来世(832)からのメッセージ:
来世「無事に疫神ペリケペルカには挑めてほっと一安心。しかし、持ち込んでいない技を危うく打つところでした…。戦術が迷子です」
来世「命まで!? は、はははっは、いやですねマリアさん。冗談に決まっておりますよ。 それにしても… 小さくなったという噂を聞きましたがどうなのでしょうか! 早くお姿を見てみたいですねぇ」
来世「クマヘッドさんの呂律が微妙に迷子になっておりますが… チキンレースも程々になさった方がよろしいですよ。 それよりも聞き捨てならないことを聞きました。金メリルちゃんは、好きなように大きさを変えられる、ですって…? つまり、今まで以上に小さくすることも、将来的に何かの間違いで成長してしまった時に、また小さくすることが可能、だと…!」
来世「か の じょ ではありませんよシリルさん! アレは罰ゲームです。それ以上でも以下でもありません! だいたい僕があのようなサイズの方とお付き合いなど… どれだけ迷子になったらそうなるんですか!」
来世「え… そうなのですかぴょんたさん…? ふ、ふう、困りましたね。いくら僕の魅力が人間を超越したところにあるといいましても、それはあまりに道ならぬ恋というもの。 ぴょんたさんには、ぴょんたさんにふさわしいお相手が、 ……お相手が? …きっとおりますよ、ほら! 良牙くんとか」
来世「あとですね。島の少女にぴょんたスーツを着せるなどという神をも恐れぬ所行に出ないでくださいね!? 百歩譲って耳だけ(ぴょんたさんから千切って)つけるとかにしてください。 というか、そのスーツを着たらいくらかわいい子でも顔が見えなくなってしまいます!」
マリア(16)からのメッセージ:
マリア「なんで自分を含まないの? 何で自分を含まないの>来世<際物」
マリア「一番かどうかはさておいてふぁーすといんぱくととトラウマ度ではぴょんた圧勝なのよ。」
ノイバー(39)からのメッセージ:
ノイバー「……部長のおっぱい嫌いを治すにはどうすればいいんだろうね。 いやさ、些細な事だけど何者でも入れる迷子部ってことなら大小は気にしないのが筋なんじゃない?」
ノイバー「あ、あっちに目印(いい技とか)があるーいってみよー→あ、今度はあっちにも目印がー→あれここ行き止まり(修正死亡)じゃないかじゃあ方向転換だー→…………あれ、ゴール(完成形とその戦術)どこ? これぞ、迷子部の伝統育成法・迷子成長! でもこれだけが迷子成長じゃないからね。人の数だけ迷子はあるんだ……! と思う。」
ノイバー「って、呼ばれた気がしたけど僕は美味しくないぞ……。ついでに僕を美味しく召し上がれるのはただ一人だけだよ。 さて置き、この中で美味しいとなると川越さんか、あるいはルエさんのペットの犬君か……。部長とクマとぴょんたさんは美味しいの意味が違うけどこれは含めるべき?」
ウィル(512)からのメッセージ:
ウィル「…今日の練習試合、向かい合うのが怖いよっ。」
淡雪(604)からのメッセージ:
迷「ぴょんた> でも、淡雪はウサギには性別があるって言ってたぞ。ぴょんたはやっぱりウサギじゃないのか?」
ルエ(1343)からのメッセージ:
ルエ「いえす敗北 のーチキンレースじゃないのか?」
ルエ「来世はオドン呼べば迷子にはならない はずだ」
ちっちゃな妖精リン(1560)がなにか騒いでる:
ちっちゃな妖精リン「・・・・・・・きょろきょろ・・・・(迷子をよびだすマイクはどうこなのでしょうなのです)」
CURSE(1727)からのメッセージ:
CURSE「ところで、結構放置してたんだが、嫁が迷子なんだ。見かけたらサービスカウンターに留めおいておいて、アナウンスで俺を呼んでくれ。」
モア(1758)からのメッセージ:
モア「ううっ…呼び鈴に応じて出たら消されかかった。それはともかく、現在ギガチキレでちょーやばい。」
モア「忘却した技能をまた開花>…ライルさん(ぽん」
モア「シリル>ナツカシイ静戦だけど、見てる方はそぉい!!って感じだったのだよ!…ああ、そうそう来世がナイスバディと手を繋いで歩いていたってな?問い詰めよう。」
モア「Heyクマヘ!死亡フラグは乗り越えてきたよ!………このメッセが登録出来てたら生きている…ハズ、ハズだから!(悟り開いて爽やか」
モア「死んで地上に迷いでるなら、もうちょっとドラマチックにいきたいものです。。。それはともかく、ナイスようじょで上位に入ってる時点で、相当迷子だよ!?>来世」
モア「…え、ぴょんたって食えるの?…え、うん、知ってる知ってる。やですねぇー知ってますよぉ…、え?調理法………まず首の付け根の隙間にナタを叩き込む…ッ」
良牙とぴょんた(1907)からのメッセージ:
ぴょんた「尭風舜雨には気象が必要なので、私が覚えるのはちょっと遠いかな。でもドレイン技とか風霊とかあれば普通に強いと思うんですけどねぇ。30まで上げるかどうかは別として。 あ、部長何気にハードウィンドとワールウィンドがあるじゃないですか。もう覚えるしかないですね。」
ぴょんた「さあ迷さん、私の胸へ飛び込んで・・・あれ。 部長、いくらナイス幼女で上位だからって迷さんが折角私に抱きつこうとしているのを奪って私に抱きつこうと考えるだなんて。 遠慮せず二人とも飛び込んできなさい。」
ぴょんた「ルエさん、尭風舜雨のために霊矢を忘却するしかないですね。 大丈夫、ブレッシングレインとリトルレインボーがあれば何とかなりますよ。もう30まで上げるのは運命ですね。運命。」
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