リリィズ(938)からのメッセージ：
シズル「ええ、普通の冒険なら・・・ね。　冒険者は安定した収入はまず望めないから、金欠の時は割と背に腹は代えられないという・・・いろいろと苦労したものだわ。＞フィリィ」

シズル「砂糖を3杯にミルク・・・っと、了解。　ミルクはポーションと自家製とがありますがいかがなさいましょう？　・・・って何言ってるんだろうアタシったら。＞フィリィ」

シズル「よかろう。　ならば最大の力で持ってお応えしよう！
なんてちょこっとアツいセリフをしゃべっちゃったりするこの頃。　しかしフィリィちゃんはまさに隙無しってところね。　ハーフエルフであるはずのアタシが気圧されちゃうなんて・・・＞フィリィ」

シズル「さすがに心得ているわねフィリィちゃんは（納得の表情）
反旗を翻そうになったら優しく包み込んであげたいわね。　「当ててんのよ」テクニックを駆使しつつ・・・うふ。＞フィリィ」

シズル「おっけ。　ならば安心しよう。　もししゃべったらお仕置きが待っているということを忘れないよーに（小声で言いつつすっごい迫真の演技で）＞スズメ」

シズル「様々な経験をして、精神的にも成長した・・・アタシはそう感じる。　しかし女王様の道は長く険しいものだから油断はしないでね。
尤も、この島で探索ができるという時点で油断はしないわよね。＞スズメ」

フィリィ(2033)からのメッセージ：
フィリィ「ふっ…かつての賢者はこのｵﾜﾀ式断種スイッチによって、全ての煩悩を耐え切り、悟りを開いたと言うお話じゃ…(大嘘＞ライカ」

フィリィ「にゅふふ、わらわに愛されるためには、だとーな選択肢なのじゃ♪首輪とリードも用意しておるぞー？」

フィリィ「まぁ…逆に言えば倒せる事ができれば一気にメイドハーレムという事じゃが！挑戦する価値はあるっ…はずじゃ！」
フィリィ「サンドラも…ちゅっちゅっで強制強奪されていつの間にか骨も皮も残らない…という可能性もあるがの？くふふ」

フィリィ「んむんむ、微妙な懐かしさじゃな♪某所ネタは流行が目まぐるしいしすぐ懐かしくなるのじゃー！」
フィリィ「まぁ…大丈夫じゃ、問題ない！」

フィリィ「む…流石にこのナデナデ速度は人間には耐えられないものじゃったか…！？わらわとしたことがついぬいぐるみ専用技を…」
フィリィ「まぁ、なでるのが駄目ならもふもふするだけじゃがー♪(抱いてぎゅうううううっと」

フィリィ「な、なんとっ！？そこまでのドーナツ好きとは…！世界のドーナツの全てを手中に収めようと旅に出てしまうレベルというわけじゃな…！？＞リリィズ」
フィリィ「リリィズの心をコレだけ奪うとは…恐るべし、ドーナツじゃ…！？やはり中央の穴が…(ぶつぶつ」

フィリィ「ふむふむ、わらわなら逆に落ち込んでる時はわらわの愛で癒してあげるチャンスだと思ってしまうのじゃー…確かに、そういう考え方もあるのう。思いやりと言うわけじゃな…＞シズル」
フィリィ「…まぁ、シズルのだらしない格好を狙うなら寝起きの時に！という事でっ」

リィズ(2055)からのメッセージ：
リィズ「もう、デレてませんっってばっ！　なんか別の意味で汗が出そうです。あせもにまではならないと思いますけど。けど本当に、この寒さをシメジーノさんのところへ送って乾燥させて、うちのお母さんにあげるのが一番な気がしてきました。最近のシメジーノさんは、焼くより凍らせるほうが流行なようですし……」

スク水魔法使い・由美(2266)からのメッセージ：
スク水魔法使い・由美「＞シメジーノさん
秋はシメジーノさんの季節ですから色々なメニューが考案されてしまうのですね〜。今のうちに風に乗せて一族をたくさん増やしておきませんと〜」

スク水魔法使い・由美「＞リィズさん
ハロウィンの衣装でございますか。やはりスク水魔法使いとしては、ウィッチがいいですわね〜。っていつもどおりですけれども〜」