ちぎり「ギャップ萌えって奴ですね！いつもはこんなひとがあんなことを！真面目なひとを壊してみたり、ギャグキャラにシリアスさせてみたり！」

ちぎり「コミュ本はその気になれば作れそうですね…！わたしは暇なのでページ調節は頑張れます」

ちぎり「他人の服を着てみるってのも面白いですよ！衣装交換とか！」

ちぎり「そうですね、漫画の練習には8ページがいいと「漫々快々」にありましたが、気張らずに2ページでいいと思いますよ」

ちぎり「わたしが8ﾍﾟｰｼﾞで描いてるのは単に本にするときの都合上8の倍数がいいということの、まぁ、昔のくせです。本当は8ﾍﾟｰｼﾞで無駄なエピソードがなく完結していないと練習にならないのですが…！」

ちぎり「今回の質問はずばり、「苦手なジャンル」です。描けそうにねぇ…！てのはあると思います」

ちぎり「わたしは「学園モノ」です。そもそもPLが無味乾燥な学園生活を送っていたので何も覚えてないというか妄想する段階まで持っていけないのが…！」

鳳仙花(115)からのメッセージ：
　※修羅場中です、お察し下さい

鳳仙花「魅力的なキャラクター作り、というのは創作者の大きな課題ですからね。　性格、外見、設定など…　凝りすぎても駄目ですし、薄すぎても駄目…難しいですね」

鳳仙花「そういったキャラクターの魅力を戦闘台詞や装備品の名前などにちりばめるのも、手腕の一つかもしれませんね」

マコト(406)からのメッセージ：
マコト「まずキャラが立ってないとストーリーも面白なりようがないわな。まあ、どういう状態がキャラが立ってるんかとか、そのへんの定義も結構難しい言うたら難しいんやけど……」

リィゼ(517)からのメッセージ：
リィゼ「とりあえずは…目の前の課題、と言いますか。絵に集中出来にゃいのが悲しい所です。
もう少ししたら、好きにゃだけ出来ると思うのですけど…
にゃんといいますか、下手でも描きたいんだから…！という感じですね…」

リィゼ「確かに、キャラクターが魅力であるだけで、光って見える、と言うのはあるかも知れません。
色々とバリエーション…が必要にゃのかもしれませんが、あまり作りすぎるのも好きではにゃいという…動かしきれにゃいと、そのキャラが可愛そうと言いますか、勿体にゃいと言いますか…」

リィゼ「マンガだと、台詞とかがある分…キャラクターが動いている様に見えるからでしょうね…

戦闘での台詞は毎回変えにゃい…と言いますか。似たり寄ったりが多いのは性格の設定が落ち着いてきたからでしょうか…」

リィゼ「音楽を聴いてると、にゃんとにゃく動く姿を思い浮かべてしまうのは…にゃんででしょうねぇ。ソレを描こうとは思わにゃいのですが、何とにゃく動かし易くにゃった気ににゃるのが不思議です。

にゃんと言いますか。そんにゃ手紙を受けとったら、頑張らざるを得にゃい気分ににゃるでしょうね…」

リィゼ「ボケとツッコミの交代…は、時々あるかも知れません。でも、気を付けにゃいと、それでしっくり来ちゃって元に戻せにゃいときが…どうしましょう。

制約…があるのですか…色々教えて頂けると幸いです。」

フォウト(586)からのメッセージ：
「遅ればせながら。コミュ本の寄稿は……2頁くらいならどうにかなるでしょうか。
必然的に4コマかショートギャグになってしまいそうですけれども、それで宜しければ。」

「現在進行形で偽島本の原稿を描いていますが、普通のマンガと違ってかなり難しいですね。
何せ定期更新型ネトゲの本故に、刻々と状況が変化していくので、発行のタイミングが不安です。
ショートギャグや4コマ、冒険の展開と切り離した内容ならば問題ないのでしょうが、長編となると
どうしたらいいやら。