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探索47日目

基本行動の宣言を確認しました。

「生産行動」の宣言を確認しました。
「通常戦」の宣言を確認しました。
「キャラクター」の宣言を確認しました。
「鉄扇作製」の宣言を確認しました。


Diary
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<注意書き>
 当駄文はシェアード・ユニバース等は考えておりません。
 創作設定等を絡めて、結果内容より設定重視で好き勝手に書いております。


 あまりに長すぎたので、かなり端折る。


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『ダーク=ブラッドペインの記録:異界の夢』


   ダーク=ブラッドペインによると――
    「『核(コア)』は見た目は常に光り輝いて、とても綺麗なんだ。見た目はな。
     中身は――非常にカオスだ。様々なものが泥のように混ざったカオスの海だ」
                                     ――という。



 異界。GC2077.12.21.23:37。

「――機体に人格を持たせる……?」
 人工頭脳による仮想人格は、この現代において珍しいものではなかった。何を今更と
少尉は思った。しかし、博士の指す人格とは異なるものだったのである。
「理解しがたいようだがね。詳細まで説明する時間はないが、順を追って話そう。
一般的に言われる仮想人格じゃない。機械自身が意志を持って動くものと思ってくれ」
 それでも少尉は首を傾げる。結局は仮想人格に変わりはないのではないか?
 博士は部屋の光源となっていた円柱状のポットを手に取った。気泡の舞う液体の中に、
紅い光を発する球体が浮いていて、それがこの部屋の光源となっている。少尉はそれを
お洒落で綺麗な光源としか見ていなかった。博士はそれをそっと少尉の前に置いた。
紅い光が氷と飲料の入ったグラスを照らし、木目のテーブルに不思議な模様を描いた。
「これが私の、試作段階の……『生体機械核(サイバネティクス・コア)』だ」

 紅い光は絶えず部屋を照らしている。『生体機械核』、略称で『核(コア)』と呼ばれるもの。
「これを実際に使おう等という奴は正気の沙汰じゃない。これは科学者の追い求める
理想であり……恐るべき悪魔の兵器だ」
 室内は紅い光で満たされていたが、博士が青ざめているのは一目瞭然だった。
「理想は理想であり続けるべきだった。これは生み出してはならないものだった……」
 少尉はポットの中の『核』と呼ばれるものに視線を落とす。『生体機械核』は無色の
液体の中で、気泡に揉まれながら、静かに紅い光をたたえていた。
 古い喩えを自ら体現したもの。美しく輝く宝石は薔薇であり、その源は毒性を孕んだ
棘であった。科学者の描いた理想と現実いう名の薔薇だった。
「でもな、誰かがやるしかないだろ。だったら……俺がやる」
 少尉はそう答えた。
 大義名分からではない。ただ、単純な想いだった。
 それでも、手にしたポットは非常に軽く、また非常に重いものであった。
「俺がやる。俺の身体にこいつを……『核』を埋め込む」



 異界。GC2077.12.24.10:56。

「――君の身体に埋め込んだ『生体機械核』に反応し、どのような状況下にあろうと
君の機体に命令を与えることが出来る。起動させてごらん」
 少尉は眼下の白銀の機体へ視線を向ける。彼の愛機は黙して佇んでいた。
改造により、多少外観に変化はあるが、外観を鑑賞する暇はない。これから戦闘なのだ。
 起動しろ――。言葉ではなく、心でそう念じる。
 低く重々しい振動音がした。機体の双眼に黄金の光が灯る。根幹を成すシステムが――
起動したのだ。コックピットは無人のままで……
「ま……マジ? 俺が乗っていないのに、機体が!?」
 驚愕する少尉に対し、博士は複雑な面持ちで機体を見ていた。機体の胸部が開き、
機体は少尉に向けてゆっくりと掌を差し出す。
「お……俺に乗れって言っているのか?」
 仮想人格を宿す機体の頭部が上下に動いた。機体が頷いたのだ。少尉は恐る恐る
近づいて、欄干を乗り越えた。掌へと飛び移る。
 自身の愛機と意思疎通が可能になる――それは、奇妙で不思議な感覚だった。
自分が自分ではないような錯覚に囚われる。その刹那、視点が……ぶれたような気がした。
「少尉」
 博士の呼びかけに、少尉は我に返った。掌を胸部へ動かせていた機体の動きが止まる。
「君は人間でありながら、人間にはない力を手に入れた。だが、君が人間であることに
変わりはないのだよ。大佐も同様だ。それを忘れないでくれ」
 今もまだ、彼は復讐という心の闇に囚われている。敵対する者として……



 異界。GC2077.12.24.21:38。

「――最終的に進化を遂げた『核(コア)』は奴等の理想通りの姿と化す。いや、実に
素晴らしい『宝石』だ。奴等は自ら生み出した悪魔によって滅ぶのだ」
 機体を背に少尉と大佐は対峙していた。
「させません。貴方は……俺と共にここで死ぬんです」
「お前が俺を殺すと言うのか? はっ、たかが人間のお前が?」
 嘲るように笑う。
「確かに俺は人間ですが、貴方と同じ力を手に入れました。大佐、たかがと仰いますが、
貴方も俺と同じ人間ではありませんか。俺も貴方も人間として生まれた以上、どんなに
姿形が変わろうとも、俺達は人間です。機械ではない」
 かつての上官であり、信頼の置ける戦友に対して、銃を向ける。戦友であるからこそ、
彼の凶行を止められるのは、自分しか居ないと信じて。
「貴方がこれ以上の罪を重ねるというのなら、俺は貴方が人間である内に貴方を撃ちます」

 漆黒の機体は敵味方問わず様々な機体を取り込んで、最早原形をとどめない程に
変形していた。そのシルエットは禍々しいまでに黒く、地の底から響くような
おどろおどろしい唸りを上げていた。圧倒的な威圧感を纏い、咆哮を上げる。
頭部側面に巨大な角、背に三対の翼を持ったシルエット。これぞ、まさに『魔王』と
呼ぶに相応しい姿だろう。
 少尉の説得は及ばず――彼は復讐以外、全てを捨てしまったのだ。

 一方、白銀の機体は絶望的なまでに小さく、脆い輝きを発していた。
「もう俺の声も届かないのか。貴方は自ら、人間を捨てると言うのか。なら……」
 元よりその覚悟の上で、戦場に出たのだから――。



 こいつを――この『生体機械核』を存在させてはならない。
 俺がこれを消滅させなければ……何処か、遙か彼方で消滅させなければ……



   それは異界の――『核(コア)』を生命の源とする種族の王が見た夢。

   断片的な夢は事実を語っているのか、それともただの夢なのか、理想なのか――
   遺伝的な情報が過去の人間共が犯した過ちを振り返れと言うのだろうか。
   しかし、過去を振り返るにしては、私の世界を記す伝承、媒体等は殆ど存在しない。
   初代の王が、異界の神を討ち取った以降の歴史しか、解明されていなかった。

   恐らく異界の文学、サイエンス・フィクションを夢中で読み漁った所為だろう。
   巨大な人型機械兵器への憧れ、異界文化への憧れが見せた夢だ。

   王は夢の内容を忘れることにした。
   その夢は数年経っても、思い出されず、また二度と見ることもなかった。

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<第45回:作製結果>
 体格515/敏捷560/器用374/魔力163/魅力324/天恵126
 格闘LV30(熟練LV29)/軽業LV30/魅惑LV30(熟練LV30)/闇霊LV10/舞踏LV30/武器LV46/格闘作製LV46/徒手空拳LV9/鉄扇作製LV1
     石英( 材料 / 1 / - / - / - )
        →シミュレートA:漆黒の羽根( 格闘 / 138 / 魔攻LV1 / - / - )
     泰山木( 材料 / 14 / - / - / - )
        →シミュレートB:暗黒の羽根( 格闘 / 347 / 平穏LV2 / - / - )
     ヘッドルーツ( 材料 / 20 / - / - / - )
        →シミュレートC:混沌の羽根( 格闘 / 451 / 活力LV2 / - / - )
     マイケルの欠片( 材料 / 1 / - / - / - )
        →惚けの扇子( 鉄扇 / 18 / - / - / - )




Message
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 メッセージはありません。



 以下のキャラクターにメッセージを送りました。

キル(90)






闇に寄り添う【闇霊】


アズ(42)からのメッセージ:
アズ「闇霊つかいとして興味深い鎧袖一触や無影無踪などの闇霊技能の使い手がぼちぼち現れてきたが如何せん見てまわる時間に乏しいのが悔やまれる。他の者はいろいろ見ているのだろうか。
鎧袖一触の20効果でHP減少があるが、その発動確率や減少量次第では槍も…まぁ、取らぬ狸の皮算用だがなくはないと思っている。この島があと50日持つようならの話だからアテにはならないが」

アズ「闘技では試合に負けてベイガドで一矢報いた形になったか。ベイガドは楽しいぞ、ダメージがみるみる上がっていく」

ガルフ(135)からのメッセージ:
ガルフ「黒星の渦……か」

エモ(390)からのメッセージ:
エモ「>ジェイさんメイさん@闇衣如法30話 というか超多段相手用ですね、そうなると………いちおうヘイルストームアナバシス対策にはなる、のかなぁ?受身過ぎますが。」

エモ「>いちさん 初めましてー。…闇霊力5を連装…?!何て羨ましい………それ+安穏3を連装できれば…1TSP400回復も夢ではないはず…。…流石に難しいか。」

エモ「>調さん 何かひどい事態になってましたね…鉄騎士復帰・・・になるのかな?これで再度挑戦できれば、ってところでしょうか…。」

エモ「セカンドデスは弱者追尾・・・SPダメージを大幅にHPダメージに変換できる人じゃないと辛い感じでしょうか。……あれ?消費SP260…?…えーと今回の闘技で240のジェノサイドをぶん回せたから……連射可能?……………ま、まさかね。ハハハ……」

エモ「>メイさん あー。確かに数が多いときついですね…先手を取ってばらけ無ければ。ってところですか。」

ジェイ(798)からのメッセージ:
ジェイ「闘技6回戦は、半分くらいは狙っていたものが実行できた気はするが……
  とはいえ、前回ほどではないがどこからどう見ても作戦ミスは否めないな。
  おれとしたことが麗剣反撃のことを完全に失念するとは……」

ジェイ「さておき、2回連続でノーコメントではあまりに不甲斐ないので皆の試合にも所感を。
  アズ達は、マッチメイク時の予想よりは随分健闘していたんではないか?
  もう1つ2つ、次押しの何かがあれば勢いのまま押し切れる展開もあったかもしれん」

ジェイ「イニャス達の方は、エミリーが魔王っぽいふいんき(※原文まま)を身につけてからは好調だな。
  全員の攻防が噛み合って、チームとしてうまく機能している印象を受けたよ」

[>エモ]
ジェイ「ネクロノミコンAEのシールドは、何となく『魔道書が所有者を守護する自衛機能』を連想させるな。
  技自体にもう少し使いでなり工夫の余地があると、技の名に相応しい評価を得られたのかもしれんがね」

[>調]
ジェイ「ハンデ戦(違)は無事乗り切れたようで、あとはリベンジを果たすのみだな。
  そこそこ戦利品も得られたようだし、悪いことばかりではなかったというところか」

[>いち]
ジェイ「しばらくぶりの新顔参入だな、こちらこそよろしく。
  『闇っぽさ』はむろん闇特性だけで語れるものでもないが、一つの指標ではあるな。
  とはいえ、いちならではの『闇らしさ』をこのコミュを通じて見つけ追究するに至れば、一同冥利に尽きるというところか」

[>イニャス]
ジェイ「技にしろ特殊効果にしろ、様々な側面から見ることで新たな発見もあり得る。
  イニャスの視点は発想の刺激になることもあり、ありがたい――のだが。
  場合によっては、データ比較がテンションダウンも生むことがあるという一例だな。はは」

[>メイ]
ジェイ「無論、おれも弱点をそのままにしておくつもりはないさ。はは。
  今回の闘技を通じて露呈したおれの欠陥は、10更新を待たずしてすべて埋める。
  火力にも不足を感じて久しいし、そちらも可能な限り増強するつもりだよ」

ジェイ「それはそれとして、弱者追尾以外でのセカンドデスの用途としては……
  かなりバクチ気味になるが、『SP回復技への零式反撃』あたりも面白いかもしれん。
  SP枯渇ぎりぎりで回復技設定を入れている相手ほど、条件発動効果が効果的に刺さるはずだ」

調(1554)からのメッセージ:
調「勝った、ペット逃げ即床ソロ+2勝った!?えーと……ご、ご心配をおかけしましたが元気です、ジェイさんビリオーザさん有難う御座います(?」

>メイさん
調「たしかに、闇属性攻撃とかほぼ存在しないし乗っけづらいので、30効果は道連と凄いかみ合いますね」>如法暗夜

調「これ如法暗夜、まじめにありかもしんない……LV30必須だけど、これ、この効果、凄くいい……!」

イニャス(2020)からのメッセージ:
イニャス「>デンジャラスグラッグAE 最後の一撃が当たれば、HP減少([衰弱深度+1]*100)+SP減少([衰弱深度+1]*10)
こんな効果です。手数こそ増えませんが、衰弱があって当てることができれば、サイレントシェイブAEに対抗できるくらい。衰弱に徹しているのが、闇霊らしい。見込んだ主力だけはありました。」

イニャス「>鎧袖一触HP減少 闇の翼を見ていると気になりまして、調べてみるとMHP*5%+250+闇特性*2.5(闇特性比例の項はLV30で追加) 発動率は20〜25%
でした。槍と言えばクリティカルの思い込み、そして遠さからノーマークでしたが、叫喚使いとして心踊らせられる上位技能です。
ここに槍使いがおられないのが残念。」

イニャス「>ジェイさん 私が使いこなせるかどうかは別として全部当たりですよ。闇技を極めるのはこれで最後そうです。
ヴィクティムAEは2段階なので派手ではないですが、当たりですよね。」

イニャス「>メイさん 最後が大きいので回数が増えることは期待してませんでしたが、この通り良かった。
そういうイメージまでついて嬉しいですが、手数のためなら何にでも心を売り渡しますよ。お次はサイクロンですかね。」

メイ(2111)からのメッセージ:
メイ「ベイガドもセカンドデスも、技の最大数が2なんですよね。…何回遺跡を往復すればいいんだろう。」
メイ「それはともかく。ヴィクティムのAEは猛毒麻痺衰弱が倍。デンジャラスグラッグは、衰弱深度依存のHPSP減少ですか。おめでとうございます。
衰弱依存のSP減少は多いですけど、HPと両方減少と言うのは珍しいですね。」

メイ「>エモさん
MSPが3000になる頃には、マーク連打してもどうしようもなくなってるレベルじゃないでしょうかね…。
毎ターン1回でも100SPづつ削れるなら意味はあるでしょうけど。皇帝みたいにバカバカ回復する相手には敵うはずが無いですね。」

メイ「とりあえずメイは、分身して2度撃ちますが。」

メイ「>ジェイさん
驚浪雷奔ですか…。確かに技もLV効果も(30効果以外)優秀ですが………。
水特性に応じてDF/MDFが上がるのに、倒れると水特性半減って。…どんな背水の陣ですか、面白い。」

メイ「>調さん
お、お気を確かに調お嬢様!草葉の陰に来られてはメイが正気を保ってられません!…ではなくて。」

メイ「床+2には勝てたではないですか、流石は調お嬢様です。お強いです、かっこいいです、可愛らしいです、萌えます、萌え萌えですっ!」

メイ「>いちさん
これはこれは、闇霊コミュへようこそ。闇っぽいのにどことなく可愛らしいドラゴンですね。」

メイ「闇霊力5の連装…と言うのも恐ろしい話ですね。強制合成師の財力が成せる業ですか。」
メイ「闇霊力5のSP回復量は闇特性×0.35でしたね。闇特性100くらいだとさっぱりですが、200を越えれば…。
個人的には、○霊力には舞闘がオススメなのですが。」

メイ「>レンさん
〜〜〜〜っは。これは失礼致しました。
やはりレン様はちっちゃいのが一番だと思われます。」

上帝レン(2183)からのメッセージ:
上帝レン「>いち様
初めまして、ようこそですー。」




Mimirs Stausee


レナーテ(385)からのメッセージ:
レナーテ「さて、前回は『壁は共産側の暴虐として捉えられる事が多い』と言うところまでだったな。
では、実際に壁がどのような役割を果たしたのかを検証してみよう」

レナーテ「まず、東独。
西と断絶した事により人口の流出は激減、通貨は安定し、経済成長率は向上。
1960年代には、東ベルリンの生活水準がソ連を抜いた。
それにより市民の意識も安定、秩序と規律が回復された」

レナーテ「西独にとっても、実は壁の存在は有益だった。
壁の構築により東独及びソ連の最大の不安――東独の実質的崩壊の危機――が取り除かれたため、東西の直接な対決が回避されたからだ。
その結果、西独も安定した成長を続ける事となる」

レナーテ「では、他の西側諸国……特に、盟主であるアメリカは壁をどう見ていたのか?
アメリカは壁を『人権の無視、侵害である』と強く批判した……が、実際には便利な存在と思っていた。
壁を実質的に黙認している限り、ドイツ問題でソ連と致命的な衝突は生じない。
当時のアメリカはベトナム問題を抱えていて、ベルリンに関わっている暇など無かった」

レナーテ「壁の構築から6日後の8月19日にアメリカ副大統領ジョンソンが西ベルリン入りしたものの――
翌日に兵士1,500人を西独からアウトバーン経由で西ベルリンに移送し、しかしそれ以上は何もしなかった。
実は兵士の移送は壁への対策ではなく、通行権と駐留権の確認のための実験だった。
無事成功した以上、アメリカはそれで満足したのだ」

レナーテ「西側も東側もいいように壁を利用し実利を得た。
つまり、壁は政治的駆け引き、及び妥協の産物だった。
東西が共に必要としていたからこそ、この異常な構築物は28年も存続しえたのだ」

レナーテ「大きな視点で見れば、壁の存在はかなりのメリットがあった。
……しかし、どのようなメリットがあろうと、壁が数々の悲劇を生み出した事実は変わらない。
『国益』の為にベルリンは切り捨てられたのだ。
まあ、どこにでもあるような話と言えばそうだがな」

レナーテ「さて、今回はここまで。
壁に関わる話はまだまだあるが……。
次回それを話すか、それとも別の話にするかはまだ決めていない」

ミィ&仁義(222)からのメッセージ:
未依「(正座)」
仁義「(正座)」




偽島格闘同好会

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実戦心理学研究所

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Dragon & Dragoon


ミリア(1551)からのメッセージ:
>たつみさん
ミリア「ええ、ただこの力も偽島の魔力によるものだと思うので、ここを去った後にはおそらく……」

ミリア「出来れば、外に出てからも使いたいのですけれどねぇ; 規制したいことは外に出てからも山ほどありますから^^;」
ディーノ「なぁ〜にぃ〜!? ルパーン! タイー○だぁ〜っ!!(ドギャーン」

>サイハさん
ミリア「なるほど、いわゆる運命共同体というヤツですね」

ミリア「えええぇぇぇぇぇっ! ちょ、なんですか、呪われた腕って!? い゙、や゙、やめてえぇぇぇっ!」(ミリアさん、全力ダッシュでフェードアウト)

>ルクラさん
ミリア「自分の力だけで大空を自由に飛ぶのってきっと気持ちいいんでしょうねぇ♪ ルクラさんも、早く飛べる日が来るといいですね! ファイトです♪」

(尻尾を離してもらって大きく吐息)
ディーノ「ふへぇ〜; やっと開放された;;」

ミリア「     ちぇっ 」
ディーノ「エエエェェェェ(´Д`;)ェェェェェエエエエ 舌打ちとか; マジひどいYO〜;」
ディーノ「え〜と、なんだっけ? ……ああ、そうそう飛ぶためのアドバイスか☆ いいよ〜♪ 空飛ぶのは得意だかんね♪ なんでも聞いてちょうだいw 僕が手取り足取り腰取r ゴホッ!」(ディーノの下心にミリアの肘打ち炸裂)

>寂蓮さん&銀さん
ミリア「取引依頼の失敗は、……なんていうか、精神的に堪えるものがありますよね^^; わたしも、つい先日やってしまいまして(滝汗」

ミリア「あれは自分で“オッケイ! これでミスはないはずだ!”って思い込んでしまうところに落とし穴がありますね^^; 見直しは慎重にやらないと、です;;」
ディーノ「 マ ジ で ッ ! ? ねえ、ミリア聞いた!? 僕ら憧れの的だってww」
ミリア「それはすごいわねー」(棒

ミリア「やはり国が違うと騎竜の種類も変わってきますねぇ」
ミリア「わたしたちの国では二翼二肢の竜は大概が小型の種族なので、あまり騎竜には適してないんですよ」
ミリア「そのためか、今も昔もディーノのような二翼四肢の竜が騎竜として活躍してる感じです♪」

>グンホクさん
ディーノ「ダメダメ! 僕が目指してるのはあくまでもカッコイイ白竜なんだから!」

ディーノ「煩悩が爆発だーっ! こんな感じでどう?w」(>爆発しろ)
ミリア「いっそホントに爆発しちゃえばいいのに……
ディーノ「んー? どう思う? かぁ。……強いて言うなら、お母さん? かな。 ……ただやはり、貧乳なのはいただけませんなっ!
(ディーノを軽く締め上げた後)
ミリア「どうにも料理だけはダメなんですよねぇ; グンホクさんもダメですか料理は……」

ミリア「励ましのお言葉、痛み入ります(礼 」
ミリア「もう年齢もアレなので、人並み程度にはできるようになりたいですねぇ」(遠い目
ミリア「あ、もしよければ、いっしょに料理の勉強とかどうでしょう! グンホクさんの気が向いたときでもいいので☆」

>はちさん
ミリア「今年の猛暑は“焼け石に雀の涙”ってくらいでしたよね^^; ちょっと雨が降ったくらいじゃ全然涼しくならなかったし(苦笑」

ディーノ「冷気樹(クーラー)というのは魔樹の一種で、鉢に入れて部屋の中に置いとくだけで室温を下げてくれる便利な植物、というのがあるものだとしといてください><;」
ディーノ「“あき”るまでッ!? はちさんうまいっ! 座布団一枚w これは僕も負けてられないなぁ〜 えーとえーと……」(あせあせ

ミリア「はちさん上手いですね♪ あとは、あの仔が勝手になんとかすると思うのでこのまま放っておくことにしましょ(微笑(再・耳打ち返し)
ミリア「それにしても季節の移り変わりは早いですねぇ〜。少し前まで暑い暑いと言っていたのに急に涼しくなってきて……。体調の管理とかこの先、ちょっと大変そうです(ーー; 」

>ガルさん
ミリア「殺人鬼!? それ本当ですか?」

ミリア「たしかになんでもアリな島ですけれど、ちょっと物騒ですね(汗 夜の戸締りとかキチンとしないと……」
ディーノ「戸締りくらいでどーにかなる相手じゃなくね?(苦笑 」
ディーノ「咳やたんには つ【龍角散】  おおっと、これも共食いになるかっ!?w」
ミリア「言葉といえば、遺跡内の各所にもなにやらメッセージがいろいろと残されてますけれど、あれもちょっとわからないですよね^^; どちらも謎が解かれる日が来るんでしょうかねぇ」

ヒノキ(102)からのメッセージ:
>ミリアさん
ヒノキ「竜がエロスを叫んでいるっていうのもおかしな話だね。
たまにはかっこいいトコ見せなきゃ、もてないぞ〜!(しししと笑い)

ヒノキ「ってうおぉー!
ディーノ君って意外と物知りなんだね!?それとつんでれっていうのにどういう関係があるのか是非とも知りたいや!
(珍しく疑いもせずに聞いているようです)

ヒノキ「あらら、泣いちゃった…(ゆっくり顔をさすって宥めながら)
うーん、先ずはミリアさん相手にモテる特訓すればいいんじゃないかな?女の人だし、いい特訓になると思うよ。」

>ルクラさん
ヒノキ「へぇ、それいいかもね!
会いたいって思っていればいつか会えるっていう話をどっかで聞いたことあるし、実現すると思うよ!」

ヒノキ「だけど、ヒトによっては厳しいかも知んないね。ボクなんか山奥だし。」
ヒノキ「人間の血と竜の血が混ざり合った子供って確かに珍しいね。
伝説とされ、畏れられてたとされる竜が人間と血を分け合うなんてすっごい素敵なことだと思うよ!
そのお父さんお母さんは元気かい?」

ヒノキ「いやいや、ちっとも変じゃないやい!
なんかとっても優しさが溢れている感じがしたよ!
お互い身長伸ばすのがんばろーね。(あ、そだと小さく呟くと牛乳パックをどこかから持ってきてルクラさんの前、ヒノキの前に置く)

>グンホクさん
ヒノキ「あはは、くすぐったくて気持ちいいや。
まだちょっとしか経っていないけどこの島程撫でられたのは始めてだからなんか新しい気分がするよ!ありがとね。」

ヒノキ「魔石作りもお医者さんもグンホクさん、人の役に立っているようで羨ましいや。
ボク、ぶきっちょさんだから戦う事とか狩ったりする事しかできないんだー…。(だ、だからってどうだって話でも無いけどね、と小さく付け加え)

ヒノキ「えへへ、竜って山に住んでいることが多いらしいからそのせいかもね。
…ってお金の方が好きなんだ?ンじゃこの宝石ももしかして売る予定だったのかい?(遊ぶネタが尽きたのかポンと軽く真上に投げてキャッチ、を繰り返している)

ヒノキ「ってあははッ、そろそろ返さなきゃだよね…。はい(グンホクさんの目の前に宝石を差し出す)

>イサナさん
ヒノキ「うえーん、ひどいやひどいや!
まだ鱗生えきっていないのに噛み付くなんて…(おいおい泣いている)

>はちさん
ヒノキ「へぇ、やっぱ朽ちても強い種は強い種なんだね。
体が屈強って力持ちってことなんでしょ?それなのに聞く話によるとお料理とかも得意そうで凄いや!
あ、ほら、力持ちって大抵細かい事苦手だって聞くからさ。」

ヒノキ「はちさんの笑い方怖いッて。絶対これ壊されるッて、肩もだけど色々肉体的にも精神的にも壊されるッて。
だって何か壊れた笑い顔してるって!?(混乱深度10)

ヒノキ「あ、あのさ!脅された後でいいよッて言われても怖がってできないよ!
うぅー、これじゃぁできそうにないな…(しかし言葉とは裏腹に伸びる魔の手。形からしてくすぐる気だ!)

ヒノキ「へぇ、急がない方がいい場合もあるんだね。
ボクの住んでたとこはそうでもないけど、大体のところはひたすらスピード勝負!ッて感じがしてたから意外だナァ。
ンでも、ゆっくりじっくり探してみるよ、ありがとね。」

ヒノキ「それにしてもはちさんってもう何でも知ってるッて感じがするなァ。
はちさんは生きたいように生きてるって感じするのかい?」

>ガルさん
ヒノキ「あ、ちょっと記憶が戻ってきたかい?でもなるべく刺激しすぎないように気をつけるよ。
またあんな事になったらボク、どうすればいいか分かンなくなるしね。
ホント、思い出したら補足ッていう形でいいんだよ。」

ヒノキ「そっか、寂しくないンだったら何よりだよ。
それにしても時代に逆らって人と結ばれているなんて、やっぱ凄い話だね。
騎士団って強そうでビシッとしている感じがあるけど、その関係ならほのぼのしてそうで羨ましいや…。」

ヒノキ「いいんじゃないかな?(スッと人間に戻り)
ボクのこの人間の時の手なんてぷにぷにしてて、細いもん。
きっと竜が人間に変化する場合、より人間に似ている形になるんじゃないかな?筋肉モリモリッだと怪しまれちゃうもん。」

ヒノキ「そうだね、例えば気持ち良いホワイトアウトって感じかな。
でも風がとっても強いし、やっぱ少し冷たいからそーいう意味でのスリルはホワイトアウトより上ッて感じだよ。
あ、ホワイトアウトも雪がとっても冷たいからやっぱ同じようなもんかなァ?」

ヒノキ「竜の姿に変わる魔力は失われていないだろうし、きっと戻れると思うよ。
戻れるときに戻ったらいいンじゃない?ボクだって戦闘の時は竜になった方が戦いやすいし…
あ、ちなみに今なっちゃっているのはそんな意味じゃないからね。」

ヒノキ「マナ…かァ。まだ遺跡に入って20日と経っていないから身長にそれ程影響出ていないと思うけどなァ。
あとマナの影響って言ったらたいてー、この遺跡内でリセットされた力を鍛える為の力だッてボク思うンだけどどうなンだろ。
卵還りはボク詳しいこと分かんないや。一回死んじゃうみたいだね?
死んじゃったらおしまいッて感じするしなァ。」

たつみ(322)からのメッセージ:
言葉が終わる前にしっぽフルスイング☆>ディーノ
たつみ「…あれ、なんか今凄いむっときたからしっぽがつい動いちゃったぞ…。」
たつみ「肉…腐肉は食べられないだろ?」
たつみ「クジラってなんだろ?わたちは見たことないな>ミリア」
たつみ「そか。少しでもルクラの役に立てればいいな。」

寂蓮(579)からのメッセージ:
寂蓮「今度は名前間違い…だと!?
ディーノ君ホント、ごめん… orz」

>ミリアさん
「あぁ、なるほど!確かに銀さんは俺の後頭部によく張り付いてますし…
え、麻酔針で狙撃されるフラグ…ですか…?(違」

グンホク(857)からのメッセージ:
>ハチ君
グンホク「確かに暑いと虫多くなるわねー。私も虫が多くなった時はよく水浴びして追い払ったものだけど」

グンホク「まだまだ暑い寒いと安定しないけどやっぱり涼しくなってきてるわね。もうすぐ美味しい季節かしら♪楽しみねぇ」

ミルク(1238)からのメッセージ:
>ミリア&ディーノさん
「えっ…と、お恥ずかしながら、目的を忘れてしまったのですよ… ここに来る間に…。今も思い出そうとしながら探索してる所でして…」

>寂蓮さん
「ニラ料理…ですか。あまり使った事はありませんね。私は…こう、洋食の方が得意だったので。でも興味あります。」

>イサナさん
「とりあえず、あまり気にしている事を言うのはお止めなさい。でないといつかヒドイ目に遭うかもしれませんよ?」

>はちさん
「はぁ〜、な、なるほど…? 要するに、いいお医者様だったのですかね?」

「……しかし、屍竜で綺麗なうえに、貴方…できますね…?」
おたまを片手に

いち(1741)からのメッセージ:
いち「>ミリアさん
では早速韮ティーを・・・」

いち「・・・
お茶にしてはいけない葉っぱみたいでした・・・」

イサナ(1780)からのメッセージ:
>ミリアさん
「ま、何にせよ 肉は肉ッス、ぜんぜん問題ないッスよね?」
全然何も解決していない。

「……ああ、何だかんだまだッスね。次遺跡外に出たときにでも…」
「……間違えて俺を釣り上げたりしないで欲しいッスね」

>ルクラさん
「……なんか、食べるのが勿体無いような気も」
受け取ったそれをまじまじと眺めつつ。
「んまぁ、腐る前には食わせてもらうッス」

>寂蓮さん
「……珍しいものを見る目で、ってのはかまわないんスけどね、俺は」
「…実際珍しい種族ではあるみたいだし」

「あ、そういえば 相方の猫さんはどーいう種族で?」
どうやら、喋る猫という種族が居るもんだと思っているらしい。

reign(2129)からのメッセージ:
>ディーノ殿
reign「ほら、企画者は基本的に自分の企画には傍観者として参加するのが義務らしいからな・・・俺はここで楽しませてもらうよ、食材の提供をしつつな」

reign「そういえば・・・こんなものを拾ってきたが中々のダシがでそうでいいんじゃないか?味の保障は一切責任は負わないがな」
(といって出してきたのは、アイアンナイトだ)

reign「そして次に出てくる言葉は『ひんぬうは、ステータス』とい・・・」

レイン「・・・少しお口をチャックして縫いつけてあげようか?」
reign「はい、以後控えめに発言しておきます・・・」

>ヒノキ殿
reign「仲良し、かぁ・・・こいつともし仲良しになったら天変地異が起こってしまうだろうけどな」

reign「日に当たると死にはしないが、シューンとなるせいでこう何か戦略を常に立ててないとパンチ1発で浄化されそうで怖いのだよ・・・それを考えるとなぁ・・・
とか、言ってみたが本当はそこまで考えてないから安心するといい。案外、猪突猛進でなんとかなるはずだろうからな」

reign「いや・・・分からないぞ?バハムートでも優しいバハムートさんを召喚できたらお友達になれるだろうし〜
エンジェル?あいつは論外だ、出した瞬間浄化されかねん」

>ミルク殿
レイン「まあ、言葉の喧嘩を先に仕掛けてくるのは【reign】のほうなんだけどね〜それをじゃじゃ馬といわれてもねぇ〜?」

reign「【レイン】・・・最初っから貴様の存在をなかったものにするぞ?」

>はち殿
reign「おっと、困惑させてしまったようだな、すまない・・・しかし、ずっと篭りっきりだと体調も崩れるし身体も鈍ってしまうだろうからな・・・」

reign「定期的な空気の入れ替えと似たようなものだと、思っていただけるとありがたい」
reign「ん〜どうだろうなぁ・・・空気に似てるってのは一番近いんだろうな・・・当の俺もそう言われない限り、いつでもあるものだと思って気にしないし」
reign「あ・・・そうか・・・別に戦闘時にも風景まで楽しまなくていいのか・・・
これは完全な盲点だったな・・・つい、景色に見惚れてしまってそのことすら忘れてしまってるようだ・・・」

>ガル殿
reign「一心まではいかないが、あるやんごとなき事情で同体ではあるが・・・
多分そのせいで、同じ空気を纏ってるように感じるのだろうな」

reign「まあ、性格、体格とか多少かは違うだろうが同じとでも思っていただけるとありがたい」
reign「おっと、話を戻そうか・・・
木陰なら昼寝にも最適だし、この時期なら読書にも最適だろうな・・・ただし、遺跡内でそんなことしたら一発で敵に見つかりそうだが・・・」

ガル(2270)からのメッセージ:
>ルクラさん
ガル「あぁ、確かに、薄着には限界がありますし、汗をかいたりすると気持ち悪いですからね。
純粋に気温が高いだけなら別にいいんですけど、きっと湿度の問題なのでしょうね」

>銀さん
ガル「生きるために、やむなく・・・」

ガル「今までの自分とは違う姿、種族になってしまう事を考えると、それなりの覚悟も必要でしょうね・・・」


ガル「まぁ、何が原因でこうなってしまったのかも分からない状態ですからね。」
ガル「でも、記憶を失ったからこそ得られたモノもあると、俺は思いたいです。」

>渓さん
ガル「身体のほとんどが、水で・・・?」

(後ろからガルの肩に顎を乗せる形で)
テュレスト「ほぅ、すると君は精霊に近い個tあべしっ!?」

(反射的に自分の耳を押さえながら身を翻しテュレストを殴る)
ガル「いきなり耳元でしゃべらないでくださいっ!」

ガル「・・・にしても、”海の一番深い場所”の”とびっきりふるいにおい”・・・
水竜の血が濃い、と言う事なんでしょうか・・・?」




Main
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

のんびり休憩しました!
 HPが 1576 回復!
 SPが 149 回復!
ガーゴイルものんびり!
 HPが 861 回復!
 SPが 90 回復!

普通の保存食 を食べました。
アレン「ほ、ほら、世の中には死亡フラグというものがあるらしいよ」
ダーク「……下手な慰めはいらん」

現在の体調は やばい…
なんかこう立派なカロリー欲しいね!

武具幻魔の薄布 を装備!
防具琥珀の小手 を装備!
装飾紅玉の細工 を装備!
自由月雫の薄布 を装備!




DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink


B1F T-21 / 平原
通常戦開始!

闇と蒼い光の彷徨
ENo.910
ダーク=ブラッドペイン

V S
遺跡に棲む者
リーフリッパー





アレン「ダークさん! 敵が出……って、ダークさん、ぐっすり寝てる〜!? 僕が戦うことになるのっ!?」
ガーゴイル「ヒヒヒヒヒッ!獲物が来たゼェッ!!」


リーフリッパー「アァ?なんだおめぇ、やる気か?」



ガーゴイルは少しはやる気だ!(実力発揮67%)

ダークの攻撃LV1
ダークのATが上昇!
ダークのMATが上昇!
ダークの防御LV2
ダークのDFが上昇!
ダークのMDFが上昇!
ダークの緑護法LV1
ダークの 猛毒 耐性が上昇!
ダークの 麻痺 耐性が上昇!
ダークの体力LV2
ダークのMSPが150上昇!SPが146増加!
ガーゴイルの防御LV3
ガーゴイルのDFが上昇!
ガーゴイルのMDFが上昇!
リーフリッパーの命中LV3
リーフリッパーのHITが上昇!
リーフリッパーのMHITが上昇!
リーフリッパーの回避LV3
リーフリッパーのEVAが上昇!
リーフリッパーのMEVAが上昇!
リーフリッパーの加速LV3
リーフリッパーのSPDが上昇!






非接触フェイズ
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[前]ダーク(910)5688 / 6304

717 / 749

3081
[前]ガーゴイル3279 / 3445

361 / 361

2208




[前]リーフリッパー5275 / 5275

517 / 517

3557




 行動者なし!




戦闘フェイズ TURN 1
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[前]ダーク5688 / 6304

717 / 749

3081
[前]ガーゴイル3279 / 3445

361 / 361

2208




[前]リーフリッパー5275 / 5275

517 / 517

3557




[HP]5688/6304 [SP]717/749 

ダークの行動!
アレン「……僕の恋人には内緒♪ イイコトしない♪ ……って感じでいいの?」
ダーク「…………」

流し目!!
リーフリッパーに 煩悩 を付加!

ダークの追加行動!
ダーク「……闇に沈めっ!!」
マシンガンナックル!!
リーフリッパーに364のダメージ!
リーフリッパーに367のダメージ!
リーフリッパーに373のダメージ!
リーフリッパーは攻撃を回避!
リーフリッパーは攻撃を回避!

ダークの追加行動!
必殺技が発動!
ダーク「……」
必殺技
ブラッディーソウル
リーフリッパーに2444のダメージ!
リーフリッパーは麻痺に抵抗!
リーフリッパーに麻痺を(1)追加!
リーフリッパーに麻痺を(1)追加!

ダークはリーフリッパーを魅了した!(1)

ウインクをして投げキッスだ!!
   アレン「今の僕はノリノリだよっ♪」
     ダーク「…………」

リーフリッパー「ヒャッハァーッ!!お前を切り刻みたいぜぇぇッ!!」





リーフリッパーの煩悩
リーフリッパーに魅了を(1)追加!
リーフリッパーは魅了に抵抗!
[HP]1727/5275 [SP]517/517  麻痺[2] 魅了[2]

リーフリッパーの行動!
通常攻撃!
ダークに219のダメージ!

リーフリッパーの追加行動!
リーフリッパー「なめんなよ!?こちとらこれを仕事道具に頑張ってんだッ!!」
リーフ・ザ・リッパー!!1
ガーゴイルは攻撃を回避!
ダークは攻撃を回避!
ダークに218のダメージ!
リーフリッパーの貫通LV2
ダークのHPが165減少!
ガーゴイルに218のダメージ!


[深度減少] 麻痺[2→0] 魅了[2→0]



ガーゴイルの治癒LV2
ガーゴイルのHPが123回復!
ガーゴイルの平穏LV2
ガーゴイルのSPが17回復!
[HP]3184/3445 [SP]361/361 

ガーゴイルの行動!
ガーゴイル「ヒャッハァーッ!!
ひっかき!!1
リーフリッパーは攻撃を回避!





戦闘フェイズ TURN 2
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[前]ダーク5086 / 6304

487 / 749

3081
[前]ガーゴイル3184 / 3445

331 / 361

2208




[前]リーフリッパー1727 / 5275

387 / 517

3557




[HP]5086/6304 [SP]487/749 

ダークの行動!
通常攻撃!
リーフリッパーは攻撃を回避!
ダーク「…………」

ダークの追加行動!
ダーク「……この拳、我が主に捧ぐ!!」
ハートブレイクショット!!
リーフリッパーに1974のダメージ!
 武器の血を振り払い、
   アレン「……生きるためと割り切るしかないんだね」

リーフリッパーに麻痺を(1)追加!
リーフリッパーは麻痺に抵抗!
リーフリッパーは麻痺に抵抗!

ダークの追加行動!
通常攻撃!
リーフリッパーに512のダメージ!

ダークはリーフリッパーを魅了した!(1)

アレン「やだ。見つめないで。
     こんなの恋人に知られたら、僕、怒られちゃうよ……」

リーフリッパー「ヒャッハァーッ!!お前を切り刻みたいぜぇぇッ!!」





リーフリッパーの煩悩
リーフリッパーは魅了に抵抗!
リーフリッパーに魅了を(1)追加!
[HP]-759/5275 [SP]387/517  麻痺[1] 魅了[2]

リーフリッパーの行動!
リーフリッパー「なめんなよ!?こちとらこれを仕事道具に頑張ってんだッ!!」
リーフ・ザ・リッパー!!1
ガーゴイルは攻撃を回避!
ダークに220のダメージ!
ガーゴイルは攻撃を回避!
ダークに216のダメージ!
リーフリッパーの地撃LV2
ダークに284のダメージ!

リーフリッパーの追加行動!
リーフリッパー「なめんなよ!?こちとらこれを仕事道具に頑張ってんだッ!!」
リーフ・ザ・リッパー!!1
ダークに219のダメージ!
リーフリッパーの貫通LV2
ダークのHPが165減少!
ガーゴイルに222のダメージ!
ガーゴイルは攻撃を回避!
クリティカル!
ダークに230のダメージ!
リーフリッパーの貫通LV2
ダークのHPが165減少!

リーフリッパーの追加行動!
グランドマナ!!2
リーフリッパーのSPが67回復!


[深度減少] 麻痺[1→0] 魅了[2→0]



ガーゴイルの治癒LV2
ガーゴイルのHPが123回復!
ガーゴイルの平穏LV2
ガーゴイルのSPが17回復!
[HP]3085/3445 [SP]348/361 

ガーゴイルの行動!
通常攻撃!
リーフリッパーは攻撃を回避!

ガーゴイルの追加行動!
通常攻撃!
リーフリッパーは攻撃を回避!




 天恵によりリーフリッパーに追加HP2341が与えられた!!





戦闘フェイズ TURN 3
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[前]ダーク3587 / 6304

347 / 749

3081
[前]ガーゴイル3085 / 3445

348 / 361

2208




[前]リーフリッパー1582 / 5275

194 / 517

1216




[HP]3587/6304 [SP]347/749 

ダークの行動!
通常攻撃!
リーフリッパーに512のダメージ!

ダークの追加行動!
通常攻撃!
クリティカル!
リーフリッパーに531のダメージ!

ダークの追加行動!
通常攻撃!
リーフリッパーに509のダメージ!

ダークの追加行動!
ダーク「……」
マシンガンナックル!!
リーフリッパーに370のダメージ!
ダーク「…………」
リーフリッパーに360のダメージ!
リーフリッパーは攻撃を回避!
リーフリッパーに366のダメージ!
リーフリッパーは攻撃を回避!
ダーク「…………」

ダークはリーフリッパーを魅了した!(1)

ダーク「……戦闘中に酔うとは。愚かな……」
リーフリッパー「ヒャッハァーッ!!お前を切り刻みたいぜぇぇッ!!」





リーフリッパーの煩悩
リーフリッパーは魅了に抵抗!
リーフリッパーは魅了に抵抗!
[HP]-1066/5275 [SP]194/517  魅了[1]

リーフリッパーの行動!
リーフリッパー「なめんなよ!?こちとらこれを仕事道具に頑張ってんだッ!!」
リーフ・ザ・リッパー!!1
ガーゴイルに231のダメージ!
リーフリッパーの貫通LV2
ガーゴイルのHPが122減少!
ダークに222のダメージ!
リーフリッパーの地撃LV2
ダークに299のダメージ!
リーフリッパーの貫通LV2
ダークのHPが165減少!
ガーゴイルに228のダメージ!
リーフリッパーの地撃LV2
ガーゴイルに297のダメージ!
ダークは攻撃を回避!

リーフリッパーの追加行動!
グランドマナ!!2
リーフリッパーのSPが67回復!

リーフリッパーの追加行動!
グランドマナ!!2
リーフリッパーのSPが67回復!


[深度減少] 魅了[1→0]



ガーゴイルの治癒LV2
ガーゴイルのHPが123回復!
ガーゴイルの平穏LV2
ガーゴイルのSPが17回復!
[HP]2330/3445 [SP]361/361 

ガーゴイルの行動!
ガーゴイル「ヒャッハァーッ!!
ひっかき!!1
リーフリッパーは攻撃を回避!

ガーゴイルの追加行動!
ガーゴイル「ヒャッハァーッ!!
ひっかき!!1
リーフリッパーに184のダメージ!
リーフリッパーは攻撃を回避!




 天恵によりリーフリッパーに追加HP1216が与えられた!!

リーフリッパー「おおおお俺の仕事道具がぁぁッ!!」
リーフリッパーが倒れた!





戦 闘 終 了 !!
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[前]ダーク2901 / 6304

257 / 749

3081
[前]ガーゴイル2330 / 3445

301 / 361

2208









ダーク「……よい運動になったな。」
ガーゴイル「ヒャッハァーッ!!


戦闘に勝利した!

PSを 350 獲得!
能力CPを 5 獲得!
戦闘CPを 5 獲得!
生産CPを 2 獲得!
上位CPを 1 獲得!


エリア内を探索・・・
ダーク(910)牡丹 を見つけました!


ダーク(910)ハートブレイクショット の最大が1増加!
ダーク(910)魅惑 の熟練LVが増加!( 3031



*          *          *


  DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

訓練により 敏捷37 上昇しました!(能力CP - 56 )
訓練により 魔力13 上昇しました!(能力CP - 16 )
訓練により 軽業 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 30 )
訓練により 軽業 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 31 )
訓練により 徒手空拳 のLVが 1 上昇しました!(上位CP - 9 )
訓練により 舞闘 のLVが 1 上昇しました!(上位CP - 1 )
訓練により 舞闘 のLVが 1 上昇しました!(上位CP - 2 )
訓練により 舞闘 のLVが 1 上昇しました!(上位CP - 3 )

気象 を新たに修得するにはCPが足りませんでした。

ぶん殴り を修得しました!

大蒜 から シミュレートA:漆黒の羽根 という 格闘 を作製実験しました。
 作製結果:シミュレートA:漆黒の羽根( 格闘 / 185 / 混乱LV1 / - / - )
元となる素材を右手に、目を閉じて……
     ダーク「異界の時を刻むモノ……闇の力を得て生まれ変われ。
        その身は羽根の如く、空を舞い、敵を翻弄する」

鋭い牙 から シミュレートB:暗黒の羽根 という 格闘 を作製実験しました。
 作製結果:シミュレートB:暗黒の羽根( 格闘 / 216 / 集中LV3 / - / - )
元となる素材を右手に、目を閉じて……
     ダーク「異界の時を刻むモノ……闇の力を得て生まれ変われ。
        その身は羽根の如く、空を舞い、敵を翻弄する」

白い歯 から シミュレートC:混沌の羽根 という 格闘 を作製実験しました。
 作製結果:シミュレートC:混沌の羽根( 格闘 / 249 / 吸収LV1 / - / - )
元となる素材を右手に、目を閉じて……
     ダーク「異界の時を刻むモノ……闇の力を得て生まれ変われ。
        その身は羽根の如く、空を舞い、敵を翻弄する」

ヘッドルーツ から シミュレートD:乱世の羽根 という 鉄扇 を作製実験しました。
 作製結果:シミュレートD:乱世の羽根( 鉄扇 / 53 / - / - / - )
元となる素材を右手に、目を閉じて……
     ダーク「異界の時を刻むモノ……闇の力を得て生まれ変われ。
        その身は羽根の如く、空を舞い、敵を翻弄する」

ガーゴイル魅力7 上昇しました。(-11CP)
ガーゴイル魅力7 上昇しました。(-12CP)
ガーゴイル魅力8 上昇しました。(-12CP)
ガーゴイル魅力8 上昇しました。(-13CP)
ガーゴイル魅力8 上昇しました。(-14CP)

U-21 に移動しました!

【合言葉&場所チェック】
 合言葉一致者なし!
単独行動!
パーティ名: 闇と蒼い光の彷徨

【成長】
能力CP68 増加!
戦闘CP66 増加!
生産CP18 増加!
上位CP47 増加!
NP1 増加!
ガーゴイル親密8 増加!
ガーゴイルCP68 増加!




声が聞こえる・・・

ウベベ(1271)の声が届いた:
ウベベ「(゚=゚)ノ 敵ヲ張リ倒シテ、皆、ファイト。ファイト。」

ダーク(910)の声が届いた:
元となる素材を右手に、目を閉じて……
     ダーク「異界の時を刻むモノ……闇の力を得て生まれ変われ。
        その身は羽根の如く、空を舞い、敵を翻弄する」




Next Battle
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

B1F U-21 / 平原
通常戦が発生!

闇と蒼い光の彷徨
ENo.910
ダーク=ブラッドペイン

V S
遺跡に棲む者
リーフリッパー




Data  (第46回  第48回)
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink


ENo.910 ダーク=ブラッドペイン
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Character Data
棲家すみか * 喋り場
場所B1F-U21 * 平原
HP 4004 / 6398

SP 400 / 614

持久 10 / 36

PHP3141
体調やばい…
宝玉○○○○○○○
CP 78 75 63 86 (6177)
PS3105 GIFT2
0 前科0
撃退0 連勝1
体格515 魔力176
敏捷597 魅力324
器用374 天恵126
[ 修 得 技 能 ]
1格闘LV30(熟練LV29
2軽業LV32 
3魅惑LV30(熟練LV31
4闇霊LV10 
5舞踊LV30 
6---  
7武器LV46 
8---  
9格闘作製LV46
10徒手空拳LV10
11鉄扇作製LV1
12舞闘LV4
13--- 
14--- 
15--- 
16--- 
Illustration

Party Member

* 単独行動中 *



Character Profile

愛称ダーク
種族闇を彷徨いし者
性別
年齢20歳前後(外見年齢)
守護幸星メディルサーカス
本名、正体等一切不明。

闇を彷徨う青年。

黒い羽根のマントに身を包み、
闇夜を翔る。

______________________________________________________________________________________________

前期のダーク=ブラッドペインと同一人物であり、
異なる人物である。

大規模な兄弟喧嘩(傍迷惑な……)により人間界へ現れた際、
偶然居合わせた冒険者の青年(人間)と融合してしまった。
元に戻るために必要な核(コア)のエネルギーを回復する間、
青年……アレン=ウィッシュランドと行動を共にすることになる。

普段はアレンが表に出ており、
ダークは回復のために眠りについているが、
一度戦闘になればダークが表に出やすくなる。
ダークの必殺技『ブラッディーソウル』。
アレンの必殺技『シャイニングフェザー』。
ダークとアレンの意識が一体化する時、
『ブラッディーフェザー』が発動する。

______________________________________________________________________________________________

<注意>
 キャライメージを損なうネタは丁重にお断り致します。
 (余程のものでない限り可能。)

______________________________________________________________________________________________

<武器作製について>
 レベルが低いのでたいしたものは出来ないと思いますが、
 それでもよろしければ格闘武器のみ作製致しますので
 伝言で交渉を御願いします。

 今現在、あるものにはまっており、
 SF的な名称の装備のみ、格闘以外も作製致します。
 但し、格闘以外の場合、強さはかなり期待出来ません。

 混乱を防ぐために、
 最終的に武器の元となる素材をお持ちの方が
 伝言で御連絡を御願いします。

 対価は基本的に無料……気分次第(結果次第)ですが、
 出来れば防具か装飾を戴けると助かります。

 装備の名称で他人を不快にさせる名称や、
 作製者任せの場合、作製をお断りさせていただきます。

 多忙気味故に受け付けられない可能性があります。
 締め切り3日前の20時迄に交渉成立可能な方のみ御願いします。

 何らかの原因により作製に失敗しても、
 当方は責任を負いませんので御了承下さい。

所持アイテム一覧

[*] アイテム名 ( 種類 / 強さ / 効果A / 効果B / 装備 )
[1] 深淵の鼓動
      ( 格闘 / 10 / 攻撃LV0 / - / - )
[2] 黒羽の外套
      ( 防具 / 10 / 集中LV0 / - / - )
[3] 琥珀の小手
      ( 防具 / 94 / 防御LV2 / - / 防具
[4] 普通の保存食
      ( 食材 / 84 / - / - / - )
[5] 牡丹
      ( 材料 / 4 / - / - / - )
[6] アルミ缶
      ( 材料 / 8 / - / - / - )
[7] 鋭い牙
      ( 材料 / 6 / - / - / - )
[8] 銀色の包みの小箱
      ( 消耗 / 1 / - / - / - )
[9] 泰山木
      ( 材料 / 14 / - / - / - )
[10] 月雫の薄布
      ( 格闘 / 172 / 体力LV2 / - / 自由
[11] 紅玉の細工
      ( 装飾 / 56 / 緑護法LV1 / - / 装飾
[12] 魔刻の薄布
      ( 格闘 / 96 / 祝福LV1 / - / - )
[13] 惚けの扇子
      ( 鉄扇 / 18 / - / - / - )
[14] ---
[15] 石英
      ( 材料 / 1 / - / - / - )
[16] 月夜の薄布
      ( 格闘 / 123 / 物攻LV2 / - / - )
[17] 大蒜
      ( 材料 / 4 / - / - / - )
[18] 幻魔の薄布
      ( 格闘 / 321 / 攻撃LV1 / - / 武具
[19] 白い歯
      ( 材料 / 8 / - / - / - )
[20] ヘッドルーツ
      ( 材料 / 20 / - / - / - )
[21] 螺旋の薄布
      ( 格闘 / 159 / 混乱LV1 / - / - )
[22] ポーションSP100
      ( 消耗 / 1 / - / - / - )
[23] ---
[24] ---

修得技一覧

[*] 技名消費残り/最大必須
[51] ストレートパンチ100 / 13格闘--
[66] チャーム102 / 14-
[81] ワイルドナーヴ400 / 7---
[85] バトルダンス300 / 5格闘--
[89] ヒット&アウェイ201 / 6格闘-
[96] ブラックアウト500 / 3格闘--
[100] スパイクナックル804 / 4格闘--
[520] チャームサークル350 / 6---
[524] スピードアップ100 / 6--
[531] ムーンレスナイト500 / 3--
[535] スタンピート500 / 4---
[563] ヒートアップ100 / 4--
[591] 猛襲撃1100 / 5---
[640] ミッドナイトウェポン700 / 3--
[694] アッパーカット503 / 7格闘--
[709] ネイチャーズリボルト600 / 7--
[724] 毛飛ばし650 / 6---
[728] ダンスホール1300 / 4格闘--
[732] マシンガンナックル901 / 5格闘--
[1163] スポットライトを私に800 / 5--
[1167] トリックワイヤー700 / 5---
[1178] レインフォース800 / 3--
[1206] 凶器乱舞1800 / 3---
[1234] テクニカルコンボ1000 / 4---
[1337] ハートブレイクショット1402 / 6格闘--
[1352] プリムローズウェイ800 / 6--
[1367] ラヴ・コロシアム2000 / 5---
[1371] ホーライロンド1200 / 3格闘--
[1375] ソニックタックル600 / 3---
[1386] タイガークロウ1203 / 3格闘--
[1806] オンパレード1801 / 4---
[1810] ねこぱんち1600 / 4--
[1877] スティフネス600 / 3-
[1980] インヴィンシブル1400 / 4格闘--
[1995] プラスペリティ1100 / 5--
[2010] ノープロブレム1200 / 4---
[2449] エクスタシータイフーン2301 / 3---
[2453] 流し目00 / 3--
[2586] ぶん殴り501 / 2--
[2623] ブレイヴハート1201 / 3格闘--
[2638] 一斉攻撃1800 / 4---
[2653] メロメロパンチ1200 / 3--
[3281] シャングリラ3001 / 3--

PetNo.1 ガーゴイル


[1]

[2]

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[4]

[5]

[6]

種族ガーゴイル
HP 2932 / 3841

SP 361 / 408

PHP2568
CP82
親密60
体格350
魔力150
敏捷322
魅力152
器用350
天恵---
付加防御LV3 治癒LV2 平穏LV2

遭遇した時からハイテンションな奴。

魔方陣の周辺を彷徨いていたらついてきた。

PetNo.2 -----


PetNo.2は空席です。


PetNo.3 -----


PetNo.3は空席です。


移動可能魔法陣

[*] 魔法陣名( 階数 / 地点 )
[1] 始まりの右足( B1F / B23 )
[2] 始まりの左足( B1F / D25 )
[3] シリウス浮ぶ河( B1F / F20 )
[4] 波打ち際( B1F / N23 )
[5] シルフの通り道( B1F / F6 )
[6] 最初のせせらぎ( B2F / G2 )
[7] カウル山岳( B1F / G22 )
[8] 暗い水路( B1F / Q25 )

追加アイコン
[1]

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[8]

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Favorite

[1] ENo.90
キルリア=F=スーサイド
ぷろぐらむ〜さんなのです。

[2] ENo.---
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[3] ENo.---
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[4] ENo.---
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[9] ENo.---
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[0] No.910
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