ビシュク「あうんあうん…ゆ、湯船ならベタつかないのにぃ！？」
ビシュク「………こゆりん…（ほろり…）うん…そうね…大きく、なるわよね…（ほろりこ（」
ビシュク「\x87狽ｳゆちゃーん！？！何注いでいるのー！？！」

ビシュク「＞アリッサちゃん 月の女神っっ聞くからにアリッサちゃんのお母さんは綺麗そうねー♪髪の毛がきらきらーってしてたり、肌がつやつやーって真珠みたいに光ってそうだわー♪」
ビシュク「自分の楽しめるものを詰め込んだ結果だし、ね。もちろんリクエストもこなしてるけどっ」
ビシュク「予想外すぎてちょっぴり大変なことにもなるけど…喜んでいる人たちもいるみたい？（ヴィヴァーチェさんたちを横目で）」
ビシュク「\x87狽ｿょ、アリッサちゃん！ひ、ひっかかってるかｒ　　　みぎゃー！？（ぶちちっっ）」

ビシュク「＞あんずちゃん ん〜、そうねぇ。時間はかかるかも…」
ビシュク「…でも、時間はかかっても作ってみたいわねっ。リゾートランド、夢だわー♪」
瑚羨「愉しんでいるのは良いのだが…やりすぎてはいないか心配だ。」
瑚羨「見に来てしまうのも親心というものだろうな。愛娘の心配をするのは、至極当然だ…」
ビシュク「ええ、不足なものがあったら言ってちょうだいね。色々用意するから♪」

ビシュク「＞ヤツハちゃん 日によっては少し肌寒いくらいになってきたわね…でも空気もさらりとしていて、とても心地良いわ…♪」

ビシュク「＞かなにゃー ん、ん、ん…反応がかわいいからついついいぢりたくなっちゃう（くすくす）」
ビシュク「湯けむり温泉殺人事件とかは確かに想像しやすいけど、そんな風に色々想像出来るのよー？（ぺふもふ）…かなにゃー、その手のドラマ好きそうよね…！」
ビシュク「ま、色々バストアップの方法はあるからね。相談にはいつでも乗るわよー？」

ビシュク「＞ティナちゃん おおー、お揃いねっ。茶の狐耳尻尾さんかしらー？（たかいたかーい）」
ビシュク「プール利用者さんは少ないから、存分に泳げるわね…ん〜…水の精霊さんや暑いのが駄目な子のために、冷泉プールは残しておこうかしら…」

ビシュク「＞マイスちゃん …なんか口癖がカオスになってきてないかしら？時間と勝負、それがちきらーのお約束よ！（きらり）」
ビシュク「むしろお風呂のあとでお酒、ね。または温泉に入りながらちょっぴりだけ。さすがにがぱがぱ飲み過ぎるのは命の保証ができないからっ！」
ビシュク「車や電車で温泉に足を延ばすにしても、２〜３時間ねぇ…それ以上だと帰路で疲れちゃうわ」
ビシュク「ウチの背後霊さんの故郷、CHIBAも悪くないわよー？南にいけば色んなところに温泉がっ」

ビシュク「＞ミナちゃん 今度東京まで足を延ばすことがあれば、会ってみたいわねぇ…」
ビシュク「話を聞く限り、クーラーの買い替えは必須だったとは思うわよー？あのままの状態でいたら、干からびちゃったでしょうし…」
ビシュク「遺伝に関してはどうしようもないわよね…私の背後霊さんも、もう５センチくらい身長が欲しかったみたいだけど…」

ビシュク「＞イージスくん 完全に主観視点を抜いて物事を見れるなら…聖人か機械か、神様でしょうね…」
ビシュク「普段は感情を絡めなくても、人や物事によっては…とかも往々にして有りうることだものね。そのあたりの判断は難しいわ…」
ビシュク「…一方、インなんとかさんの空気っぷりと反してイーなんとかさん（L車台）のこゆさは異常ね（」
ビシュク「こじつけがうまいとも言うわｎ（ｐ−）」

ビシュク「他のキャラと比べるのがかわいそうなだけだったかもしれないわね…あれにはあれなりの、悪のカリスマっていうものが備わっていたと見るべきかな？そうなると…」

ビシュク「＞九郎ちゃん しっとり心地良くはあるけど、かなり温度が上下するわよねぇ…早く安定しないかしら…」
ビシュク「…なでなでがご褒美でいいかしらー？（にこにこなでなで。いつもより丹念な撫で方だっ）」
ビシュク「お狐さんはもちろん、獣人や獣にとっては抜け毛の季節ね…遺跡外の商人からコロコロお掃除ローラー買っておかないと…」
ビシュク「あら、九郎ちゃんのところでは四季の移り変わりが少ないのかしら？」

ビシュク「色々と根づいているのね…うん、おちついておちついて、怖くない怖くない（ぺふもふ。）」
ビシュク「まぁ、あまりからかいすぎるのも良くないから…ごめんね♪（むぎゅ）」
ビシュク「いやー、ヒワーイな舞しなくても、九郎ちゃんなら普通の舞で十二分に魅了できちゃうんじゃないかしらー？（」
ビシュク「…ほんとに分かりやすいわねっこの子は！（ぺふぺふ優しいおしおき）」

ビシュク「＞フェリアちゃん …どうしたのかな？フェリアちゃん（ぢー♪）」
ビシュク「そんなに気にならなくていいのよーっ！？さらりと流しちゃってー！？＞すくみずふりる」
ビシュク「ふむふむ。今の自分に誇りがある…ということかしら。非常に良いことだと思うわ（なでなでもふり）」
ビシュク「時間が空くまでやらないことをお勧めするわ…あれはほんとに中毒性高すぎるから…ッ　今は、英語版限定だけど5が発売されたみたいねっ。」
ビシュク「素直にぎぶしたので、即解放なのよー♪（りりーす）」

ビシュク「＞ジャックくん おおー、人に水の跳ねない場所で泳ぎまくっているのね。いいことだわ♪でもそのこゆいお顔はちょっぴり怖いかもー！」
ビシュク「ジャックくんはSHIMANE生まれのSHIMANE育ち、おねーさん覚えたっ。早く泳げるって憧れるわ…ッ」
ビシュク「リアルラックが高い人なら、狙うのもアリなのでしょうね…一般の人達だと敷居が高くて、普通に戦術を組み立てるのが勝利の近道になりそうだけどっ」

ビシュク「＞クリスくん みんな水着着ているから大丈夫よ？（くす）それとも、水着は着てても混浴自体がちょっぴり腰が引けちゃうのかな？」
ビシュク「……（あれ？私視力落ちたかしら？頭の上に豆腐…が…？）」

ビシュク「＞小春ちゃん 小春ちゃんのところはまだまだすごく暑いのね…うん、冷泉プールでじゃぱじゃぱ泳いでくるといいんじゃないかしらっっ」
ビシュク「\x87狽ｿょ、ちょっと小春ちゃんっ何をする気なのかしらー！？！けしからんことはおねーさん却下しちゃうわよー！？！」

ビシュク「先週に温泉旅行に行ってきたのよー！大浴場が三つもある場所だったから、６回位入っちゃったわッッ（中の人間も温泉大スキーです）」
ビシュク「…さすがにその後は疲れきって寝ちゃったけど、うん。すごい休養にはなったわね…」
ビシュク「帰りは豪雨と霧がすごかったけど…それこそ１０メートル先も見えないような渓谷だったから正直怖かったわね。みんなも運転には注意してね？」
ビシュク「今日はさゆちゃんから小春ちゃんまで、いってみましょっかー♪」

さゆ(15)からのメッセージ：
＞かなた
さゆ「うん…だからくじけずに…がんばっていくのが…いちばん」

あんず(101)からのメッセージ：
白蓮「それにしても、相変わらずの賑わいぶりですね…。流石は嵋祝さんの徳といったところでしょうか？」

白蓮「…後で、私も温泉の方に入らせて頂きましょうか…」

ヤツハ(124)からのメッセージ：
ヤツハ「うーん、前回うっかり酔っぱげてメッセージが迷子だったンだよ…」

ヤツハ「＞ビシュクさん
『暴風域』かー、お酒だと思えば、それはそれで楽しめそうな気もするから不思議だねっ！『魔王』とかそっち系？」

ヤツハ「＞サンちゃん
うン、楽しみにしてるンだよ！アタイも対抗して忍術とか勉強しよっかな」

ヤツハ「＞みゆきさん
むむ、そんなものなンかな？アタイが急ぎ過ぎなだけかなー…
そういえば長湯で思い出したンだけど、アタイの母上殿は長湯が嫌いなンだよね、せっかちって言うか。そのせいかな？
あれ、でもアタイはお風呂大好きだし……（むむむ、と難しい顔で悩みだす）」

かなた(197)からのメッセージ：
＞みゆきさん
かなた「うなぎは煮るよりも蒲焼にしたほうがおいしいですよねぇ。
…でも、デンキウナギってうなぎとは別の生き物らしいですし、食べられないんじゃないでしょうか？」

＞イメトさん
かなた「あ、あはは。そうともいいますね、うん、穴」
かなた「得をしたとなると、災い転じて福となす、でいいのかなぁ？
（自信はなさそうだ）」
かなた「そしてシストさんはそろそろあっちの世界から帰ってきたほうがいいと思うんですが。
というか、わたしが大人になったときはアレだったのにシストさんのときばっかりナイスバディだなんてずるいです…」

コヨミ(231)からのメッセージ：
コヨミ「…余裕ができたので久しぶりに」
ミドリ「ずいぶんと治りましたが…火傷に効くような湯は無いですかねえ」

九郎(304)からのメッセージ：
九郎「山賊の湯なるものをご存知でしょうか。と言っても洞窟内部にある温泉のことなのですが……
ただそれだけのことですけど、結構雰囲気とかあっていいと思います。ロケーションは大事ですね」

九郎「どうせなら、サウナのようにしてしまえばいいんでしょうけど」

九郎「＞みゆきさん
賄賂だなんてとんでもない。これは純粋なただのプレゼントですよ？　ささ、ご遠慮なく」

フェリア(327)からのメッセージ：
フェリア「……うーん……はっ！？」
フェリア「あれ、私いつから……」

フェリア「＞イージスさん
現実はやり直しが効かないですしね……そう考えると、Nルートは(人類にとって一番良い選択肢であろうという意味で)理想であると同時に、実際に起きた場合にもっとも選択が困難なルートなのかもですね……
人間、絶望の中に救いがあればそれを求めてしまうものですし。理想と現実……」

フェリア「わ、わからないならわからないでいいから〜あはは……」
フェリア「あ、たこ焼き追加でお願いできますー？」
フェリア「＞イメトさん
うーん、特に考えた事はないなぁ……私にとってはこれが当たり前だったから。
たしかに水着とかそういったものを着なきゃいけない場所に行く時はいろいろとあったけど……」
フェリア「……はい、そのせいでプールとか全然だったのもあってか、未だに泳げません泳げる気がしません……」
フェリア「＞由美さん
その割には駄菓子屋さんで売ってたりもするんですけどねー。まぁもっとも｢駄菓子屋を模したお店｣で見かけたのであって、本当の駄菓子屋さんで売ってるかはわかりませんが……」

ジャック(471)からのメッセージ：
ジャック「＞みゆきさん
（笑顔に気づいたのか、ニッと笑ってまた泳ぎ始めた。）」

クリス(485)からのメッセージ：
クリス「出番有っても無くてもギャラが同じなら無い方がずっとお得のような気がします＜インなんとかさん」

小春(508)からのメッセージ：
小春「びしゅくさんに飛びかかりたい人はいらっしゃーい。いつでもがっちりロックするわよー！（ぇ」

みゆき(598)からのメッセージ：
＞ビシュク様
みゆき「ええ、丁度良く温泉牛乳プリンが蒸し上がりました。
これから出るついでに引き揚げますので、何でしたら食べますか？」
混浴風呂の縁に躯を預けながら、蒼き鋼の娘は微笑んだ。
さつき「……ッ」
頭を撫でられ抱っこされると、眼を細めて短い手足をばたつかせる、緑髪の猫耳少女。
気持ちいいのかもしれないし、ボリューム満点な躯が少し苦しいのかもしれない。
＞かなた様
みゆき「多分大丈夫だと思いますよ。強酸性の攻撃にも耐える素材ですし……自信はないですが」
そう言って自分の耳を弾く水着メカメイド。しかし、確かに自信はなさそうな顔だ。

＞九郎様
みゆき「……って何で“悪代官と越後屋”状態なんですか」
金属質のパーツと水着を纏ったメイドは、妖孤にチョップでツッコミを入れた。
＞フェリアさん
さつき「──────？」
眼を丸くする少女に、妖孤の膝上から視線を向ける猫耳少女。
不思議に思っているのかもしれないし、招いているのかもしれない。
＞クロ様
みゆき「ええ、多分大丈夫かと。と言うより、変身能力が定着してしまったみたいで……」
『解呪は難しいですが問題は無いかと』と、水着メカメイドは楽観的だ。

みゆき「……ふぅ。暖まりましたね、一端出るとしましょう……っとッ」
蒼き鋼の娘は、ざばっと湯船から上がると、水着の上にタオルを巻いた。
そして蒸し器から新しい牛乳プリンを取り出すと、慎重に庵へ持ち込んでくる。

ヴィヴァーチェ姉弟(603)からのメッセージ：
ブラス「＞ビシュクさん
　　　　目的はアピールではありませんが、これなら、この遺跡での戦闘でも役立ちそうですよ」
ブラス「……え？薬に何か副作用でもあるのですか？」
イメト「まぁ…いやな予感はなんとなーくしてたけどねぇ。
　　　　あ、私ももちろん、薬はいらないわよ〜？そもそもそんなに変化してないしね」

イメト「ほんと、狙ったかのようにこうなったわね。別に強運ってわけでもないんだけど。
　　　　普通に襲われたこともあるしー」
シスト「うふふふうふふふ…美人っていわれたー♪」
イメト「まーだトリップしてるわねー…。
　　　　すごい幸せオーラが出ちゃってるわー…」
イメト「運の要素が無くなれば、利用者も増えるかもしれないわねー。
　　　　でも、これだけ数があるんじゃ、それは難しいかしら…」

シスト「＞かなたちゃん
　　　　　うふふふ、美人って言われるのがこんなに気持ちいいなんて♪
　　　　今が僕の人生の絶頂期。そうに違いないわー♪」

イメト「＞えんちゃん
　　　　ねー。見事な変身っぷりでしょ？
　　　　まぁ、元々が、あの姿で20歳だったから…反動が大きいのね」

イメト「＞クロ君
　　　　や、違うわ。信じられないかもしれないけど、
　　　　今、クロ君が見ている人が紛れも無く、シーちゃんよ」
シスト「えへへー♪ どう？綺麗でしょ？ ここの泉に飛びこんだらこうなったの！
　　　　うふふふ、今だったら、クロ君にも色々とサービスしてあげるよ…？」
ブラス「嗚呼、姉様の言動が段々、大姉様っぽくなっていく…」

アレフ(869)からのメッセージ：
アレフ「瑚羨いるの？　いるなら、みんなびしゅむーに夢中だから、こっそり瑚羨を占拠していようっと。（もふぎゅー」

えんちゃん(926)からのメッセージ：
えんちゃん「得意という程じゃないのです〜。でもでもじゃぶじゃぶ泳ぐのは好きなのです〜」
えんちゃん「ぽふぽふすやすや〜
ぽふぽふすやすやす〜」
えんちゃん「どんどんかーるでこゆいきゃらさんになっちゃいますね〜。元々すごくこゆいさんですけれど〜」
えんちゃん「＞ふぇりさん
なんでしたっけ〜？」
えんちゃん「＞みゆきさん
やっほいほ〜い♪　えび天そばえび天そば〜♪」

レクト(1043)からのメッセージ：
レクト「＞ビシュクさん　……(最近は、どんどん寒くなってきているので…風邪に気をつけないとですね。」

レクト「………（ほっこりしたためか、凄く気持ち良さそうに寝ている。」

レクト「………和服や執事服……？　（寝言のようだ」

レクト「……ん。　　（ぽふぽふとされて、気持ち良さそうに眠っている」

ウズ(1411)からのメッセージ：
ウズ「＞びしゅく
ん、ぅ……」
ウズ「へい、き……ウズ、元気」

トウマ(1509)からのメッセージ：
トウマ「ワビサビのう・・・後の小僧共が作った物何ぞ知らんのう・・・」

トウマ「それでも手際はいい奴は多いからのう・・・」

トウマ「うむ、美味じゃのう・・・（チビチビ飲んでいる）」

イガ流忍術真伝サン(1606)からの矢文が届いている：
イガ流忍術真伝サン「？　ですから、びしゅ姉様が珍妙な事になるほうが、皆さま盛り上が・・・」
イガ流忍術真伝サン「はっ！？　な、何でもないのでござるっ」

ナズナ「ふふ、昔のリオちゃんはそりゃもう、数々の伝説を作ったんだから。今度話してあげようかね？」
ナズナ「お、なに、リオちゃん？　秘蔵の酒でもあるのかい？（いそいそと裏へ付いていく」

イガ流忍術真伝サン「＞＞ヤツハどの
おお、それなら、拙者の里に忍術一日体験入門コースがありますぞっ！」
イガ流忍術真伝サン「＞＞みゆき殿
正面からは太刀打ちできない相手ばかりですからなっ。ウルトラマンの場合は自分も超人ゆえ、力押しでなんとかなるのでしょうっ」

クロ(1608)からのメッセージ：
＞おかぁさん
クロ「し、脂肪が多いのは困るかも！でも、背も高くなったらちょうどいいバランスになったりしないかな？」
クロ「和装って、着物とか？あれ、綺麗だし、好きだな。着るの難しそうだけど…。」
クロ「僕、泳げないから、プールは…深すぎるかも。それに、せっかくの温泉だからね。/1/お、おかーさん…からかわないでよぉ」

＞あんずちゃん
クロ「え…あ…ちょ、ひっぱらないで！うぁ！？（ざぼーん）」

＞みゆきさん
クロ「（お湯の中から頭を上げてぶるぶる脱水）ぷぁ……うーいいお湯ですね…。（お風呂に頭まで浸かったせいか撫でられたせいか、ほんのり顔が赤い）」
クロ「あのこは…お風呂に入れないのかな？あの着物は体の一部だったりするのかな…人っぽくなってもやっぱり謎だなぁ…。」

シン(1641)からのメッセージ：
シン「じゃあ遠慮なく温泉に…（こそこそ）」

ビス(1647)からのメッセージ：
ビス「わあああ、もふもふだけじゃなくて良い香りがします・・・あんまり香水とかのことはよくわからないですけれど、これはすごく良いにおいですね・・・」