なっちゃん「なん　なん　だぜあれー！！すげーじゃん！！馬じゃん！乗る乗る乗る乗る乗る！！！！！！！」

なっちゃん「暴れても責任とってくれるよねって！？バカ言うななんだぜ！今から二人で責任なんざ放り投げて大暴れするのさッ！！！
（那智は無理やりフレグランスによじのぼろうとしている！）」

なっちゃん「はいしどうどうはいどうどう！！！！」

なっちゃん「おお！それにしてもニャン○ゲカエルは売れ売れなんだぜ？毒？？これ毒あるカエルなんだぜ？」

なっちゃん「そういわれてみれば、なんか体調が・・・・・・」

なっちゃん「優れるぜ！！！！！！！！！
（那智の体調はピチピチだ！）」

なっちゃん「ことの真偽はわからんが、オレに影響ないなら問題はなにもないぜ。」

なっちゃん「静ちゃん、だってあのカエルしらないんだぜー！？あのナントカヤガモガエル？？（※ヤドクガエルのことが言いたいようだ。）赤かったり青かったりオレンジだったりグラデーションだったりドット柄だったりすんだぜ？オレもそんな色の皮膚で生まれたかったぜ！ファッショナボゥ！」

なっちゃん「おっ、なんかいつの間にか新客っっっ！
（那智は町屋さんをビシーッと指差した）」

なっちゃん「We are Dark Pink Horse !!!!!!アンタちょうどいい時にきたぜ！今からちょうど新曲やるんだぜっ！」

なっちゃん「今日の祭（※闘技大会のこと）でも演るからお近くの人はジャンジャンお越しくださいなんだぜ？
（※歌詞の全体は日記においてあります。）」

なっちゃん「（那智は人差し指を高く掲げ、タイトルを叫んだ！）
『ラズベリィブラウニィ』！！」

むがみ(36)からのメッセージ：
むがみ「ほえ、なっちゃんてカエル好きなの？　まーわかんなくもねえけど、あのサイズは流石にどうなのよ。
それにさまはむしろイモリとかヤモリのほうが好みだなー、カエルはなんか愛嬌がありすぎックな気がすんだよな。」

むがみ「ΣΣ　ってのわあああ！？　今度は何だよアバレ馬かよ！
えーと、こういうときどーすりゃいいんだ……　そだ、丁度いいのがあった。（がさごそ、と荷物を探り）」
むがみ「おーいフジ子、人参あるぞー。食うかー？　（めりルーム特産のニンジンを差し出してみた）」

シキガミ「…………（黒い布の固まり、もといその中の黒子の方を見ている）
あの、黒子嬢……大丈夫、か？」

フレグランス(218)からのメッセージ：
半人半馬の姿となった怪人は飛び付いた人々を背に乗っけたまま軽く棹立ちになってブルルッと鼻を鳴らし
フレグランス「なっちゃんみたいな人がいたら歩いてる人が皆見てくでしょ！＜待ち合わせ場所」
暴走はしていない模様でなっちゃん・シャルさん・るーさんを乗っけてチャカポコ歩き回っている

さなぎ「………！！！！！！！！！！！！フレグランスさん、
その香水は───あああ！変身してしまいました、いけません！皆さん、退避、退避してください！」
フレグランス「わっ、ちょ、待ってさなぎちゃん、僕今回は正気だから、正気！」
怪人は仲間の少女が現れた途端慌てて踵を返そうとしている

たつみ(322)からのメッセージ：
たつみ「えっ。フレグランス？？？＜かえる」
たつみ「と思ったら今度は馬！？」
たつみ「お」
たつみ「面白いな！」

さなぎ(431)からのメッセージ：
さなぎ「問答無用！！！フレグランスさん、そこへなおってください！」
凶器乱舞！

さなぎに 凶器 を付加！
さなぎに 凶器 を付加！
さなぎに 凶器 を付加！
さなぎに 凶器 を付加！
さなぎに 凶器 を付加！
さなぎに 凶器 を付加！
さなぎに 凶器 を付加！
さなぎに 凶器 を付加！

フレグランス「ぎゃーーーーーーーー！！！！！」

さなぎ「その香水は、理性を失うから使ってはいけないと言ったでしょう、フレグランスさん！」

さなぎの凶器
クリティカル！
クリティカル！
クリティカル！
クリティカル！
クリティカル！
5HITクリティカル！ATUP！
フレグランスに350のダメージ！
さなぎの 凶器 が１つ消滅！

さなぎ「鉄槌！

クリティカル！
クリティカル！
クリティカル！
クリティカル！
クリティカル！
クリティカル！
クリティカル！
7HITクリティカル！ATUP！
フレグランスに1550のダメージ！」

現在の状況：人様を乗せた馬フレグランスのお尻をべしんべしん

補足説明：このフォームに変身しようとしてフレグランスが以前うっかりマナを暴走させ、バーサークしました

フェイテル(501)からのメッセージ：
フェイテル「まあ、反応もかわいいわ。――ここに来れるのも今日で最後かしら。」

シャル「わあ！　うまー！！（再突撃カウント３秒前）」

フィス(1021)からのメッセージ：
フィス「そこまで残ってるか謎だけど、クリスマスライブとかカウントダウンライブに憧れるわ」

重月(1031)からのメッセージ：
砂塵「＞フレグランス殿
あの月は魔法、かなぁ。あると思うからあるもんだと思ったけど……まぁいいや。ノンビリ月見てのもよかったね。」
ぷにちゃぶ「ふれぐらんすさんはものしりだた！　おめんかぶるのはつくもがみとちゃぶががったいしてるのかなー」
ぷにちゃぶ「どくのふきやこわいだ。どくをとったらかいるはしんじゃうんだよ！（そっち？）」
砂塵「男の子も女の子も、ってフレｇ……あ、そういうことね。べっくりした。そういう意味では拙砂もかな」
ぷにちゃぶ「（ぷにちゃぶは変身に興奮している）　うまだ！　かいるがうまになたよ！　のらりるのかな！」

ぷにちゃぶ「＞たつみさん
ぷに？　かいるいっぱい？　どこかなー」
砂塵「君だっつーの。
ちょこまかしててすいませんです。両生類とか苦手でしたらば言い聞かせますんで」

砂塵「＞くろこさん
いえいえ、お礼には及びませんで。――止め切れてませんし……ええと、どうするかな。」
砂塵「＞＞ちゃとらん君
ムムム、君もつぶらな瞳で見よってからに。キレイの探求も解るんだよなあ。いやしかし」
砂塵「（とりあえず再度宥めるように手の平を上下させ）ちゃとらん君よーい。キレイを見たいのは拙砂も同じじゃがね、陽に当たり過ぎるのが毒な花もありましょうよ。ほどほどにしようやな」
砂塵「＞オニオン氏
おおお、こりゃ見事な一品で。ありがとさんです。早速頂きますで……」
砂塵「うーん、こりゃあ流石な。この味は酒がすすんでしまうですよ？（葱味噌とキュウリとグラスとを交替で口に運びながら、どうやらよい気分になってしまったようだ）」

砂塵「これはなにかでお返ししませんとねえ。オニオン殿は何かご入用のものとかございますかな？」
ぷにちゃぶ「みみずだ。じー（ちゃぶは　かんさつ　している）」
ぷにちゃぶ「しゃっしる！　・・・・・・もにもに。むにむにだ。むにむにのみみず。もにもに」
ぷにちゃぶ「ありがとさんだよ、ねこの、えーと、ねこの……おじちゃんじゃないよね……ねこのなにかな……」
ぷにちゃぶ「ちゃぶわかた！　ねこのだんでぃさんだ！」

ちゃとらん(1144)からのメッセージ：
ちゃとらん「＞なっちゃんさん　　おー。なっちゃんも絶対ゴロゴロできるようになるぞぉ。猫魂があるならなー。」
黒蔵君「それはカエルソウルがあればゲコゲコいけるのと同じ理屈か？…ん？これは弾いてるというより音を出してるって感じかにゃぁ。（続けてなおもファンキーなサウンドを発している。」
Mr.オニオン「ん、この島でも屋台バーにゃんぞやってはいるが、そうだにゃ。島の外に店も持ってるぜ。さすがにここに来るときに閉めてきたがにゃ。…もう半年くらいににゃるのか。ファンもさすがに俺のこと忘れただろうにゃ。（ちょっとしみじみと。
この島の客は猫にかぎらにゃいが、そうだにゃ。島の外の店は猫しかいにゃいにゃ。そもそも町に猫しかいにゃいからにゃ。（髭を整えている。」

ちゃとらん「＞町屋さん　　おー、町やお姉ちゃんきたー。こっちきて一緒にもっしゅっしゅーするぞぉ。（ちゃとらんは町屋さんの手を引くとステージが良く見える位置へと案内しモッシュし始めた。）もっしゅっしゅー！（非常に楽しそうだ！」

ちゃとらん「＞黒子さん　　かーわいい！！黒子お姉ちゃん超可愛いぞぉ。涙目で顔真っ赤可愛いー。」
黒蔵君「次郎。お前それはたから聴いたら怒Ｓにしか聞こえにゃいからにゃ。さっさと返してやれ。」
ちゃとらん「はーい。ごめんなー黒子お姉ちゃん。（覆面を返しつつ。）でも黒子お姉ちゃんおめかししたらすっごく可愛いと思うの。ダメ？（小首をかしげておねだりしている。」

ちゃとらん「＞フレグランスさん　　おお!!馬だ！馬がいる！！！馬ー！！！（ガバァッと抱きついた！」
黒蔵君「す、すげぇぜフレグランスしゃん。匂いさえあれば何にでもにゃれるのか。…これかいだらどうにゃるんだろう。（マタタビの香りの香水をおもむろにフレグランスさんの方へ転がしてみた。」

アルバーダ(1605)からのメッセージ：
アルバーダ「　―――――　♪」

アルバーダ「那智たちと派手な祭りになれれば、華やかで美しそうだ。チャンスは僅か―――どうなるかな。」

アルバーダ「ふふ…フレグランス　―――　僕に見惚れると連れていってしまうよ？
[アルバーダは勘違いしている]」

アルバーダ「（半人半馬の姿に変わればゆっくりと瞬きを繰り返し）
桃色の花吹雪の中に咲く　気高き獣か、…　―――　イイね。」

アルバーダ「ふふ、黒子　―――　当然のことだけれど、ありがとう。　やはり黒子は黒子らしくあるべき姿の方がこちらも見ていて落ち着くものだよ。」

アルバーダ「そういうわけで、ちゃとらんさん。黒子はこの姿のままでも僕は構わないと思っているのだけれども　、ね。さて　―――　どうしたものか。[ちらりと黒子を流し見、その瞳を細めた]」

るー(1612)からのメッセージ：
シリア「あぁ……なっちゃんの歌声が傷心に染み渡るぜ……。（すみっこでマントかぶって丸まっている）」

ゆらゆら(1811)からのメッセージ：
＞なっちゃん
シャノン「プリズミックにパンクなプロモーションを……言葉の意味がさっぱりですが、何か凄そうな雰囲気はしますね」


＞フレグランスさん
シャノン「動物にも変身出来るんですねぇ。　ええ、別に好意からの行為では無いので。　観察ですし」


シャノン「わっ！？　馬……？」



＞くろこさん
（黒い塊に近づいて、ぺたぺたと手を伸ばし）


ゆら「おおっ」
（声を聞いてくろこさんだと認識して）

シャノン「ええ、ありますよ！　保存食から作りますので、保存料がたっぷり入ってますけど」


＞Mr.オニオンさん
ゆら「ああ、肉球は触られるとくすぐったかったんですね。すみません」
（名残惜しそうに何度か触った後に、手を離し）

＞しずかちゃん
シャノン「ほうほう、そういった表現方法があるんですね。　面白そうですねー、一度見てみたい物です」

ライ(2189)からのメッセージ：
「お、ちょうどなっちゃんの歌が始まったとこ？」
「っつーか、なんだこのカエル騒ぎ。……ちゃぶか？」

「なっちゃんは久し振り、元気そうで何よりだよ。ちゃとらんは初めましてだね、よろしく。静さんはお誘いありがとう、かな。いいねここ、DPHのパワーを分けてもらえる感じがするよ」

「それはそうと、ここってカフェもあるんだよね？ 何かオススメを一杯もらえるかな？」