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探索5日目

基本行動の宣言を確認しました。

「装備とセリフ」の宣言を確認しました。
「キャラクター」の宣言を確認しました。


Diary
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探 索 4 日 目


「助けてくれてありがとう!強いし優しいね♪・・・本が無事で良かったぁ。」

お子様が本を大事そうに抱えながらこちらへ駆け寄ってくる。

ちなみに、雑草は地面でぴくぴくしてる。弱いんだから向かってくるんじゃないの。

さて、人助けもしたしそろそろ移動しようか。

「どういたしまして。それじゃあ気をつけてね」

「あ、この本はねー・・・守護者様の物語のひとつ!英雄が女神様や幸星様に助けられて悪い魔王を倒すんだ!」

お子様は本を頭に乗せて嬉しそうに話し始める。

・・・・・・いや、私、何も聞いてないんだけど。

「それじゃ私はこれで「幸星様はいつも元気で英雄達を応援してくれるんだ!一番好きな守護者様♪でも隠者は変な奴で小賢しいことばっかり・・・嫌い!魔王はー・・・」

お子様の話は続く。止まりそうにない。

聞くべきなのだろうか・・・?

「・・・物語はいくつもあるけど、守護者様の登場する順番は決まってるんだよ?英雄は絶対最初に出てくるし、熱血野郎や幸星様は物語の途中で出てくるの。それでー・・・」

お子様の話はまだ続く。

一度、逆方向に歩き出してみたがすぐに回りこまれた。

その素早さをなぜ追われてる時に見せなかったのよ・・・。

「・・・でも聖人さんだけはいつも物語に入ってこないで物語の書き手とか読み手。他の六人をただ見てるだけみたいなー・・・」

お子様の話はまだまだ続きそう。

そろそろ一撃見舞って止めるべきかもしれない。そう思って腰からボウガンを外したところで

「・・・あっ!ごめんなさい!つい夢中になっちゃって・・・それじゃ帰るね!ありがとー!」

え?

・・・逃げられた。ちょっとくやしい。

と、お子様は去り際に何かを思い出したらしく叫ぶ。

「あ!ここまっすぐ行くと、ショウタイ?っていう偉そうな人達がいるから気をつけてねー!」

安心して。まっすぐすすまないから♪


+ + + + +



地図を見ると南のほうにも魔法陣とやらがあるらしく、とりあえずそちらへ向かうことにする。

ただ、そこへ行くには森や山を越えなければならないが、獣が多いらしいのでとどまるのには適さないそうだ。

なので、今日の目標は手前の砂地に決めたのだが

「おかしな景色ねぇ・・・」

目の前に広がるのはやや深そうな森。しかし、その手前にはこれでもかとばかりに砂地が広がる。

普通、砂地から森までって徐々に木が増えていくものだけど・・・ある場所から木々がぶわっ!って生えてるのはどうも不自然よねぇ・・・。

とはいえ、おかしなことはこれに始まったことじゃないし、気にするだけ無駄か。

さて、休む準備をしましょうか。


+ + + + +



休む準備を終え、荷物の整理をしていると木が出てきた。

そういや、落ちてたの拾ったんだっけ。

「・・・ここでも何か作れるのかしら」

学園の時は材料とパワーストーンを一緒に持って、念じれば勝手にできてたのだけど・・・この島でも同じかな?

まぁ、あんずるよりなんとやら。やってみりゃ分かる。

ただ、何を作るものか?

「んー・・・・・・やっぱり接近用武器かしらねぇ」

射撃武器は弓があるし、接近して戦うには短剣なり剣なり何か必要だろう。

でも、何か違うのよねぇ。なんていうか、イメージにあわないというか。

「・・・あえて、吹矢とか?」

吹矢か。古臭いけど殺し屋っぽいわね。イメージ的に問題なし。

吹矢なら筒でなぐれるし近接武器にも・・・・・・は、さすがに無理かな・・・・

ま、使いにくいならまた別のを作ればいいか。とりあえず、吹矢を作ってみましょ。

「吹矢・・・吹矢・・・・・・んー・・・」

右手に木とパワーストーンを持ち、目をつぶってイメージする。黒っぽくて、堅そうで、殴っても大丈夫そうで・・・・・・。

すると、手の中から木の感覚が失われ、すぐに新しい感覚が生まれる。ひんやりすべすべとして、やや堅い感覚。

目を開けると、手には細長く円筒状に成形された木があった。ついでに、小さな矢も数十本。

よし。思ったとおり学園と同じ要領で作成できるようだ。これで武器に困りそうにない。


+ + + + +



「試し撃ちしたいわねぇ〜♪」

せっかく作ったのだから吹いてみたいじゃない?ふっ!と必殺っ!みたいに。

と、ちょうど近くに手ごろな木を発見。あれを標的にしてみるか。

「狙いは・・・まぁこんくらいでしょ」

あんずるより以下略なので、適当に思いっきり吹いてみた。

ふっ!っと勢いよく飛び出す小さな矢。ストン!っと勢いよく標的に刺さる。

よし、的中!吹矢も案外使えそうねぇー。なんて自画自賛してると

ぐらぐらぐらぐらぐらぐら・・・・・・。

突然、地面が揺れる。じ、地震!?

と、目の前の地面が盛り上がり、大きな顎と無数の足をもった節足動物が顔を出す。

む・・・百足?私が知ってるのより数倍でかいけど・・・。

なんでいきなり・・・と、よく見ればさっき木に当てたはずの小さな矢が百足の足の一つに刺さっていた。

目標にしてたの、木じゃなくてお前の足かっ!!

『ッ―――!シャッ―――!!』

百足は怒ってらっしゃる。そりゃ、足に吹矢当てられたら誰だって怒るけど・・・・・・。

「・・・やっぱムリ・・・・」

百足みたいな節足動物は生理的に苦手で・・・。戦うのも避けたい。

でも、百足は見過ごしてくれそうにもない・・・・・・となれば、私が逃げるしか。獣が多かろうとあんな節足動物と戦うぐらいなら森の中の方がマシだ!

荷物をひっつかんで森のほうへ駆ける。

だが、今度は目の前の地面が盛り上がり、多くの木が生えてくる。

おいでましたのは、同じく百足。こ、こっちにもいたのね・・・。

私は完全に二匹の百足に囲まれてしまった。

あ、あははは・・・・・・生理的にムリムリ。気持ち悪い・・・。

自業自得とはいえあんまりよぅ・・・。




Message
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 メッセージはありません。



 今日はメッセージを送っていません。




攻撃(など)が当たるように祈る会

コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。



訓練枠が足りない!

コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。



レンタル宣言

コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。



文章が好きなんです、下手だけど

コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。



正直、出遅れました。


クート(1088)からのメッセージ:
クート「シラさん、いらっしゃいませ!大分増えてきたので、今度日数統計とってみようかな…」

クート「さて、お題にジュジュさん案の『\x87I溜まったNPで○○がしたい!』を追加です。俺は、というと…」

PL「今日でNP10になるので絵日記か登場絵をつけたいけど描けないんだなぁこれが!増やしたアイコン枠さえ余らせている始末…。あとは始まりの右足か左足のそばにコミュ宣伝をらくがきしてみたいとか絶対やらない妄想。結局とりあえず絵日記と登場演出を手に入れておいて損はないのでそこに使いたい!」

クート「カーナーさんがダイスで\x87@を出していたので少なくともまた1つお題が増えますね…」

>ティリアさん
クート「そうですね、探索日数、コミュ参加日数共にティリアさんは長い方なので…熟練出遅れ者(?)として宜しくお願いします!回復専科はPT内では重要な存在だと思いますよ、俺なんか何で医学とったのかまったく分からない状態に…」

>ペラさん
クート「かみなのにあんパンとか…流石料理技能のある方は違いますね!ちなみに俺は飢えてきたら紙でも食べられる人間なので…っと、ペラさんは食べないので大丈夫ですよ!」

クート「俺もダイス振っておこうかな…\x87@が出ないように、と…[1d10+1:2

闘技大会についてはとりあえずもう少しお待ち下さい

ロスト(204)からのメッセージ:
ロスト「最近負け戦が多くなってきた。やはり装備品はそれなりに揃えるべきか…周りに比べるとだいぶ差があるしな」

ロスト「暑い…この季節は…苦手だ。ミンミンうるさい奴らも出るしな。…この歳になっても未だに苦手だ

ロスト「っと、果物か。一つ貰うよ。」

ロスト「ん、おいしいw おいしい果物が食べれるということを考えるとこの季節も良いものかもしれないな。」

三嗣(230)からのメッセージ:
三嗣「くろさん>そうでしたか〜、絵心皆無なのでああ言う場は有り難いですね。まだ来たばっかりですけれど、此方でも宜しくです!」

千里(440)からのメッセージ:
千里「>リフィさん。その代り火力はてんでダメという欠点のほうが多いんですけどね・・・(苦笑)」

千里「遥さん>今回はクートさん任せでメンバーさん決まっちゃったんですよね…。(はは・・・、と苦笑い)」

千里「機会があれば、一緒にPT組めたりしても楽しそうですよね。その時はよろしくお願いします」

オース(701)からのメッセージ:
オース「ジュジュさんの「溜まったNPで〜〜」を勝手に使わせてもらいますね…。」

オース「あれこれとしたいですが、私はラクガキをしたい…かな…? 普段と違う口調を使ってちょっとハメをはずしたい、ところかな…?」

オース「他にも散り様なども追加したいですが…。というか色々とやってみたい、が本音ですね…。欲張りともいう…!

オース「というわけでジュジュさん、案をありがとうございました…。(頭を下げる)ハジメマシテなのに図々しくてすみません…。」

オース「\x87H番、「偽島をはじめて〜」はクートさんと同じような所ですね…。偽島内の常識やらセオリーやらがいまだにわからない状態で…。ちなみに私はいつも更新翌日に書き込みして、更新間際にまたチキレするという…。

オース「最後にサイコロでも投げておきますね…特に深い意味はなく。[3d9:9(6+1+2)]

くろとルナ(717)の超突撃:
くろとルナ「たまったNPでか〜 えっとえっと やっぱりフェバを増やしたり、するの楽しいんだよ」

くろとルナ「おおぅ? くろそんなにほのぼのとしてないんだよ〜 野生に生きる超はーどぼいるどな男なんだよ!!」

ジュジュ(826)からのメールを1件受信しました:
ジュジュ「いい返事だデオクレヤンス二等兵! だがまだまだ声が小さいぞ! 飯食ってんのか!」

ジュジュ「はっ……またしても! まあ、あれだよ。出番がないなら下克上すればいいじゃないマリー」

ジュジュ「なんかホラ、そうゆうコミュもあるみたいだし? ふふふふ……」

ジュジュ「さて、そんじゃ今回もサイコロ振ってみるとしようかな! \x87@は一回答えたからパスって事でよろしく! (コロコロ)[1d8+1:8

カーナー(1340)からのメッセージ:
カーナー「げ。まさか\x87@が来るとは思わなんだ・・・・・」

カーナー「んじゃあ…\x87@『自分の好きな技能への愛を語る』とかどーだ?」

カーナー「俺はもちろん槌な!混乱も追加できるし、技もガチンコエネルギッシュなのが多くて良い・・・他の技能と比べたことはないがな!ま、あとはフォルムからして他の武器には絶対負けない輝きがある!!」

カーナー「もう1つは、と。\x87Bあー・・・日記のネタが・・・」

カーナー「リフィさん>いやいやいや!あの時の俺の悲鳴を聞かなかったのか!?相手も相当痛そうだったけど俺だって痛いんだぜ、まったく武器も楽じゃねーよなー」

手先が器用な律士テリィア(1860)からのメッセージ:
手先が器用な律士テリィア「次回の闘技大会はフリーとなるのでどこか拾ってくれる人を探すことになるかもしれないです」

手先が器用な律士テリィア「戦力に自信がないので”ちょっと覗いてみたいけど人数が…”なんて人は埋め合わせに入れてほしいわ」

手先が器用な律士テリィア「\x87A出遅れたので割り切ってネタにはしる!
まさに生き様!」

手先が器用な律士テリィア「>ジュジュさん
NPでカッコいい肩書きほしいですね。
長いと慣れなくて…良いの考案中です」

かみ(1926)からのメッセージ:
かみ「>クートさん
戦闘設定はあってましたー! 秒殺されるのは後発の宿命かっorz
アイテム作製の仕様はともかくとして、チキレはほぼ偽島用語だと思います。他のゲームでは見たことないですし…」

かみ「>くろさん
アドバイスありがとうございます。NP増えたら増やしてみますね。
…って強ッ!大先輩ですね。宜しくお願いします。 メッセージがすごいですね(’’;

かみ「>カーナーさん
こちらこそ宜しくです。とっても硬くて強そうですねっ。
突然島が消滅したとして、また島が戻るとは限りませんしね。出遅れた分、お互いがんばりましょう!」

かみ「>リフィさん
黒水石さんのような石な方や、拙者のような紙な方は他にもいらっしゃるようですね。
後は剣・槍・甲冑などの武具な方や、たこ焼き・米・おろししょうがのような食べ物な方、
火薬や箱やコタツな方などもいらっしゃるとの噂です。」

かみ「>石ころさん
どもども。残念ながら紙は有機物なようです。
PL:私も一瞬無機物だと思ってました…危うくちょっと前の地底湖のイラスト募集に応募するところだった…

かみ「戦闘設定はなかなか難しいですね。
私も今回対象設定を間違えそうになりました。ちゃんと理解できているかあやしいです…」

かみ「さて、ジュジュさんの『溜まったNPで○○がしたい!』に答えてみます。
プロフ欄に色々書くために華やか履歴書が欲しいです。あとメッセージ工作とお気に入り/コミュニティ枠も。
全部でNP15+αですね。はっ!闘技に出ろという事かっ!?」

シラ(1954)からのメッセージ:
シラ「空気を読まずに、紹介文にあるモノに答えてみようかと思う。
入った時にやればよかったのだが、時間に…ちょっと問題があったのだ。」

シラ「\x87A『出遅れたので無意味に絵を描こうと思う!』
…まぁ、まずは自分の画像からなわけだがな。」

シラ「\x87Bは欲しいモノ…か。
戦闘スキルと情報収集能力、ステータスに……
あとは、少しでも良いから、友人と呼べるものが欲しいとは思うな」

シラ「\x87Cは正直今は浮かばないから飛ばさせてもらって…
\x87Dか。戦闘でのこだわり…とりあえず、必ず詠唱はするが、これはこだわりと呼べるだろうか…?」

シラ「\x87E…だ、駄洒落!?あれは高度技術だぞ!?
私は『ふとんがふっとんだ』を考えた人は偉大だと思うよ、本気で。」

シラ「\x87Fは…『今は弱くてもめげずに頑張ること あと絵を描く』だな。
ここに来たからには、頑張るしかないと思っているよ」

シラ「\x87H、困ったことか。
……正直、曖昧にしかルールを理解できていない……
シスト「…ダメじゃん」
シラ「お前は勝手に出てくるな、シスト!
…実際、設定もでやっているようなものだ。
…願掛けでもしてみるか。[3d8:13(8+4+1)]日後に多分理解できるッ!」

シラ「上ので\x87Gも大体こなせたか?
そういえば\x87@を忘れてたな。そうだな…
『出遅れて良かったと思ったことはあるか?』、というのはどうだろうか?
私は、先人達が地図から技の効果、取得方法まで調べてくれたからな。まるっきりゼロからよりやりやすいかもしれない、とは思ったよ」

リフィ(2036)からのメッセージ:
リフィ「\x87Bも\x87Cもたくさんある気がしてきました…とどこかから聞こえてきた気がします

    ひともおだいもどんどんふえていきますね、よろしくお願いしますね」

>冷夏さん
「あ、会えましたか、よかったですね
 会いたいな、と思っていること会えるとうれしいですね

      あ、はい、雑草さんです、よくはわかりませんがなんだか気になって…」

ビント(2038)からのメッセージ:
ビント「はっじめましてーっ!ビントって言います。あたしも出遅れちゃったから混ぜてほしいなっ。宜しくね」

(2042)からのメッセージ:
カーナー様>
遙「あ、そうですね、錆だって積み重ねた年月の証、渋い男性の頬の傷みたいな物なのでしょうか〜
鈍器大好き…そういえばどこかでカーナー様を変なところに装備した人が居らっしゃったような…」

かみ様>
遙「モッサァァァ!」
「あれはインパクトがありますよね、初日の戦闘で絶句しましたわ」(^^

石ころ様>
遙「小さな良い出来事、全てそれに感謝すると言うのはすばらしい事ですね…見習いたいです」(^^

ルーリ(2070)からのメッセージ:
ルーリ「\x87Hえーと…宣言ですね。キャラクターが登録されて、さぁ行動宣言しようと思ったら【各種宣言】のボタンしかなくて戸惑いました。」

ルーリ「クートさん>
スピードアップ!クイック!電光石火!
走るのは好きですけど、体力が高いというわけでもないので…。息切れしないで走れたらいいなぁ。」

ルーリ「\x87Cもっさー」

(リフィさんを見て微笑んでいる)

ルーリ「遙さん>
あ、どうもです。絵を描く口実にはいいかなと思って始めた事ですが、結構需要はあるみたいで…頑張りたいものです」

ルーリ「遙さんもそういえば参加されてましたよね、ありがとうございます。知り合いの方とか、何度も参加されてる方とか、描いてあげたいなぁ…でも全部請けるともう混乱なので我慢です。」

ルーリ「クジョーク……いえ、なんでもありません。」

クアドリさん>
しかし まわりこまれた!
ルーリ「ひえー、おたすけー」

クアドリ(2112)からのメッセージ:
クアドリ「一括しちゃうぞー 入った方々どうも初めまして、出遅れ者同士頑張りましょう! よし。」

クアドリ「\x87Hをば。…実は何もわかっていない内に登録をしてしまったので、
地底湖の使い方がわからなかったり、大慌てで色んな所を飛び回ったような…
非同期型、定期更新型 でしょうか。初めて参加する身なので本当に困ってました。
     まだまだわからない事も…」

若いと言われて嬉しいが人間と比べてしまうとどうしても と微妙な面持ちだ。
おや? もっと年上そうな方を見つけたぞ的な視線を2043さんに向けている!!

>石ころさん
クアドリ「メタル…    あっ    メタルスr(何か大きな音で遮られた!)」




Main
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おいしい草 を食べました。
やえこ「草・・・パンくずに飽きたからってあんまりよ・・・・・・」
現在の体調は いい感じ!
大丈夫!いつも通りだね☆

武具ボウガン を装備!
防具殺し屋っぽい服 を装備!
自由黒っぽい筒 を装備!




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B1F C-21 / 砂地
通常戦開始!

Afternoon Tea Party
ENo.870
キラーズ\x87[

V S
遺跡に棲む者
毒百足

毒百足





やえこ「さっさと終わらせましょ・・・ぅ、直視するのもやなのにぃー」


毒百足A「そんな変な目で見ないでよ、私ピュアなんだから。」
毒百足B「そんな変な目で見ないでよ、私ピュアなんだから。」



やえこの加速LV0
やえこのSPDが上昇!
やえこの攻撃LV0
やえこのATが上昇!
やえこのMATが上昇!






非接触フェイズ
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]やえこ(870)929 / 2259

116 / 143




[後]毒百足A573 / 573

77 / 77

[後]毒百足B573 / 573

77 / 77





[HP]929/2259 [SP]116/143 

やえこの行動!
やえこ「接触前に一撃・・・っと」
スナイプショット!!
毒百足Aに268のダメージ!





戦闘フェイズ TURN 1
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]やえこ929 / 2259

106 / 143




[前]毒百足A305 / 573

77 / 77

[前]毒百足B573 / 573

77 / 77





[HP]929/2259 [SP]106/143 

やえこの行動!
通常攻撃!
毒百足Bは攻撃を回避!




[HP]573/573 [SP]77/77 

毒百足Bの行動!
通常攻撃!
やえこに119のダメージ!




[HP]305/573 [SP]77/77 

毒百足Aの行動!
通常攻撃!
やえこに120のダメージ!





戦闘フェイズ TURN 2
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]やえこ690 / 2259

106 / 143




[前]毒百足A305 / 573

77 / 77

[前]毒百足B573 / 573

77 / 77





[HP]690/2259 [SP]106/143 

やえこの行動!
通常攻撃!
毒百足Bは攻撃を回避!
やえこ「当たらなければ、イミがないものね・・・」




[HP]573/573 [SP]77/77 

毒百足Bの行動!
通常攻撃!
やえこに124のダメージ!




[HP]305/573 [SP]77/77 

毒百足Aの行動!
毒百足A「ぷ・れ・ぜ・ん・と☆」
毒液!!1
やえこに150のダメージ!
やえこに猛毒を(1)追加!





戦闘フェイズ TURN 3
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]やえこ416 / 2259

106 / 143




[前]毒百足A305 / 573

62 / 77

[前]毒百足B573 / 573

77 / 77





やえこ「あー、目がかすむわ・・・狙いにくいったらありゃしない」
状態異常によりHPに139のダメージ!
[HP]277/2259 [SP]106/143  猛毒[1]

やえこの行動!
通常攻撃!
毒百足Aに230のダメージ!

やえこの追加行動!
通常攻撃!
毒百足Aに224のダメージ!
やえこ「な、なんとか一匹!節足動物は死んでなさいっっ!」


[深度減少] 猛毒[1→0]



[HP]573/573 [SP]77/77 

毒百足Bの行動!
毒百足B「ぷ・れ・ぜ・ん・と☆」
毒液!!1
やえこに151のダメージ!
やえこに猛毒を(1)追加!

毒百足Bの追加行動!
毒百足B「ぷ・れ・ぜ・ん・と☆」
毒液!!1
やえこに156のダメージ!
毒百足B「もぅ・・・貧弱ねぇ。」
やえこに混乱を(1)追加!




[HP]-149/573 [SP]62/77 

毒百足Aの行動!
通常攻撃!
やえこは攻撃を回避!

毒百足Aの追加行動!
通常攻撃!
やえこに121のダメージ!




毒百足A「いいわ!あなたいいわねっ!」
毒百足Aが倒れた!

やえこ「今日は・・・このくらいに・・・しといて、あげる、わ・・・」
やえこが倒れた!





戦 闘 終 了 !!
[列]名前HP/MHPSP/MSP



[前]毒百足B573 / 573

47 / 77






毒百足B「もっといいひといないかしらぁ・・・」


戦闘に敗北した・・・

やえこ(870)弓矢 の熟練LVが増加!( 78



*          *          *


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訓練により 体格20 上昇しました!(能力CP - 28 )
訓練により 敏捷13 上昇しました!(能力CP - 8 )
訓練により 敏捷14 上昇しました!(能力CP - 9 )
訓練により 敏捷15 上昇しました!(能力CP - 10 )
訓練により 敏捷16 上昇しました!(能力CP - 12 )
訓練により 敏捷17 上昇しました!(能力CP - 13 )
訓練により 敏捷18 上昇しました!(能力CP - 15 )
訓練により 敏捷20 上昇しました!(能力CP - 17 )

D-21 に移動しました!
E-21 に移動しました!
F-21 に移動しました!
G-21 に移動しました!
H-21 に移動しました!

【合言葉&場所チェック】
 合言葉一致者なし!
単独行動!
パーティ名: Afternoon Tea Party

☆ パーティ内持久枯渇 ☆
―――――気がつくと遺跡外にいました。

【遺跡外でまったりしてます】
 HP/SP/持久が全回復しました!
 体調が"いい感じ"まで回復しました!
技回数が全て0になりました、技回数を振り直してください。

【成長】
能力CP68 増加!
戦闘CP66 増加!
生産CP18 増加!
上位CP47 増加!
NP1 増加!




声が聞こえる・・・

 遺跡外では様々な声が飛び交っています!



Data  (第46回  第48回)
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ENo.870 キラーズ\x87[
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Character Data
棲家すみか * 喋り場
場所遺跡外
HP 2561 / 2561

SP 166 / 166

持久 13 / 13

体調いい感じ!
宝玉○○○○○○○
CP 1669 1875 1099 1149 (6186)
PS100 GIFT0
0 前科0
撃退0 連勝0
体格304 魔力55
敏捷193 魅力55
器用65 天恵60
[ 修 得 技 能 ]
1弓矢LV5(熟練LV8
2隠密LV7 
3吹矢LV1(熟練LV5
4軽業LV1 
5---  
6---  
7付加LV5 
8---  
9--- 
10--- 
11--- 
12--- 
13--- 
14--- 
15--- 
16--- 
Illustration

Party Member

* 単独行動中 *



Character Profile

愛称やえこ
種族本屋店主/元殺し屋
性別
年齢20代
守護幸星メディルサーカス
本名、梅津八重子(29)
職業、殺し屋兼本屋店主。拳銃と梱包が得意
コードネームは、キラーズ\x87[
それっぽい名前をつけたかったからそれっぽい名前をつけたそうな。

学園生活を終え、やや退屈だったので本屋の経営を従業員に任せてこの島へ。
とりあえずどうするか目下考え中。

S時代の香りが残る本名をやや嫌いながら生きている。
ただ、好きな数字は8。末広がりだから。間違うこと無きS時代な人(ぉ

所持アイテム一覧

[*] アイテム名 ( 種類 / 強さ / 効果A / 効果B / 装備 )
[1] ボウガン
      ( 弓矢 / 10 / 加速LV0 / - / 武具
[2] 殺し屋っぽい服
      ( 防具 / 10 / 攻撃LV0 / - / 防具
[3] パンくず
      ( 食材 / 5 / - / - / - )
[4] パンくず
      ( 食材 / 6 / - / - / - )
[5] パンくず
      ( 食材 / 6 / - / - / - )
[6] パンくず
      ( 食材 / 6 / - / - / - )
[7] パンくず
      ( 食材 / 6 / - / - / - )
[8] パンくず
      ( 食材 / 6 / - / - / - )
[9] パンくず
      ( 食材 / 6 / - / - / - )
[10] パンくず
      ( 食材 / 6 / - / - / - )
[11] パンくず
      ( 食材 / 6 / - / - / - )
[12] ---
[13] 黒っぽい筒
      ( 吹矢 / 11 / - / - / 自由
[14] ただの石
      ( 材料 / 1 / - / - / - )
[15] ---
[16] ---
[17] ---
[18] ---
[19] ---
[20] ---
[21] ---
[22] ---
[23] ---
[24] ---
[25] ---
[26] ---
[27] ---
[28] ---
[29] ---
[30] ---

修得技一覧

[*] 技名消費残り/最大必須
[59] スナイプショット100 / 8弓矢
[350] シャープエイム100 / 4--

移動可能魔法陣

[*] 魔法陣名( 階数 / 地点 )
[1] 始まりの右足( B1F / B23 )
[2] 始まりの左足( B1F / D25 )
[3] 風の流れ( B1F / C18 )

追加アイコン
[1]

[2]

[3]

[4]

[5]

[6]

Favorite

[1] ENo.---
------
---

[2] ENo.---
------
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[3] ENo.---
------
---

[4] ENo.---
------
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[5] ENo.---
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[6] ENo.---
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[7] ENo.---
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[8] ENo.---
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[9] ENo.---
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Community

[0] No.870
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[1] No.271
レンタル宣言


[2] No.550
文章が好きなんです、下手だけど


[3] No.3
攻撃(など)が当たるように祈る会


[4] No.205
訓練枠が足りない!


[5] No.868


[6] No.1088
正直、出遅れました。


[7] No.---
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