい二つ名だな」

「……なんだか馬鹿にされているような気がする」
　シリルの頬が緩む様子に　むう、と唸る。
「まあ確かに、この様子では本当に傭兵かどうかすら怪しいものだな」
　　　　　　テーブルの上でそこかしこにちらばるプリンの容器を見て溜息を一つ。

「生きているだけでも儲けもんだろ、命あっての物種だ。
　……死んでしまっては意味が無い」　＞オル

シリル(131)からのメッセージ：
シリル「ああなるほど、急襲はいつ来るかわからないわね。　確かに早く食べたほうが良いわ。　普通の食事だったら、ゆっくり食べたいところだけど、やっぱり傭兵とかだとそうもいかないのが辛いわ・・・。　・・・そう考えると、傭兵って結構食事で身体壊す人多いかもしれない・・・（光景を想像して）＞ソニアちゃん」

シリル「傭兵であれば、命を賭して戦っているところが、自然な姿・・・ってところかしら。　・・・命を賭して、己の誇り等のために戦う・・・。
自然な姿にこそ美しさを感じる・・・か。　・・・たとえば、アタシとかはどうかしら？＞フィーちゃん」

シリル「（久しぶりにお酒を多く飲んだのか、少々顔が赤い）んふ・・・、自分でもちょっと分かるくらい酔ってきたかしら。　これだったらいろいろペラペラ話しちゃいそうだわ。（ケラケラと笑っている、現在青信号と黄信号の間くらいだろう）」

イリス(748)からのメッセージ：
イリス「＞ 〜食事
　　　　 どうしても戦場や遺跡内のソレは簡素な物になってしまいますよね。
　　　　 時々腕を振るって豪奢な物を作りはしますけど、日持ちや手間の点で見劣りが…」

イリス「それだけに、こういった場が設けられてるというのは非常に嬉しいですね。
　　　　 此処でなら落ち着いてゆっくりと食事も摂れますし。（と言って笑顔を向ける）」

イリス「＞ シリルさん
　　　　 （テキーラの瓶が目に入り）シリルさんは私よりも多少強そうにお見えしますが…
　　　　 余り無茶な飲み方はしないで下さいね。酔い潰れたら洒落になりませんから。」

イリス「＞ マージさん（○撃〜）
　　　　 あちこちで嘆きの声が沢山聞こえて来てましたね。
　　　　 私としても残念ですが、済んでしまった事を今更悔いても仕方有りませんし。」

イリス「基本に忠実な強さを求めていく事が、結局一番の近道なのかもしれませんね。」

ユシルル(1282)からのメッセージ：
酒瓶をまじまじと見つめている

オル「ユシルル…飲むの？」

オル「あ、俺は遠慮しておきます…」

オル「なんかここでも微妙にお酒の話題が盛り上がってる…」

オル「えっと…鴉でしたね、今は成り行きで一緒に行動してますけど、彼女は元々一人で旅をしてましたよ」

ユシルル「……」

オル「ここでも微妙ににゃんにゃんという単語が…一体この島はどうなっているんだ…！？」

ユシルル「ねこー。」

リック(1420)からのメッセージ：
リック「『不倒』かぁ、さすが姉御、格好いいぜ。俺も何か二つ名が欲しいところだが、俺の場合何になんのんかね？＞ソニア」

リック「ん〜、確かに俺ぁ甘えた記憶なんてほとんど無ぇからなぁ・・・とはいえ男の意地ってのもあるしよ。難儀なもんだぜ。＞シリル」

リック「おぅ、サンキュ。潰れたときは骨は拾ってくれよ。＞鴉」

リック「あぁ、本物飲んで平然としてる姉御もマージも猛者だぜ。か〜、俺も本物の猛者になりてぇ〜！＞マージ」

リック「いやいや、心配してもらえんのは幸せなことだってのは分かってるつもりだぜ。飲み過ぎて気付いたら翌日冷たくなってました、じゃ笑えねぇからな。＞フィー」

クレア(1455)からのメッセージ：
クレア「はぁ……はぁ……な、なんとか。
すみません、やはり飲み慣れないお酒は
あまり一気に行くものではありませんね。
　　　　　必死の作戦の恐ろしさ、身を以って知った気がします。＞ソニアさん」

クレア「た、ただいま戻りました……。
なるほど、流石に飲むと死ぬような
呪いのお酒などはないのですね。
　　　　　そこまで物騒なものは出回りませんか。」

クレア「そう言えば……一体そのお薬は何でしょう？＞シリルさん」

マージ(1592)からのメッセージ：
マージ「なにより、部族にはなかった娯楽がある！この愉しみの為には命はる気にもなるねェ。ま、それはソニアのほうがずっと判ってると思うけどサ・・・さて、そろそろ出るか。今度のターゲットは3Ｆの山に立てこもって狂人だそーだ」

マージ「いやいや、基本あたいは、呑ませるよりも呑むほうだナ。ついてこれるかどうかはソイツ次第ってワケだが・・・リックには悪いことをした（ﾄｵｲﾒ）＜鴉」

マージ「いーや、アレは生物兵器ダネ！うちの部族でもあれはもっぱら罰ゲームとして・・・（身震い）＜ユシルル」

マージ「というわけで、リックも朝の目覚めにドウ？（ハリーから奪ったガスマスクをつけながらドリアンを突き出す」

フィー(1952)の言葉とその中に響く、微かな機械音：
フィー「報道の力はとても大きい。一般人は主にそれを通して情報を得ているからな。そこに嘘が混じっていようとも、それを現場を知る者が訂正するのは多大なる労力と時間が掛かる」＞鴉殿